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スキー場空ダケカンバなんともきれい
秋の旅北海道22日目(ニセコ滞在20日目)の続きです。前回のブログでは、洞爺湖の東道の駅そうべつ情報館i(アイ)にやってきました。『果物産地の道の駅そうべつ情報館i(アイ)(ニセコ滞在20日目)』秋の旅北海道22日目(ニセコ滞在20日目)の続きです。羊蹄山に初冠雪が観測された日でした。10月8日、初冠雪の羊蹄山の様子です。『後方羊蹄山(通称羊蹄山…ameblo.jpこのブログの続きです。壮瞥からはオロフレ峠を越えて登別温泉まで行く予定でした。道の駅
5年前に増冨ラジウム鉱泉からチョキ(1883m)という道のない尖がり山に行ったことがある。チョキはあまり知られていない山だが山名表示はあった。その時から気になっていた瑞牆山近くの五里山に行った。25000分の1地形図では山名がピークを指さずに一帯を指す場合がある。瑞牆山地形図の五里山は1673m三角点を指している様にも見えるが一帯を指しているのだろう。実際は1730mのピークが本物?のようだ。1730mピークで見た山頂表示板には1715mの表示があり更に混乱天気予報を見なが
ニセコの旅にもどります。今日の話題は、もう一月以上前の9月終わりの頃の神仙沼です。ということで、ニセコ滞在11日目ニセコパノラマラインをドライブの続きをアップします。二度目の神仙沼への遊歩道の記事です。『神仙沼への遊歩道の紅葉(ニセコ滞在11日目)』ニセコ滞在11日目のニセコパノラマラインドライブの続きです。神仙沼に行く途中に大湯沼に立ち寄った時のブログです。『ワイルドな大湯沼も紅葉が始まった(ニセコ…ameblo.jpこのブログの続きです。神仙沼へのアプローチの遊歩道
御座山栗生登山口より林道を2キロばかり走りました。ハウチワカエデ同じ樹でも色がちがう山頂青、黄色、紅ダケカンバの黄葉このあと、一時間車を走らせ本沢温泉入口までつづく………
立山の山肌が三段紅葉🍁に染まっています。先週末の降雪と冷え込みによって、稜線付近が白くなり、中腹では赤や黄に色付きました。山の上から下までまるで錦模様。まさに錦秋となりました。黒部平付近からの立山雄山⛰️大観峰から見下ろすタンボ平と黒部湖黒部湖の背後は後立山の山なみ黒部ダムサイトから黒部川源流の山々黒部湖の水位は例年より低いようです。今年の北アルプス、雨が少なかったからね黒部ダムは今年で竣工60周年今シーズンの観光放水は10月15日で終了ギリ間に合った^_^立山黒部ア
今日も志賀高原。今日は、志賀高原総合会館の見学から志賀高原の情報、長野オリンピック、写真展など様々あり。どちらも白樺と言ってしまいますが、左の白いのがシラカバ、節が黒い感じ。右のオレンジ色のがダケカンバ、1500m以上になるとこちらが主流。中央のはシラビソ。蓮池は、色付いて来た?写り方だと思います。奥志賀高原の方へ行ってみました。北アルプスには雪が。マツムシソウ志賀高原のあちらこちにちょこっと咲いています。アカツメクサ外来植物が志賀高
10月13日(金)、紅葉と雲海の絶景スポット立山弥陀ヶ原をトレッキングして来ました。弥陀ヶ原は標高1600〜2100mに広がる湿原で四季を通して様々な表情を見せてくれます。湿原には木道が整備されており「餓鬼の田」と呼ばれる池塘や夏の高山植物も見どころ。2012年、日本で最も標高の高い登録湿地として、ラムサール条約に登録されました。また雲海の出現スポットとしても知られ、特にこの季節は紅葉の出現とその向こうに雲海が広がる絶景を眺めることができる稀有な場所。スタートは前日キャンプ⛺️してい
志賀高原へ紅葉を見に行ってきました。ずっと前から天気予報をチェックして、11・12日は晴れだったのに、なんと小雨が。。。雨は大したことなく晴れ間が見えたりもしましたが、、、そんな感じの志賀高原を散策してきました。蓮池はまだ紅葉にはちょっと早いかな。と思いながら、蓮池に到着したら10:30のバスが出発する直前だったので、慌てて乗車。10:38、木戸池で降車。先ずは、木戸池から蓮池まで下りながら紅葉を見ることに。木戸池:紅葉しているとも言えるし、少し早いとも言えるし。少な
遠見尾根に行ってきました。紅葉は今ひとつで五竜鹿島槍白馬三山の頂上も天気が悪くて見えず、かといって靄も出てこないという悪条件でしたが、前日に山に雪が降りそれが撮影の上では救いとなってくれましたOM-1OlympusM12-200mmF3.5-6.3PLFilter遠見尾根上部はダケカンバが葉を落としていました。OM-1OlympusM12-200mmF3.5-6.3PLFilter中遠見山付近は紅葉している木、まだ緑色の木、葉を落としている気が入り交じ
昨日(10月9日)でニセコ滞在21日目となりました。この日も雨の心配はなさそうだったのでニセコ周辺の紅葉スポットを巡りました。甘露水と紅葉先ずは、昆布温泉の甘露水でお水を確保しました。甘露水。羊蹄山の湧水が有名なニセコですが、ここはニセコアンヌプリよりの湧水です。昭和天皇がこの水を飲まれたときに「甘露なるかな!」と言われたのが名前のいわれです。コロナ前には、このすぐそばにあるワンニセコによく泊まりました。その頃は、朝の水汲みが日課でした。甘露水の後方の低木の紅葉
読売KODOMO新聞7月6日号に大事なデータ人質に!?【読売新聞】「子どもは預かった。かえしてほしければ1億円を用意しろ」。子どもを人質に、身代金を要求する犯人。映画やアニメで見かけるシーンですが、インターネット上でもこうした人質事件が起きています。その時に人質となるのは「情報」ですwww.yomiuri.co.jp木に関する記事が掲載されていたのでご紹介します✨今回はダケカンバの話題「ウッドショック」で国産バット復活の兆し…北海道に自生のダケカンバは「打球伸びやすい」と好評【読売
梅雨明け酷暑、涼を求めて三方岩岳に退避。下界の酷暑を尻目に気温20℃前後、残雪残る加賀白山を仰ぎ手取川の濁りの原因の一端を体感す。岐阜県側の三方岩岳登山口『残雪の傍らに涼を求めて』前日の能登巡回、未明から明け方にかけてのアカイカ狙い。兄より誘い有り、来月の白山登山の足慣らしを兼ね三方岩岳に行くのでお前も来い三十度超えの下界に居るより涼し…ameblo.jp昨年6月以来か、、、アカモノの実またも懲りずに原石研磨しつつモウセンゴケの可憐な花ササユリは今季見納めか、ニッコウキスゲの花
10日ほど前ですが、ヒマラヤの青いケシに会いたくて標高1,515メートルにある白馬五竜高山植物園に行ってきたので鑑賞した植物の一部を2回に分けてご紹介します。高山植物の女王と言われるコマクサ。岩場に力強く咲いています。ケシ科。エーデルワイス。キク科。スイスの国花。ドイツ語で高貴な白、という意味だそうです。ノアザミ。キク科。ミヤマウイキョウ。セリ科。フェンネル(ウイキョウ)とは違う植物で、薬効も芳香もありませんがこじんまりとして、とても愛らし
しーさんですご訪問ありがとうございます長野県南アルプスの北端に位置します『入笠山(にゅうかさやま)に登ってまいりました』2023年7月17日投稿『入笠山①登山口からさっそくお花さん』しーさんですご訪問ありがとうございます長野県南アルプスの北端に位置します『入笠山(にゅうかさやま)に登ってまいりました』富士見駅に降り立ちます無料のシャトルバ…ameblo.jp2023年7月18日投稿『入笠山②YAMAPデビュー』しーさんですご訪問ありがとうございます長野県南アルプスの北端に位置
(木曽駒ケ岳と東陵のお花畑)(ダケカンバとアズマシャクナゲ)(残雪の中岳下部)今日の、木曽駒ケ岳です。昨日菅の台に行ったところ切符売り場とバスを待つ行列でおそらく2時間待ちなりそうでしたので引き返し本日となりました。曇り空でしたが時々青空が見えまずまずの状態でした。”今年は梅雨時でも登山者が多くて驚いている”と山荘の方が言っていました。FUJIFILMX-T5XF16-80mm&XF10-24mm唐澤
この日は、5月21日。朝食をすませ、支度をして再び八幡平ドラゴンアイへ向かいます!上の写真は八幡平マウンテンホテルの正面玄関を出たあたり、左側の方を見ているところ。鐘が見えますね!ホテルの近くの素敵な道。再び八幡平アスピーテラインに来ました!アスピーテラインにいくつかあるスノーシェルターの1つ、大沼スノーシェルターです。少し前のブログで八幡平アスピーテラインを通った時に白樺林と書きましたが、よく調べてみると、どうやらアスピーテラインにあるこの白い林の木は、白樺ではなく、ダケカンバ
GWが明けた昨日、大雨の中お出かけしてきましたダケカンバの森は樹氷がキラキラ~☆彡今日の登山は思いもよらぬ光景に出会いました昨日の冷たい雨の贈り物だったようです山旅の途中、コメ欄閉じさせてもらいます。今日もご訪問ありがとうございました。
【芽吹き前の白樺は木肌の白が一段と目立つ・・・田ノ原湿原】【魚が多く生育しているそうだがまだ見たことがない三角池(みすまいけ)のダケカンバ】【残雪の山肌が何とも言えない感動を与えてくれた・・・のぞきの下】一昨日、早朝の逆光に浮かぶ芽吹きを撮影後、志賀高原を東奔西走。白樺やダケカンバの芽吹く前の木肌、残雪の山肌等々、この時期ならではの景色もいいものだと改めて認識した。皆さん、素敵なGWをお過ごしください。ー小平ーEOS5DMarkⅣ・EF24-10
赤城はまだこんな感じ
こんばんは☆彡YOASOBI/大正浪漫めっちゃロマンティックな歌アニメPVも素敵♬5月の浪漫な花チューリップも開花2年目の苗🌷3本だけ咲きました咲いた~咲いたチューリップの花が並んだ並んだ~♬赤白黄赤(字余り・笑)また来年に向けて球根を買わないとね。何と!山吹まで咲いてた山吹
木曜日から土曜日の暖気で雪解けも進みましたが一転して今日は雪になってます。さて、連休の今日も雪の妖精が棲む白い森へ出かけてきました。今日午前9時の気温は氷点下8℃(現地)。先日の雪の花もここのところの暖気でかなり融けてしまいましたが今朝からの新雪と気温の下降により霧氷が見られました。空を見上げれば。悲しみを映し出した鏡の空色と。美しく白を身に纏った小枝たちが作り出す白銀の世界がここにはあります。こちらは雪の重みで折れていた小枝です。↑これが霧氷。冷たさというよりも寒さが伝わりま
お疲れ様です!「似て非なるもの』意味:一見似ているようでも、まったく違うもの出典:孟子の言葉ネットより拝借*******ここで似て非なるもの昨年訪れたシラカンバ[白樺]今回はダケカンバ[岳樺]青森県八甲田にて「あれは白樺だ、白樺だ、、」、と、知ったかぶり(笑)🚠アナウンスを聞いてん?ならば調べると、詳しくはこちらのサイトを参考に拝借。旅の恥はかき捨て(笑)似て非なるものまだまだありそうです…最後まで有難うございます
夕暮れの土湯峠・・・・・・福島市と猪苗代町を結んでいるR115。途中の鬼面山や箕輪山のある峠が土湯峠。その旧道沿いの温泉が並んでいるあたりでの10月末の夕方からの撮影でした。ビッキ沼紅葉には少し早かったようです。ヨシをシンメトリーで。ビッキとはカ
先日、NHK-BSの番組(再放送)で涸沢の紅葉を90分ほど堪能した。赤の主役はナナカマドだと分かっているけど、黄色い黄葉がダケカンバのそれだとはあまり意識する事がなかったな。秋になって植物が葉を落とす前に葉にたまっていたタンパク質を来年のために回収しようとするので赤く染まるんだと解説していた。あの絶景を前にして、やっぱりNHKは硬いなあ。女優の美村里江(ミムラ)が昼寝岩まで登っていた。涸沢ヒュッテから登った時に見晴台はあったけど、涸沢小屋から上がってザイテングラードの取り付き前にこん
戦場ヶ原の木道を進む。1時間弱で青木橋を渡った(下の写真の上)。戦場ヶ原を貫く湯川の対岸に行く。これを渡ると、緩やかな丘陵になり、ミズナラの純林が広がる(下の写真の下)。下生えは、一面のササだ。ミズナラ林を貫く道に大量のドングリミズナラは、かなりの樹齢の木が多い。ミズナラ林を貫く土道をふと見ると、一面にドングリが落ちている(写真)。目にできるのは、裸地の散策路に落ちているからだが、ミズナラの樹林の下は、広大なササで覆われていて見えない。この
強風の乗鞍岳⛰️に登頂後、大雪渓脇のお花畑の中を下り、標高2620m付近『大雪渓・肩の小屋口』まで下りて来ました。ここからがこの日のハイライトなんです・・・見頃となった『乗鞍エコーライン』沿いの紅葉を愛でながら標高2350mにある『位ヶ原山荘』までノンビリ下っていく紅葉🍁フォトハイク編🎵ハイマツの緑とナナカマドの紅葉🍁が美しい紅葉樹林の向こう側に穂高連峰⛰️でも全般的に色付きは例年より10日間位遅れている感じ😅標高2500m付近雲が多い空模様がちょっぴり残念😅森林限界標高245