ブログ記事492件
おうち時間にドラマはいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)のドラマ紹介です。作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。ドラマ『ダメな私に恋してください』・ダメ恋レビューです。ラブストーリーです。柴田ミチコ(深田恭子さん)は貢ぎ体質笑顔が可愛い年下大学生佐野純太(吉沢亮さん)にゾッコンで絶賛貢ぎまくり元上司で脱サラして喫茶店マスターをしている黒沢歩(ディーン・フジオカさん)に怒られながらも助けられ、ミチコは黒沢のもとで住み込みで働かせてもらうことになります。ミチコを放っ
dororo-shuseionInstagram:"aikoさんの歌う『ダメな私に恋してください』主題歌。なんとスペインのお友達が動画を作ってくださった力作です〜♬グローバルなファン層の拡大はおもわず🎯💯🎉ですね〜🌟🌟🌟🌟🌟いろいろな表情のディーンさんが散りばめられて一番🌟🌟🌟台湾ドラマに、近いノリかなぁ?#ダメな私に恋してください#deanfujioka#深田恭子#ディーンフジオカ"1likes,0comments-dororoshuseionDecember23,
こんにちはゆみです♡「恋したい」という願いを叶えるには♡どんな自分で恋したいのか明確にする♡ことです^^前の私は本当ーに自信がなくて私はダメで愛されない。と、思っていて。。でもあるときにダメな私もどうせ愛される♡ということを本当の意味で思えてそうしたら3日くらいで愛される世界が広がり始めた。これは本当にびっくり。人から見たらダメで価値がないそんな風に思われそうなこともそれでも愛されるくらい可愛い私で恋したい♡これが私の答えだったの
すみません、私生活でいろいろあり更新できませんでした続きをあげていきます!転職して離れたからか、あんなに好きだった翔がだんだんだらしないゴミに見えてきましたwそもそも外面はいいけど優しくないし、ブスとかデブとかモラハラ発言するし、約束は平気で破るし…翔「オレは自由人だから」とか言ってたけどただ単にクズなだけだと気づきました(遅い)だから、だんだん家に急に来られるのが鬱陶しくなってきました。そしてある日…翔「今日今からおまえんち行くから」ゆき「は⁉︎もう寝たいんだけど…!」(残業
今週末の恋占いこの恋には「忍耐」が必要ですってメッセージが届いています恋が上手くいかなくて焦っていませんか?不安にかられていませんか?相手がいることに関しては思い通りにならなくて当たり前ととらえておきましょう思い通りにならなくても好きなのか?酷く傷つけられているなら好きでいる価値があるのか?など、その気持ちの出どころを再確認する時です自分の心と対話してみてねそもそも人の感情は移ろうもの大好きなモノや大切にしたい人が自分の体や心の状態であまり好きじゃなくなる
誰でも過去を掘り起こすせばなにかとブラックなネタを持っていたりするものあなたにもいろいろな恋愛事情があったはずあんな恋愛こんな恋愛なんであんな人と付き合っちゃったんだろうなんであんな人がスキだったんだろう「なんであんな男と付き合ってるんだろう」……そんな現在進行形の人もいるでしょうそんな痛い恋やヤバい恋のエピソードはもう吐き出しちゃえ!今年中に一掃して新年を迎えましょう12月28日水曜14時30分あんな恋愛こんな恋愛!今年の汚れは今年
翔とアミ先輩が結婚してから半年ほどが過ぎたころ…私と翔は相変わらずセフレ関係を結び続けていましたただ、さすがにおかしいと思ったのかアミ先輩の様子が変わってきました。今まではインスタに翔と行ったであろう幸せそうな旅行風景や、美味しそうなご飯などを上げていました。しかし、だんだん内容が…「結婚生活ってこんなもの?虚しい…」「嘘つかれててこんな生活に意味あるのかな」と、いった内容が書き込まれてました私は会社を転職していてアミ先輩と会う機会も無くなっていたため、アミ先輩が私と翔の事を勘付
翔とアミ先輩が結婚する…そう聞いた時意外にも私は妙に冷静でした。もう心が壊れていたのか、翔ともうどうこうなるという希望がすっかり持てなくなっていたからか…2人はすごく順調そうだったため結婚する予感は薄々ありました。当然(?)結婚式には呼ばれなかったためその心配はなくて良かったですwwそして翔は…相変わらずでした頻度は月に2〜3回に減っていましたが、いつも通りうちに来て、やってw泊まったり泊まらなかったり私も大概で、アミ先輩と結婚するんでしょ?と言ったことは言わずにいましたもうこ
私がリスカするようになってから数ヶ月が経ちました。翔は引いてはいるもののうちに来ることをやめないほんとに、罪悪感とか倫理観というものが欠けてる人だったんでしょうね…そして、もちろん私もアミ先輩は全く気づかず幸せそうで、会社で会う時はとてもキラキラしてるように見えました。すごくキツかったのがアミ先輩の誕生日やクリスマス…今頃翔とアミ先輩は…とか思うと気が気でなくなってしまいましたリスカのみならず、壁を殴って穴を空けたこともありますwww会社の人からも公認で、とってもとっても幸せそ
嫉妬と罪悪感と自己嫌悪感でおかしくなっていた私…ふと、急に思いました。腕をカッターで切りたい。自殺願望とかそういう理由では全然ありません。とにかく、切りたい。私はカッターの刃を腕に当てて素早く横にスライドしました。当然傷になり血が出ます。今思うとすごく不思議だったのは痛みをあまり感じなかったこと。むしろ、すっとしました。そして、たびたび切りたくてたまらなくなり自傷行為に走るようになりました。スパッ、スパッと腕や太ももを切りつけていくと、溜まりに溜まった鬱憤がスーッと消えていく
翔とセフレになり浮気相手になってしまった私。アミ先輩との動向が気になって仕方なく…翔が来ている時なんとかして翔の携帯を見れないか、躍起になっていました記憶が曖昧ですがパスワードがわからなくても着信履歴だけ見れるようになった時がありました当然、他の人に混じってアミ先輩の名前がずらり…私は嫉妬の鬼と化していました。そして風呂上がりの翔に詰め寄りましたwwゆき「翔さん…アミ先輩と順調ですか」翔「あーうまくやってるよ」ゆき「なんで…もうやだ、私は翔さんのなんなんですか」翔「セフレでし
あなたはいつでもどこへでもあなたの生きたい世界へ自由に行くことができますどんな恋がしたいですか?どんな景色が見たいですか?辛い恋・我慢が必要な恋ばかりしているのならその恋にその相手に固執執着しているのは何故か自分の心とお話してみましょうあなたの心にダメ恋を引き寄せる偏った価値観や想いがあるはず淋しいから?不安だから?誰かの役に立つ自分でいたいから?パートナーがいないと自分の価値が下がるから?大切なパートナーはあなたの心のスキマを埋めるために存在して
翔がアミ先輩と付き合ってしまった………私は目の前が真っ暗になりました。しかし、アミ先輩は私と翔とセフレになってるなんて知りませんアミ先輩「そんなこんなで…翔と付き合うことになったんだよね」ゆき「わぁ〜そうなんですか、おめでとうございます!」私はもう翔に未練がないフリをしていたのでアミ先輩を祝福しました…我ながらとんでもない偽善者です美人で快活で誰からも好かれるアミ先輩を手に入れた翔。しかし奴は変わらず私のうちに来てやってました………アミ先輩を裏切り続ける私たち。私の精神は確実
翔とセフレ関係になってから数ヶ月した頃。彼女と別れた翔は相変わらず私の家に通って、ご飯を食べて性欲を満たしてしました私は翔の携帯を覗き見るようになっていましたwそんな時、着信履歴にアミ先輩の文字が…それまでは、仲が良くても友人関係だった2人。それが、急接近したらしく…アミ先輩から着信がかかってきたり、翔からかけたりすることが増えました。………私の家で翔よ、どんな神経だよ!?てか私もそれを知って苦しみつつ、翔が家に来ることを拒めず同期から、翔とアミ先輩が付き合ったらしいと聞いた
それから翔とはセフレ関係になりました。週に1、2回、うちに来てやることやるもちろん、翔は彼女と付き合ったままです私は2番目の女…セフレになった時から私は自己嫌悪に苦しみました。友達にも全員からやめろと言われました(そりゃそうww)でも、翔が来てくれる時の甘い快楽はやめられず…会えない時は苦しい、でも翔といる時は最高に楽しくて幸せでとてもやめるなんてできない…私の扱いは彼女だった時からだいぶ変わり、メールも絵文字なし、態度も雑。私は自分のうちだけじゃなくてどこか遊びに出かけたいと
別れたのに、翔はしれっとやってきました…翔「あ〜疲れた」え…なんなん、まじでこの男の思考回路が理解できない…そう思いながらも久々のプライベートでの翔との関わりに、まだ吹っ切れていない私は完全に舞い上がってしまいました。ゆき「翔、さん、彼女と別れたんですか?」翔「別れてないけど」…はぁ〜〜〜?ゆき「えっ、なんなんですか、なんでうちきたんですか…」私がこういうと、翔はとんでもないことをぬけぬけと言い放ちましたww翔「あ〜セックスしたかったから」この時点でとっとと追い返せって思い
翔と別れた後、私は生きる気力を無くしていましたw仕事も手につかない…テレビを見ても面白くない…翔は職場でも、私に対してなんも変わらず付き合う前と同じような感じで接してきました。翔…まだこんなに好きなのに、他の人と付き合っちゃうなんてひどいよ…私は感傷に浸っていました。同期や友人が心配してくれて、何度も呑んだくれましたwそうして日々を過ごしていく中で少しずつ、見返してやる!という気持ちも湧いてきて、メンタルが回復していきました。が。そんなとき翔からメールが。翔「今からお前んち行
「他に気になる人ができた」…その事実は私を確実にメンヘラ街道へ突き動かしましたw翔と話をする日までそのことばかり考えてしまって、仕事が手につきませんでした。そして話し合いのため翔がうちにやってきました。ゆき「同期から聞いたんだけど、告白された子がいて、気持ちが私と揺れてるって聞いたんだけど…」というかそもそもそんなことを私の同期に相談しているのも嫌でしたwこいつ同期も狙ってたんだろうな…w翔「…うん、それは本当」ゆき「なんで?そんなのひどい…」私はドラマのように大袈裟に泣き始め
翔とラブラブで浮かれていた私。会社の人には基本的に秘密にしていましたが、同期の仲良い子には翔とのあれこれを話していました。翔は同期の子にはすこぶる評判が悪かったですww「チャラいしどこがいいのか全然わかんない」と言われていましたww完全に舞い上がっている私に呆れつつも、話しを聞いてくれていました。ちなみに翔は同期の女子にもよくちょっかいを出していて、私はよく嫉妬していました…(ほんと今思い返すとクソ男w)そんな中、同期の子から話があると呼び出されました。なんでも、翔から相談された
翔と付き合うことになり、私はすっかりいい気になっていましたwwというのも翔は付き合ったらめちゃくちゃ甘えてきて好き好きアピールが凄かったからですw「ゆき、かわいい❤️好き❤️」「ゆき食べたい❤️」←性的な意味ですww「ゆきのことばっか考えてる❤️」とか、そういうメールばっかくれましたw会う時は大体私の家だったんですが、やっぱりベタベタ甘えて来てほぼ毎回やることはやるww私も徐々に大人の快楽を覚えてすっかり翔に惚れ込んでいましたwまだ付き合って3ヶ月ほどしか経ってないのに結婚する
アミ先輩を呼び出した私。アミ先輩は、最近の私たちの様子を見ていて何か勘づいていたみたいでした。どことなく何を言われるかわかっているような、暗い表情…アミ先輩「えっと…ゆきちゃん、それで話ってなに?」ゆき「あの…、私、翔さんと付き合うことになりました…ごめんなさい…」私は、アミ先輩の気持ちは知っていたので抜け駆けしてしまったことを謝りました…アミ先輩「…………………そう、おめでとう…」アミ先輩は辛そうにそう言ってくれました。罪悪感がのしかかりました…でも、翔を好きな気持ちは止めら
翔と結ばれ、話し合いの結果付き合うことになりました。付き合うのも性的な事もはじめての私。なんだか急に他人事だと思っていた幸せが降ってきて夢見心地でしたw翔が帰った後メールをするのがものすごくうれしかったです。ゆき「じゃぁ…翔さんこれからよろしくね❤️」翔「うん、甘えん坊なんでよろぴく❤️」翔は付き合うと急に甘えん坊口調になってきました…w憧れの翔と付き合えた喜び。そして大好きな人と結ばれた幸福感まさにこの時は幸せの絶頂でした。ただ一つ、アミ先輩に報告しなきゃな…という事がとて
そして、金曜の夜翔がうちに来ました。私はもうパニックに。とりあえず適当に夕飯を一緒に取りました。そしていよいよ本題へ…ゆき「翔さん、あのキスは、どういう意味だったんでしょうか…」翔「あー、したかったから」淡々と言いました。翔は割と抑揚のない喋り方をしますwゆき「したかったって…私のことどう思ってるんですか?」翔「好きだよ」あっさりいう翔wwwえっ…好きっていった?翔が?私のことを…?私が何も言えずに混乱していると、翔がゆっくり近づいてきて優しいキス…そして1Kの狭
翔に、キスの件をメールしました。(当時はLINEなんて無かったですw)ゆき「翔さん…この間の飲み会の、キスはどういうなことなんですか…?」送るのはすごい勇気がいりました💦なんせ、仕事で顔を合わせているのに1週間ぐらいなーんもなしでしたからw翔のただの気まぐれかもしれない…そんな不安もありました。なんせ女好きを公言してましたからwそしたら翔から返信が。翔「んー君に話したい事があるから家行っていい?」えっっっ!当時、私は一人暮らしを始めたばかりでした。翔が、翔が家に来るなんて
最初はそっと、触れるようなキス。びっくりしているともう一回顔が近づいてきてもう少しゆっくり、ねっとりwしたキス。翔が、あの翔が私にキスした………頭が真っ白になりました。そうしてると周りの人が起き始めたので、私も翔も寝たふりをしました。そして帰宅後…メールはありませんwあのキスは幻だったのか!?いや、あの唇の感触を忘れられるはずはありませんwもしかしたら、両思いなのでは……私はそりゃもう舞い上がりました。でも翔からのアクションはなし💦思い切って、私からキスの件についてメール
若い仕事仲間みんなで宅飲みをしていた時のこと…みんなべろんべろんに酔っ払って、床で雑魚寝をしていました。私はちゃっかり翔の隣をキープwうとうとしながら、ふと翔を見ると目が合いました…ゆき「あ、翔さん起きてたんですか…?」そう言い終わるか終わらないかのうちに、翔が、私の顔にゆっくりと近づいてきて…キスされました(!)
翔に告白した後も、仕事や仲がいい同僚間での飲み会は続いていました。仕事中はちょっとモヤモヤしたものの、仕事が忙しかったのでそんなに支障をきたさず業務をこなすことができていました。しかし、問題(?)は飲み会の時。うちの会社ではしょっちゅう飲み会がありましたwwその飲み会の時に、今までは酔っ払った時にちょっと頭を叩かれるくらいだったのに、だんだん、ボディタッチが増えていきました。隣に座ってもたれかかってきたり、首を掴まれたり😅、足を妙に密着させてきたり…(ちなみにアミ先輩は他部署なのでい
ゆき「私は翔さんの事が好きです…!」私は堪えきれず告白してしまいましたwwでもチキンだったため…ゆき「あ、でも私が一方的に好きなだけなんてっはいっ」と、予防線を張ってしまいました💦翔はさすがにびっくりしていて、「あー…まじ?」と、嫌がってはいないけど付き合う?とかもない様子wなので強引に、今後もよろしくお願いします!とまとめてしまいました。その後の飲み会はお互いそのことに触れぬまま過ごしました。私はスッキリはしましたが、付き合う話にならなかったことでああ、フラれたんだ…と思
2人きりの夜の買い出しは、そりゃー恋愛経験のない芋女にとってはものすごいドキドキ体験でしたww季節はもうすぐ冬になる頃、コンビニまでのそう遠くない夜道、寒いですねー、なんて言いながら星空の下のロマンチック(w)なシチュエーションに酔っていましたww翔は普段ブスブスとからかってくるくせに、買い物袋などの荷物はこちらに絶対持たせてくれなくて、そんな女扱いにもときめきました。これはもう、言うしかない…酔った頭で私は暴走しました。ゆき「翔さん、わたし、翔さんのこと好きなんですよね〜…」