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ハリアーターボにご入庫頂きました…って、すごく羨ましいですよね10系、30系、60系~80系とあるトヨタハリアーにあって「ハリアーターボ」と言えばそれで特定できるハリアーの歴史上でも唯一無二の存在ですもんねという、そんな60系後期モデルでお越し下さいましたのは千葉県よりM様この度は遠方よりお越し頂きまして誠にありがとうございました今回の作業内容も本当
本日は縦軸とでも言うべきか、時間をかけて蓄積させてきた悲願GRヤリスの室内です。そうなんですよ、遂にやりましてアンダーセクション完全制覇となりましたもともとはレザー素材などを駆使してGRヤリスのインテリアを”世界一線級と同等に”して行きましょうよ…っていうスタート地点でしたが。途中でに感化されましていやしかし…こんなに完璧な
60系ハリアーの後期モデルにご入庫頂きました80系登場後も一貫して安定したご相談を頂き続ける名実ともに人気モデルでございます今回お越し頂きましたのは東京都M様、弊社へのご来店誠にありがとうございましたそして今回はタイトルの通り、まさに真骨頂とも言える、室内の大幅な変化。それでいて・・・「まるで純正じゃないのっ」と、言って頂く製品をご紹介パート
もう常連様とお呼びさせて頂きたいこちらの60ハリアー後期。ですが、のオーナー様はこの頻度でご登場を頂いておりながら、なんと山梨からっなんですよ…とてもそんな距離とは思えないほど弊社をご愛用くださるこちらのオーナー様は山梨県よりO様いつも本当に感謝でございます…。外観はご覧頂く通り、極めてシンプル仕様SHIBOTORIPLANなど随所に採用は頂いておりますが、それよりも
20系後期、しかもロングですロングボデーかぁ…いやロングボディか…スゴイっすね”ボデー”って思わずガッツ石松みたいになっちまったというわけでRX450hLにご入庫頂きました都内よりお越しくださいましたM様、この度はご来店並びに完成までにお時間を頂戴致しまして誠にありがとうございました今回M様のおクルマ、奇遇にも弊社デモ機と同じく「リッチクリーム内装」という事でございまして
まだまだ進化を遂げ続けております60系ハリアーの前期モデルもう本当に長い時間に渡りまして弊社をご愛用くださっておりますと~ってもありがたいオーナー様神奈川県内よりお越しのM様、今回も弊社製品へのご指名を頂き誠にありがとうございます今回ご入庫頂きましたのはまず、タイトルの通りインテリアそしてもうひとつはリヤビューを一新する”SHIBOTORIPLAN”といずれも大物への着手
SPORTDESIGN仕様なハリアー後期しかもこの配色パターンが只者ではないっ空気を放っておりますが~外板色での”SHIBOTORIPLAN”を重ねるようにブラックフィニッシュなフロントスポイラー…これがG社のお客様埼玉県よりお越し下さいますI様、今回も遠方からお越し下さいまして本当にありがとうございます感謝でございます…そんな冒頭触れさせて頂いたエクステリア…
白内装って言うならこうじゃないという漠然とした引っ掛かりの中で進めてみました「レザーエクスクルーシブ」が一旦完了しまして。一応”リッチクリーム革”つまり…「白内装ができた」っていうことですので、白ができれば赤も、茶色も、青も(?)黄色だって出来るということで…黄色は言いすぎですかねちなみに、本来の”リッチクリーム内装”がこちらです。これが完全な標準
赤いっヤツが来たのかっ…って、いやいやいやお客様に向かって「ヤツ」は、ないだろがという事でございますけどももちろん「ヤツ」とはオーナー様じゃなくて”ジャブローの時のアムロ”の名セリフねそんなわけでございまして再び帰還真紅のハリアーが戻ってまいりました群馬県よりお越し下さいますS様、前回に続きまして今回も遠方から誠にありがとうございましたそうなんで
80系新型の話題真っ盛りですがGrazio&Co.には日々大変多くの60系オーナー様が今回の60系後期モデルもその一台埼玉県よりお越しくださいましたO様、遠方から横浜まで…ご来店誠にありがとうございました今回もお魅せしますよぉ~という劇的変化なインテリア。弊社入魂の”レザーエクスクルーシブ”に”金属調マテリアル”ワンオフ品を融合させる大変優雅な室内空間でございましたまず最
長きに渡りまして弊社が大変お世話になっておりますコチラのハリアーG's地元横浜より、A様いつもいつもグラージオが誠にありがとうございますっ外観もメッキというメッキがすべてオパールクロームコーデというこちらの一台ね一台ね・・・て俺の車じゃないんだけどさっそんな風に言いたくなるくらい行き届いているんですよそんなハリアーG'sですが今回のご入庫。私としては実に
コンケイブ・・・ホントに決まってますココへ来てまだ陰りを見せない(!)怪物のような存在”60系ハリアー”でございます驚くべきは、3月の中頃にあってまだまだ「もうすぐ納車なんです」と言った話が絶えないことすごいなぁ・・・ホントすごいよハリアーということで、今回ご入庫頂きました後期モデルはまずもって最終形態となる@スタイルノワールでございます静岡県よりお越し下
毎回しつこく言ってごめんだけど「ターボのヘッドライト」がね・・・カッチョいいですなぁ~そんなに言うなら買えばいいじゃん・・・って、そう簡単に言いなさんな50万超ですってば「円」だよ円っ「50万ゴールド」じゃないよドラクエじゃないんだからちなみに”50万ゴールド”だったらオレだってそりゃ「愛と信頼のゴールド銀行」に預けてあるけどねということで
下回りのSHIBOTORIが万全~な60系ハリアー後期モデルにご入庫頂きました~埼玉県よりお越し下さいますI様、今回もご来店有難うございますっタイトルからもお察しの通り、今回は「インテリア」のアップグレードだったわけなんですが~I様のハリアーの内装は”ダークサドルタン”なんですよハリアーの内装色設定で”ダークサドルタン”とか”ボルドー”内装の場合は、その多くが
ブラック外板に”アクセントガーニッシュ”なハリアー前期モデルにご入庫頂きました茨城県(!)よりお越し下さいましたS様ハリアーでございます遠い所・・・ホントにありがとうございます僕も大洗漁港行って海鮮お腹いっぱい食べたいです”革職人のF氏”がブログで自慢気に←ココ重要UPしてましたよし気を取り直して参ります(笑)そんな革職人が”魂全開”
フルレザーにダブルステッチの”室内Aピラーパネル”なんて・・・そう滅多に見れる仕様じゃありませんある種、「ステアリングコラムカバー」と同じくらい・・・いやそれ以上の浮世離れ感(!)良い意味でなのが今回ご紹介のアイテムなんですよ地元横浜市よりお越しのO様、60系ハリアー後期にご入庫頂きましたまずはこちら、ご入庫時。純正のAピラーですが、それでも60系ハリアーは
とどまるところを知らない60系ハリアーのご入庫です本当に噂に出ているように”新型モデルチェンジ”になるんでしょうか・・・なんかですね、今なお「納車待ちで~」というオーナー様もいらっしゃってとにかく信じられないだけど2013年の終盤からと考えると、確かに6年経ってるんですよね・・・前の30系もそうだったけど本当にハリアーって”古さを感じさせない”~んだけど、一体なぜなんでしょうね
おはようございます本日も全開で社長日記参ります本日ご紹介させて頂きますのはご覧の通り”60ハリアー後期”県内よりお越し頂きましたB様、ご来店並びにご入庫頂き誠にありがとうございました今回はとにかく”インテリア”に着眼「良い内装の車は全く飽きが来ない」という持論のもと(?)展開をします”レザーEXCLUSIVEプラン”のご用命でした
勇敢なオーナー様の登場何度もご登場を頂いている”スタイルブルーイッシュ”特別仕様車にお乗りのJ様、今回もご入庫を頂きまして誠にありがとうございますっそう、特装車なんですよその名の通り「ブルーを随所にあしらった」室内が売りの特別仕様J様、相当に・・・相当にっお悩みになられておりました(やはり青革で攻めるべきなのか・・・)はたまた(そこはやっぱり黒
横浜市G様・・・・・と通常の通り書きましたが、なんと弊社の担当の税理士の先生ですそうなんすよ~実はメタルストリームなオーナー様でございまして更に言うとG様も「あの」松田プロよりC-HRを購入されたオーナー様なのですそんなG様でございますが、今回はまぢでゴイスー外観こそ、まさにノーマル。でもインテリアは・・・Mercedes、BMWに匹敵する
当ブログには久々の(!)ご登場でございます常連様まぁとにかくいっつも、どんな天候であっても(!)「202外板がメッチャ綺麗」そして「エキップが超イイ」そして「オーナー様がおしゃれ」という僕の印象県内よりお越し頂きますN様、今回もご入庫ありがとうございました今回はですね・・・ゴイスーナイスーなインストールでございまして、「ハリアーのボルドー内装」の方はもしかして見
雨模様でした当日・・・悪天候の中お越し頂きました60系ハリアー後期。県内よりお越しのO様、ご来店並びにご入庫頂きまして誠にありがとうございましたもう何度もご紹介をさせて頂いているヒットモデル、「レザーEXCLUSIVE」に関連して今回はご用命を頂くことが出来ましたホントに見違える。元々素性はかなり良い60ハリアーの室内レベルですが、元が良いだけに、「打てば更に響く」
今日はとってもわかりやすいインテリアアップグレードの一例をご紹介できそうです川崎市よりお越し頂きましたN様、60ハリアー後期モデル。ご来店並びにご入庫頂きまして誠にありがとうございました題材はズバリ「レザーEXCLUSIVE」のご用命なのですが~早速ご紹介して参ります。まずはこちらの写真。ご入庫時で純正の状態、シフトゲート横の下から上まで駆け上がるような黒いパネル。
SHIBOTORI施工完了の見事な2トーンのC-HR静岡県より、いつも本当に遠方からありがとうございます~な、Y様。今回もご入庫頂きまして誠にありがとうございます今回はC-HRの中でも特にご意見が多いテーマ。「内装」の大幅Ver.アップを実践させて頂きましてその模様をご紹介してまいりますまずはこちらの”センターアームレスト”ですが純正で随所に散りばめ
こんな時間ですがご来店のオーナー様車両をご紹介させて頂きます明日は祝日きっと夜更かしの人も多いかな~と思ってというわけで地元横浜よりお越し頂きますO様、60ハリアー後期にご登場頂きましたご来店並びにご用命誠にありがとうございましたっで、いきなりですが内装です。ただでさえノーマルの室内のクオリティが尋常じゃなく高いと思うハリアー同じ価格帯の車両と比べると
メタルストリームなC-HRにご入庫頂きました。埼玉県よりお越しくださいますH様、遠方からのご来店本当にありがとうございますつい先日の”C-HR×スエード素材”すごく支持されてますよ~というシフト周りの素材変更をご紹介させて頂きました。今回のH様もそんな”ウルトラスエード素材”の魅力を感じてくださったオーナー様のお一人早速ご紹介してまいります。まずは大
山梨県にお住いのG様のハリアー号製品ご依頼後、装着画像を送って頂きました~嬉しいですねぇG様お忙しい中有難うございました早速ご紹介したいと思います今回内装のPVC製品をご依頼頂きましたこちらは『アンダーダッシュカバーSET』純正の内装とピッタリでしょあたかも最初からそうであったか…のごとく超〜自然でもGのロゴはしっかり主張させて頂いておりますそしてこちらは『スタートボタンカバー』ブラック
ご来店&作業のオーナー様ご紹介です千葉県よりお越し下さいましたK様、メタルストリームなC-HRでございます今回は現在フェア開催中なインテリアアイテムをインストールの模様でございまして~ちょっと引き画のこちらから。C-HRの室内だとセンターのシフトコンソールに次いでメインパートかなと思います”ダッシュアンダー”にご注目一発でわかりますよね
また今、「ハリアーのCM」が始まってますねこのタイミングですごいですね素直になって(?)”ハリアー復活”させて良かったですよね~これ、NXだけで意地はってたら終わってましたね。輸入車に完膚なきまでに市場を取られていたんでしょうかLEXUSもかつては”安いのに意外とやるぞ”ということで世界を席巻していったんですが今や各カテゴリーでも”一番高い車”だったり
先日は我々のお膝元横浜で撮影した最新60ハリアーのショットを御覧頂きましたで、SPORTDESIGNや各エクステリアのプロダクトもさることながら、我々がもう一つご覧頂きたいのが”インテリア”今回はデモ機60系ハリアーのダークサドルタンインテリアをオフィシャル撮影して参りましたので、そちらをご紹介してみたいと思いますまず全景ですがこんな感じの室内空間です。ハリアー・・・はおろ