ブログ記事300件
●13ロール(1日1トレ)淀川区のドラム教室講師前田伸一です♪13ロール、つまり6連符をダブルにして演奏してます。コツはロールを微妙にクレッシェンド。そしてダブルのあとの拍の頭の音を少し強く打つとメリハリがついてグルーブします。無料体験レッスン、奏法改善のお問合せは下記問合せフォームをクリック↓↓無料体験レッスンのお申し込みレッスン内容の問い合わせはこちら無料体験レッスンの流れtel:090-8123-6207スマホから番号タップで直接つながります。
楽器系のツールってほんとに多種多様こちらは夜中でも静音ドラムパッドシングルストロークダブルストロークパラディドルいろんな練習ができたりで重宝楽器はやっぱり片時も練習あるのみですから手先の操作向上間違いなしEVANSエヴァンス練習用パッド7"ApprenticeBeginnerPracticePadARF7GM(スタンド取り付け可能)【国内正規品】
2月20日(火曜日)今日は久し振りにドラムの事今は庭いじりと新製品の販促の事が生活の中心になり趣味のドラムと釣りが疎遠になっている昨日、久し振りにお酒を呑んだ後ドラムを叩いてみた32分音符でのパラディドルとダブルストロークのオーケストレーションなのだがスティックを落とすはミスショットするはでもう、メロメロお酒を呑んだらドラムは叩かない事だねで海斗君と颯人君今度のお休みは海斗君と颯人君をつれて(メバルの海老撒き釣り)に行ってみようかな妻君から(美
今日のドラムレッスンは、20代の女性の方でした。2時間連続レッスンです。昨年末レッスン後、年初めのライブがあり、その報告を頂きつつ、数日後に第二弾のライブも控えておりますので、ライブが終わった直後ですが、ライブの余韻が残った状態でのレッスンがより次に活きたものとなるよう進めてゆきましょう!まずは生徒さんのいつもレッスン始めに行っているウォーミングアップを兼ねたリズムを叩いた後、先日のライブで見えてきた課題や成果などをブラッシュアップしてゆきます。始めに前回ライブ対策も兼ねてのパター
次はお兄ちゃんのレッスンです!今年初めのレッスンですが、年末に行った基本8ビートでの数種類のパターンをチェックすることからスタートしてゆきました!オープンハンドでのハイハットの8分音符を鳴らしながら、バックビートのスネアと共に流れを作りながら、キック(バスドラム)の叩き方を変化させてゆきます。「ドン・タン・ドンドン・タン」というリズムパターンは回数を重ねて来ているので難なくクリア。ここから手の動きはそのままに、足のパターンをずらしたりして昨年の課題がこなせるかのチャレンジです。…こち
今日3人目のドラムレッスンは、20代の男性の方でした。今回のレッスンでは、生徒さんが新しく自主練用のプラクティスパッドを新調されたとのことですので、ご自宅や、さらにスタジオでの自主練で有効になる練習方法を生徒さんの課題に沿ってレッスンする回となりました!生徒さんは左利きで、実際左の方がよく動きますが、ダブルストロークなどの練習をする時に右手との差がかなりついてしまうとのことでしたので、始めはダブルストロークの様子を確認してゆきました。以前よりアドバイスさせて頂いたグリップについては、利き
●ダブルストロークの練習をシャッフルパターンで♪大阪十三のドラム教室講師前田伸一です♪シャッフルのリズムの演奏をするときの手の動きは3連符の中抜きになります。これがある程度のスピードになった時にダブルストロークの動きとほぼ同じになります。なのでシャッフルパターンの手の基本練習はイコールダブルストロークのトレーニングになります!クリック⇒ダブルストロークの練習をシャッフルパターンでRLR/RLRの手順と逆のLRL/LRLこの手順を練習して3連の中抜きの
今日3人目のドラムレッスンは、20代の男性の方でした。基本リズムで身体をほぐした後、星野源「SUN」の復習から始めました。キック(バスドラム)の4つ打ち+ハイハット裏打ちを事前に確認して演奏開始です。曲中にバウンスとイーブンの切り替えがありますが、現段階では「ここの進行ではバウンス、16分音符フィルインのパターンではイーブン」など、うっすらと意識しておく程度で大丈夫です!特にイントロに象徴される16分音符フィルインでは、「RL-L|R-RL|-L
今日のドラムレッスンは、社会人の男性の方でした。自主練、独学では学べないところなど強化してゆきたいというご希望に沿ってレッスンしてゆくことになりました。ご自宅のドラムとのセッティングの違いなど前回ヒアリングしましたが、その差異があまりない方が取り組みやすいかと思いますので、これだったら叩きやすい!という発見もしていただきつつ、ドラムキットの調整を行なってゆきます。基礎練始めは、ドラムを独学でチャレンジされている時に行なっている、チェンジアップを見直してみました。自主練で黙々と行なっ
今日のドラムレッスンは、小学生の男の子でした。生徒さんの演奏希望曲である*Luna「アトラクトライト(feat.ゆある)」のイントロフレーズ攻略からレッスン開始です。今日は特にイントロパターンは形を理解してしまい、レッスン後の自主練で迷わないように、集中レクチャーを行ってゆきます!スピードもさることながら、生徒さんが行ったことのない手順足順が前半にかけてこれでもかという程出てきますので、譜面を元に、今演奏に必要なリズムパートとテクニックなどについて作戦会議しながら行っていますが
今日のドラムレッスンは60代の男性の方でした。本日は生徒さん、前回レッスンより強化されているダブルストロークの練習成果の確認を中心としたレッスンとなりました!あくまで便宜上の名称ですが、グリップに関しては右手アメリカングリップ、左手フレンチグリップの傾向があります。少し左手のグリップを右に合わせてみましたが、肘を張ってしまうことになる為、叩きやすいポジションでキープして頂くことに。右左ダブルを見ていると、特に右手の手首の可動域が広いため、ダブルストロークにおけるリバウンドが大きくなる
今日2人目のドラムレッスンは、20代の男性でした。レッスン始めは、アクセントストロークなどに於ける音の抑揚とリズムのバランス感覚を確実なものとするための次の段階として、アクセントストロークのパターン練習から始めました!一打ずつアクセントを移動する「定番」ですが、腕のストロークをコントロールするのには最適かつ重要な練習方法です。・右手強=R・左手強=L・右手弱=r・左手弱=lにて、①R・l・r・l②r・L・r・l③r・l・R・l④r・l・r・Lのパターンです。2打目に
★ゴスペルチョップ系手順(1日1トレ18)大阪十三のドラム教室講師前田伸一です♪ゴスペルチョップ、、、初心者の方には聞き慣れない言葉かもしれません。(僕もはじめて聞いたときはそれ何?でしたがヤフー知恵袋でわかりやすく解説しているので貼っておきますね♪ゴスペルチョップ)いろいろ探せば上がってきますが、たまたまその中で左手(利き手じゃない方)のダブルを多用してるフレーズを見つけたのでトレーニング用としてやりはじめました。手順:LRLL/RLL/RLRR/LLRLセットでの演
★シンバルレガートの裏返りを解決大阪十三のドラム教室講師前田伸一です♪ジャズ初心者の方に時々見かけるシンバルレガートの裏返り。チ~チッキ、チ~チッキと歌うところをチッキチ~、チッキチ~と裏返ってしまいます。ジャズ初心者に多いこの症状の解決方法裏拍(2,4拍目)を強調する感覚に慣れていないと裏返ってしまいやすいです。技術的には2拍目、4拍目がアクセントでその拍の裏から3拍目、1拍目の表にさりげなく引っかけるようにフィンガリングで処理するのがダブルストロークと似た動きになりますから初
★ダブルストローク2打目にアクセント(1日1トレ15)大阪十三のドラム教室講師前田伸一です♪このテクニックは'Oaklandstroke'というTowerofpowerの曲でやっているものです。その曲では「RLLR」の手順でRはHHで演奏しています。テンポが130bpmくらいなので2打目をリムショットでやるのがかなり繊細な動きが要求されて四苦八苦で練習していました。テロップにも書いてますが、1打目打ったはね返り指や手首で処理しつつ、腕はそれについていかずに2打目までそのま
★右利きセットで左手スタートのタム回しの手順のアイデア大阪のドラム教室講師前田伸一です♪左利きの方が右用のドラムセットでリズムキープには慣れてもフィルインはなかなかすんなり利き手じゃない右からは動きにくいです。何より違和感があって気持ち悪い。しかもタム回しするとリズムパターンに戻るときに手が逆になってしまう。そこでタム回しはダブルを最後に入れてリズムパターンに戻ったらどうか、というアイデア♪実際は単純なタム回しだけではないですが、入れるダブルは左利きの人にとっては利き手の左手
今日2人目のドラムレッスンは、社会人の女性の方でした。ado「ギラギラ」のミドルテンポ曲からスタートしました!キックはシンプルに1拍3拍に入れるようにしておりますが、歌を歌いながらバウンスを効かせてゆきましょう!キックの速いダブルに関しては、生徒さんも挑戦したいテクニックでもありますので、今回はレッスンメニューにキックのダブルを取り入れました。ダブルの奏法もいろいろありますが、脚を効率的に動かすための練習も兼ねて、「アップダウン(ダウンアップ)奏法」のレクチャーを行いました。ペダル
★モーラー奏法を土台にしたダブルストローク(1日1トレ13)大阪十三のドラム教室講師前田伸一です♪モーラー奏法のダブルストローク!リバウンドを指ではなく腕の振りでコントロール!見ただけではわかりにくいので少し解説します。普通は1打目を打ったリバウンドを指ではじき返すようにして2打目を打ちます。その際に手首も角度つきます。ここではその奏法ではなくモーラー奏法の打ち方をしています。動画で「腕の振り」と言ってるのは手首の返しで打つのではなく、腕全体をスティックと見立てて上下に振ることで
★シングルパラディドル(1日1トレ12)アクセント有無でのダブルの奏法の違い大阪十三のドラム教室講師前田伸一です♪シングルパラディドルでアクセントをつけたときとつけない時のダブルストロークの部分の奏法の違いです。ちょっと見ただけではわかりにくいかもしれません。その時は音の方に集中したらわかります。アクセント有るときはリバウンドを利用してタップストロークでやっています。無いときはリバウンドをほとんど利用せずにスティックを落として1打目を打ったあとそのまま沈み込ませるように2
今日4人目のドラムレッスンは、20代の女性の方でした。レッスン始めは基本リズムの確認から行いました!①「ドン・タン・ドン・タン〜」②「ドン・タン・ドンドン・タン〜」③「ドンドン・タンド・ゥンド・タン」(※③はいわゆる8分食いのシンコペーション)etc…一連のウォーミングアップが済んだあとは、スティックでの16分音符のスティッキング練習です。生徒さんがマスターされたいテクニックとしてダブルストロークもありますので、ダブルに繋がる練習を行なって行きます。始めに右左交互のオルタネ
昨日1つブログを書いたんだけど私のブログに似付かわしくないネガティブな感じだったので削除しましたww多分削除するって書いておいたしねwwとは言え心配して優しいコメントをくださったブロ友様達には、削除しちゃって本当に申し訳ないですし本当にありがとうございますでありんす☆記事を残して返信しようか悩みましたが言葉に込められた優しさと心配してくださる気持ちはしっかり受け取りました~おかげさまで前向きでありんす♪本当に感謝でありんす☆☆☆んで、前向きがてらに動画撮りましたww超初心者向
今日1人目のドラムレッスンは中学生の男の子でした。レッスンはじめは勿論、Vaundy「不可幸力」の演奏から始まりました!前回の拍裏を意識した練習も功を奏して、重さの中にも独特のバウンス感が出て来ましたね!次にVaundy「瞳惚れ」(ドラマ『ジャパニーズスタイル』の主題歌ですね)のレッスンに入ります。今までの数回のレッスンでは、リズムパターンも大枠を捉えたキックの音数少なめのリズムで曲構成を1番に意識してもらいましたが、より原曲に近づけるキックパターンをレクチャーしました。裏拍
今日3人目のドラムレッスンは、20代の女性の方でした。レッスン始めは基本リズムの確認から行いました!①「ドン・タン・ドン・タン〜」②「ドン・タン・ドンドン・タン〜」③「ドンドン・タンド・ゥンド・タン」(※③はいわゆる8分食いのシンコペーション)etc…ウォーミングアップが終わったところで、フルストロークの可動域を広げるためのレッスンを行いました。基本の4つのストロークとして知られている・フル・ダウン・タップ・アップのご紹介と、モーションを確認しましたが、今回はフルとダ
先週のTHELASTROCKSTARSの興奮がいまだにさめやまない毎日を過ごしてます♪東京に向かう2日前から痛みが酷くなってて当日も行くか悩んでたんだけど一緒に行く友達が「向こうで車椅子を借りれば良いよ♪」って言ってくれたので行けました☆さすが看護師さんやわ♪痛み止めブチ込みまくって東京に行ってコンサートを楽しんで翌日は上野動物園にも行ってきました♪結局車椅子を借りることもなく歩くことができました☆東京に行ったら上野動物園は行かないとね☆山でフィールドワークをするのは勿論、
おはようございます久々のレッスン紹介です私のレッスンでは必要に応じて基礎的な練習もしてもらってますいわゆるドラム用語でルーディメントとかいうのもやってます。パラディドルとかダブルストロークとか最低限ドラムを叩く上で必要な基礎は、ほとんど全員の生徒さんにやってもらってますが、基礎練習の種類は、その生徒さんの目指してるものに応じて何をするか判断してます。そこで、今日の本題ですが『気長〜に付き合いましょうダブルストローク』
今日1人目のドラムレッスンは、30代の男性の方でした。手のダブルストロークについて自宅練習されており、リバウンドの感覚がつかみづらいということで、早速ダブルストロークのレクチャーからレッスン開始しました。生徒さんが希望されるロックにおいてダブルストロークの出現頻度は脚のダブルに比べて低いですが、リバウンドの感覚を知る一環としても、学んでいていた方が良いですね!始めに行ったことはグリップの調整でした。人差し指と親指のホールドがフリーになっており、リバウンドの反応がまちまちになってしまっ
完全に親バカ内容ですがこの動画のプレイ、いけてますね。動作の止まり方もきれい。集中力も感じる(笑)今後習い始めたら面白いかもという、希望溢れる内容(笑)(*^_^*)-----------------------------------------------------------------茂原、外房、千葉県・・・にとどまることなく日本各地よりレッスンにおいで頂いております。DrumsStudioLAFIESTA(ドラムスタジオ・ラ・フィエスタ)音楽教室部門千葉県茂原市茂原
ドラムの歴は長いですが、いまだに初級者の域から抜け出せない私ですw上手く見える、においてはダブルストロークは一つのポイントかなと。いつぐらいだろうか、ドラム教室に通い始めたのは。一年前くらいだろうか。ダブルストロークを教えてもらっていて、ちょっとづつよくなっていますが、まだまだ曲の中で使えるレベルにない。。。今、コピーバンドでやってる曲に少し取り入れようと悪戦苦闘wアクセントとして使うので、ダブルストロークの部分を弱く、シングルの部分を強く。これがなかなか。言葉で言うのは簡
今日は月1度のレッスン日でした。1時間のうち、後半半分はひたすら下記の2小節のソロを練習(先週載せたものと同じ)。2小節のソロには5パターン課題があり、他の4つは練習してBPM120で一通り出来るようになったものの、下記だけなぜか飛びぬけて難しい。。。BPM45ぐらいからスタートして、今ようやく80ぐらいです😅。リズムチェンジは意外と出来るのですが、他の4つに比べて単純に音符が多いことと、いまだにハイハットを踏むのに慣れていないのが大きいように感じます。コツコツ練習あるのみ。こ
ここのところドラムは地味に続けていて、一日に20分くらい練習している。だんだん使えるフレーズが増えてきた。最近は3連符のRrrllという右、右右左左というダブルストロークの練習を重点的にやっている。これができるようになると演奏の幅がかなり広がると思った。芸事は毎日の継続の練習が不可欠で、そのときそのときの気分に任せてやったり休んだりだと、何事も成し遂げられないように思った。今週中に、スタジオに入ろうかな。久し振りに本物のドラムに触ってみるのもいいかも。最後に入ったのは五月となっていた