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ティム・バートンと、白塗りジョニー・デップのゴシックホラー映画だ。正直、またおんなじような映画とってたん?という驚きである。見る側はもちろん、撮る側、演る側も飽きひんの?と思う。だが、この二人のタッグは、最強で、見飽きをはするが、いつもソコソコおもしろいのだ。今回は、美しすぎて怖すぎるエヴァ・グリーンが敵役。200年前。金持ちのバーナバスに、いいように体をもてあそばれ、使用人を好きになるわけがないと、あっさり捨てられたアンジェリークは、バーナバスに呪いをかけた。バーナバスを
ヴァンパイアを主人公とした映画といえば!!「カーミラ」「吸血鬼ドラキュラ」「ドラキュラ都に行く」「ノスフェラトゥ」「ドラキュラ」「インタビュー・ウィズ・バンパイア」「トワイライト」「ブレイド」「フロム・ダスク・ティル・ドーン」などなど、昔から現代までずっとドラキュラを主人公とした作品は作られている。昔でいえば、私が大好きなドラキュラ作品は・・・「スター・ウォーズエピソード4」にも出演していたピーター・カッシングがヴァンヘルシング役をしていた「吸血鬼ドラキュラの花嫁」と
往年のエンタメ映画の名作「ダーク・シャドウ」が今↓GYAO!で無料視聴できます。12月3日(土)まで↓ダーク・シャドウ【吹替版】GYAO!情報より引用させていただきます。ジョニー・デップxティム・バートン最強コンビの新たな魔法が炸裂するブラック・ファンタジー!200年ぶりに甦ってしまいました。時は1972年。200年の眠りから目を覚まし、ヴァンパイアとして子孫の前に現れたバーナバス・コリンズ。かつては繁栄を誇った名家にもかかわらず、今は見る影もなく没落してしまった末裔と出会い
Gyao!の無料視聴で「ダークシャドウ」を観た。ハロウィンだからちょうどよいかと・・・。観てる途中で・・・あれ・・・?この映画前にも観たかも・・・でもほとんど忘れてて、こんだけ強烈な映画を忘れるほど私の頭はぼけまくっている。どうせならいやな思い出をとっとと全部忘れられたらいいのに手紙をポストに入れようと何日もポストを素通りし人の名前や物の名前はすぐ忘れるしちょっと置いたものの場所もすぐわからなくなる。でも過去の忘れた
焼肉@bibinbayakiniku#ダーク・シャドウこれ、どう決着つけるのかと思ったら最後はまさかのモンスターバトルだった。好きだけど人間に戻るんじゃなくて皆がモンスターの人生を肯定的に受け入れるのはティムバートンらしいなと思ったバーナバスが一杯人殺し…https://t.co/6UVlit2w3b2022年02月25日00:27
こんばんは今日は雲一つない青空快晴でした蜘蛛はいましたが、大きな蜘蛛がいなくなっていました何処へ行ったんだろう?チキンカレーうどんが食べたくて田中屋へ高島町駅のホーム高島町で下車して平沼橋商店街へ田中屋に到着入口に準備中の看板?開店時間は過ぎてるのに?お店は職人さんが改装中でしたああ!そうだ!8月末に田中屋さんに行く前に、「休業日がいつか」ホームページで調べた時、11月中まで改装する旨書いてあっ
完全に江口寿史の〝うしみつくん〟だと当時思っていたジョニデの容姿。ティム・バートンめパクリヤがったな!とw!期待していなかったがやはり期待通りの出来だった。何のまとまりもなく盛り上がりもなく相変わらずのバートン作品。どーいう方向性にもって行きたいのかさっぱりわからない。意味ありげな屋敷の住人らも何をするわけでもなくかなりの期待外れ。最後ミッシェル・ファイファーが何かに化けるかと思いきや何もなし。幼馴染に会いに来たというかなり意味ありげな少女も殆ど絡みなく何だっ
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力と吸血鬼名士録(VampireWho'sWho)というテーマでダーク・シャドウという映画をご紹介したいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。ティム・バートン再生工場映画ファンの方には説明不要だと思いますが本作のティム・バートン監督は自分が子供の頃から好きだった作品をティム・バートン版としてリメイクするのが大好きなリスペクト系の映画監督!
心臓病の特効薬を研究していたヘンリー博士は、危険もいとわず自分の体を使い実験を試みる。実験は成功したかのように思われたが、凶暴な別人格が生まれ…。
ケパサ、アミーガ‼『DarkShadows』観た。(ダーク・シャドウ)ティム・バートン監督・製作、ジョニー・デップ主演・製作。2012年、アメリカ製作のゴシック・ドラマ映画。1760年台、イギリスからアメリカに渡ったコリンズ一家は水産業により莫大な財産を築いた。コリンズの息子のバーナバスは、使用人の娘アンジェリークに惚れられていたが、そこは身分の差、ハッキリと断った。しかし、それが発端になるとは誰が気付くであろう?アンジェリークは振られた事を恨み、黒魔術に傾倒し、バーナバスの両親を
ダーク・シャドウ原題:DARKSHADOWS製作:2012年上映時間:113分監督ティム・バートン出演ジョニー・デップエヴァ・グリーンベラ・ヒースコートミシェル・ファイファークロエ・グレース・モレッツガリヴァー・マグラスヘレナ・ボナム=カータージョニー・リー・ミラーレイ・シャーリー◇あらすじイギリスからアメリカに移り住んだ、お金持ちのコリンズ家に生まれ、コリンウッド荘園の領主として裕福な暮らしをしていたプレイボーイのバーナバス・コリンズ(ジョニー
ついに大好きなハロウィン当日ですにもかかわらず悲しい事に普段と変わらない1日かの如く10月31日が終わろうとしていますそれも仕方のない事かもしれません仮装をするならば私は絶対に【DARKSHADOWS】のバーナバス・コリンズ(ヴァンパイア)をしたいと思い、その為には彼の白い顔・肌を再現しなくてはならないのですが難度が高くて出来ません白い顔(肌)を再現したいのであれば舞妓さんや歌舞伎役者さんのように白塗りをすればいいのではとお思いになったかと思います私も当初はそのように思っていました
たまに結婚したい気持ちが強くなる時がありますこれは発作に近いモノがあり凄くたちが悪いのですいくら結婚したくても理想の相手がNOAH第3使徒「快楽ジョイド」ティキ・ミックとティム・バートン監督作品の【DARKSHADOWS】でジョニー・デップさんが演じたバーナバス・コリンズ(人間時ではなくヴァンパイア)なので結局私は結婚出来ませんですが聞いた話では結婚は理想の相手とするものではないと耳にしました現実の見えてない私でも結婚のチャンスがあるように聞こえますが私のような人間と
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「ダーク・シャドウ」【200年ぶりに甦ってしまいました】★★☆☆☆≪2012≫ハロウィンに観たい作品特集その12だよん皆さんの記憶の端っこに引っ掛かってたこの作品私も忘れかけてた「ティム・バートン」監督と「ジョニデ」の名コンビ他にもダークな物が。。魔女はコリンズ家呪った「アンジェリーク」恨まれてもねヴァンパイアは。。「バーナバス・コリンズ」200年の眠りから覚めるよぉ~前回に観た時には
にほんブログ村『ダーク・シャドウ』(原題:DarkShadows)は、1966年から1971年に放送されたゴシック・ソープオペラ『DarkShadows』を原作としたスーパーナチュラル・ドラマ(英語版)映画である。監督はティム・バートンで、主演のヴァンパイアのバーナバス・コリンズはジョニー・デップが演じる。北米公開は2012年5月11日であり、通常版とIMAX版が上映された。PG12指定。あらすじ1760年、ジョシュア・コリンズとナオミ・コリンズは幼い息子バーナバスと共に
今夜のしやがれ見てて、大野くんと加藤諒さんのやりとりが大好きだなぁ…智くん、友達ではないっって(笑)相葉くんとPerfumeさんのダンス、相葉くんカッコいいふたり暮らしだとぼっちの時間とかよくあるわけでテレビも録画も見るものがないってときに録画の映画のストックはお手軽で最近のお友達これは相棒と一緒に見ないよね~。ソルト出演:アンジェリーナ・ジョリーさんロシアからのスパイの映画です。強く
それでは、第四十一話「邪悪な魔物達だヨ!全員集合の巻」のことをおはなしします。物語は、魔王の様な邪悪な者と邪悪な魔物をやっつける旅を続けている。魔法少女モンスターガールズである「マリリン・プリンセス・マーメイド」と「ダイアナ・スライム」と「メアリーアン・ハーピー」と「レイミア・プリンセス・ラミア」と「セントール・ケンタウロス」と「ミーシャ・アラクネ」。そして、マスコットモンスターである「ファイン・バロメッツ」と「ビリーブ・アルミラージュ」と「プルート・リトル・ドラゴン」から始まります。
日本テレビ(金曜ロードSHOW)6月23日放送「ダーク・シャドウ」(2012年)を鑑賞。この映画、あまり評価高くないみたいですね。あらすじはともかく、コメディ要素あって退屈な感じもなかったし、そこそこ面白かったです。にほんブログ村
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【2012年アメリカ合衆国の映画/2017年6月23日に日本テレビで放送されました】PG12指定の映画です。ハートウォーミングなファンタジーコメディと書かれてもいますが、残酷なところもあるので、迫力ある大画面で観るとこわすぎるかも。こわがりな私には、ホラーコメディは、スクリーンよりテレビで観る方がいいです。ゴシックホラーというのか、お城にドレス、青白い暗い映像…それでいてコメディ。こういう映画、好きです。おもしろかったです。
6/23(金)☆テレビ☆・どうぶつピースおしりパンにゃんこ、激しい!パンパンパンパンパンパンパン!って、はたかれるのが大好き♪・ダーク・シャドウ再見だけど、ほとんど忘れてたので、まずまず楽しめました。・孤独のグルメ茗荷谷で汁なし坦々麺!や~ん、めちゃめちゃおいしそう!食べたい☆
ダーク・シャドウ【Blu-ray】[ミシェル・ファイファー]1,500円楽天ティム・バートンの映画は大好きだけど「ダーク・シャドウ」は「これは、いいかな‥」と見送ってました。が、面白かった。想いの他面白かったです字幕が良かったのかもティム・バートンがメガホンを握るジョニー・デップの主演する映画は作品を撮り始めるまでに凄く盛り上がって世界を完成させるくらい毎日膨らませているように思えてたのだけどこの作品もそのくらい世界
色々やりつつ、「ダーク・シャドウ」観ました。私はこれ2度目なのですが、一番好きなシーン、マクドナルドの看板を見たジョニー・デップが、「メフィストフェレス!!!」って驚愕するシーンは今日放送されました私が見落としたのか、カットされたのか…見れずに終わってしまいましたそんな感じで。やっぱり、今日はニュースがニュースなだけに、気が沈みます。。お布団入るね。おやすみゅ(σω-)。о゚
ジョニー・デップ主演の全く怖くないヴァンパイアモノです。ストーリー的にも見るモノはなく、特にジョニー・デップに興味がないので、イマイチでしたが、クロエ・グレース・モレッツが出ていたので、多少は興味を持って観続けることが出来ました。
こんばんわ~今日明日とジョニー・デップ主演作品がテレビ放送されることが嬉しい羊でございます~❤(*´∀`*)今日は『ダーク・シャドウ』明日は『パイレーツオブカリビアン~デッドマンズチェスト~』あたしの大好きなデイヴィージョーンズがでるので必ず観るわよっ(笑)本日はめっちゃ暑くて寒がり羊ですら暑さにダウン梅雨は??って感じですが明日から雨だそう…雨降ったら降ったでまただるいなぁ(笑)⬅どないや、俺(笑)さて、最近の羊さん…ストレスが溜まると無意識にAmazonでCDやDVDをポチりまく
金曜ロードSHOW!『ダーク・シャドウ』みどころあのジョニー・デップがヴァンパイアに!?お茶目すぎて憎めないキャラクターが魅力的☆ジョニー・デップ×ティム・バートン監督名コンビが贈る、クスッと笑えるファンタジー「シザー・ハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」…数々のヒット作を生み出した“主演=ジョニー・デップ×監督=ティム・バートン”の名コンビによる、ハートウォーミングでコミカルなファンタジーをお届け。ジョニー・デップが扮するのは、家族愛にあふれ
6月23日に日テレの「金曜ロードSHOW!」で放送を予定していた映画「バトルシップ」が放送中止だそうですね・・・楽しみにしてたのにガッカリ。そしてその放送中止の理由が、17日に起きた米海軍のイージス駆逐艦と大型コンテナ船の衝突事故を連想させるから。だそうです。連想・・・するかな?バトルシップは数回見てますが・・・「エイリアンと戦う話」という認識で、少なくとも私はまったく事故の事なんて連想しませんでした。。船の衝突事故を描いていたとか、事故の原因がエイリアンだったというなら放送中止は妥当
1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。1752年、裕福なコリンズ家に生まれ育ったプレイボーイのバーバナスは、魔女アンジェリークの手により不死のバンパイアにされ、生き埋めにされてしまう。2世紀を経た1972年、ふとしたきっかけでバーバナスは自身の墓から解放されるが、200年が過ぎたコリンズ家はすっかり落ちぶれ、末裔たちは誰もが暗く不可解な秘密を抱えて生きてい
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル★★★★死刑制度に異を唱えるこの作品。拝見して思ったのは冤罪なのに本当に死刑に処し、後に無罪のものを死刑という殺人の被害者にする可能性もあるという事。これは悲劇であるが決してこれが幕ではなくこれからな事。すべてがこうであるとは限らないがこの映画を通してこの刑罰のあり方を考え直さなければならないと思った。ストーリーは結構わかりやすかったが若干早いなぁと感じた。だがメッセージ性は強いなぁと感じた。ダーク・シャドウ★★★見ていて感じたのはジョニー・デップの変