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一気にイスラエル・ハマス戦争が動いている。いつも引用してきたマクレガー元国防総省長官顧問は当初から「もしイスラエルがガザに侵攻すれば地獄への入り口になる」いよいよその様相を呈してきた。日本は否応なくどっぷりと巻き込まれている。
露ウク戦争が始まってから、元国防総省長官顧問のマクレガー大佐など米国の大本営発表をなぞる元米軍人たちとは一線を画す軍関係者の情報を紹介してきた。その彼らから矢野義昭元陸上自衛隊陸将補と同じく露の兵器と砲弾製造能力のことを聞いていた。この戦車の車両製造能力数を知り、露の圧倒的戦時体制武器生産能力に驚嘆した。プーチンは長い間密かにこの生産体制を国内で準備してきていたということだ。以下、矢野氏ツイッターより引用矢野義昭(YoshiakiYano)@LB05g·ウクライナは人口と
https://x.com/w2skwn3/status/1782764726197579981?s=46&t=0-uf-Y8xqFQPFV8oc-2fTQ
深層ニュース、開戦直後から毎日出演してきた東大教授や慶應大教授、元自衛隊幹部は出てこない。欧米主要メディアでさえ圧倒的露軍優勢ウク軍の敗退を連日報じている。だが、開戦直後からウク軍には全く勝ち目はないと予測してきたマクレガー大佐等米軍専門家はいた。
4.16.元国防総省長官顧問マクレガー大佐は「ウク軍は大規模に降伏する投降部隊が出始めた。過去24時間で忠誠が最も高いと言われるネオoo部隊は既に戦闘を放棄した」と語った。
以下の内容でユーチューブ動画ライブ配信を行いました。マクレガー元国防総省長官顧問「ヌーランド解任、欧州の崩壊と中東激」を語る。どうぞご視聴ください。
「マクレガー大佐からの真実のメッセージ(前半)」山中泉AJER2024.3.11(3)ぜひご視聴ください。
2024/02/29スティーブン・ガードナー訳スティーブン・ガードナー:さて、今日はダグラス・マクレガー大佐です。マクレガー大佐、また来てくれてありがとうございます。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、NATO軍を派遣することはテーブルから削除されるべきものではないと述べました。ああ、私たちはウラジーミル・プーチンを阻止するためにできる限りのことをしなければなりません。これはG7のトップリーダーが軍隊の派遣を検討していると言っているということですね。フランスが先導して最初に行動する
2月25日、ニューヨーク・タイムズ紙は「ウクライナには12ヶ所のCIA秘密活動拠点がある。2016年からCIAはウクライナ軍や対露諜報活動の支援をしてきた」とのリーク記事が出た。これを聞いたトランプ政権元国防総省長官顧問マクレガー大佐は「ひょっとすると露ウク戦争は終わりに近づいているのかもしれない」との意見をナポリターノ判事のユーチューブ番組で発言していた。私は3月2日に山中泉チャンネルで、このマクレガー大佐のインタビューの動画解説をアップしている。今日3月6日、アメリカ時間5日
もうすぐ以下の内容でユーチューブ動画ライブ配信を行います。「マクレガー大佐、露軍優勢の中、欧米とウクの背後事情を語る」ぜひご視聴ください。Part1Part2
もうすぐ以下の内容でユーチューブ動画ライブ解説をします。「第3次世界大戦は間近か」マクレガー大佐の見立て。どうぞご視聴ください。
もうすぐマクレガー元国防総省長官顧問の最新の露ウク戦争の見立ての動画解説ライブを行います。マクレガー大佐は「衛星写真でウクライナでは新たに123,000基の墓標が増えていた」ぜひご視聴ください。
もうすぐ以下の内容でユーチューブ動画ライブ解説配信を行います。コリン・パウエル元国務長官主席補佐官ローレンス・ウィルカーソン元陸軍大佐。「ウクライナは既に敗北した。ゼレンスキーは辞任すべき。現在彼に国を好転する能力やキャラクターはない」ぜひご視聴ください。
元CIA分析官ラリー・ジョンソンは「イスラエルは南レバノンに侵攻を決断。が、ヒズボラは準備ができており、今後はイスラエル国内に大きな被害出る」と。マクレガー元米軍大佐が予言した通りの展開か。
「タッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー総括(前編-①)」山中泉AJER2024.2.19(3)ぜひご視聴ください。
もうすぐ以下の内容で、ユーチューブライブ動画配信を行います。「タッカー・カールソンがダグラス・マクレガー元陸軍大佐をインタビュー」ー露ウクライナ戦争の真実とはー昨日のプーチン大統領へのインタビューの意味がこのマクレガー大佐の露ウク戦争の見立てでさらに理解できるはずです。マクレガー大佐はトランプさんによって、その能力を買われ国防総省長官顧問についた人物。現場を知っているウェストポイント士官学校出身の軍略家であり軍事歴史家。参照プーチン大統領へのインタビュー
以下の内容で、ユーチューブ動画ライブ解説を行います。ダグラス・マクレガー大佐の「第3次世界大戦は近いか?」イスラエル中東、欧州、米国内の政治的な動きについての分析。ぜひご視聴ください。
「マクレガー大佐予告今週、イスラエル・ハマス戦争大事件勃発か?(前半)」山中泉AJER2023.11.10(3)ぜひご視聴ください。
元国防総省顧問のダグラス・マクレガー大佐のイスラエル・ハマス戦争の直近の分析ぜひご視聴ください。
マクレガー元国防総省顧問「米のウク財政・軍事支援は戦争継続の為の”生命維持装置”。ネタニヤフは米兵力を過大評価しアテにしている。が、現在の中東諸国の戦力は近年飛躍的に向上し泥沼の長期戦の様相へ。米はイスラエルの為にも早急に調停に動け」と。
マクレガー元国防総省顧問「ウクライナは当初から亡国への道を仕組まれていた。ガザ侵攻進めハマス壊滅を表明するイスラエルは同じ道を歩む危険性がある。米は即座に停戦調停を進めるべき」と
マクレガー元国防総省顧問「ネタニヤフはハマスを殲滅と言う。が、ハマスは人でなく思想。全ハマスを殺しても残された家族は憎悪を倍加しイスラエルに復讐を誓う。憎悪の連鎖を生むだけ。米国は即座に調停に動くべき」
米陸軍退役大佐ダグラス・マクレガートランプ政権国防長官補の顧問:「私たちは民主党と共和党のくだらない話にはうんざりしています。なぜなら、誰に投票しても同じ政策が適用されるのが真実だからです。ワシントンには統一党と呼ばれるものがあります。統一党はさまざまな政党によって所有されています」ロビー活動、その一部は大企業、一部は外資、一部は製薬会社だ、我々は政治家を買収する方法を見つけた、我々はそれを知っている、それはやめなければならない、それは我々が経済的にどこへ行くかによる結果だと思
元米国防総省顧問マクレガー大佐「ウクライナが最も汚職・腐敗が激しい国であるのは常識。悲劇は、前線で負傷したウクライナ兵が治療を受けるのに上官や救護班に賄賂を渡さなくてはならないことが常習化していることだ」と↓↓↓
Ajerチャンネル「マクレガー大佐ーイスラエルはウクライナの運命を辿るか?(前半)」山中泉AJER2023.10.25(4)ぜひご視聴ください。
翻訳byKotaroe1991年の米軍は、現在はもはや存在しない。我々の予備軍は弱体化している。陸軍は採用を進められない。米国(軍)は1つの大きな戦争と、1つの有事のために構成されている。真実は、我々は今、1つの大きな戦争のための体制すら整っていない。我々は、意味のない占領戦争を経て、戦う能力を自ら解体してしまったのだ。戦争はいらない!TheUnitedStatesArmedForcesthatexistedin1991donotexist
トランプ政権でトランプ大統領により指名され、国防総省長官顧問に就いたダグラス・マクレガー大佐の直近の見立て。ぜひご視聴ください。
元米国防総省顧問マクレガー大佐は「ロシア軍を過少評価した米はイスラエルでもパレスチナ同盟諸国を過少評価。イスラエルはウクライナになる可能性ある」と
露ウク戦争が急激に変化。ほぼ壊滅状態のウク軍に代わり、NATO軍は長距離ミサイルでのクリミア露陣地攻撃開始。マクレガー元国防総省顧問は「NATOは全面戦争リスク取るが欧米は準備不足。悲劇的結果の可能性あり」と