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今さらですが。。。。本編と言飛の白昼夢を改めて公開します
ずっとずっと憧れていた..初めて会ったときからでもまだ聞けないでいるけれども....聞けないでいたあの人..品軍さんは僕のことをどう思っているのかあの人から見たら絶対に子供だと思われている好きになって欲しいなんて高望みなど考えてもいなかったそしてあることがきっかけで仮の恋人になってしまった
大好きな台湾🇹🇼ドラマ[深藍興月光ダークブルーとムーンライト]だいぶ話しがまとまっているのでもしかしたら今日辺り更新するかもですFODで出来れば配信して欲しいのですが
母親との会話は一方的に終わってしまったそのまま自宅に帰る気にもなれず久しぶりに行きつけのBARへと足を向けたカウンター席でしばらく呑んでいると[…言飛?もしかして一人なのか…?]後ろから聞こえた声に思わず振り向いたらjimmyが蠱惑的な笑みを浮かべて…左手を何気無く見ると指輪が付けてある視線を感じたのだろう至近距離になって[つい最近入籍したんだ…言飛があの彼とやっぱり入籍したって噂に聞いたから今はもう一緒に住んでいているんだ?]一瞬逡巡したが母親からは反対されたと言う
海青と入籍してから今日で一年経った二人だけで祝うために準備してきて…定例の会議が無事終了したので帰り支度をしていると母親から連絡がきたが出るなり[言飛…あなた結婚したって本当なの?相手はさぞかし綺麗な人なんでしょうね明日明後日は休みの日だから連れていらっしゃい]一体誰に聞いたのだろうか…それよりも以前母親には海青を恋人だと紹介しているやはりちゃんと言わなくてはと決めた[…母さん…以前紹介した蘇海青と入籍したんだ俺は…同性が恋愛対象なんだだから]認めて欲しいと言いかけた瞬間
[言うことを聞けたらKissしてあげる]一目惚れしたあの人の囁き声狡い人…僕が夢中だと知っている癖にさっきからずっと背中に唇を感じる声を我慢しているのに…試されるなんてやがて背中を彷徨っていた手がそっと怖いのと期待したい感情を持て余してる[そんな目で見られると応えないと…]
言飛を送り出してから何となく怠くなって結局二階の寝室に戻った瞬間眠っていたまだ身体の中に言飛がいるような感覚毎日一緒だというのに…見つめられると気恥ずかしい状態になって仕方ないあの低くて色気ある声に耳元で囁かれると何でもしたくなって………どうしよう思い出しただけで…鎮めて欲しい
起こさないようにそっと起きかけたら後ろから海青がしがみついてきたが…[…一人にしないで…言飛…行かないで]細い腕を掴むとそのまま胸の中に抱いた[…泣かないでくれ…泣かせたくないからまだ声が掠れているな…怠いだろうから]そう言いながらもまたシーツの上にとKissをしているうちに…また抱いてしまう三年前よりも少し痩せた身体に刻み込む感じている顔を見ていたがしばらくしたら[…顔を見ないで…恥ずかしいから…]と自虐心を煽っているのか…無意識なのか耳元に唇を近づけて普段言わな
胸元をそっと覗き込むと…良く寝ている寝顔を見つめていたら堪らなくなって額に触れるだけのKissをして離れかけたら[…もっと…言飛が足りないから…だから]性急に舌を入れると一瞬固まったが尚も絡めるとやがて海青からも舌を絡め返して[…っ…言飛…っさ…触ってもっと…]シャツの裾から手を忍ばせて滑らかな肌をそうしながらも深いKissを続けてしまった寝室に響くのは互いの吐息と互いの体温シーツの擦れる音しかもう…支配している細い身体を引き寄せて肌に噛み痕を残すよほど感じているのだろう
仕事の打ち合わせで海青を迎えに行ったがアルコールを飲んでしまったらしく…何を聞いても要領が得られない程酔っている仕方ないなく抱き上げて自宅に入ってしまう[…海青…今日は風呂は辞めて置こうか?俺は入ってくるから待っていてくれるか]顔を覗きながら髪を撫でていたら…やがて[…嫌だ…言飛に一緒に風呂入るから…!]いつになく感情的になっている…新鮮だと屈み込むと膝裏に手を入れた瞬間赤くなったそれでも嫌がる素振りは見せなくて結局浴室で海青を一度抱いてしまった…その後身体を洗ってやり拭
初めて好きになって…そして抱かれた…怖くてなかったと言えば嘘になってしまうそれでもやっぱり痛くて思わず泣いてしまい離れかける品軍さんの首に腕を回して[…大丈夫です…!だから抱いて下さい]力を何とか深呼吸しながら抜いていったふと夜中に目覚たら穏やかな寝息が聞こえた晏李をとうとう抱いてしまった…泣いていたこんなにも必死になって求めてくれる起きている時は冷たい雰囲気を醸し出す寝顔は…まるで天使みたいだと感じた煽られて至る場所を噛んだらまた抱いて白い肌には鬱血痕が数え切れないくら
どこに連れて行こうか一瞬迷ったが就職してから暮らし始めた自宅に決めた晏李は車に乗った途端に大人しくしているただ緊張感が伝わってきて…左手に触れた[…怖いなら、送ってゆくけれどどうしたい]互いに一目惚れだと確信してはいるが無理強いして怖がらせたくは無かったそう言うとしばらくしてやっと小さな声で[…Kissも…その先も初めてだから…だから品軍さんこそ嫌じゃないですか…?子供だから]横目で見遣ると透き通る肌が薄紅色になってたこんなふうに欲しいと思うなんて…初めてだ[…嫌じゃない
図書館ですれ違ったあの綺麗なのに見上げるほど長身で…笑顔が優しくてうっかり借りた本を落としてしまった[大丈夫?重そうだから貸してごらん]そう言って僕の手から本を取り上げて貸し出しカウンターに行ってしまった後ろから見ていただけなのに…何故かドキドキしてしまうなんてあり得ないスポーツをしているのかな…筋肉質だそしてそのままランチに誘われたのに[…大丈夫です…ありがとうございました]そう言った瞬間抱き寄せられて唇が重なる舌がやや強引に入ってきてビクッとしたでも…絡め合ううちに
すれ違っただけなのに…恋に堕ちた蘇海青をあの男…言飛に託してしまった風の噂だと去年二人は同性婚を済ませて今はパートナーとして一緒に暮らしている正直言って羨ましくないと言えば嘘になるだがもう恋愛とか二度としたくないとそう思っていた筈だったのに…囚われた
"今日は会議や打ち合わせが多いから先に寝てて構わない…起こすかも知れない"まだ午前中なのに至近距離で囁いてきた言飛を送り出すと家中の窓を開けてから久しぶりに大掃除を始めることにした言飛と暮らしてから二度目の春を迎えるシーツや二人の服などをランドリーへふと鏡に何気なく視線をやると…気付いた鎖骨の薄い皮膚に鬱血痕が無数にある一瞬にして昨夜の記憶が蘇ってしまった出張から帰ってきたことが嬉しくて…濃いKissをしながらも自分から求めてしまいおまけに言飛の背中に爪痕を付けてしまう
[不可抗力][深藍興月光ダークブルーとムーンライト]]双程]など更新してゆく予定してます
今日は久しぶりに休暇を取って海青と海辺へと泊まりがけで旅行に行く事にしたキッチンで一緒に簡単な軽食を作ってから車に乗った瞬間…色んな想いが込み上げ…海青の肩を引き寄せてKissをした…そして唇を名残惜しいまま離すと手を出してきた目的地までずっと互いに手を握っているやがて1時間ちょっとで海辺の別荘に着いた車から降りて[気に入って貰えたらいいんだが海青…きみを俺の物だと確かめてみたい…嫌か?]顔を覗き込むと…抱きついてきた[…もう迷わないから…だから僕のことを何しても構わ
会議が長引く予定だと思わずにいたが途中で一旦休憩室に入ってゆくと…母からの連絡が来ていた[一度くらいはお父さんに会いにきてくれると嬉しいから]母とは良好だが父親とは正直言って決して仲は良くは無い…子供の頃からずっと一人息子で過度な期待を持たれる事が多かった母には自分は女性を愛せない性癖だとは三年前に海青を紹介した後に打ち明けたがやはりしばらくは互いに微妙な距離感だった父さんの手伝いが終わると風呂に入ってからARTSchoolから出された課題をする事にふと窓を
海青が海外留学してから今日で半年経った自宅に深夜を廻ってやっと帰宅しても誰もいない…逢いたい…海青にKissしたいそして今度こそ手離さない…
[深藍興月光ダークブルーとムーンライト]空白の三年間も更新予定
慶莉の手を引いて寝室へと連れてきた彼を安心させてやりたい…どうしたら思い切って慶莉の細い身体を引き寄せるそして耳元で[…好きになっていいかな…慶莉…嫌なら自宅まで送って行くよ]とそれでも俯いているままなので…やがて小さな声で[…ずっと憧れていて…でも迷惑ですよね…やっぱりいいです]…とそして次の瞬間慶莉からKissをしてきた堪らなくなり抱き上げてそのままベッドに初恋だと自覚したら泣きそうになって諦める覚悟で自分からKissをしてしまったそして帰ろうとした瞬間抱き上
慶莉の自宅に着いたが何故か降りない肩を引き寄せるとKissを求めてきた…荷物を取って来ると言い20分後には自宅に着くと慶莉を抱き上げて寝室へとカーテンも閉めずにベッドにそっと降ろすおでこをくっつけていたらやがて小さな声で[…ごめんなさい…初めて会った時から品軍さんを忘れる事出来なくて…好きです]愛の告白を聞いた瞬間には服を脱がして性急な手つきで服を脱がされてしまったそして耳元で[もう逃がさないから…いいね?優しくしてやれない…覚悟して欲しい]初めての時にはひたすら
言飛たちがマーケットに行っている間に慶莉をこともあろうにキッチンで抱いたいつ二人が帰って来るかも知れないthrill時間を見ると30分しか経ってはいなかったその後4人で食事をしていたが隣の彼は自分の方を決して見ては来ないが視線を2時間後になってようやく帰ることになったそして慶莉は…結局言飛に頼まれて送る車内はお互いに話しをしないまま過ぎてやがて慶莉の自宅へと着いた…が何故か車から降りよりとはしない…そして言飛兄さんたちが忘れ物を買いに行ってしまい広い自宅には品軍さ
三年以上の想いや感情を思う存分にした海青が懇願しているのに敢えて無視して少し痩せた身体…抱き竦めてしまった…気が付くと既にPM22時を過ぎているのに[…何故すぐに連絡しなかった…?海青]抱きしめる力を少しだけ弱めて聞くとしばらくは黙っていたが…やがて小さな声で[…品軍やjimmyを傷付けてしまったから…言飛を愛する資格なんて無いって…]とその言葉を聞いた瞬間堪らなくなってしまい海青を抱き上げてやると互いのおでこを重ね合わせて[それでもきみが欲しかったんだ海青…きみだけに
小Keiの自宅から言飛に腕を掴んだまま車に乗せられてしまった…横顔が硬い…仕方ないと分かっているのに寂しくてとてもじゃないけれど話しかける事が出来ない結局重い空気感が続いた後やがて着いたのは一度だけ来た事のある言飛の自宅だったすぐ目の前には川が流れていて…落ち着いた自宅に入ってからもやっぱり言飛は無言泣きそうになった瞬間抱き寄せられて二階の寝室へと…blueのデュベを剥ぐと[…ずっと探していたんだ…海青…愛してる夢中できみを抱きしめてた筈なのに…目が覚めた瞬間きみはど
興信所の調査員から教えられた住所は間違いない…海青の友人の自宅だった確か名前は小Keiと記憶している…そして仕事を切り上げて早速小Keiの自宅へと玄関前に立つと中から怒鳴り声が聞こえる[いい加減に連絡しろよ!海青…最低だぞ]海青の声は聞こえないが…ドアノブを回すと海青が走ってくるのを掴むとそのまま部屋の中に入ってゆくと小Keiに向かって[海青の荷物は?このまま自宅へと連れて行く構わないだろう?]気圧されたのかやがてスーツケースとリュックを持ってきたので受け取ると海青の腕
留学から帰ってすぐに小Keiに連絡したら"…早く会いに行かないのか?言飛さんに"三年も離れている間…一度も連絡しなかったあの日品軍をそしてjimmyを泣かせて苦しめた苦しめてまで言飛を愛している資格などないそれなのに毎晩眠っている間にも夢の中で言飛に抱かれている…耳元で囁いてくる声力強くて抗えない眼差しと香水の香り…と
父さんがアメリカにいる友人から誘われて移住する為に…[海青はどうする?来るか?]祖父も既に亡くなっていた…[…行くよ一緒に]その事を言飛に伝えたら[…納得出来ないよ…海青とは離れたくないんだ…一緒に暮らそう]言飛のお母さんには否定されてしまい品軍は自宅にアトリエを作ってくれたからおまけに言飛の元恋人にまで会ってしまったどうしたらいいのか…そして裏切りの代償…品軍が急病で緊急入院してしまうなんて…そして品軍から[…海青…言飛と幸せになって欲しい…今まで通りじゃお互いに辛
言飛と会って車の中で話しをしているうち[…海青…帰したくない…一緒にいたい]力強い腕に引き寄せられてそのまま抱かれ何度もKissを繰り返して身体が熱くなってその時僕は気付かなかった…品軍がまさか見ていたなんて…最後には自分から求めた自宅にそっと入ってゆくと品軍が出てきて[あの人と一緒だったな…海青…愛しているのか…?俺よりも…!]立ちすくむしか出来ない[僕はきみも愛しているんだ!彼も愛している]本心で言うが品軍は信じられない表情を…そして次の瞬間僕が言飛をイメージしている
誕生日を部下たちとjimmyに祝って貰いその後にjimmyと言い合いをしてしまう何度も別れようとまで…そして裏切り…あれから海青とは週末には必ず会っている抱くたびに愛情と執着心が募ってゆくこの日も昼間からホテルの一室で抱いてた枕の端を噛んでいる海青…枕を奪うと[…枕を噛む代わりに俺の…噛んでくれほら…もっと脚をこっちに…]わざと言うやがて…腕の中で眠ってしまった…どうしたら俺だけを見てくれるのか…起きたら…もう一度抱いて身体に確かめて