ブログ記事13件
おはようございます。現場×発達支援作業療法士佐藤明子です。1月はすでに、月末を迎えておりますが、皆様はどんな1月だったでしょうか?私には、怒涛の1月でした。忙しかった大きな理由の1つは、昨年の9月から学び初めたダウン症の赤ちゃん体操指導員の勉強と実習があり、その学びが優先順位の上位だったので、なかなか他のことをじっくり手掛けることができませんでした。実習が終了し、先週末レポートを提出したので、とりあえず、ホッと一安心tレポートの合格を頂かないと、
『いつからでも、どんな時でも、未来を結ぐ』“Familyはじめのいっぽ”です。「Familyはじめのいっぽ」がある愛知県では、只今、コロナ感染による緊急事態宣言中です。そんな中、「Familyはじめのいっぽ」では、オンライン療育を開始しました\(^o^)/お子さんたちが、楽しく療育できるのか?!多少の不安もありつつ、Familyでは、以前からオンラインレッスンを行っていたため、その時の経験を生かして、開始!!お子さんによっては、オンラ
ダウン症の赤ちゃんとママのタッチケア講座のご案内ダウン症と診断されてお医者さんからは「普通の子育てでいいんだよ」と言われた普通に育てたらいいと言われたけど・・・赤ちゃんはとってもやわらかいしよく寝てくれるといえばそうだけど・・・おっぱい飲むのは時間がかかるしおなかがすいていそうな時間なのに泣いて教えてくれないしとてもおとなしいそういえば、ずっと仰向きでしか過ごしてない頭の形も気になる「普通
今日から、私『ダウン症の赤ちゃん体操』の研修に参加するため一泊2日で、お一人様旅行に来ています。新幹線に乗って行ってきまーす!研修を受けたいと思った動機は、これから、春日井市近隣でダウン症児を出産したママが出来るだけ、家の近くで『赤ちゃん体操』を受けられることが出来るといいな〜〜って思って。これ、1人ヨガリかもしれないけど、私は、自宅から遠くて、充分に赤ちゃん体操に通えなかったから。(赤ちゃん体操をやってる施設が自宅から遠かった)『早期療育が大切』って言われるけど、
春日井市障がいを持つ子どもたちとその親がどんな時も、いつでも〝帰ってこれる場所〟を作るために活動していますみんなの帰る場所Familyのりちゃん&あゆちゃんです。✿=============================✿私が次男を育てる中で、育児本として読んだ本を少しずつ紹介していきたいと思います。ダウン症の次男を出産し、スマホでいろいろ検索していると・・・「早期療育が大切」とかなり、いろんなところで出てくる。これについては、
ダウン症の赤ちゃん体操教室のご案内ダウン症の赤ちゃん体操は小児科医師:藤田弘子先生が考案されたプログラムですこのプログラムの目的は親子の愛着を深める発達に見合った課題で学習能力を高めることにあります親御さんがおうちでおこさまと一緒に楽しむ体操を指導員がお伝えします兵庫県立こども発達支援センター(明石市魚住町)6月より月1回水曜日午後から開催します対象歩行開始前のダウン症児内容赤ちゃん体操指
みなさん、こんにちは。赤ちゃんマッサージ教室「balloon」保健師小関あき子です。17年間、赤ちゃんとお母さんに関わる仕事をしてきました。小さく産まれた赤ちゃんや疾患を持つ赤ちゃんのケアをするNICU病棟主に、3歳までのお子さまに関する育児についての成長や発達、お母さま達の子育て相談赤ちゃん教室「balloon」にて、ベビーマッサージを通して母と子の絆作りの大切さを広げるその中で、ケアが必要な赤ちゃんやお子さまに関わる事も多くありました。NICU病棟から、市役所保健センターに
ダウン症の5ヶ月のAちゃんのレッスン。ママとおばあちゃんとの3人でお越しくださいました。Aちゃんはダウン症をもつ女の子です。ママと私がお話していると、「ねむいよー」と泣いて教えてくれるAちゃん。抱っこしたらすやすや。しばらくAちゃんが眠っているのを見つつ、お人形でマッサージの練習をしました。そうしているうちにおめめを開けてくれたAちゃん。寝起きの、まだまったりしている時がAちゃんのマッサージのベストタイミング。ふんわりした表情で受けてくれていたかと思うと、だんだん元気が出てきて、ゴ