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ダッジバイパーSRT10ACR(ホワイト)ホットウィール
以前投稿させていただいた缶スプレーによるルアーリペイントInstagram動画です🤩👍ハイドアップバイパーをダッジバイパーへリペイントエヌズンF&MonInstagram:"ダッジバイパー🏎DODGEVIPERリペイント🖌Repaint#ハイドアップ#hideup#ルアーリペイント#シャロークランク#ダッジバイパー#DODGEVIPER#スポーツカー"44likes,2comments-n_zun704onOctober20,2023:
ホットウィールダッジバイパーGTS-Rアメ車好きスポーツカー好きコルベットだけが残りました。
申し訳ありませんが、お知らせがあります、サイトについて、一部誤った情報がありました。車の音→ダッジバイパーについて、見直したのですが、正しくはオートメーション車両です。申し訳ございません車の音→80系スープラについてサウンド改良modのリンクを発見しました。おそらくっていうか、ほぼこれですより良いヒロチプラスサウンド|ビームNG(beamng.com)ちなみにカーズ2の『カーズ2』ベストシーン[14/29]『カーズ2』ベストシーン[14/29]youtu
やっぱりダッジバイパーACRカッコいい夢の車!
皆さんこんにちは(*^^*)堺店です本日も天気が良く、あっついですね~皆様の水分補給はもちろんですが、車の栄養補給も忘れずこの缶かっこいいですよねそういえば、先日までお預かりで、新旧スカイラインがついついパシャリ皆さんはどちらがお好みでしょうか丸目って魅力的ですよね~丸目といえば、グロリアワゴン(ご成約済み)こちらTiktokアップしました!↓↓↓↓希少な丸目四灯ホワイトレター可愛いですねコラム
実はこれ、別件のネタで資料を集めてるときに出てきた「ビターGT1」ってやつ。ベースはみんな大好き、グランツーリスモ2でもおなじみのロータス・エリーゼGT1。どうやらワークスに見捨てられたエリーゼGT1をマイク・ヘゼマンスってオッチャンが購入、外装をロングテール化されたマクラーレンF1GTRのようにモディファイして、ダッジ・バイパーのV10を載せたものの…結果はふるわず。なぜかテールがプジョー406みたいなのに交換されてますが…これは「GT1らしさ」を追求したからなのか?どうやらこいつ現存
黒部分の塗装も終わり、後は組んで行くだけのバイパー。うん。キッチリ塗り分けられると良いもんです。バスタブをボディに組んで、ついにシャーシとボディがドッキング!!?????何?このバンパーとボンネットの「隙間」は?完成品写真も少し隙間開いてる。こう言うもんなのか・・・・・・そんなワケないだろ!!!バンパーの位置を上方にずらして接着。さらにボンネット側も少し加工して何とか「マシな状態」へ。フロントガラスも接着。一気に「近く」なって来た。ボ
ご無沙汰しております。なかなか更新出来なくて申し訳ないです。かなり間が空いてしまいましたね。方向性を変えて購入したプラモデルを紹介したいと思います。こちらです。まずはAMTの1/25スケールプラモデルの1997ダッジバイパーGTSホットウィールです!!値段と部品数が割り合わない気が笑ホットウィール集めている方はこういうの集めたりしないのかな?AMT1/251997ダッジバイパーGTSホットウィールプラモデルAMT1349成型色Amazon(アマゾン)7,118
めげませんアタシ。塗り直し→クリアー終わりました。フロントガラス仮止め。オープンモデルは、あまり窓枠を塗らなくて良いのがラクです。この後マスキングを色々やり、ここまで一気に。インパネは、メーターのデカールなんざ付いてません。塗り分ける?僕にそんな技術があると思って?でもオープンなんでしょ?はーい。メーターは奥まった位置に来るので完成してもあまり見えませーん。(本当はハセガワハンドメイド117の7連メーターのデカールが丁度収まるのを発見していた
さてと、バイパーどこまで行ったっけ?シャーシとホイール組んで、イエロー塗った。大大大キライな研ぎ出しをする。イエローだぞ、イエローだぞ、くれぐれもチカラを入れぬように・・・・・。いよいよ、デカール(2枚余分に入ってて3セットある!!!)を使う時が来た。貼れるのか???おケツ周り。トランクリッドにエンブレムとナンバープレート・・・・ん?ナンバープレート付いてないの???そう。デカール「直貼り」だった。こんな所が「アメリカン」よ。フロントに
こんにちは、SJです…今回はプラフィットGT第2戦のお話です…ユノディエール定番カテゴリーの一つ、プラフィットGTも第2戦を迎えました…今回のエントリーは5名、写真左第5レーンからSJのマクラーレンF1GTR、SHOさんのSRTバイパーGT3R、K.IさんのBMWM3GTR、V8さんのコルベットC8.R、K.NさんのマクラーレンF1GTRとなっております。第6レーンのポルシェ911GT3R、後方のマクラーレンF1GTR、コルベットC5.RはSJ、K.Iさん、K.NさんのTカーです…レース
僕は、プラモ作りの愉しみの一つが「構造を見て学ぶ」って事だと思ってます。F1をかつて組んでた頃、モノコック・エンジン・サスペンションと独特の構造を作りながら知る事が出来ました。このアメリカレベル製(モノグラム)のバイパーは、元々「ミニカー」の物を組み立てキットにしたらしく、再現性は同じアメリカの「AMT」製の方が良く出来ています。しかし、シンプルながらコチラも良く再現されており、バイパーの「骨格」を学べます。組んでる途中ですが(ヘッドカバー等の装着はボディ合体後に行われ
おりゃっと黄色に塗られるバイパー。今回のイエローは、こいつありきでした。Gsiクレオス「GX4キアライエロー」同社のイエローに比べて隠蔽力が高いのです。今回やるにあたり、このキアライエローの存在は絶対でした。最初「希釈合ってるかな?」とかすげー不安でしたが、幾度か塗り重ねていくうちに、綺麗な発色になって来ました。綺麗に塗れた・・・・・と思ったら何とまあえ?このバスタブ後ろの「トノカバーみたいの」ボディ同色なのか!!!確かに・・・・。ち
ボディ見てます。彫刻入ります。ただここは実車では「塗らない部分」なんでさほど気にしなくて良いかな?と。上にガッツリとパーティングラインあるがな。給油口はくり抜かれてます。別パーツなんだ。現代ならモールドで処理される部分。この周りにもパーティングライン。ギラギラメッキパーツ。アメリカンカープラモあるあるなんですが、「必要ない所にガンガンメッキ入る」でも「生かしてやりたい」事もあるんですよね。マフラーかな?アメリカントレーラーのヘッドの煙突マフラーとかだとカッコ良いので
中古で買ってきたバイパーRT/10。¥2500でした。昨今アメリカンカープラモ新品だと¥6000以上したりするんで、まあお買い得かなと。大切なのは「中身」。さあ「開封」「レベルモノグラム」ですが、恐らく「モノグラム」時代に作られたのでしょう。ミッション辺りの「緻密なモールド」はそれっぽいです。レ―シングカーみたいなシャーシ。サスペンションのアームとブレーキディスクの嵌まりそうな所は、絶対「折らん」ように注意します。ボディです。また次回。
2022年。カープラモデル界に大きな「動き」がありました。・・うん。あった間違いなく。そう信じてる。#アメリカンカープラモ昨年米国メーカー輸入モノのキットがあるムーブメントから大盛況。(いずれ説明します)そんな中で今年ツイッターで#2macpと言うハッシュタグがありまして、「皆で1月~2月末までにアメリカンカープラモを作って楽しみましょう」と言う計らいでございます。ここに僕も参加したいと思いまして。昨年末から始めた「117丸目」も一段落付いた所で検討し
ダッジバイパーSRT10ホットウィールグランツーリスモ
こんばんは、SJです…今回はプラフィットGT開幕戦のお話です…本来なら先週開催される予定でしたが、人が集まらずまさかの人数不足で中止に…なので今回ようやく開催されました♪今回のエントリーは5名、写真左第5レーンからコルベットC5.RはSJ、コルベットC8.RはV8さん、SRTバイパーはSHOさん、マクラーレンF1GTRはK.Nさん、メルセデスAMGC63DTMはK.Iさんとなっております。第6レーンと後方のマクラーレンF1GTR、ポルシェ911、BMWM3GTRはSJ、K.Nさん、K
JGTCに出ていたバイパーですな。GT300へ行ってみたり500に出てみたり。なにがしたかったのやら。常に調子が悪いまんまでしたけど、どうやらプラグコードの刺し間違いだったようで…。10気筒もあれば間違う…いやいや、ちゃんと番号を振って間違い無く刺すのが当たり前ですから。それができないんならメカニック失格なわけですよ。とはいえ、速さは「ちゃんとすれば」速いわけで、空力関係をもっとモディファイしていったらGT500でも面白い存在になっただろうに。タイサンって基本的に「クルマを買ってき
ダッジバイパーSRT10ACR(グリーン)ホットウイール
ホットウィールのダッジバイパーです。ロングノーズはカッコいいですね。この中にバカデカいエンジンが詰め込まれていますよ感(笑)。またこのイエローの毒蛇というのが映えますねえ。星の数ほどミニカーを保有していますが、好きな1台です。特にバイパー好きって訳でもないんですが(笑)、コレはカラーリングとか造形とか奇跡的にマッチしているのかもしれません。にほんブログ村
1993DodgeViper(ダッジ・バイパー)車検・点検整備・要望作業依頼。リピートThank’s!!!。2018年の5月に初入庫して整備をやらせてもらっている。整備書をアメリカから取り寄せして不具合を1つ1つ丁寧に的確にといった感じで作業している。前回の車検、点検から大きな不具合はなく戻って来てくれた事に整備への手ごたえを感じている。バイパーの専門ではないけど・・。自動車修理、内燃機(ガソリンエンジン)、アメ車の専門家ではある。そして高度な技術力がウチの看板商
RIP広報の原です。いつもRIPスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。ダッジバイパーACRのパワーウィンドウを修理させていただきましたので、ご紹介いたします。とにかくインパクトのある外観のバイパーACR。搭載されるエンジンは、8.4リッターV10。645hp。8.4リッターという大排気量が、いかにもアメリカのスーパーカーですね。助手席のパワーウインドウが動かないという事で、お客様が手配されたレギュレーターの交換をさせて頂きました。ドアの内張りを外すと、レギュレーターが
ダッジバイパーRT/10ホットウイール
ご訪問ありがとうございます。川崎市からお越し下さったM様お車は…大迫力なダッジ・バイパーGTSV10のサウンドは和太鼓の様に身体中に響き渡ります。今回の修理はフロントバンパーこの様に下から膨らんで来ています。塗膜を剥いでパテをつけて研ぎ面が出たらサフェを塗装。そのあと塗装して硬化したら磨いて完成です😊お客様が大満足してくださったのが何よりも嬉しいです♪◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆お車のキズ・ヘコミ・鈑金塗装・車検一般整備・タイヤ交換はtassaへ!お車の修理
全国のスロットカーファンのみんさん、こんばんは。大阪は終日雨の降り続く日曜日となりましたがサーキットはきのうに負けず劣らず、にぎやかな日曜日となりました。まずはオープン直後から京都の大師匠ご来場。姐さんと二人で、朝の基礎練がわりにと「KELLISONJ4」でウォーミッグアップバトル。その後ご来場メンバーさんの顔ぶれも揃い、ガルフカラーのポルシェがコースに躍り出てくると~メルセデス、ベントレー、アストンマーチンもコースインして、ス
全国のスロットカーファンのみんさん、こんばんは。今日はいい天気になりました。まぁ冬ですから寒いんですが、きのうの寒さを思えば全然へっちゃらです。真っ青な空に、なにやら面白い雲が浮いていました。よく見るとグルグル巻きやねんけど、コレなんやろ。。?ナニかがワープしたあと。。みたいなぁ。スーパーGTも真っ盛りでした。見事なドメスティック・ワールドやん。国産車ばかりでもありません。バイパ
それもEVとして帰ってくるかも…。1/12に発表された、マセラティの「フォーミュラE」への2023年からの参戦。ノウハウは、同社の次期EVプラン「フォルゴーレ」に確実に活かされます。これをベースに「バイパー」が復活…。思えば歴代バイパーも、ランボルギーニやマクラーレンといった、他のブランドとの合作でした。次は同じステランティスグループの、マセラティとの合作のセンが濃厚です。(開発コスト削減のメリットも)そしてMC20は優秀な「ミッドシップ」である点も需要なポイント。間違い無くミドシッ