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忠平企劃有限公司@松崎と申します。よろしくお願いいたしますFIBAWORLDCUP2023がフィリピン・沖縄・インドネシアで開催!FIBAバスケットボールワールドカップ2023-FIBA.basketball8月25日初戦対戦のドイツはどんなTEAMでしょうか?【FIBAWORLDCUP2023】日程:2023年8月25日(金)~9月10日(日)開催地:フィリピン・日本(沖縄)・インドネシア※沖縄グループステージ開催期間8月25日(金)~9月
イースタンカンファレンスファイナルは1勝1敗のタイ。ヒート対セルティックスの第3戦。・高さの足りなくなったセルティックスセルティックスはホワイトが帰ってきた。お子さんが産まれたらしい。めでたい。でも今度はロバート・ウィリアムズが欠場。第1戦から誰かは休んでしまい、フルメンバーがなかなか揃わない。ロバート・ウィリアムズがいなくなったことで、高さが足らなくなった。ダンクでのフィニッシュ、リバウンド、リムプロテクトとタイスでは足らないところがある。第1Qはアデバヨを中心に攻めてきた
2位と7位の戦いながら7位がネッツということで好カードになったセルティックスとネッツの1回戦。セルティックス2勝での第3戦。・帰ってきたR.ウィリアムズセルティックスのディフェンスを支えてきたロバート・ウィリアムズですが、シーズン終盤に怪我をしてしまいました。プレーオフ1回戦第3戦となったこの日から復活です。先発は前戦までと同様にタイス。途中からR.ウィリアムズ。タイス17分、ウィリアムズ16分と時間としてはさほど変わりはない。どちらもそれぞれの特徴を出せている感じでした。・下
開幕直後は全く勝てずにダントツ最下位の方向へまっしぐらかと思われていたロケッツですが、最近は勝ち始めています。ペリカンズに勝ち更に連勝を伸ばしています。ロケッツは優勝にも貢献できるような実力のある選手が沢山います。エリック・ゴードンはハンドリングもできるし、シューターとしても働け、パワーもあるガード。ダニエル・タイスはスクリーナーとして優秀。クリスチャン・ウッドはスピードに対応できるセンター。この3人は現段階で優勝チームでも貢献できる選手だと思っています。3人ともチームの3〜5番手
トレードデットラインのトレードで1番失敗じゃないか?と思ったのがセルティックスのタイスを放出したもの。セルティックスでのタイスの役割が脇役なんだけれども、脇役業がとてもうまかった印象があったからです。ドライブ重視のセルティックスでタイスのスクリーナーとしての働きは重要でした。そのタイスを放出。どうもブラウンがオールスターに選ばれたことで年俸が上がってしまい、タックスラインを守るためのトレードでもあったらしいです。これからはロバート・ウィリアムズ3世の成長期待といったところでしょう。そ
普段のスターターをケンバ、スマート、ブラウン、テイタム、タイスとガード3枚、フォワード2枚並べるというラインナップにしているセルティックス。低身長スターター。それがスマートとブラウンが欠場したクリッパーズ戦はケンバ、テイタム、グラント・ウィリアムズ、タイス、トリスタンとなり、インサイドプレーヤーが急に多くなった感じのラインナップ。別にティーグやオジェレイだっているのにと思えてくる。これだとハンドラーがケンバとテイタムしかいない。ボールを持てる選手が4人から2人に減ってしまった。だからク
ヒート2連勝スタートとなったヒート対セルティックスのカンファレンスファイル第3戦。第1戦ブログ。https://ameblo.jp/imymemine444/entry-12625994995.html『セルティックス対ヒートを出場時間から傾向を見る』王者ラプターズとのシリーズを4勝3敗(予想3-4)で勝ち上がってきたセルティックスと、勝率1位のバックスに4勝1敗(予想4-2)で勝ち上がってきたヒート。この…ameblo.jp・ヘイワード復帰セルティックスにヘイワードが帰ってきました。
セルティックスと76ersの一戦は両チームのインサイドに注目しました。セルティックスはダニエル・タイス、76ersはジョエル・エンビードです。結果的にセルティックスはカンターが活躍し、この試合に関してはカンター対エンビードという感じがありました。そしてタイスとエンビードではまだまだエンビードの方が評価が高く、一段階上の選手という感じはありますが、今回はプレースタイルの違いについてです。まずエンビード。エンビードはセンターながら何でもできる選手です。アウトサイドシュートもあります。しか
セルティックスのスターターはケンバ、ブラウン、テイタム、ヘイワード、タイス。ポイントガードはアービングからケンバに、センターはホーフォードからタイスに変わりました。センターはこれからカンターになるかもしれませんが。昨シーズンはメンバーが揃っていると言われながらイマイチ。思ったより成績を残せなかったチームになりました。そこで思うのはポイントガードがケンバに変わってバランスが良くなる可能性があるということです。個人の能力はアービングが上でもセルティックスに合うのはどちらか?ということです。
ジカゴ・ブルズはヘッドコーチが交代。ホイバーグさんを解任してジム・ボイレンさんが就任しました。まだサンダー戦で初勝利を挙げたばかり。この日のセルティックス戦は開始早々からボイレン新ヘッドコーチの頭を悩ませます。なんと6分間得点なし。タイムアウト2回にオールメンバーチェンジとやれることをやろうとする姿勢大。しかし3Qも少しは得点するものの似たような感じになり、またもオールメンバーチェンジ。新ヘッドコーチにとっては大変な試合になってしまいました。対するセルティックスは1Q立ち上がりから圧倒