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パールonInstagram:"5/6(月・祝)⑤#ThecalledWorship#永井達基(SoraTori)#ダビデの子にホザナ第20回#山の辺ゴスペルフェスティバル2024年5月6日13:30-16:30オープニング13:27会場#天理駅前イベント広場#野外ステージ・コフン主催#山の辺キリスト教会#奈良ライフソングチャーチ"0likes,0comments-nijigadetanaraonMay6,2024:
人って本当に見かけだけでは分からないですよね。良いことを言っているように見えて、良い行いをしているように見えて…なんてことは結構あります。まあ私も人のことを言えるほどできた人間ではないのですが…ただ、私たちは完璧な人間ではない。でも、私たちは神様の霊が注がれる、イエス様のいのちにあってその霊が注がれる中で私たちは本当の意味で生きたものとなる、神様が働かれるから、私たちは生きられるのです。神様があなたの名前を呼び、招かれるのです。という事で今日は日曜日なのでいつものようにしろ
将軍ヨアブの不従順は「うぬぼれ」プライドから!ダビデ王の軍隊の中で最高権力者ヨアブはダビデが「扱いきれない」、「手強すぎる」と、頭を悩ませた部下である。ヨアブは大きく2度、ダビデに逆らう。その1度目が今日の2サムエル記3章の出来事である。サウル王からダビデに王位が移るその時期である。鍵を握るのサウル王朝の将軍アブネルであるが、これまたサウル王朝のヨアブみたいな部下なのだが、、、ヨアブの弟アサエルは、このアブネルに殺されているので敵討をするのだが、それだけだろうか?ダビデと契約を結んだ
5/2"また、フィラデルフィヤにある教会の御使いに書き送れ。『聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない、その方がこう言われる。"ヨハネの黙示録3章7節Revelation3:7
2024/5/1水曜日のクレイ2024年5月1日|Clay【クレイ】聖書を読む「底ぢから」を育てましょう。サムエル記第一22:1~5harvestclay.net‼️Clayは当日から10日前の分までのみ読むことができるみたいです。‼️今日のクレイはお早めに読まれることをお勧めいたします。🌷覚えメモ引用ダビデの従順な姿に注目しましょう。ユダの地に移ることは、自らの身を危険にさらすことでもありました。しかし彼は、そこが神の約束の地であることを信じて、大胆
将軍ヨアブはいません![歴代誌第一11:10]ダビデの勇士のかしらたちは次のとおりである。彼らは、ダビデとともにその王権を強固にし、全イスラエルとともに、イスラエルについての主のことばのとおり、彼を王とした人々である。観察サウル王は死にユダ族だけであるが、ダビデがユダ族(12部族で一番大きい)の王となった。預言的に預言者サムエルが油を注いで、実に苦しみの逃亡生活はゆうに8年以上続いていた。しかしそれがダビデの神からの訓練期間であった。その苦しみの期間、ダビデと共に苦しみを味わっ
ダビデの哀歌[サムエル記第二1:23]サウルもヨナタンも、愛される、立派な人だった。生きているときも死ぬときも、二人は離れることはなく、鷲よりも速く、雄獅子よりも強かった。観察とうとう命を狙うサウル王が死んだ。殺すことは二回もできたが神ご自身が裁くことを信じて忍耐した。そして戦争でサウル王は死んだ。私がダビデの立場だったら、喜んだと思う。不謹慎なので、喜びは出さないが、心の中で安堵したと思う。しかし、ダビデは心から悲しんだ。これが神の心である。ダビ
それぞれの役割と働き(1サムエル30章)【人間的な策の中では成功しない】ダビデがサウル王から逃げるために、敵であるペリシテの領内に逃げ込む。確かにサウル王は追うのをやめた。しかしそれはダビデの人間的な策であった。この判断に際して「祈った」ことは記されていない。ペリシテは「罪」の象徴、悪魔の陣営と比喩できる。今のパレスチナという地名もここからきている。人間的な考えで、あくまの陣営のなかで、悪魔の陣営の中に隠れたダビデ部隊は、アマレク人(宿敵であり悪魔の象徴)に留守を襲われて女房子供全てを奪
Ⅰサム17:4ときに、ペリシテ人の陣営から、ひとりの代表戦士が出て来た。その名はゴリヤテ、ガテの生まれで、その背の高さは六キュビト半。イスラエル人が通常用いたキュビトは約44.5センチでしたが、それに手の幅1つ分を加えた約51.8センチの長キュビトも使われました。44.5センチなら289センチ51.8センチなら3m36センチと7ミリいずれにせよ、ゴリヤテは巨人です。この人は人間です。ネフィリムはノアの時代に根絶されましたから、ゴリヤテは普通にペリシテ人の人間、巨人です。
[そのときダビデは要害にいて、ペリシテ人の守備隊はそのときベツレヘムにいた。ダビデは切に望んで、「だれか私に、ベツレヘムの門にある井戸の水を飲ませてくれたらよいのだが」と言った。三人はペリシテ人の陣営を突き破って、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。しかしダビデはそれを飲もうとはせず、それを主の前に注いで、こう言った。「そんなことをするなど、私の神の御前に、絶対できない。いのちをかけて行った人たちの
YouTube礼拝メッセージ「あなたは違うでしょ?と思われた人」第一サムエル記16章1節~13節今日は「旧約聖書シリーズ」として、第一サムエル記からの説教となります。主は不従順の罪を犯したサウルをイスラエルの王位から退け、新たな王を任命するために預言者サムエルをベツレヘムのエッサイの元へと遣わします。今日はそこで起きた不思議な出来事と、そこに込められている主からのメッセージを紐解きます。m.youtube.com
全ては自分に帰る、種まきの法則3[詩篇109:17]彼が呪いを愛したのでそれは自分に返って来ました。祝福を喜ばなかったのでそれは彼から遠く離れました。観察ダビデの讃歌敵に復讐することは神のすることである。神が復讐なさることはサムエル記を読めばよくわかる。その主人公のダビデの賛美。適用敵がいる時こそ、ダビデの賛美、詩篇を朗読する。自分ではなく、神が正しく裁かれることに委ねることができるからだ。祈り私の赦し切れていない、傷ついた心を癒してください。また、いつも
4月18日に種まきしたダビデの星おくらが発芽しました(*^^*)5粒撒いて今のところ4粒発芽発芽率高いですねこちらも4つ発芽3月に種まきした島オクラは、2本に間引きましたこちらも島おくら2本立ち今年は、オクラは2種島おくらダビデの星ダビデの星は今年初なので収穫が楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))ダビデの星種まき記事はこちら♪『ダビデの星オクラスターオブデビット種まき』種の交換会で頂いたオクラの種を撒きます。品種は、ダビデの星スターオブデビットとも
自分の霊に聴き素直になることもう10年以上前のことなので、1つの出来事をお話ししたい。私の母教会の悪口を並べ立てて罪友教会に行きた人でした。このような霊的な状態で母教会へは戻っていかないだろうと判断。またここで受け入れなければヨソに行き悪口を並べ立てるだろうと判断し「赦し」と言うものを教え「赦し」を決断していくならば、受け入れると条件を出して受け止めた。母教会への私の配慮でもある。ある時、またSNSで個人攻撃をしていたので、注意をすると、私の悪口を個人的にあちこちでSNSで書き始めた。もちろ
※聖書解釈は、多岐にわたっています。このブログは、皆様に考えを促すものであり、解釈については必ずしもこの限りではありません。聖書は「キリストによって神と人とが共に住む家を造る」という神のご計画が書かれた書です。神は、そのみこころ、ご計画「キリストの造る家」をしもべたちに示すためにモーセ、ダビデ、ソロモンという神の家に関わる三人の人を立てられました。それは、モーセが「贖い主なるキリスト」を予表しダビデが「いのちなるキリスト(祭司)」を予表しソロモンが「(千年
王であり祭司[マタイの福音書1:1]アブラハムの子、ダビデの子、イエス・キリストの系図。※この3人は言うなれば新旧約聖書の三傑。旧約聖書において、王様と祭司は分業。聖霊降臨により、新約聖書の我々クリスチャンは王であり祭司。カトリックと違うところは、万人祭司。[サムエル記第一23:9]ダビデは、サウルが自分に害を加えようとしているのを知り、祭司エブヤタルに言った。「エポデを持って来なさい。」※サウル王は祭司の役目の生贄を祭壇で捧げたことにより、王から失脚。しかし、キリスト
4/24"また、彼に明けの明星を与えよう。"ヨハネの黙示録2章28節Revelation2:28敵に対して鉄の杖でこっぱみじんにされる主イエスしかし忠実にみことばに従い最後まで戦いぬく者に主イエスと同じ権威を与えてくださるそして明けの明星を与えるといってくださっている他の教会に言われていないテラテアの教会へ大きな約束主イエスは一生懸命に励まし小さい群れを応援してくださっているしかしテラテアの教会は第二世紀には姿をけしてしまったことを思うと主イエスの心はど
Ⅰサム17:32ダビデはサウルに言った。「あの男のために、だれも気を落としてはなりません。このしもべが行って、あのペリシテ人と戦いましょう。」17:33サウルはダビデに言った。「あなたは、あのペリシテ人のところへ行って、あれと戦うことはできない。あなたはまだ若いし、あれは若い時から戦士だったのだから。」17:34ダビデはサウルに言った。「しもべは、父のために羊の群れを飼っています。獅子や、熊が来て、群れの羊を取って行くと、17:35私はそのあとを追って出て、それを殺し、その口から羊を救い
聖書は「キリストによって神が(神と人とが共に住む)家を造る」という神のご計画が書かれた書です。神は、そのみこころ、ご計画「キリストの造る家」をしもべたちに示すためにモーセ、ダビデ、ソロモンという神の家に関わる三人のイスラエル人を立てられました。それは、モーセが「贖い主なるキリスト」を予表しダビデが「いのちなるキリスト(祭司)」を予表しソロモンが「(メシア王国の)王なるキリスト」を予表していると考えられます。モーセはエジプトからイスラエルを導き青銅の蛇を造り、蛇の
本当の友だち[サムエル記第一19:4]ヨナタンはダビデを弁護し、父サウルに言った。「王よ、しもべダビデのことで罪を犯さないでください。彼はあなたに対して罪を犯してはいません。むしろ、彼のしたことは、あなたにとって大きな益となっています。(第三版では【ヨナタンは父サウルにダビデの良いことを話し、父に言った】)観察イスラエル初代サウル王の殺意が決定的なものとなりこれから8年以上の逃亡生活に入る。しかし、サウル王の後継者であるヨナタンは命がけで、父に逆らいながらも友だちであり、兄弟分で
自分を愛するように隣人を愛する[サムエル記第一18:1,]ダビデがサウルと語り終えたとき、ヨナタンの心はダビデの心に結びついた。ヨナタンは、自分自身のようにダビデを愛した。[18:3]ヨナタンは、自分自身のようにダビデを愛したので、ダビデと契約を結んだ。観察ダビデとヨナタンの美しい友情の始まり。ヨナタンは命がけでダビデを守っていく。契約を破らない。[マタイの福音書22:36,37,38,39,40]「先生、律法の中でどの戒めが一番重要ですか。」イエスは彼に言われた。「
こんにちは!ネイルサロンマハナイムの富永ユキエです。昨日は、聖書は預言の書と書きました。聖書は歴史書でもあり、『歴代史』『列王記』という、少し同じような内容のものがあります。『歴代史』はダビデという人物の生涯が書かれています。ダビデの王ダビデスターダビデ像などダビデは人気者です。さて、このダビデですがもう、びっくりするくらい罪深い人物です。でもこのダビデを神様は生まれる前から「王」とすることを決めておられたんですね。
王の友フシャイになろう!完全原稿[サムエル記第二15:30,31,32,33,34]ダビデはオリーブ山の坂を登った。彼は泣きながら登り、その頭をおおい、裸足で登った。彼と一緒にいた民もみな、頭をおおい、泣きながら登った。そのときダビデは、「アヒトフェルがアブサロムの謀反に荷担している」と知らされた。ダビデは言った。「主よ、どうかアヒトフェルの助言を愚かなものにしてください。」ダビデが、神を礼拝する場所になっていた山の頂に来たとき、見よ、アルキ人フシャイが上着を引き裂き、頭に土をか
Xユーザーのちいさん:「おはようございます。昨日、いつものようにDOUTORで休憩していたら、隣にいた女性がこっくりこっくりしてた😁隣に、こんな⬇️イケメンがいたら眠気もぶっ飛びますね(笑)ずっと眺めていたい横顔😂😂#246にーよんろく#真田ナオキ246~🎶おー246~🎶今日も良い一日を~😆💕✨https://t.co/HePqPZaVpj」/X(twitter.com)
悪人に悩まされても争わない人々アサフイサクネルソンダビデイエス・キリスト主の訓練は、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るため悪人に悩まされても争わない人々アサフイサクネルソン・マンデラダビデイエス・キリスト主の訓練は、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るため。ついには、あなたをしあわせにするため2024.4.14泉パウロwww.youtube.c
彼らがわたしのために聖所を造るなら、わたしは彼らの中に住む。(出エジプト25:8新改訳聖書)山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現そう。主は仰せられる。(ハガイ1:8新改訳聖書)わたしは会見の天幕と祭壇を聖別する。またアロンとその子らを聖別して、彼らを祭司としてわたしに仕えさせよう。わたしはイスラエル人の間に住み、彼らの神となろう。彼らは、わたしが彼らの神、主であり、彼らの間に住むために、彼らをエジプトの地から連れ出した者であることを知るよ
こんにちは。夏時間になり、夜8時でも明るく、時間感覚が狂ってしまっています...けれど観光にはこのいつまでも明るいというのは遅い時間まで安心して観光や移動が出来るので大きなメリットです。しかもウッフィツィに続いてミケランジェロのダヴィデ像が有るフィレンツェのアカデミア美術館も夜営業を始めることを発表しました。6月4日から9月26日迄の火曜日は閉館時刻22:00木曜日は閉館時刻21:00入場予約可能時刻は閉館1時間前迄ですが、最終入場時刻は30分前迄です。とりあえずダビデのミケ
[1]主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。[2]主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。[3]主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。[4]たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。[5]あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。[6]わたしの生きているか
あなたは器の大きな人ですか?
1ダビデの死ぬ日が近づいたとき、彼は息子のソロモンに次のように言いつけた。2「私は世のすべての人の行く道を行こうとしている。強く、男らしくありなさい。3あなたの神、主の戒めを守り、モーセの律法に書かれているとおりに、主のおきてと、命令と、定めと、さとしとを守って主の道を歩まなければならない。あなたが何をしても、どこへ行っても、栄えるためである。4そうすれば、主は私について語られた約束を果たしてくださろう。すなわち『もし、あなたの息子たちが彼らの道を守り、心を尽くし、精神を尽くして、