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釣り友の、ちょーちんあんこうさんが、今年も50上をHGの白竜湖で上げられ、リアルタイムのメールが届きました。素晴らしい写真を見せられて、これはもう行くしかないと、暗いうちに車を飛ばして現地集合で、釣り友達で賑わいました。モーニングサービスで、釣り友のR君が425の美べらを上げる。今年は下草刈りの準備をやっておらず、ボサが沢山あり、福山の釣り友のKさんが、ウェーダーを履いて藻刈鎌で刈ってくれてたのですが、振込べたの私は、毎回同じポイントに
釣れた時しかUPしないと言う、情けない未熟な釣り師ですがお許し下さい。昨日、白竜湖の管理人さんことちょーちんあんこうさんから芦田川で腹パン、ヒレピン無垢のべっぴんさんが釣れてるよと連絡がありました。その前に山口県の釣り友Wさんからも、小野湖もぼちぼち出てるよとメールを頂いていました、はてさてどうしたものかと悩みましたが今回は東に行こうと芦田川に今日行ってきました。15尺で一本半の水深、床ちょい切りの宙をマッシュで攻める。20分もエサを打った頃に地元福山の釣り友Kさ
元気な頃は少々危険な所でも、どこでも暇さえあれば竿を出していましたが、歳を取った今では、一緒に行く釣り友も亡くなったり居なくなったりし、気力も衰え、第一に体力も衰えて、情報も何も無しではもう、竿を出す元気もなく数か月を過ごしておりましたが、この間山口の釣り友W名人から「小野湖、釣れてるよ」と連絡を頂く。ここのへらは皆ひれピン無垢の美形で良く引き、感動ものです。これはもう行くしかないと、久しぶりの釣行にワクワクして、昨日行
先週芦田川、昨日白竜湖と竿出しに行ってまいりました。↑先週の芦田川の美ベラどこも始まっていてどちらに足を向けるか迷いました、小野湖がええよとW名人から素晴らしい写真を送られて来ましたし、白竜パトロール隊長のちょーちんあんこうさんからは魚入ってると連絡頂いて迷った結果白竜にしました。グランド下島周りのポイントに入る事にし、先着の関西の知人Yちゃんに声を掛け用意をする。魚はもう足元下をウロウロしているのでちょい先を狙い8尺で行く。ちょーちんあんこうさんも草刈
ポイント作り先日HGの白竜湖にポイント作りの為、釣り友と下草刈りや枝払いをしに行ってきました。白竜湖のパトロール隊長ことちょーちんあんこうさんとJ氏と私とでこそこそっとやってきました。プロフィール写真の魚はここで釣りあげました。魚道やお産部屋は自然のままに、エサを落としたいあたりを畳一畳ほど綺麗にして完成です。さすがにパトロール隊長手慣れたもので、いつもの自分のポイントをちゃっちゃっと片付けていかれます。私は魚がこう入ってきて・・
初べら今年二回釣行しましたが、まだへらの顔を見ていません。凹んでいると山口の名人Wさんから、厚東川ダムで40クラスが釣れてますよとうれしい情報を頂く。これ幸いと早速に返事をすると金曜日に行こうとお誘いを受けもう釣ったような気分で車を走らせ、昨日行ってきました。Wさんの御厚意で一級ポイントをお譲り頂き早速に用意をする、床にすると鯉とマブになってしまうとの事なので10cm~20cm床を切って両マッシュグルテンの宙釣りで始める。↑名人Wさ
この時期なかなか良い釣りが出来なくて、凹んでいると釣り友のKさんからのメールが来て、ええのが出たよとの事、早速電話で詳細を聞き、昨日竿を出しにいきました。7時過ぎには現地に着き、教えて頂いたポイントに入り、用意をするが風があり釣り辛い感があるも、長竿有利との事なので無謀にも21尺床釣りから始める。Kさん達のエサが効いているのか、数投で触りが出て10分もしないうちに1枚目が釣れるる。少し傷んでいてやせ細った40~42クラスのへらさん。30分もしな
昨日白竜湖のパトロール隊長チョウチンアンコウさん事Kさんから連絡があり、40クラスが三枚釣れたとの事でした。白竜の初ベラ(今年の)を見たくてこれは行くしかないと、暗いうちから車を走らせ現地に着いて、Kさんが竿を出されてたポイントを下見するも雰囲気はなく別のポイントを見に行くと、神戸からYちゃんが来て釣台を設置していたので情報を聞くと、もじりもあり雰囲気あるよとのことなので近くに釣台を設置し7時頃よりエサ打ち開始するも三時間たっても変化なしで諦めて道具を片付けダムをグルーっとパトロールすると
正月早々から竿を出しましたが、見事にボーズ。その後もボーズで今年は思いやられるなとへこんでいると、山口の釣り友Nさんから釣れるよと連絡が入る。まん防措置により、不要不急の外出を避けるようとの事ですが市内でうろうろする方が危ないのでコンビニにもどこにも寄らないで釣り場に行けば安全だろうと、自分で勝手に決めて釣りに行くことにする。非難ごうごうだと思いますがご勘弁願います。アタリは昼からとの事でしたのでゆっくりと家を出て現着が9時過ぎ。ダムに着いていつ
不調続きでボーズ街道まっしぐら、ホームの白竜湖も今一つでどこに行こうかと思案していると、山口のW氏から厚東川ダム(小野湖)が面白いよとの事、渡りに舟と二つ返事で木曜に二人で竿を出すもボーズに終わる。金曜日に違うポイントに入られたH氏がヒレピン無垢の綺麗なへらを釣られる。これは行くしかないとリベンジに向かいました。土曜日なのでへら師も多いだろうなと思い現地に着くと、なんと貸し切り状態で私一人。なのでゆっくりと湖面を眺めポイントの選択、風
去年の5月より始めた竿の握りのリメーク、この長雨のお陰で要約出来ました。素人仕事なので少しやっては放置し、又始めたりと気が向いたらやると言う、のんびりとした適当仕事でやって見ました。竿は頼刃8尺、嵐水12尺さあ晴れたらお披露目だ。↑12尺は籐で線引きしたので手間がかかりました。ありがとうございました感謝。
前回の爆釣が忘れられずに気になっていると、アンコウさんから、Kさんが50と48を上げられたとメールが届く。これはもう行くしかないと、今日車を飛ばして行って参りました夜明け前に現地に着くともうKさん達お二人が仕度中で、軽く挨拶をすませてどこに入るか思案していると下流の方でもじりが・・・単純です、考えるも何も私にはそんな頭も引き出しもありません、魚の近くに行くだけです。前回のポイントよりもかなり下流です、と言うのも減水し始めて濁りも
前回の時に型物が良くもじっていたポイントが気になり、昨日行って参りました。連絡をくれたちょーちんあんこうさん(白竜のパトロール隊長)はもうポイント入り竿を出されてました挨拶を済ませ少し下流の気になるポイントに釣り座を構える。長竿で攻めたいので頭の上の枝が気になり、少し立ち込んでセットする。この間はこの沖で型物が頻繁にもじっていたので二人とも気になっていたので竿を出すことにしましたが、あんこうさんは仕事があるので昼までとの事でした。しかし流石あんこう
不謹慎と思われるかも知れませんが、昨日増水中の小型ダムにいってきました雨が入り濁りが凄くちと早いかなと思いましたが、ポイントに着くともう先客の釣り友がいました。ハタキシーズンならもっと浅場のポイントに入るのですが、ハタキも終わり産後のお食事と言う事でちと深いところに決め、早速ポイントの草刈りをし、釣り台をセット。竿は18水深はほぼ二本、床を30cm程きり両マッシュにて始める30分ほどでサワリがあり暫く打つも食いアタリが出ず食い渋
この間の雨で濁りが入って今絶好調よと釣り友から連絡が入り、それは有難いと昨日竿出しに行って来ました。3~4m先まで浅くなっており皆長竿です私他皆19尺~21尺二本弱の床釣り、がいいと言っておられたのでそのまま床釣りで始める。開始一時間ほどでなじみ際に軽く受けが入り、着底後軽い節押さえ。スっと合わせるとズンとした感覚の後、沖に走るのをグッと溜めるとガバっと顔を出したのは
去年から手慰みに制作していた竿掛が、ようやく完成しました暇なときに、と言うよりも気が向いた時にチョロチョロっとやっては放置なので時間はかかりました。後は魚を釣るだけと昨日竿出しに行って参りましたが半ベラ二枚に終わり、ボーズとなりました。次回リベンヂを期待します。感謝。
三川ダムの水位が上がりハタキポイントも水深が60〜80はありそうな感じでもうこれは行くしかないと二日連チャンで行ってきました。予想どうり鯉がバシャバシャと激しくハタいていて少ないですがへらの大型も入っています。早速ゴミよけを用意して釣り台設置、7尺短竿の水深80cmくらいの床釣りゴミよけ設置の時に放リ込んだ柳の木が効いたのかすぐに大型のへらがそれにハタク。なんと三投目、なじみ際にス
朝早くにパトロール隊長のちょうちんあんこうさんから白竜湖小バタキしてるよ、と電話があり、脱兎の如く家を飛び出して釣り場に向かいました。パトロール隊長のKさんはもう用意をしてエサ打ちを開始されており、私も少し下流のゴミ溜まりの側に釣り座を構えました。ゴミの影にへらが居るのを確認しながら仕掛け、エサを用意して、少々焦りぎみに開始。エサうち開始すぐに、連絡をもらったと、釣り友のTさんが隣に入られる
野池で憂さ晴らしをしている時、山口県周南の釣り友Mさんから川上ダムハタイてますとのメールがあり、15日木曜日に車を走らせました。上流の沈下橋、だんだん畑のポイントに着くと、魚は沢山いるのですが、昨日と違って水が澄んできていて釣れてた場所の底が丸見えです・・・・(悲し)仕方なく聞いていたポイントより少し深いところで竿出し13尺、一本半弱とはたき場よりも少し深いですが底のゴミや枯