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《本日のTV鑑賞》WBOの総会で、2階級にて4団体統一をしたテレンス・クロフォードとWBOフライ&スーパーフライ級の「2階級制覇した中谷潤人選手が並んだ写真が報道された。体格は違うが身長が余り変わらなく話題になったが、公称ではクロフォードが173cmで中谷選手が172cm。体格が違い身長だけで階級は7階級違う2人だが、中谷選手の5階級制覇を目指すというのも頷けるものがある。17階級のボクシングの階級だが、ヘビー級では2mオーバーもいるが1番軽いミニマム級では160cmを切っている選手も王
今日は休みだったので家で読書したりのんびりしてました、休養も大事です(´∀`)b昨日は仕事しながらABEMAで3150FIGHTを観てましたW世界戦1試合目はIBF世界ミニマム級王座統一戦正規王者バラダレスvs暫定王者重岡銀次朗1月に戦ってバッティングで不可解な無効試合になって以来9ヶ月ぶりの再戦試合の動画です↓↓↓https://youtu.be/ejYvp5S8olw?si=053F8BIXK0Aw2fXr重岡銀次朗VSダニエルバラダレス2|IBF世界
「3150FIGHTvol.7〜拳闘士はゲンコツで語る〜」「IBF世界ミニマム級王座統一戦」元WBC世界ライトフライ級シルバーユースチャンピオンIBF世界ミニマム級チャンピオンダニエル・バラダレス(29=メキシコ)戦績:31戦26勝15KO3敗1分け1無効試合vs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級暫定チャンピオン重岡銀次朗(23=ワタナベ)戦績:10戦9勝7KO無敗1無効試合無念
IBF世界ミニマム級団体内王座統一戦正規王者ダニエル・バラダレス31戦26勝15KO3敗1分1NCvs.暫定王者重岡銀次朗10戦9勝7KO1NC1Rサウスポーの重岡、オーソドックスのバラダレスともにジャブを飛ばすバラダレスはいきなりの右を振って今日は積極的と思ったら一分経過で重岡の左炸裂バラダレスが崩れ落ちたダウンだ試合再開後、バラダレスは頭も使い前進しいきなりの右10-8重岡両者偶然のバッティングでカット2R重岡の左ボディバラダ
金曜日は一番疲れますが明日を乗りきれば休みなのであと1日気合で乗り切ります!明日は大田区総合体育館でミニマム級WBCとIBFの団体内統一戦が行われますね重岡兄弟が揃って出陣します↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/d885fe8e60962342527a8c5d841ef89899c39130重岡優大、銀次の兄弟ら4選手が計量をパス7日のボクシングダブル世界戦(産経新聞)-Yahoo!ニュースボクシングのミニマム級ダブル世界戦(7日、東京
いよいよ明後日、決着戦が行われる。9ヶ月前の因縁が清算されようとしている。初戦の観戦記↓ボクシングファンの間には「重岡圧倒的有利」の予想があるが、本当にそうだろうか?有利には違いない。だが初戦は後味は悪かったが、決して一方的に重岡が優勢だった訳ではない。両者共通の対戦相手は重岡の前戦の相手、レネ・マーク・クアルト。2人共、クアルトに勝って王者になっている。バラダレスはクアルトに大苦戦の末、判定勝ち。重岡はダウンを喫した後の逆転KO勝ち。こう書くと実力が拮抗している様に感じな
8月11日に迫っていたダニエル・バラダレスVS重岡銀次朗のIBF世界ミニマム級王座統一戦だが、重岡銀次朗の「足の負傷」で延期となることが発表された(7月27日)バラダレス側との調整も有るのでバラダレスへはもう少し早い段階で連絡が行っているだろうが、試合直前の延期はバラダレス側への影響が大きい。とてもバランスが取れないが、例のシュミレーションとチャラという事で!この試合の売りは「姑息なバラダレスへのリベンジ」という構図だったが、この延期でリベンジ色も薄まるな・・・。10
「3150FIGHTvol.6〜世界を殴りにいこうか!〜」「IBF世界ミニマム級王座統一戦」元WBC世界ライトフライ級シルバーユースチャンピオンIBF世界ミニマム級チャンピオンダニエル・バラダレス(28=メキシコ)戦績:31戦26勝15KO3敗1分け1無効試合vs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンIBF世界ミニマム級暫定チャンピオン重岡銀次朗(23=ワタナベ)戦績:10戦9勝7KO無敗1無効試合今年
8月11日:エディオンアリーナ大阪第1競技場でスケジュールされていたIBF世界ミニマム級(団体内)王座統一戦、正規王者ダニエル・バジャダレス(29=メキシコ:26勝15KO3敗1分1NC)vs暫定王者重岡銀次朗(23=ワタナベ:9勝7KO無敗1NC)が延期。重岡選手の負傷(足)によるもので、主催する亀田プロモーションが今日27日に発表、既にバジャダレス陣営/IBFも延期に合意/了承済みとのこと。(8月11日の興行は予定どおり開催)新たな日程や会場は改めて後日発表、と報じら
8月11日大阪エディオンアリーナで因縁の再戦が実現する。IBF世界ミニマム級王座統一戦ダニエル・バラダレス(メキシコ)VS重岡銀次朗(ワタナベ)1月の試合は日本で行われた世界戦史上の中でも最も後味の悪い試合の一つに数えられる。重岡銀次朗に非は全くないのだが、「歴代で最低の世界戦」だった。重岡の攻撃力に形勢不利と見るやバッティングの直後、「泣き顔」で続行不可能をアピールし、「無効試合」へと持ち込んだバラダレス。実にずるがしく、臆病な選手だった。
今日で6月も終わりましたね、無事に今月も目標達成してホッとしてます(^_^;)今週の土日はゆっくりしたいです今年上半期のボクシングで一番悔しい終わり方になった試合1月のIBF世界ミニマム級タイトルマッチの再戦が決まりましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/9f157c9e96271fce109c935192d33a3946c74f9d重岡銀次朗、8月11日に因縁のバラダレスと世界王座統一戦「白黒つける」…1月に無効試合の正規王者と決着戦(スポ
IBF世界ミニマム級(団体内)王座統一戦、正規王者ダニエル・バジャダレス(29=メキシコ:26勝15KO3敗1分1NC)vs暫定王者重岡銀次朗(23=ワタナベ:9勝7KO無敗1NC)が8月11日:エディオンアリーナ大阪第1競技場「3150FIGHTVol.6」開催で正式発表。既に先月くらいだったかには決定との報道が出ていましたが、今日30日、それが主催者側から正式に発表された形。両者は今年1月に対戦、重岡選手が優勢の流れで迎えた3ラウンド、偶然のバッティングで負傷したバジャ
《本日のDVD鑑賞》練習中の拳の怪我により7月25日になった、井上尚弥選手の4階級制覇を目指すWBC&WBOスーパーバンタム級王者スティーブン・フルトンへの挑戦。アンダーカードにはオリンピック2大会連続金メダルのロベイシー・ラミレスに、オリンピック銅メダルの清水聡選手が念願の世界初挑戦。さらに東洋太平洋バンタム級王者の武居由樹選手も出場し、フィリピンバンタム級王者のロニー・バルドナドとノンタイトル戦。7勝6KO無敗の快進撃を続ける、坂間叶夢選手のWBCライトフライ級ユース王者決定戦など楽し
昨日からだいぶ暑いですね、春から一気に夏手前まで来た感じですね(笑)GWとか海でも行きたいですね(´∀`)b4/163150FIGHTin代々木はABEMAで観ましたがIBF世界ミニマム級暫定王座決定戦良い試合でしたね正規王者バラダレスの負傷で決まった3位クアルトと4位重岡選手の暫定王座決定戦ショートハイライトです↓↓↓試合開始から好戦的な両者が交錯するスリリングな展開でしたね!両者ともに頭がかなり当たって乱戦気味でしたがクアルトのラフな強振が当たったりもしてたのでタイ
2月17日金曜日明日も明後日も働く季節労働者には曜日なんて関係ないけど今夜は素敵なお楽しみ事も入っててやっぱ花金わくわくもんでまずは仕事すわで、昨夜の後楽園ホールアラカン親父は近鉄大阪難波駅構内の魚がし日本一で年中半額のレモンサワーを傾け明日行きの切符を買ってたんで毎月550円出してるdTV生配信を観てないけどメインで行われたWBO/APスーパー・バンタム級王座決定戦は大橋ジムの目論みどおりのチャンピオンベルトたらい回し成功中嶋一輝選手がケニー・デメシー
日本国内世界戦史上最低試合の演出者ダニエル・バラダレス。「鼓膜が破れた」とのことで現在も練習が出来ずに4月16日に予定されていた重岡銀次朗との再戦を拒否。こいつはしっかりと設定を守っている。ある意味大したのもだ。そこまで演技継続せねば陣営にも叱責されるからだろう。マチスモを良しとする国にとんでもない選手がいたものだ。重岡は暫定王座決定戦(レネ・クアルト戦?)へ進むべく調整中。しかし1月6日の試合から現在までバラダレスは腑抜け状態継続とは重岡もある意味誇
1月6日に行われたタイトル初防衛戦が不可解な負傷ノーコンテスト(無効試合)に終わったIBF世界ミニマム級王者ダニエル・バジャダレス(メキシコ)が、IBFに左耳鼓膜穿孔の診断書を提出したことが17日、判明。これにより、4月16日・代々木第2体育館で基本合意が伝えられていた挑戦者重岡銀次朗(ワタナベ)選手とのダイレクトリマッチはキャンセル。その試合は3ラウンド、偶然のバッティング直後にバジャダレスがめまいなどを訴え、ドクターチェックの末に勝敗なしの「無判定試合」裁定で終了。(のち「無
世間は3連休開幕日こちらは3連休2日目日経新聞スポーツ面には『WBC』の見出しが躍るもこれは『世界ボクシング評議会』ではなく『ワールドベースボールクラシック』のことエンゼルスの大谷選手と栗山監督の並ぶ写真の横で昨夜鮮やかに散った谷口将隆選手の試合の写真が掲載されているがなんとも中途半端な写真。しかしまあIBF世界ミニマム級王者ダニエル・バラダレス最軽量級とはいえ『世界王者』が試合結果ではなくバッティングというアクシデントに『痛い』か『やりたくない』か知らんけ
未だ腹立たしいダニエル・バラダレスのシュミレーション。ポルトガル、スペイン語圏の選手には勇敢さと裏腹に「マリーシア(ずるがしこさ)」を発揮する者も少なくない。またその行為が賢さとして称賛される面もあり、彼らは臆面もなくやってくる。「だまされた方が悪い」我が国の武士道とは根本的に違う精神だ。サッカーが好例。戦術としてサッカーではわからなくもないが、ボクシングでこれをやられたらシラケるだけ。バラダレスにはマチズモの欠片もなく、二度と日本の地を踏んで
年始一週目終わりました、お疲れ様でした!昨日は仕事しながらABEMAで「3150FIGHTvol.4」を観てましたがなかなかない結末の試合がありましたねセミでのIBF世界ミニマム級TMダニエル・バラダレス選手vs重岡銀次朗選手ですアマプロ通算105戦やって自分から棄権した試合以外は負けてない重岡選手が世界王者のメキシカンに挑みましたね動画です↓↓↓結果は3R無判定試合という終わり方でした試合は重岡選手がバラダレスにじわじわとプレスをかけてスタートしましたね良いプレスをかけ
豪華興行セミファイナルにはミニマム級の寵児、重岡銀次朗の世界初挑戦。初回、サウスポーの重岡は前には出るが手が出ない。バラダレスのダイレクトライト、ジャブの方が有効。2ラウンド、重岡の左ボディ、左ストレートがヒットするが、バラダレスの右も当たる。3ラウンド、重岡の左ボディアッパーがよくヒットする。一方、バラダレスの右も当たる。このラウンド、バッティングでバラダレスはダメージをアピール。試合中断。そして………バラダレスは戦意喪失。まさかのNC。リングサイド最前列にいた為、レフェリーとJB
今年一発目のボクシング世界戦は、「3150FIGHTvol.4」からスタート「IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」元WBC世界ライトフライ級シルバーユースチャンピオンIBF世界ミニマム級チャンピオンダニエル・バラダレス(28=メキシコ)戦績:30戦26勝15KO3敗1分けvs元WBOアジアパシフィックミニマム級チャンピオン元日本ミニマム級チャンピオンWBA世界ミニマム級第4位WBO世界ミニマム級第5位IBF世界ミニマム級第5位重岡銀次朗(23=
19:00配信開始より6時間経過いよいよセミと思ったら亀田ファウンダーが挨拶まさかの島田紳助さん紹介IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)30戦26勝15KO3敗1分vs.5位重岡銀次朗(ワタナベ)8戦全勝6KO王者バラダレスがなかなか入場をしない早よ入れよ曲終わってもうたやんけ1Rサウスポーの重岡プレスを掛けるが頭が当たっているバラダレスが右のアッパーのような変な軌道のパンチ重岡の左左ボディ10
次世代のスター候補重岡銀次朗世界王座獲得は既定路線だが、相手のIBF世界ミニマム級王者・ダニエル・バラダレス(メキシコ)は一筋縄でいかない王者。これは良い相手を選んだ。狙い目の二線級王者からタイトルを奪ってもシラケるだけ。是非苦闘も経験し、奪取劇に感動のエッセンスを加えてほしい。※井上尚弥の初戴冠が好例。王者エルナンデスは手強かった。ダニエル・バラダレス身長(160cm)を活かしたボクシングスタイル(L字と足)を披露することもあるが、基本ベースはメ
来年1月6日、エディオンアリーナ大阪で開催されるミニマム級ダブル世界戦で、重岡銀次朗(23=ワタナベ:8戦全勝6KO)選手の挑戦を受けるIBFミニマム級王者ダニエル・バジャダレス(28=メキシコ:26勝15KO3敗1分)が29日に成田空港に到着、そこから国内線に乗り継いで試合地の大阪入り。関西空港でメディアの取材に応じた〝Cejitas(眉毛)〟バジャダレスは「日本は初めてだが、どこでも戦えるから全然怖くないし、プレッシャーも全くない。チャンピオンとして自信を持っている。