ダグラス・ハーディング

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以前、ダグラス・ハーディングの「頭がない男」について、書きました。頭がない男―ダグラス・ハーディングの人生と哲学(覚醒ブックス)Amazon（アマゾン）その時、「VR画面の仮想の鼻」について取り上げました。その記事はこちら↓『マッハとハーディングの「自画像」と「VR画面」』超音速気流の研究で知られる物理学者の「エルンスト・マッハ」は、1886年の「感覚の分析」という著書で、こんな自画像を載せています。「エルンスト・マッハ」の…amebl

このところ、兜や鐘を、頭蓋骨の比喩ではないか？など、トンデモ論を展開中なのですが・・^_^;↓『頭蓋という名の兜（かぶと）？』「ギリシャ神話」全知全能の神ゼウスから「知恵・戦いの女神アテナ(アテーナー)」が誕生する場面。ゼウスゼウスは「妻のメーティスとの間に息子が生…ameblo.jp「自分は頭を持っていない」ということを提唱した、ダグラス・ハーディングという1909年生まれのイギリスの神秘主義者がいます。ダグラス・ハーディングの人

超音速気流の研究で知られる物理学者の「エルンスト・マッハ」は、1886年の「感覚の分析」という著書で、こんな自画像を載せています。「エルンスト・マッハ」の自画像マッハはこれを「自我の自己観察」と名づけています。マッハは、目の前の対象こそを「自分」と認識していたのでしょうか？？（片目から見た像なので、鼻やまつ毛？髭？のようなものが描かれていますね！）そして、これと似たような絵をもう一つ。「ダグラス・ハーディング」の著書「頭がない

Lyn旅に出るならAmazon（アマゾン）旅に出るなら一休.comお薦めの特選宿1〜7,411円おススメ特選！∂重力と恩寵(岩波文庫)(日本語)文庫シモーヌ・ヴェイユ(著),冨原眞弓(翻訳)重力と恩寵(岩波文庫)Amazon（アマゾン）1,099〜4,260円∂内容（「BOOK」データベースより）たとえこの身が泥の塊となりはてても、なにひとつ穢さずにいたい―たえまなく襲いかかる不幸=

新年明けましておめでとうございます。どうせすべてはいいことに繋がってる（前回の投稿参照）ので、今年も人生を満喫しつくしましょう！(ﾟ∀ﾟ)bさて、新年一発目はサラッと短めにいこうと思います。これまで、僕は潜在意識や引き寄せに関する様々なメソッドを実践し、いくつか願望も叶えてきました。その過程で、現実世界やネット上の達人さんたちのアドバイスを大いに活用させていただいたのですが、彼らの言葉の中にいまいちピンとこないものがありました。それは、彼らがよく口にする「自分

【ψ3～4】（動画あり）主体から見た世界がわかる情報をご紹介―エルンスト・マッハ／ダグラス・ハーディング／指差し実験ψ3の主体の世界を体感的に学べる情報をご紹介。今回はエルンスト・マッハの「描けない自画像」と、ダグラス・ハーディングの「頭がない男」、そして「指差し実験」の動画をご紹介します。noos.cosmolifeology.com

２日連続で髙木悠鼓さん主催の会に参加してきました。今日は「非二元の教えを生きる会」昨日はダグラス・ハーディング考案の実験を主に行いましたが、今回は話しが中心でした。それでも指さし実験を行うと、頭が無いということが簡単に見えて、そこから主体自体には色や形がなく、純粋に主体から観照すれば、見ることや聞くことなどがただ起こっていて、非現象と現象が一つであることが理解できます。そして髙木さんの話を聞いたり、実験を繰り返すことで、非二元の教えはマインドでは決して

今日は、京都の女性と電話でノンデュアリティ（非二元）のセッションをやった。彼女は最近、どこかで開催されたリトリートに参加し、ダグラス・ハーディングの実験をやっても「自分が悟れない」ことに落胆していた。そこでまず、「悟りを求めいる自分が、これから何かを行うことで、未来のどこかで悟れるようになる」と思い込んでいるなら、それこそ思考がつくりだした夢物語であり、「気づき」はその夢物語の中に迷い込むことなく、今も完全に目覚めていることを本人が確認できるよう、セッションを進めていった。悟り

ヌーソロジー2017シリーズ①2037年から半霊半物質化➡6500年後にアセンション②死の恐怖と永遠の恐怖の克服と自殺③覚醒と悟りの定義と覚醒者の特徴④半覚醒による「非二元」と「今ココ」の悟り⑤半覚醒前に訪れる神秘体験⑥時空を超越する医療アイテム⑦人類キリスト化現象と次元観察子と666の世⑧エロティック日本神話の魔性学的解釈⑨５次元の入口「黄金太陽」と半覚醒の証明⑩５次元意識（半覚醒）に近づいている人々①⑪５次元意識（半覚醒）に近づいている人々②⑫遂に判明した「釈迦の悟り

潜象界に関心が向き探ってきましたがここにきて急に物質に目が向くようになりました。一巡したのだと思います。しばらく見なかったテレビも着けてみれば似たようなメッセージが届く以前と同じようなシーンも別視点で観ています。食べてなかったものも今、食べたらどんな感じなのか確かめてみると面白い感覚があります。これからはそれらを見ながらそれぞれの存在そのものを認める中自分としてどうするのかを瞬間瞬間、決めながら動いていく感じでしょうか。