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----------------------------------------------------・東京4R3歳未勝利芝1400自信度★★☆☆☆◎マースフルガール△グラスチアー△ベルウッドボヌール◎はダイワメジャー産駒。牝馬は芝短距離がベスト。前走はダートで当然の大敗。芝替わりの今回はインからロスなく乗れれば、面白いだろう。人気のヴィヴァクラウンはサトノクラウン産駒。短距離では不安定。前走はすべてが上手くいったが、それでも2着。突き抜けるイメージは無い。◎の単複など
----------------------------------------------------・京都3R3歳未勝利芝1400自信度★★☆☆☆◎ドゥーカスコーリ△シュブロンレーヴル△セントオブシン△サリュエ◎はダイワメジャー産駒。牝馬は芝短距離がベスト。前走はマイルを先行して惨敗。ペースも速すぎた。今回は初の芝1400。スタートからロスなく乗れれば、粘り込めるかもしれない。◎の単複、馬連4頭BOX
DMMドリームクラブに所属してたトップオブメジャーの思い出を振り返ってみました。トップオブメジャー牡8オープンクラス(引退)父ダイワメジャー母カウガールズドントクライトップオブメジャーはDMMバヌーシーの2世代目の募集馬として登場しました。肉付きが良い馬体は注目されました。注目された通りに2018年の千葉サラブレッドセールでは5616万と高額で取引されました。体調が整わない時期がありましたが、オープンクラスまで出世しました。国内で活躍して、無事に引退しました。競馬では大
【セリフォス】けっこう本気度高そうな雰囲気ですかねぇ。こうなると元々前哨戦の仕上げには定評ある厩舎だし、ダイワメジャー産駒にしてもノーザンテースト的に早熟と見せかけてけっこう長持ちなイメージもある。元々競走馬としての格はソウルラッシュより一枚上なのは確か、なんかあんましナメない方がいい気がしてきました。とはいえ当面の課題として折り合いの問題はある。エエヤンは前走は大逃げの形になったとはいえ半マイル46.1なら暴走とゆーほどではないし、デムJも基本逃げたくないタイプで逃げるにしても溜め逃
----------------------------------------------------・阪神9R三木特別芝1400自信度★★☆☆☆◎テーオーアリエス▲ヴァンルーラー◎はダイワメジャー産駒。牝馬は芝短距離がベスト。これまでマイル以上ばかりを使われているが、本質的には短距離向きのはずで、距離短縮、軽ハンデの今回は面白いかもしれない。◎▲の単複など
中山2200外回りだけにあくまで参考2.13.835.8時計は少しかかる。皐月賞も1.59台であろうかと。1着はクリフハンガールーラーシップ産駒でステイゴールドの肌。2着はブラックバラードダノンバラード産駒のジャングルポケットの肌。3着はリリエンフェルトルーラーシップ産駒でダイワメジャーの肌。トニービン?外回りだからだろうと。もう少し様子みます。次は8R
DMMバヌーシーの2021年度募集馬であるプレミアステップス2020を紹介したブログを書き終えてから時間が経過しましたので、答え合わせをしてみました。プレミアステップス2020(シュリット)牡4未勝利クラス(引退)父ダイワメジャー母プレミアステップスプレミアステップス2020の募集馬紹介の詳細はこちらから確認できます。・体重予想デビューは470~480kg前後答え不明・適正予想芝のマイル答え不明・期待度※☆5が満点予想☆2答え☆1プレミアステップ
出資2歳馬の先陣を切って東京サラブレッドクラブのルージュマローネがゲート試験に合格しました。姉には未勝利ながら現在4戦連続掲示板のルージュピルエットがいますが、妹は育成時から姉よりもしっかりしていてスピード能力もありそうとなかなかの評価を受けていました。それが順調にここまで進んだのはありがたいですね。【美浦・栗田徹厩舎】栗田徹調教師「今日は予定通りゲート試験を受けました。1本目は入り、駐立ともに問題なくクリアし、発馬の反応も良かったです。2本目はスタートが更に良くなったように見えました。
シンハリングに出資した経緯やレースについて綴ってみました。シンハリング2017年生3勝クラス(引退)父ダイワメジャー母シンハディーパシンハリングの出資馬の履歴⑫はこちらから確認できます。ユートピアステークス(牝・3勝)後はカウントダウンステークス(3勝)を目標にして、調整されました。カウントダウンステークス(3勝)を目標にして調整されましたが、鼻出血が判明して引退しました。3勝クラスでの引退は残念でしたが、重賞でも好走した競走生活でした。状態が良い時にレースをあまり使えな
シンハリングに出資した経緯やレースについて綴ってみました。シンハリング2017年生3勝クラス(引退)父ダイワメジャー母シンハディーパシンハリングの出資馬の履歴⑪はこちらから確認できます。熱発が判明した後は休養を挟んでからユートピアステークス(牝・3勝)を目標にして、調整されました。順調な過程でユートピアステークス(牝・3勝)に向けて調整されて、出走が確定しました。8番人気に支持されてレースを迎えて、直線で頭を上げて伸びを欠いて10着でした。引退するまでに1度だけでもダート
桜花賞は見ごたえのあるレースでした。中団よりやや後方組の各馬それなりにやりたいレースは出来たのかな?という印象。ただ前の方は行きたがるのを抑える馬の影響で少しゴチャついた。コラソンビートは出来の良さのせいか好スタートが裏目に出た感じ。落ち着くまでに時間が掛かりすぎたなぁ。不完全燃焼かな。本命のチェルヴィニアは遅れ気味のスタートを挽回して少し掛かった様子やったけど、そこまで不利の大きなレースではなかったはず。追い出してから反応もイマイチで気難しさを出したようにも見えたので力負けではないか
たとえここを勝っても、優駿牝馬〈オークス〉の2400メートルは長いダイワメジャー産駒のアスコリ・ピチェーノと違い三冠牝馬デアリングタクトやGI3勝のエフフォーリアを輩出したエピファネイア産駒のステレンボッシュは桜花賞を通過点の如く勝った。三冠牝馬・アパパネとアーモンアイを管理した国枝栄調教師の手腕は見事である。今日の結果6200+2800−4000=5000今日の桜花賞の調子で来週の第84回皐月賞に手を出すと完敗〈ボロ負け〉しそうなので、競馬はそう単純なものではないことをいい聞かせて置
お疲れ様です今日のハナムケくんJRAFUNの桜花賞tweetも同じ私の注目はハナムケくんの最後のコマにカキコしてある台詞『3歳にして凱旋門賞にも参戦』桜花賞②番クイーンズウォーク川田将雅お父さんの『キズナ』は3歳で凱旋門賞に参戦JRAFUNtweet更新されないのでこのtweet
桜花賞予想血統種牡馬*ディープインパクト*キングカメハメハ*ダイワメジャーこの3頭の種牡馬の狙い打ち‼️します。2020年デアリングタクト【★エピファネイア】2016年ジェエラー【★新種牡馬】★エピファネイア・★新種牡馬は要注意かファミナン傾向桜花賞馬=主流号族*地力系:❶⓰★非主流号族*極軽系:❷❸*バランス系:❹❾出走馬本命◎勝つのは父ディープキンカメダイワメジャー迷って迷って入れ替えました😄阪神JF1着馬【2-3-1-③】馬券外の
◎コラソンビート○ステレンボッシュ▲スウィープフィート△セキトバイースト、アスコリピチェーノ×押さえ少しだけ配置を変えてスッキリまとめてみました。基本的には阪神JF組とチューリップ賞組重視の方針は変わらないです。ここは主にリファール色の濃さの観点からキズナ<スワーヴリチャードと見立ててるので、その予測をより明確にするためにクイーンズウォークとライトバックを下げてスウィープフィートを上げます。よくよく考えたら本領発揮したセキトバイーストを差し切ってるわけですしね、まあ続けてあそこま
第84回桜花賞(GⅠ)◉アスコリピチェーノ○ステレンボッシュ▲クイーンズウォーク△ワイドラトゥール阪神JFの1、2着が抜けている。ダイワメジャー産駒の桜花賞馬なら、レーヌミノル以来となる。名手モレイラ騎手騎乗のステレンボッシュ。クイーンズウォークも末脚強烈だ。半兄がワイドファラオ。かしわ記念馬だ。
競馬、POGファンの皆様こんにちは!今回は毎年数が少なくなっていますがコンスタントに活躍馬を出しているダイワメジャー産駒のご紹介です!現役時の成績は28戦9勝。クラシック期間には皐月賞を勝ち、古馬になってからは中距離の天皇賞(秋)を短距離でも安田記念を勝ちマイルチャンピオンシップは連覇するなど芝で無類の強さを発揮しました!代表的な産駒にはセリフォス、レシステンシア、アドマイヤマーズ。現在クラシック戦線で中心的なアスコリピチェーノ、ボンドガールなどがいますね!テーオートムソン母クライシスオ
東京サラブレッドクラブの2歳牝馬ルージュマローネが美浦・栗田徹厩舎に入厩しました。うちの2歳馬としてはランドオブファイアに続く2頭目、東サラ出資2歳馬としては最初の入厩馬です。母は2月の火災で他界したレッドアトゥ、マローネはその2番仔になります。父はダイワメジャー、栗毛の馬体に額の大流星が父を彷彿とさせますね。姉のルージュピルエットは3戦して4着3着4着と来ていて今週の阪神で初勝利の期待が高まっています。姉はダートが良さそうですが、妹は芝でも大丈夫そうな気がしています。ダイワメジャー産
シンハリングに出資した経緯やレースについて綴ってみました。シンハリング2017年生3勝クラス(引退)父ダイワメジャー母シンハディーパシンハリングの出資馬の履歴⑩はこちらから確認できます。レインボーステークス(3勝)後は新潟牝馬ステークス(牝・OP)を目標にして、調整されました。前走を使った上積みを感じられる状態でレースを迎える予定でした。次走は新潟牝馬ステークス(牝・OP)に格上挑戦するはずが、最終の調教前に熱発が判明しました。追い切りの動きからは掲示板を狙える可能性があ
2024年3月30日(土)中山7R「山吹賞(1勝)」(芝2200m)にDMMの愛馬レイデラルースが北村宏司騎手にて出走。「レース前」前走の京成杯(GⅢ)では期待したものの11着大敗。この馬は切れる脚が無いっていうのに無駄に後方へ下げて、レース後のコメントも自分は悪くない的な発言をされて鞍上の石橋修ショックが私の中ではあったのですが、今回は乗りなれた北村宏司騎手がカムバック!この馬の事を考えてくれている騎手なので必ず後ろから行くなんてお粗末な事はきっとしない。ん?人気が無いだと!?
競馬、POGファンの皆様こんにちは!指名馬の選定作業はいかがでしょうか?今回はダイワメジャーの後継で新種牡馬のアドマイヤマーズの産駒を見ていきます。現役時の成績は13戦6勝、朝日杯FSとNHKマイルを勝ち世代屈指の活躍を見せてくれました。香港のマイルG1でも勝利しており短距離で強さを証明しました!マイアイドル母テディーズプロミス馬主キーファーズ厩舎不明生産ノーザンファーム兄はラジオN杯京都2歳Sを勝ったマイラプソディ、姉マイシンフォニーも勝ち上がっているコンヴェックス母
シンハリングに出資した経緯やレースについて綴ってみました。シンハリング2017年生3勝クラス(引退)父ダイワメジャー母シンハディーパシンハリングの出資馬の履歴⑨はこちらから確認できます。阿武隈ステークス(3勝)後はレインボーステークス(3勝)を目標にして、調整されました。調教の段階では競走中止の影響は感じられず、期待できる臨戦過程でした。5番人気に支持されてレースを迎えて、重馬場に対応できずに9着でした。レースの選択肢を広げる為にもダートを試してほしいと思いました。シン
DMMドリームクラブのトップオブメジャーの回収率を考察してみました。トップオブメジャー牡7オープンクラス(引退)父ダイワメジャー母カウガールズドントクライトップオブメジャーの回収率vol.2はこちらから確認できます。トップオブメジャーは25戦目となった2023年11月18日のレースを最後に引退しました。稼いだ賞金は本賞金5690万と付加賞金43万です。募集額(馬代のみ)は5800万です。回収率は、98.84%となります。※回収率には出走手当等の収入や維持費等の支出
混戦ムードではあるんですが、これといった穴馬はおらず上位人気をどう組み合わせるかみたいなレースになるでしょうか。無理やり穴っぽいのヒネり出すと、スムーズに進めた際のハワイアンティアレか揉まれなかった際のワイドラトゥールあたりかな。でも本番でそうそううまくは、そう甘くはない気がしております。今の予報だと日曜に傘マークついてますねぇ、阪神芝は良くなるのも悪くなるのも速い印象なので気にせざるを得ない感じ。近3年は高速決着でかなりスピードに振れておりナムラクレアあたりも好走、1分32秒台になるか
G1ラッシュですねー高松宮記念3連複的中大阪杯馬連的中3戦連続的中と行きたい所です♪さぁ桜花賞気になる馬が・アスコリピチェーノ・コラソンビート・タガノエルピーダ・ボンドガールの4頭となります(^^)この4頭の共通点が・牡馬混合重賞馬券内・6着以下の凡走がない・親が春の限定G1で好走アスコリピチェーノ新潟2歳S1着これまでの成績3-0-0-0ダイワメジャー(皐月賞勝ち馬)コラソンビート京王杯2歳S1着これまでの成績3-1-2-0スワーヴリチャー
今日は丹内騎手に尽きます。本当にありがとうございました。中山4R【未勝利】ダート1200フォルクスリート(ダイワメジャー)♀3歳丹内騎手結果・優勝■調教からすごくフォルクスリートのことを褒めてくれた丹内騎手。矢野先生もそれなら1度任せてみようということでの騎手変更。これが見事に嵌りました。正直、トモの弱さからスタートで後手を踏むフォルクスにとって中山ダート1200は無理ゲーだと思っていました。■実際にスタートよく飛び出すも、前半は置かれてしまいます。しかし、中盤以降スピード
レッドアトゥの22、ルージュマローネが山元トレセンに向け北海道の社台Fを出発し、無事到着しています。ここでしばらく調整し、美浦・栗田徹厩舎への入厩を目指すことになります。2歳馬の本州移動はG1サラの九州産馬ランドオブファイア、東サラのレッドギフテッドに次いで3頭目ですが、このまま順調にいけばマローネが一番最初にデビューできるんじゃないかというくらい仕上がりは早そうです。キズナ産駒の姉ルージュピルエットはおそらくダート向きであろうと思われながらここまで芝を3戦して4着3着4着と3戦連続
シンハリングに出資した経緯やレースについて綴ってみました。シンハリング2017年生3勝クラス(引退)父ダイワメジャー母シンハディーパシンハリングの出資馬の履歴⑧はこちらから確認できます。福島牝馬ステークス(牝・G3)後は阿武隈ステークス(3勝)を目標にして、調整されました。調子を落とす事なく阿武隈ステークス(3勝)に向けて調整されて、出走が確定しました。出走しましたが、騎手が落馬してしまい競走中止となりました。阿武隈ステークス(3勝)は重賞で4着だった福島競馬場の芝180
シンハリングに出資した経緯やレースについて綴ってみました。シンハリング2017年生3勝クラス(引退)父ダイワメジャー母シンハディーパシンハリングの出資馬の履歴⑦はこちらから確認できます。房総特別(牝・2勝)を勝ってからは湘南ステークス(3勝)を目標にして、調整されました。3勝クラスでは能力が上位だったので善戦は出来ましたが、3勝クラスから勝ち上がれずに7戦目を迎えました。格上挑戦で福島牝馬ステークス(牝・G3)に出走して、大健闘の4着でした。牝馬限定のハンデ戦なら重賞でも
シンハリングに出資した経緯やレースについて綴ってみました。シンハリング2017年生3勝クラス(引退)父ダイワメジャー母シンハディーパシンハリングの出資馬の履歴⑥はこちらから確認できます。4歳以上1勝クラスを勝ってからは房総特別(牝・2勝)を目標にして、調整されました。調教の段階から状態は前走よりも上で昇級初戦でも期待できる臨戦過程でした。1番人気に支持されてレースを迎えて、ゆったりとした展開を先行して押し切りました。2連勝で2勝クラスを突破できましたので、3勝クラスに昇級