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『ロスト・シンボル』第6話「その言葉に隠された名前」DANBROWN'STHELOSTSYMBOLep6:"DiophantinePseudonym"2021年アメリカドラマ46分監督:ケイト・ウッズ脚本・共同製作:カルロス・フォグリア構成・製作総指揮:ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー原作・製作総指揮:ダン・ブラウン製作総指揮:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード他撮影監督:ボリス・モイソフスキ美術:ロッコ・マッテオ編集:ホアン・カルロス・ガルザ
『ロスト・シンボル』第5話「メランコリアⅠ」DANBROWN'STHELOSTSYMBOLep5:"MelencoliaI"2021年アメリカドラマ43分監督:フェリックス・アルカラ脚本・監修:ブラスタ・ブラウン&ジョン・ミッチェル・トッド構成・製作総指揮:ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー原作・製作総指揮:ダン・ブラウン製作総指揮:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード他撮影監督:ボリス・モイソフスキ美術:ロッコ・マッテオ編集:ホアン・カルロス・ガ
『ロスト・シンボル』第4話「ランファンの示す先」DANBROWN'STHELOSTSYMBOLep4:"L'EnfantOrientation"2021年アメリカドラマ44分監督:フェリックス・アルカラ脚本・共同製作総指揮:サリー・パトリック構成・製作総指揮:ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー原作・製作総指揮:ダン・ブラウン製作総指揮:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード他撮影監督:ボリス・モイソフスキ美術:ロッコ・マッテオ編集:アレグザンダー・ア
『ロスト・シンボル』第3話「ムクドリの群れ」DANBROWN'STHELOSTSYMBOLep3:"Murmuration"2021年アメリカドラマ43分監督・共同製作総指揮:マシアス・ハーンドル脚本・監修:デイヴィッド・H・グッドマン構成・製作総指揮:ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー原作・製作総指揮:ダン・ブラウン製作総指揮:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード他撮影監督:フレイザー・ブラウン美術:ロッコ・マッテオ編集:マーク・J・ゴールドマン
『ロスト・シンボル』第2話「辺獄にて」DANBROWN'STHELOSTSYMBOLep2:"TheAlaf"2021年アメリカドラマ46分監督・製作総指揮:マシアス・ハーンドル脚本・製作総指揮:ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー原作・製作総指揮:ダン・ブラウン製作総指揮:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード他撮影監督:フレイザー・ブラウン美術:ロッコ・マッテオ編集:グレッグ・シロタ衣裳:ケイティ・シラキューサ音楽:ウィル・ベイツキャスティング:
『ロスト・シンボル』第1話「上のごとく、下もしかり」DANBROWN'STHELOSTSYMBOLep1:"AsAbove,SoBelow"2021年アメリカドラマ46分監督・製作総指揮:ダン・トラクテンバーグ脚本・製作総指揮:ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー原作・製作総指揮:ダン・ブラウン製作総指揮:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード撮影監督:ギュラ・パドス美術:ロッコ・マッテオ編集:デイヴィッド・トラクテンバーグ衣裳:アン・ディクソン音
なにしろ、ポッドキャストを聴き始めたのが最近という😅わたしめが、ここのところハマってるのが…「科学のラジオ」❗️ヤバい❗めっちゃ面白すぎる‼️なんだろな。ちょうど自分には程よくマニアックで、解りやすく、面白く話してくれる😃教授であり、芸人だそうな、「黒ラブ教授」、応援しちゃいます‼️あと、本では、ダン・ブラウン❗️かなり前に「ダヴィンチコード」がブレイクしたイメージで、その時も読みましたが、改めて他の作品集も読み始めるとハマってしまってます😀したっけ✋️
2013年に発表された、ダン・ブラウンの「インフェルノ」上・中・下、3日かけて聞き終わりました。ダン・ブラウンさんといえば、これらの著作でも有名ですね。映画化もされてますし。西洋美術も大好きな私、聴きながら画像検索をしてみたり、マップを見ながら場所を想像したり。(これがオーディブルの良いところですね)さて、今回の「インフェルノ」発表当時に読んでいるはずなんですが。パンデミック、という言葉になじみがないせいか、危機感もなく「単なるお話」でスルーしてました。が、
どうも。自民党の派閥解消は身を切る自己犠牲パフォーマンスに過ぎず、本質的な問題解決になりません。ヤクザが落とし前をつけるために小指を詰めるのと同じです。何しろ自民党は1963年、1977年、1994年に派閥解消宣言したにもかかわらず、今の有様ですから。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『インフェルノ』です。ハーバード大学の宗教象徴学者ラングドン教授は、数日分の記憶を失った状態で、フィレンツェの病院で目を覚ます。謎の襲撃者に狙われたラングドンは、美しい女医シエナ・ブルックス
先月、大塚国際美術館の『ダ・ヴィンチ・コード』刊行20年記念イベント「翻訳者・越前敏弥が語るラングドン・シリーズ5作」に行ってきました。先生のお話も面白いし、「ラングドン・シリーズ」に登場する作品が数多く鑑賞できる美術館も見事でした。『オリジン』のテーマである、ポール・ゴーギャンの「われわれは何処から来たのか?われわれは何者であるのか?われわれは何処へ行かんとしているのか?」の実物大陶板画も展示してあり、その大きさは圧巻です。間近で見ることができるし、触ることもできます。越前敏弥
「ダ・ビンチ·コード」で有名な、米国作家ダン・ブラウン氏。そんな彼の、ラングルドン教授シリーズ、第四作。もう十年も前の作品なんだわねぇ相変わらず、一生に一回も遭遇しそうもないハプニングの1日を教授は、ヨーロッパを舞台に経験なさいます。毎度、この世の中を救って下さってありがとうございました教授イタリア、トルコ等アッチアッチ移動に、トラブルの連続の毎度のジェットコースターなストーリー。やっぱ、楽しゅうございますねこのシリーズは。慌てふためいて逃亡中も、歴史的建造物の解説はきっ
ダ・ヴィンチ・コード<上>ダン・ブラウン訳:越前敏弥感想下巻も買ったので、感想はそれを読み終わってから。ダ・ヴィンチ・コード(上)(角川文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}1〜9,180円
ダン・ブラウン著「オリジン」全3巻を読み終えました。ロバート・ラングドン教授シリーズ第5作。ラングドン教授の教え子であり、コンピューター科学者・未来学者のカーシュ氏の新しい学説のプレゼンテーションに招待されスペインに赴いた教授。しかしプレゼンテーションの最中にカーシュ氏は狙撃され命をおとす。あろうことかラングドン教授に何故か関係していると容疑がかけられる。プレゼンテーション会場の責任者の機転でなんとか現場を脱出したラングドン教授。学説の内容が暗殺の真相の鍵と判断したラングドン教授はプ
ダン・ブラウン著「インフェルノ」全3巻を読み終えました。ロバート・ラングドン教授シリーズ第4作。ラングドン教授が目覚めると病院。窓の景色からどうやらイタリアのフィレンツェにいるらしい。頭に怪我をしており、ここ数日の記憶がない。最後の記憶はアメリカ。なぜ自分はイタリアにいて、怪我をしているかわからない。意識が戻った直後に正体不明の人物から銃撃を受ける。医師の協力で脱出できたものの、なぜ銃撃されねばならないかもわからない。持ち物のなかに見覚えのない容器のようなもの。そこにはバイオ
ダン・ブラウン著「ロスト・シンボル」全3巻を読み終えました。宗教象徴学を研究するロバート・ラングドン教授シリーズ第3作。友人の秘書からワシントンDCでの講演を依頼されたラングドン教授。しかし指定された会場には聴衆もスタッフもおらず、あろうことか切断された人間の右手が置かれていた。ラングドン教授に連絡があり、その手首は友人のもので、その友人を監禁している。解放してほしくばワシントンDCに伝わるある伝説の謎を解読せよという。そして何故かCIAが介入する。CIAは敵か味方か。その目的は。
ダ・ヴィンチ・コード(映画)-Wikipediaja.wikipedia.orgダ・ヴィンチ・コード(字幕版)Amazon(アマゾン)1,019円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るダ・ヴィンチ・コードAmazon(アマゾン)400円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るダ・ヴィンチ・コード(1枚組)[AmazonDVDコレクション]Amazon(アマゾン)128〜1,000円
宗教には欠点もある。それは人間に欠点があるからだ。
この間の土日に、WOWOWで全10話が一挙放送された海外ドラマ「ロスト・シンボル」をエアチェックしておいたので鑑賞…前はこの程度だったら、けっこう一日でイッキ見とかしてた時もあったんだけど、今はなかなか見る時間がとれなくて2~3話が限度。ようやく最終話まで見終わった。トム・ハンクス主演で映画化されたダン・ブラウンの人気小説ラングドンシリーズで映像化されていなかったものを、新キャスト、ドラマフォーマットで映像化したもの。WOWOWが日本初お披露目かと思いきや…既にU-NEXTで配信してた。リン
個人的に「ダン・ブラウン祭」開催中なので昨日の夜中「インフェルノ」レンタル視聴しました。やっぱビジュアルがあるとイタリア旅行してる気分も味わえていいね。↑このチャンネルって「キリスト推し」なので当然「インフェルノ」に批判的でダン・ブラウンはイルミナティ側だというけど、そうかな~。2016年のパンデミック前にこの映画が公開されたってことは警告なんじゃないのかなぁ・・・。「アングロサクソンミッション」とか「アジェンダ21」で人口削減計画は実際にあったわ
一体、何なの…?今日は、晴れた1日でした。朝起きると、陽の光が部屋に差し込んでいて、気分が良かったです。仕事は忙しかったですが、チームメンバーとのコミュニケーションもスムーズで、仕事も進みました。午後は、友達とカフェ巡りを楽しみました。おしゃべりを楽しみながら、美味しいカフェ巡りは、ストレスを癒しました。帰宅後は、家事をしながら、夕食の準備をしました。夕食は、家族と一緒に食べました。今日は、楽しかった1日でした。明日も、元気に
2002年の2月、真冬のスペインは、バスク地方での出来事。スペインと聞くと、数多くの日本人は雪というものを連想することはないだろう。私が、当時留学していたのは、スペイン北東部バスク地方のナバラ州の州都パンプローナだった。牛追い祭りで有名な街でもある。2月の寒い中、今も忘れはしない。その日は前日からの雪が降り積もり、ここが本当にスペインなのかと疑うほどに、幻想的なパンプローナの郊外のナバラ大学に、私はいた。ナバラ大学は、フランコ将軍が亡くなった同じ年、即ち75年に同
『パズル・パレス』(原題:DigitalFortress)ダン・ブラウン著角川文庫ダン・ブラウンは<ロバート・ラングドン>シリーズが有名です。『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』『ロスト・シンボル』『インフェルノ』『オリジン』などのシリーズで、映画にもなっているので知っている人は多いでしょうね。デビュー作がこの1998年刊行の『パズル・パレス』(邦訳は2006年)。これは単発ものです。1998年なのでかなり前の作品ですが、スーパーコンピュータをテーマに書かれ
『インフェルノ』(2016年/アメリカ)監督/ロン・ハワード原作/ダン・ブラウン脚本/デビッド・コープ撮影/サルバトーレ・トチノ出演/トム・ハンクスフェリシティ・ジョーンズ■映画.comより■…「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続き…シリーズ第3弾。…宗教象徴学者ラングドン…は、数日分の記憶を失った状態で、フィレンツェの病院で目を覚ます。謎の襲撃者に狙われ…美しい女医シエナ…に助けられて病院を脱出。…生物学者ゾブリストが人類増加問題の解決策として恐ろしい伝染病を世界
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【再読】ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』上・中・下越前敏弥訳角川文庫本日はこちらの作品を再読しました。トム・ハンクス主演の映画版も鑑賞済みです。DVDも持っています。小説版はこの一作しか読んでいませんが、映画は『天使と悪魔』『インフェルノ』まで観ました。こちらの小説内では、ラングドンの回想でヴィットリアという女性が何度か出てきますが、これは『天使と悪魔』のヒロインです。映画版とは異なり、原作では『天使と悪魔』がラングドンシリーズの第一作目で、こちらは二作目になります。
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2022年6月のテーマ「大学教授のミステリー」第一回は、「オリジン(上)(下)」ダン・ブラウン作、越前敏弥訳、2018年発行、角川書店ダン・ブラウン『オリジン』上下巻セットAmazon(アマゾン)1,019〜17,622円オリジン上[ダン・ブラウン]楽天市場1,980円オリジン下[ダン・ブラウン]楽天市場1,980円です。以前おすすめした、『ダ・ヴィンチ・コード』のラングドン教授シリーズの第五弾です。『旅を感じる本「
ども、さぼですこの頃、読書づいててオリジン(中巻)ダン・ブラウン中盤、追手が迫る中いよいよ謎が解けようかという瞬間にアンブラの手から、頼みの綱の特殊スマホが落ち、破損したはい、イッカンノオワリ〜「バッカじゃないの」と思わず吐き捨てたよ~危機管理、低レベル過ぎ一気に、読む気が失せた~さぼさんお怒りの巻上中下巻の、下巻まで買ってしまってもったいなっ下巻手付かずのまま、本棚へ幽閉いつか、特赦される日があったらお目にかかろう、アディオースー/__他人の
ども、さぼです旅らしきもの、してきました産土神社から、富士山を拝み自由が丘で2年半ぶりに旧友に会い小田原で鯵三昧と城下町プリン昭和の喫茶店で出されるような固くて苦いプリンが食べたくて探し回ってるのだけれど残念、納得いかず美味しかったけどね新幹線の時間までアクセサリーのパーツ屋さんでお買い物@銀座長い旅路のお供はオリジン(上)ダン・ブラウンホンモノの旅旅らしい旅これぞ、旅!が、したいま、これはこれで気分
こんにちは!!月ひかりのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。はじめての方はこちら今日はこちらで予告した内容の第16回目です。『大アルカナ22の物語~プロローグ』こんにちは!!月ひかりのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。はじめての方はこちらここのところは毎日暖かな日が続いていますね。ようやく気持ち…ameblo.jpワンオラクルであなたにぴったりの映画は何でしょうか悪魔このカードは本能を