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日本では殆ど報道されていませんが、フランスを代表する経済学者であり思想家である、DanielCohen氏が、2023年8月20日、死去されました。享年70歳。(L'Obs2023年8月24日より)同誌に隔週で連載されていたコラムが、2023年3月30日を最後に掲載されていなかったことから、何かがあったのではないかと思ってはいましたが、まさか亡くなられたとは。L’économisteDanielCohenestmortSpécialistedeladettesouve
前半はいかにも美味しそうな料理や緊迫した厨房の様子、高度で複雑なレシピや豪華なメニューがとても素敵で良い雰囲気だったのに、後半になっていきなり演出や監督が変わったのか?と感じられるほどドタバタ劇に。何だよ分子料理って、ふざけんな。ところがラストに向かって、ちょっとちゃんとした映画になっていって安心。最後にはハートウォーミングなハッピーエンドでちょっとほろっとした。そしてコミカルなラスト。いい映画だった。ジャン・レノ、名優だなあ!ところでアレクサンドル、と、名前が
💕エッセンシャルワーカーの皆さまに感謝と敬意を表します💕cheeseです💕今日ご紹介するのはこちらの2冊📙(クーリエ・ジャポン編『新しい世界』講談社、2021年堤未果『デジタル・ファシズム』NHK出版、2021年)「デジタル化」最近、よく耳にする言葉ですが、よくわかりません😅キャッシュレス決済、ようしません(いつもニコニコ現金払い🌸)交通系ICカード、もってません(切符買ってます😊)ちなみに家の時計は全部アナログです🌟
シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~COMMEUNCHEF⇒Yahoo!映画アマゾンプライムで鑑賞気楽に観ることができそうな作品を選んだフランス映画らしい進行ではあるコメディだからあまり深く考えないようにした進化するレストラン事情新旧交代昔の形を守り続けるのか?新しいものは必要か?ジャン・レノは「レオン」や「グラン・ブルー」を観て以来私としては別格だったしかし「ドラえもん」になってからは???ってなってる劇中に出てくる「分子料
DVDコレクションから鑑賞フランス映画って、なんかほのぼのしてますよね
未来を読むAIと格差は世界を滅ぼすか(PHP新書)950円Amazon不思議な本ですね。近未来の文明論を語るジャレド・ダイアモンド、ユヴァル・ノア・ハラリ、リンダ・グラットン、ダニエル・コーエン、ニック・ボストロムだけかと思ったら、アメリカ社会や北朝鮮の問題に関してのウイリアム・J・ペリー、ネル・アーヴィン・ペインター、ジョーン・C・ウイリアムズのインタビューが掲載されている。まるで別のタイトルの本が2冊合わさって1冊になっているという、世の中こんな本があるんだなと言
COMMEUNCHEF(2012FRA)監督:DanielCohen出演:JeanReno,MichaelYoun,RaphalleAgogu,JulienBoisselier継続する大変さって〜のは、ほんと大変だよねレストランの星を保つプレッシャーはとてつもないだろうな〜映画はコメディなんで笑って観れるけどねw
(社説)宗教改革500年言説と技術で動く歴史:朝日新聞デジタルasahi.com宗教改革から5世紀、「自由で平等な信仰」の夢は未完であり、不寛容な勢力は今も残る。しかし、その後、カトリック教会をはじめ多くの宗派が時代とともに自己...岩間陽子・評『物語フィンランドの歴史』=石野裕子・著毎日新聞19世紀はヨーロッパ中どこでもナショナリズムの時代であるが、フィンランドでも徐々に「フィンランド」意識が目覚めはじめる。日本でもよく知られている叙事詩『...森永乳業クリープ
kittyのおすすめの映画またはおすすめではない映画をおいしそうなおもしろそうな映画を無作為に観て、時々ご紹介しています今日からはシェフ、料理人の映画特集(←って勝手にやって、ですね)まずは、「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ」完全にコメディですジャン・レノがカリスマシェフという時点ですでにおもしろいでしょコメディですから、最初の方から主人公ジャッキーのダメっぷりや、途中のジャン・レノたちのおかしすぎる変装(?)そして、ストーリー的にも、こんなにうまく収
ごきげんにゃん!塾長兼暦番頭、たりあゼミナール代表・たりたんです。本日は2016年10月19日(水)。アメブロ連続更新421日目。※当面の間、過去のブログ記事からの移植にてお送りします。書籍のネタがつきてきたので、映画も時々おりませまず。※10月27日(木)ごろまで、締切と企画関連でぎゅうぎゅうな状態が続きます。ゆえに、毎日更新状態は維持しますが、それ以外の更新を減らす予定です。ご寛恕ください。【暦番頭の書棚259】映画シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~