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(指揮者:アロンドラ・デ・ラ・パーラさん)こんにちは。きのうの愛知県はとても良い天気で、青い空に雲一つありませんでした☆彡週末がいつもこういう天気だと、競馬の予想が楽ですね.......ということで、きょうも音楽をすこし聴いてみたいと思います☆彡クラシック音楽から、幻想的な曲(ファンタジー)です。一般に、幻想曲(げんそうきょく)は、ファンタジア(独:Fantasie)・ファンタジー(Fantasy)の訳語。作曲者の自由な想像力に基づいて創作さ
皆さまおはようございます~~~(*^_^*)今朝起きましたら早速昨日届いたブドウを洗い「クラシック倶楽部」を聴きながらシャインマスカットと新しい品種の葡萄の<おめざ>をいただきながら極上のひととき農家の方たちは常に新しい品種を模索していらっしゃるのですね新しい品種はスウィーツのように甘いあーーーなんてシアワセ***この葡萄を作られたRさんのご主人にも感謝💖💖💖今朝はメジャーリーグの放送がなかったので「クラシック
東京オペラシティで開かれた広島交響楽団の「平和の夕べ」コンサートに。“えみえま”ユニットとしても人気のヴィオラ奏者の安保恵麻さんと、ヴァイオリン奏者の岩下恵美さんと。広響のみなさんのハーモニーはもちろん素晴らしかったのですが、この日のソリストも凄かった!今回は、指揮者の表情もソリストの手元もバッチリ見える席を用意して下さっていた。当初のソリストが病欠で代役として出演したダニール・トリフォノフ氏。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をあなたがラフマニノフなんじゃないの?
昨夜はライプツィヒで開催中のショスタコーヴィチフェスティバルにやってきました。遠征第三弾の演目は交響曲第12番、ピアノ協奏曲第1番、交響曲第9番というプログラムで、ソリストはトリフォノフ、オケはボストンとライプツィヒのそれぞれの音楽学校の選抜ユースオケでした。まぁ当然ですが、トリフォノフが全部持って行った感じです。何かに取り憑かれたかのような圧巻の演奏で、オケがついていくのがやっとでしたが改めて彼の凄さを思い知らされました。ただただピアノを弾くことにだけ集中していて、身なりや礼儀は二の次なとこ
年が明けてしまいましたが2024年のコンサートまとめてみました2月5日(月)東京オペラシティコンサートホールピアノイム・ユンチャン2月7日(水)サントリーホールワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団指揮アンドレイ・ボレイコピアノ亀井聖矢3月1日(金)サントリーホールピアノ辻󠄀井伸行3月13日(水)東京オペラシティコンサートホール指揮アンドレア・バッテイストーニ東京フィルハーモニー交響楽団4月11日(木)サントリーホールピアノダニール・トリフォノフ4月27
元々はスルーしようかと思ってましたが、トリフォノフが私の大好きなシューマンのコンチェルトを弾くというので出かけてきました。モントリオール交響楽団、指揮は2022年から首席を務めるパヤールです。開演前からオケはステージで練習している光景はドイツオケではあまりありませんし、ステージでさらっている人たちもドイツオケの場合は一旦引っ込んでからステージに出てくるので、いつもと違う感じがしました。いつもと違うのはもう一つ。雛壇が一切無いこと。英国のロイヤルフィルは首席のワシリー・ペトレンコがかなり背が高い
やったー✨😍✨虎さん、圧勝で表舞台で大統領に返り咲きました🤴✨その日は、4年後の今日だったわけですね😌✨不正するかと思ったけど、ホワイトハットがカマラの不正投票紙を運ぶトラックを止めたりして大活躍してました🤣🤣🤣🤣🤣🤣ようやく、虎さん復帰して、これからいよいよ逮捕→EBSと大詰めですスピーチでも、“尋常じゃない状態の舵取りを任された”とか、“この国を正すため今夜歴史を作った”とかカッコよすぎる✨✨✨✨✨✨さぁ、いよいよ新たな黄金時代へ向かってクライマックスへGO🍿第47代米大統領トラ
皆さまおはようございます~~~(#^^#)毎日ブログを読んでいただきコメント、ありがとうございます直接返信は出来ませんが日々励みとなりエネルギーをいただいていますのでこれからも宜しくお願い致します🙇♂️最近は全国的に「猛暑日」続出が当たり前のようになってきて驚かずに当たり前のような気持ちになってしまっているきっと何とかしないといけないのよね・・・関東は猛暑から梅雨空へお天気は変わり目のよう湿度が高いので熱中症には要注意だそう
もう6月ですねなんて月日は早く過ぎるのでしょう!ブログを書くのはいつぶりか……もう忘れてしまいました(笑)私は相変わらず元気に楽しく趣味三昧で過ごしておりますブログに書きたいこともいろいろあったのですが…サボり癖ってついちゃうものですね今日はとりあえず思い出しながら今までの出来事などを書いておこう!とAmebaアプリを久しぶりに開きました。(すみません!こんなに書いてないのに毎日たくさんのアクセスがあるようです。また、フォローしているブロガーさんのところへもご無沙汰していて…本
俳句をして、どんなに自分が言葉を蔑ろにしてきたか、感じてきているところです。ま、拒否してきたのですからね、当然です。けれど、ずっと言葉に向き合ってきた人の凄さを見せてもらって、感動しているところです。それはダニール・トリフォノフというピアニストの「今までにない音」「聞いたことのない音」を彼女が表現した時のことです。私はうまく言えないために饒舌です。『ダニール・トリフォノフ・・・別の世界があった』ダニール・トリフォノフというピアニスト、まだ32歳。個性的なピアニストだという情報だ
ダニール・トリフォノフコンサートに行って、私は生死を超えられる気がすると書きました。そんな言い方になってしまったのは、彼がいつも想像を超えて、見たことのない世界を見せてくれるからです。そんな時、私は自分の知っている「現実」が宇宙の持っている世界の中のほんのほんのひとかけらに過ぎないと感じます。人類が歩んできた道が私たちの貴重な歴史で、その上に私たちの今の現実があり、私たちはそれを揺るがないものの様に信じています。けれど、彼の音を聞くとそうじゃないんだと思わせられます。それはほんの
昨年驚きすぎて2〜3ヶ月魂が抜けたみたいになっちゃったコンサートです。『ダニール・トリフォノフ・・・別の世界があった』ダニール・トリフォノフというピアニスト、まだ32歳。個性的なピアニストだという情報だけでコンサートに行ってきました。驚きました。もう、すごすぎて、驚きすぎて、…ameblo.jpこの彼がまた来たので行ってきました。嬉しいなやはり、彼の音は別格です。他で聞いたことがない音色です。私が衝撃を受けた音。世界はもっともっともっともっと広くて深くて鮮やかなのだと思い
サントリーホールPROGRAMラモー新クラヴサン組曲集から組曲イ短調モーツァルトピアノ・ソナタ第12番へ長調K.332メンデルスゾーン厳格なる変奏曲ニ短調op.54ベートーヴェンピアノ・ソナタ第29番変ロ長調op.106「ハンマークラヴィーア」客層は外国人の方がまず多く目立ちました。あとは男性客も多かった。NHKカメラが入っていて、いつ放送されるのかな~と楽しみです。今日のピアノはFa
DaniilTrifonovPianoRecitalダニール・トリフォノフ ピアノ・リサイタルに行きました![日時]2024年4月11日(木)19:00開演[会場]大ホール[曲目]♪ラモー:『新クラヴサン組曲集』より組曲 イ短調 RCT5♪モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調 K.332♪メンデルスゾーン:厳格なる変奏曲 ニ短調 Op.54♪ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 Op.106 「ハンマークラヴィーア」[アンコール]♪J.
ダニール・トリフォノフピアノ・リサイタルを、紀尾井ホールにて。《“Decades”》ベルク:ピアノ・ソナタop.1(1907-08年作曲)プロコフィエフ:風刺(サルカズム)op.17(1914年作曲)バルトーク:戸外にて(1926年作曲)コープランド:ピアノ変奏曲(1930年作曲)メシアン:「幼子イエスの注ぐ20の眼差し」から幼子イエスの接吻(1944年作曲)リゲティ:「ムジカ・リチェルカータ」から第1、2、3、4番(1951-53年作曲)シュトックハウゼン:ピアノ曲
ダニール・トリフォノフピアノ・リサイタルを、サントリーホールにて。ラモー:新クラヴサン組曲集から組曲イ短調モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番へ長調K.332メンデルスゾーン:厳格なる変奏曲ニ短調op.54ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調op.106「ハンマークラヴィーア」(アンコール)J.グリーン/ティタム:IcovertheWaterfront(波止場にたたずみ)からスクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調作品23から第
約一ヶ月ちょっとぶりのサントリーホール通の人気の高いダニール・トリフォノフどんなモンかと…イヤイヤ想像以上の完成度そもそも2010年ショパン国際コンクール三位、チャイコフスキー、ルービンシュタインの覇者…そんな話はとっくの昔の話で、力強いロシア人のイメージ🇷🇺今回はちょっと別人?という程ではないけと、ダイナミックさと繊細さと、そしてロシアの雄大さ曲に入る前に彼の肉声の挨拶🎤ロシア語は何言ってるかもしかしてスピリチュアル系ピアニストううん、ちょっと違うね長めの曲四曲Y
先週、トリフォノフのリサイタルがあることをメールで知った。来日してるのを知らなかった…そして席もけっこう余っていたので、チケットゲットして急遽行くことに。宣伝が足りないのでは?サントリーホール。演目がとても良かったのも行った理由。ラモーの組曲は、生徒が弾いていて大好きな曲だしモーツァルトのソナタ12番は、中学生がコンペ課題曲で今弾いている。1楽章は、そこをそういう音で弾くのかー!と信じられないくらい美しく歌ってた。2楽章は私の大好きな曲。好きすぎ…声出して歌いたくなるほ
さてさて、無事に帰国いたしましたあっという間で、まだまだ帰りたくない気持ちでいっぱいでしたがウィーン散歩も最終回ですどうぞご覧ください美千代♪*****************レベルアップミュージック音楽グレード検定https://www.michiklavier.comホームページhttps://michiklavier.wixsite.com/michiyohara日常ブログhttps://ameblo.jp/michiklavier/演奏解説動画配信サイトht
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団によるリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」と「ブルレスケ」の2曲です。リヒャルト・シュトラウス作品を比較的に多く取り上げたヤンソンス、「ツァラトゥストラ」はリヒャルト・シュトラウス作品の中でも特に知られている名曲です。他のオーケストラとも取り上げるくらいにヤンソンスにとっても十八番と言って良い曲に間違いないでしょう。「マリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団」リヒャルト・
2/12のこと。ダニール・トリフォノフのコンサートに行ってきました。存じ上げない方だったのですが、2010年ショパンコンクール第3位、ルービンシュタインコンクール、チャイコフスキーコンクールと優勝実績のある方でした。去年はピアノのレッスンを辞めたので、その分リサイタル、コンサートに赴く回数を増やせるようになり、チケットを取りました。曲はチャイコフスキー、シューマン、モーツァルト、ラヴェル、スクリャービンと古典から近代まで幅広いラインナップ。ところがタイトルを見ただけで分
久しぶりにラフマニノフを聴く♬DaniilTrifonov–Rachmaninov:Vocalise,Op.34No.14(ExtendedVersion,Arr.Trifonov)Afterthehighlyacclaimedalbum“DestinationRachmaninov–Departure”,pianistDaniilTrifonovconcludeshisRachmaninovprojectwithhisn
ダニール・トリフォノフというピアニスト、まだ32歳。個性的なピアニストだという情報だけでコンサートに行ってきました。驚きました。もう、すごすぎて、驚きすぎて、混乱してしまったくらいです。混乱した理由を言葉にできなくて、まだ困っています。素晴らしいピアニストの素晴らしいコンサートに出会ったことが何度もあります。それがどのように素晴らしかったか、私は拙いながらも一所懸命言葉にして伝えていこうとしていました。けれど、ダニール・トリフォノフに関してはもう言葉がうまくフィットしていかな
一昨日の日曜日、愛知県芸術劇場コンサートホールにて、ダニール・トリフォノフさんのピアノリサイタルを聴いてきました「いや〜凄かった!!」という言葉しか出てきません。6年前に市民会館で聴いたときも驚いたけれど…2017年のリサイタル『ダニール・トリフォノフピアノリサイタル♪』名古屋の金山駅近くにある、日本特殊陶業市民会館フォレストホールであった、ダニール・トリフォノフのリサイタルに行ってきました。ここでクラシックを聴くのは初めてに…ameblo.jpあの頃はまだトリフォノフ君…なんて呼
プログラム:チャイコフスキー「子どものためのアルバムop.39」シューマン「幻想曲ハ長調op.17」モーツァルト「幻想曲ハ短調K.475」ラヴェル「夜のガスパール」スクリャービン「ピアノ・ソナタ第5番op.53」アンコール:J.S.バッハ(M.ヘス編)コラール「主よ、人の望みの喜びよ」ダニール・トリフォノフを聴くのは三度目。最初は10年前、2013年6月14日のオペラシティでのリサイタル。「アンコール最後の《火の鳥》“凶暴な踊り”は、まさに驚天動地。トリフォノフは
ダニール・トリフォノフピアノリサイタル2日目(2月10日サントリーホール)も行きました!2023年2月来日リサイタルのフライヤー(表)2023年2月来日リサイタルのフライヤー(裏)2日目の2月10日はサントリーホールピアノはもちろんFAZIOLIサントリーホールもカーテンコール時のみ撮影可能でしたDANIILTRIFONOVPIANORECITAL2月9日オペラシティのオールバッハとはまた全く異なる世界に浸ることができ、幅広く趣向を凝らしたプログラムで神の演奏を堪能いた
2月9日・・・仕事が終わって早めのサクサクの夕食は久しぶりのロッテリア東京オペラシティにてダニール・トリフォノフピアノリサイタルを鑑賞しました曲目・J.S.バッハ/ブラームス編:シャコンヌBWV1004・J.S.バッハ:フーガの技法BWV1080(全曲)(コントラプンクトゥスXIIとXIIIは基本形と転回形を両方、またXIVはトリフォノフによる完成形を演奏)・J.S.バッハ/ヘス編:コラール「主よ、人の望みの喜びよ」BWV147アレンジしすぎでしょ~と、思うか
今日10日金曜日、うちの会社は建国記念日の前振替みたいな感じでお休みだったんです。これはラッキーと、ダニール・トリフォノフのピアノリサイタルにサントリーホールまで行って来ました🎹今日のプログラムです↓↓↓PROGRAMチャイコフスキー子供のためのアルバムop.39シューマン幻想曲ハ長調op.17モーツァルト幻想曲ハ短調K.475ラヴェル夜のガスパールスクリャービンピアノ・ソナタ第5番op.53ライトなクラシックファンの私は、案の定スクリャービンはさっぱりわ