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と言うわけで、、、日曜日は激しくお寝坊さんからスタートで、、、、2時間くらいかけて、やってみた純正に戻してみたw(`・ω・´)シャコーンと言うわけで、、、tam-tamさんちに走りに行ってみたアッパーアームの角度、キャンバー、リアのトー、車高、、、ちょいちょい調整するところあってちょっと楽しい!(・∀・)で、、、、(゚д゚)ヌ?普通?な感じで、普通に走るっす(゚д゚)あれ?と言うわけで、走り込んでみたのだけど、、少し軽くなったので、軽快感は出てきた
日産グローバル本社ギャラリーのヘリテージカー展示。以前座間工業のヘリテージコレクションでも見ましたが、今回はじっくり見る事が出来ました。ダットサンベビー、子供の頃横浜のこどもの国で子供免許をもらって乗った記憶があります。その頃はまだ詳しい事を知らないで乗っていたのですが、こどもの国のアトラクションとしてダットサンベビーを運転する事が出来ました。年齢制限が有って、1973年で廃止になったのでギリギリだったみたいですが、おもちゃの様な小さなクルマだったとはいえエンジン付きでちゃんと屋根とドアが有
久々に・・・up(〃ω〃)お久しぶりです。寒暖の差、はっきりして来ましたね!体調管理に気を付けないと風邪ひきそうです💦スマホからなので改行とかぐちゃぐちゃだと思われm(。_。)mまあなんて言うか、最近することがナイ。。仕事で部署が変わり休みが平日にw一言で言うなら虚無感wwwてことで、冒頭の写真はい、パジェロウイリー♪タミヤCW-0110月発売のやつ!ランチボックスとかのシャーシで、オイルダンパーとかついてる😊んでもって、ノーマルではナイっwそもそもラジコン
イギリスの自動車メーカーのロールス・ロイスがかつて製造していた4ドアセダン型の高級乗用車。初代は1965年~77年、モデルチェンジ後の「シルヴァーシャドウⅡ」は80年まで製造された。ボディサイズは超大型で堂々たる存在感がある。全長5.2m・全幅1.8m・全高1.5mで車重は2.2t。ホイールベースは3m超だ。長いロアーボディにAピラー・Cピラーともに直立に近い箱型のキャビンが載っていて、かなりのロングノーズだが後ろも短くはなくロングノーズ・“ロングデッキ”と言える
50歳を過ぎて、3人の子供たちが大きくなると、家族全員でクルマで旅行することも少なくなりました。そうなるとエルグランドは大き過ぎます。ただ、親父・お袋も健在でしたので、今後も7人乗るケースがあるかもしれないと思い、乗用車タイプのミニバン、ホンダ・オデッセイに乗り換えました。私の9台目のクルマです。数あるミニバンの中からオデッセイを選んだのは、そのスタイルが気に入ったからです。ボディカラーはブラック。車高が低くスポーティでかっこよかった。イラストにしてみました。実際にはフル乗車はほ
お待たせしました。フロントサスのダブルウィッシュボーン化について報告します。ノーマルサスではサスが動くとキャンバーやトー角変化大きく納得いくサスのフィーリングになりません。結局ダブルウィッシュボーンにすることに、しかし、他の車のサスアームに変更するのはおもしろくません。やはりグラスホッパーなのでノーマルサスを改造してダブルウィッシュボーンにすることにしました。使う部品は手持ち在庫部品のB4、B3のCハブと購入したDT-02用のアジャスタブルロッドセットです。ノーマルサスのアップ
アシェットのトヨタ2000GT。おそらく100回のうちの42回目。センターバックボーンフレームに41号のフロントロアアーム、ブレーキディスクやキャリパーの組付け。以上。左フロントのダブルウィッシュボーンが形になってきました。アッパー・ロアの各アームにナックルの軸を通しますがここはハンドルを切った時に左右に動く所なので、軽く動くように調整しておきました。軸の傾きがちょっといまいちな設計なのでややテーパー状に加工し塗装はほぼすべて落としてしまうような感じになりました。
アシェットのトヨタ2000GT。おそらく100回のうちの38回目。37号で組み立てたセンターバックボーンフレームに35号のレバー34号のバー30号のリアナックルと31号のリアナックルを37号のローレットピンとネジで留め今号の部品でリアブレーキ周りを組む。以上。リアサスが完成し、ダブルウィッシュボーンになりましたよ。ナックルのハブ部分が良く回るように神ヤスリ#1000と棒ヤスリで調整し秘密の油を塗布。キャリパー周りにスミ入れしました。余談ですが、組み立て説明
EVEです。そういえばシトロエンC6の現状をしばらく報告していなかったので、この場を借りてご報告。えーと、このブログの続きになるのかな?ポーランドからグローのパーツが届き、主治医からもパーツが全部揃ったというので、さっそくディーラーへ。そうそう、グローの他にも足回りにガタが出て来たので、ナックルアームも交換することにしたのでした。C6の走行中にガコッという異音が発生しはじめたため。もちろんその原因は分かっています。やはりあの複雑怪奇な変形ダブルウイッシュボーンの
スタビライザーセット京商スタビライザーセット(AWDDWS用)ラジコン用パーツMDW104Amazon(アマゾン)1,433〜1,805円車のロールを抑えられるらしい。ドリフトといえばロールは抑えたいよね(*゚▽゚)ノ乗るわけではないから、乗り心地的なものは関係無いけど(笑毎回ですが、くしゃみをしたら飛んでいっちゃいそうな小さなパーツを組み合わせる。なんだかもうカッコいい(笑ダブルウィッシュボーンに取り付けて、ネジで止めるだけ。これで買って
今回は見た目重視でアルミダンパーステイに交換!!ついでに、スプリングをど派手な赤に硬さとか関係ありません。ミタメジュウシ( ̄∀ ̄)既存のパーツを交換するだけ。全部外すとベッタベタ微妙に動きが渋い(๑•ૅㅁ•๑)赤のスプリングいいじゃん!ワンポイント(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾バラしたのを元に戻して完成!!(*^▽^*)京商AWDDWS用アルミダンパーステーラジコン用パーツMDW109Amazon(アマゾン)1,135〜1,507円京商セッティングサス
ミニッツのボディで見えないんだけど、メカメカしい感じが好きで、リアをダブルウィッシュボーンに交換!!京商リアダブルウィッシュボーンサスペンションセットラジコン用パーツMDW100Amazon(アマゾン)5,200〜5,974円ウィッシュボーン!って響きがもう最高・:*+.\((°ω°))/.:+しかもそれがダブル!!さて、まずは、本体のネジを4本外すリアパーツは分離するんだΣ('◉⌓◉’)オドロキまたバラすのは面倒だからこのタイミングでボールデフに変えちゃう(
ランチボックスのフロントサスをダブルウィッシュボーン化の最中ですOPパーツアルミホイールハブアダプター/ロックハブタミヤCw-01ランチボックス/グラスホッパー/カエルAmazon(アマゾン)1,450円タミヤCW-01ランチボックスミッドナイトパンプキンアルミフロントバンパーマウントレッドAmazon(アマゾン)4,890円タミヤCW-01ランチボックスグラスホッパーホーネットアルミフロントロアアームライトブルーAmazon(アマゾン)
先日作ったサスアーム取り付け基部を当てがって、シャーシ側との合いを勘ぐって行きます実は3回ほど作り直しましたスイングアームからダブルウィッシュボーンに変更になりますまだ、取り付け基部が大きいみたい…これ以上小さくできないのでシャーシ側の加工になりそうですねそう言いながらも、トレッド的には良い感じですねトモヒロのmyPickAmazon(アマゾン)ジーフォースDCMULTITAPG0244[日本正規品]1,834〜3,250円ラジコン用バッテリーからUSB電源が取れ
···はダブルウィッシュボーン!なんです😐、、、がちと動きシブい😣そしてコーナ進入時に謎のクルリンパ現象が起きる。片方だけに🤔う〜ん、、今は、左コーナで。サスアームとナックルを1/10と比較すると、、ちょこんと置いてあるのがミニッツの😯こんなサイズなんでメンテも精密さが求めれられる。🧐ナックル少し削ったり、サスアームのサスピン穴広げたり、シリコンスプレーで潤滑、、1/10と同じようにスルスルのサスを目指して奮闘するも、、タイヤ付けても自重でストン、、と
先日Dに寄ったついでに、Golf8ヴァリアントを試乗しました。1.0LマイルドハイブリッドeActiveってやつです。Tech.PKG付きなので、テールゲートも自動開閉。※営業さんもどこに電気関係の部品があるのか知らんかった。どれ?見えないの?※助手席まですっきりとしたラインも良いですが、ちょっとオンダッシュとの切れ目は気になります(雑さ)※インパネまわりも意外と良く感じました街乗りでの試乗でしたが、まぁこれでもええかもねぇ。不満は無いし、装備も許容範囲かも。サスもしっ
皆さんこんばんみ☆彡なんだかんだでバタバタしておりなかなか作業が進みません💦ん?贅沢な悩みかもww今回はフロント&リアバンパーの取り付けからスタート♬サスペンションはダブルウィッシュボーン。自分の愛車はストラット式。。。夢の仕様だ(*´▽`*)✨同時進行でフロント&リヤのアップライトを取り付けていきます。今回は説明書の通り、ハイポジションタイプで組みます。終わったらダンパーを組んでいきます。純正のショックは・・・何とも安っぽいww
こんばんは、Denです。最近ブログには登場しないハイブリッドさんですが息災です♨️なんですが、えーっと?コレを摘出。ダブルウィッシュボーンな脚に戻してみました。マルチリンク、楽しく乗れてる(乗せられてる?😅)んですが、またちょっとダブルウィッシュボーンで学んでみようかと。まぁ、ただ元に戻すんじゃなくてちょっと変えてますけど…それはおいおい。と、換装で気づいたのがコレ↓ホッピングボーン愛用してましたが、暫く付けっぱなしにしていたら可動部がゴリゴリ💦たぶん
フロントのロアアームを取り外し。ボールジョイントのナットとアーム下のナットを取り外し後は手前にスライドさせればOK👌取り外したアームのジョイントはぐらぐら😅用意しておいた社外品の新品✨元通りに組み付け。部品があればアッパー側も交換したいな〜。
さて、今回はこれまで見て見ぬ振りしてきたシャシーの改造に取り掛かります‼️ノーマルの足回りはこんな感じで。元がモーターライズなので仕方ないですよね。弄っている間に折れたりしてます…ココは今後の展開も考えて自作でやってみようと思います。その方が自由度高いし。色々試行錯誤した結果、いつもはラジコンボディのマスキングを担当しているグラフテックのCraftRoboCC330-20を投入します。カッティングマシンで0.3mm厚のプラバン切っちゃいましょう❗️切ると言ってもカッティングラ
今回、クルマの買い替えに際して、サスペンションについて色々考えることがあったので、僕なりに(適当に)まとめてみました。まず、サスペンションの種類について。参考情報1:「ストラット、ダブルウイッシュボーン、マルチリンク…サスペンション形式ごとのメリットとデメリット」https://www.kurumaerabi.com/car_mag/list/3810/これは、主に、フロント(つまり操舵軸)のサスペンションについて。ストラット(マクファーソン・ストラットって良く書いてる奴
今回は車高調について書きます過去に原チャリのセンスプも同じ仕組みで実証済みですアッパーマウント等はスペアパーツを利用して撮影してますのでブッシュのへたりや錆は寛容に見て下さい今回は特にハイパコを使ってる方で特にパーチェの価格が高くて買えない私のようなビンボー人の方々にチョットした朗報です予算は通販で送料込みフロント左右でスラストシートの2倍程度です部品構成内訳はスラストニードルベアリング2枚ベアリングを上下から挟むシム4枚ですARS(リヤタイヤがスイングする機構)非装置車であれ
さて、寒かったり暑かったりしますが、スキー場はもれなく雪不足&スノーマシンが効かない気温などで大変らしいんですが、今シーズンはちょっとなかなか行けなさそうなので、まぁいいや・・となってるのは私ですが何か?そんな感じですが、ゴルフ8も色々な記事が出て来てその反応がまた面白いなぁ・・と思うんですよ。。また偽装だ・・とかDSG壊れるとか。こういう人らって未来志向じゃないんでしょうね。あとモノの進歩とか理解できないんでしょう。いろんな人がいるなぁ・・・と思う今日
タミヤDT-03シャーシブラックエディションレーシングファイターボディの製作過程のレポートをしています。・ノーマルモデル用の説明書・チューンアップモデル特有の組立工程がある番号のみを補正した説明書の二種類を見比べ、使う部品を間違えないよう、しっかりと通読し焦らず・ゆっくりと組み立てたいものです。人間の乗る自動車の世界とは、若干、「ものづくり」の視点が異なっているかもしれませんが・壊れない・組み立てしやすい・分解しやすい・調整しやすいという視点でこの写真を
タミヤDT-03シャーシブラックエディションレーシングファイターボディの製作過程のレポートをしています。レーシングファイターのチューンアップモデルなので、ノーマルモデルの組立工程とは異なる所が何カ所かありますので、・ノーマルモデル用の説明書・チューンアップモデル特有の組立工程がある番号のみを補正した説明書の二種類を見比べ、使う部品を間違えないよう、しっかりと通読し焦らず・ゆっくりと組み立てたいものです。人間の乗る自動車の世界とは、若干、「ものづくり」の視点
タミヤDT-03シャーシブラックエディションレーシングファイターボディの製作過程のレポートをしています。レーシングファイターのチューンアップモデルなので、ノーマルモデルの組立工程とは異なる所が何カ所かありますので、・ノーマルモデル用の説明書・チューンアップモデル特有の組立工程がある番号のみを補正した説明書の二種類を見比べ、使う部品を間違えないよう、しっかりと通読し焦らず・ゆっくりと組み立てたいものです。先回までで、ギアボックスの組立まで完了しました。
只の巻き状態になっていだけでそう思うウチは重症なのでしょうかねwサスペンションのバネ交換依頼が入ったのでの様な感じで作業しましたよ前側も外して交換した後リア側も外して交換しましたよ肝心の交換後を撮り忘れていましたが、良い感じの状態になりましたよヂパング車店公式ホームページは此方ですヂパング車店ツイッターは此方ですヂパング車フェイスブックは此方ですヂパング車店公式youtubeは此方です当店展示車両は此方に掲載されております!!!
RBオデッセイなど、ダブルウィッシュボーンの車高短の悩みはアッパーのボディへのヒットそれを解消するためにショートナックル化同時にマフラーをワンオフで作成して底上げ仕様に写真わかりにくいですがこれでバッチリ走りやすくなりました〜カッコよろしいですなぁ
屋根がないからってのが理由ではないでしょうがハチロクやS13型シルビアと同じくらいしか車高を下げていないのにはるかに低く見えるんだから不思議なもんです。セダンだからってのが理由かもしれませんがハチロクやS13型シルビアと同じくらい車高を下げていてもそこまで低く見えないのも不思議なもんです。そんな2台は共にハチロクやS13型シルビアと違ってサスペンションが前後共にWウィッシュボーンなので車高を下げることのデメリットは最小限です。そんな同じくらい車高を下げた2台は同じようなスピードでちょっと違
前回ご紹介した仕様からかなり変更を重ねました!いちばんの変更点は、フロントのダブルウィッシュボーン化です!ショートリバサスとDT-03のCハブを組み合わせ、ダンパーをミニ用のCVAスーパーミニにしました。どうやってサスブロックを固定しているかというと・・・↑↑↑型紙を作り、↓↓↓アルミの厚めの板を切り出してネジ止め。意外とうまく行きました(^Д^)シャーシに対して加工を加えていない為、完全な純正状態に戻すこともできます。意外と保守的なもんで(笑)しかし弊害も(><)サーボから