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昨日朝は快晴だったので、散策路を歩いて、その後ダイヤモンド富士ポイント🗻へ…と😎しかし…泊まり込み勤務あけでの帰宅コースは通勤者で、品川駅からの山手線とかはめちゃ混みの時間帯🕗なので、逆コースの川﨑駅から南武線🚉で…しかし…例によって😩泊まり込み勤務あけは疲れてひと休みしなきゃ😥しかも…前日は勤務中には、体調がイマイチ良くなくて、食事抜き。まったく食欲無し。何が食欲の秋🍂🍠🍚🍜🍎やねん😥つ〜事で、1日半ぶりくらいの一口に…モーニングセットで…やっと一息しかし……コレは今度の外来診
今夕方のダイヤモンド富士を都内で見ることができる。11月3日、久しぶりに三軒茶屋のキャロットタワーに向かった。最上階の26階の展望ラウンジ。ここからのダイヤモンド富士は昨日がベストだった。そのせいか思ったより人が少ない感じがした。到着したのは16時前。ダイヤモンド富士の時間まではまだ40分近くある。天気は申し分ない。よすぎるくらい。富士山もくっきり見える。しばし景色を眺める。奥多摩から丹沢、箱根、伊豆天城の山々もよく見えた。大山。太陽が富士山の山頂にかか
私が撮影するダイヤモンド富士のスポットでも稲村ヶ崎はお気に入りの撮影スポット。これまで何度か訪れ、撮影したがいまだ納得のいくダイヤモンド富士の撮影には至っていない。稲村ヶ崎からダイヤモンド富士が望めるのは年2回、4月4日前後と9月7日前後。今年2025年9月7日に訪れた。さて今回はいかに。稲村ケ崎に到着したのは16時過ぎであった。ダイヤモンド富士になる時間は17時45分ごろ。この日は日曜日ということもあり多くの人がその時を待っていた。到着したときは富士山の姿も見えた。特に気になる雲
29日のダイヤモンド富士🗻🌅ポイントは府中押立町5丁目の多摩川堤でした。しかし…最寄駅の京王線🚉武蔵野台駅から、最初に多摩川縁に出た時には、富士山🗻方向にだけ…雲がかかってました。まぁ、コレはよくある事ですね。なにしろ、富士山🗻までは直線距離にして78.2kmありますから。まだ時間には余裕があったので、一キロ上流にある多摩川親水公園へ。風がそこそこ冷たくなってきたので、それじゃ少し早めだけどポイントまで…エ〜ッまだまだ雲☁️があるじゃん😨コラ、アカンか〜😓あと40分以上はココで待た
今年初めてのダイヤモンド富士の撮影、池袋のサンシャイン60展望台にて。サンシャイン60といえば、昭和を象徴する超高層ビルといっていい。一時は日本一高いビルにもなった。そのサンシャイン60の展望台に昨年数十年ぶりに訪れた。展望台はすっかり様変わりしていた。愛称も「てんぼうパーク」で、その名の通り公園のような雰囲気であった。しかしその展望は素晴らしい。周りに高いビルがないため視界がいい。この日はダイヤモンド富士ではなかったが、昼間の景色から夜景まで堪能した。そして、昨日の1月26日。
2月13日はちょうど二子玉川公園からダイヤモンド富士が見える日であった。何度か訪れた場所ではあったが、天気も良かったので訪れてみた。今ダイヤモンド富士が見える場所が多摩川を南下している。二子玉川駅から二子玉川公園に向かった。日の入り時刻もだんだんと遅くなっていくことを実感する。この日は富士山の周りにも雲が全くなかった。うっすらと富士山の姿が見える。今日は富士山をアップにして、太陽が丸く映るように撮影することにした。富士山に太陽がかかる直前。太陽が富士山の山頂にかかり
1月30日。この日ダイヤモンド富士の撮影に向かった先は調布市の上石原の多摩川の土手。京王多摩川駅から多摩川に出て、多摩川沿いを上流に向かう。多摩川原橋をくぐりさらに上流に向かう。多摩川沿いを約2キロ弱上流に行ったあたりがこの日の撮影スポット。上石原3丁目の多摩川の土手。富士山の姿が見えるが、この日は低い位置に雲がやや厚めにある。日の入りを待っていると彩雲が現れた。この日は富士山をアップで撮影することに。さてどんなダイヤモンド富士になるのか。太陽が富士山の山頂にかかり始
万願寺歩道橋、愛称ふれあい橋は日野市の浅川に架かる歩行者専用の橋である。橋の上からは富士山も見ることができる。1月16日、この日ふれあい橋からはダイヤモンド富士が見られるということで向かった。高幡不動駅から向かった。橋の中央の塔が印象的である。この日富士山もよく見えた。ここから富士山までの距離は約70km。以前はこの橋の上からダイヤモンド富士を撮影したのであるが、今回は橋の塔と富士山を絡めたダイヤモンド富士にしようと思った。橋から浅川の左岸を少し下流に行っ
今年の初ダイヤモンド富士は、多摩モノレールとのコラボであった。多摩モノレールの沿線からはダイヤモンド富士を見ることができる。中でも一番は、多摩川にかかる立日橋の少し下流からのダイヤモンド富士。ここからは多摩モノレール越しにダイヤモンド富士を撮影できる。今年もここにやってきた。1月9日。いつもは多くの写真愛好家のカメラが並ぶが、この日は平日ということもあるのか思ったより人は少なかった。天気は申し分ない。西日がまぶしいが、モノレールの向こうに富士山が浮かぶ。太陽が富士山の山頂に
高尾山の山頂からは12月の冬至の前後に富士山の山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士を見ることができる。その時期に合わせてケーブルカーも終電の時間が延長される。5年前初めて高尾山に登り、ダイヤモンド富士を撮影した。12月25日、5年ぶりに高尾山を訪れた。すでに紅葉も終わり、平日の午後とあって高尾山のケーブルカーの駅前も人の姿は思ったより少なかった。駅前でそばを食べて、山頂を目指す。今回はリフトに乗ってみた。リフトの利用者も少ない。約12分で山上駅に。ここからは途中景色を眺めなが
昨日の立川多摩川線のダイヤモンド富士ポイントの後は…取り敢えずダイヤモンド富士は観られたので…さすがに東体育館駅近くのやぶそばさんへ二日連続の訪問じゃ…と言う事で…立川駅🚉🚝越後鶴亀カリカリチーズ🍶🥢東体育館〜《やぶそば》『定食豊富で♪《やぶそば》立川泉体育館』今がチャンスの多摩モノレール線沿いのダイヤモンド富士ポイント。今回は立川立飛に近いお蕎麦屋さんにしました。立川立飛のLaLaportは広くて綺麗だし、イイSC…ameblo.jp
今日もダイヤモンド富士の撮影に出かけた。場所についていろいろ検討した結果、近場で撮影することに。京王線の幡ヶ谷駅の近く、線路をまたぐ歩道橋から。ここからは線路越しに富士山がそびえる。何度か撮影に訪れた場所である。午後から天気は回復し、富士山がうっすら見える。今日ここからは富士山の山頂のやや右側に太陽が沈んでいく予想。明日11月8日がドンピシャとなるようだ。今日の目的はダイヤモンド富士と京王線を入れて撮影すること。日の入りがどんどん早くなり、16時30分前にはダイ
11月3日、ダイヤモンド富士の撮影に和泉多摩川の多摩川河川敷を訪れた。この日は三軒茶屋のキャロットタワーの展望室からもダイヤモンド富士が見える日であったが、以前何度か訪れたこともあり違う場所を探して、和泉多摩川に行ってみることに。小田急線の和泉多摩川駅から多摩川かに向かう。河川敷には野球グランドなどがある。堤防はサイクリングや散歩道になっている。ちなみにこの辺りは1974年の台風で多摩川が決壊し、家が流されるなどの大きな災害が発生した。かつてドラマ「岸辺のアルバム」はこの災害をモチ
秋から冬にかけてのダイヤモンド富士がいよいよ都内でも見られるころとなった。昨日10月23日は若洲海浜公園から見ることができた。ここからのダイヤモンド富士は東京ゲートブリッジとダイヤモンド富士を撮影できる。ちょうど休暇と重なったこともあり、この日は夜明け前から谷川岳の紅葉の撮影に出かけ、午後そのまま若洲海浜公園に向かった。天気予報や富士山のライブカメラを見ながらを見ながら、ダイヤモンド富士が見られると思った。若洲海浜公園の撮影スポットにはすでにカメラが並んでいた。岩場に三脚をセットし、
今回の旅は美しい富士山ざんまい。まずは富士宮市で焼きそばをいただく。初めてのお店だったけど目玉焼きの焼き加減もソースの味も偶然わたし好み。美味しかった。おじさんもおばさんもいい人でグッド。そして田貫湖へ。雄大な富士山がお出迎えしてくれた休暇村富士の展望デッキでは見事な逆さ富士。そして翌日の日の出。ダイヤモンド富士っぽい輝き。逆光になるのでスマホで撮るの難しい💦しかしこの日も青空。帰りは本栖湖経由で富士山鑑賞。ちょうど芝桜まつりに遭遇。そして1000円札でお馴染み本栖湖の富士山。
10日の日に観たダイヤモンド富士🗻🌅以来、お天気が崩れる日が続き、オイラの勤務シフトとの絡みもあり、ダイヤモンド富士🗻🌅観測は全て空振り…と言うか、出かけない日もありました。昨日は久しぶりに期待が持てる青空だったので、一旦帰宅して余計な荷物を置いて…お出かけです。場所はコチラ〜府中市の多摩川是政橋是政の渡しの碑橋の下流側は誰もダイヤモンド観測のギャラリーがありませんが…上流側にまわると…今回はギャラリーも多し(*☻-☻*)ありゃ…雲が出てきましたよ🥺これ以上下にきたらマズイぞィ😦
今日も昨日と同じ場所からダイヤモンド富士と多摩モノレールの撮影。高幡不動から多摩モノレールで柴崎体育館に向かう。駅や電車内にはダイヤモンド富士のポスターや吊り広告が。昨日は富士山の山頂のほぼ真ん中に沈むダイヤモンド富士であったが、今日は昨日よりはやや右寄りに沈む。そして日の入りの時間も昨日よりはほんの少し早くなる。気象条件は良さそうだが、やはりダイヤモンド富士の瞬間に多摩モノレールが通過するかどうかが問題。今日は昨日よりは人の姿も少ないようだ。今日は富士山をアップにした
今年の初ダイヤモンド富士は、多摩モノレール越しのダイヤモンド富士。最近この多摩モノレールとダイヤモンド富士はよく撮影に出かける。撮影場所は多摩モノレールの柴崎体育館駅から多摩川方向に戻り、立日橋のたもとを多摩川沿いに少し下ったところ。到着したのは16時頃であった。すでに多くの三脚が並んでいる。この日のダイヤモンド富士の時刻は16時30分前。到着した時には富士山の姿は見えなかった。今回は少し手前の景色も入れる構図にしてみた。16時30分前太陽が富士山の山頂に沈み始めた。この
11月に入りダイヤモンド富士の観測スポットもいよいよ都心に向かってきた。先月の末、10月31日、この日ダイヤモンド富士の撮影に二子玉川駅に向かった。ダイヤモンド富士は多摩川沿いを上流に向かってもいる。この日のダイヤモンド富士のスポットは二子玉川駅から多摩川を上流に行ったあたり。二子玉川駅から多摩川沿いを上流に向かう。この辺りは兵庫島公園、二子玉川緑地運動場がある。そこを通って少し行くと、きぬたまあそび村というところがある。この近くで撮影することにした。日没時間も早くなり、
ダイヤモンド富士が見られるところもいよいよ都内に入ってきた。先日若洲海浜公園を訪れた。ここもダイヤモンド富士の撮影スポットでもある。10月は23日がベスト。この日はその2日前。この日訪れたのには訳があった。富士山と羽田空港に着陸する飛行機を撮影するためであった。羽田空港への着陸のルートが南風が強い日は15時から19時の間、新宿や渋谷などの都心の上空を通過して着陸する。その飛行ルートであれば、若洲海浜公園から富士山の上空を通過して着陸する飛行機が撮影できる。この撮影は初めてであっ
若洲海浜公園から東京ゲートブリッジ越しにダイヤモンド富士が見られる。2月18日と10月23日。昨日の2月18日、若洲海浜公園に向かった。これまで3回ほど訪れたが納得のいくダイヤモンド富士にはならなかった。今回こそという思いで夕方若洲海浜公園へ。若洲海浜公園の最も南の端がポイント。すでに多くの写真愛好家が参集。ダイヤモンド富士の約1時間前。富士山の上空に若干の雲はあるものの富士山を隠すものではないだろう。ゲートブリッジと富士山はこんな感じである。時間が経過し、太
昨日2月12日、ダイヤモンド富士の撮影に出かけた。この日は二子玉川周辺でダイヤモンド富士が見られる。東急田園都市線二子玉川駅で降りて多摩川沿いに向かう。この日ベストポイントは二子玉川駅の近くからであったが、初めての場所であり富士山が見える場所がよくわからなかった。二子玉川駅から多摩川の少し下流に二子玉川公園があるのでそこに行くことにした。ベストポイントからは若干外れた場所となるが、安全策で富士山が確実に見える場所であった。公園からは多摩川の向こうに富士山が見えた。日の入り前。富
ダイヤモンド富士が見えるポイントが都内を南下している。昨日2月8日、久しぶりにダイヤモンド富士の撮影に。向かったのは世田谷区三軒茶屋のキャロットタワー。夕方、世田谷線の下高井戸駅から終点の三軒茶屋駅に。駅を出たところがすぐキャロットタワーの入り口である。エレベーターで26階の展望ロビーへ。ここは地上126m。ホテルオークラのレストランとカフェもある。エフエム世田谷のスタジオもある。オンエアーの様子を見ることができる。この日はちょうど歌手の渡辺真知子さんがゲスト出演されていた。
2022年元旦本栖湖リゾートAM🕡6時30の景色気温…−10°ダイヤモンド富士鑑賞極寒マイナス10度のなか寒いから車から出たくない…笑でも来たからには必ず見たいというわけで初日の出が出る少し前から外に出て場所取り待機…けっこうイイ場所取りは出来たけど。。。とにかく寒すぎる頭痛がしてくる寒さマスクの隙間から出る息がまつ毛に当たった瞬間凍るという現象🧊マスク外して鼻水出したら凍るレベル。数十分間は震えながら極寒を味わっていられたけど。。。1時間もすると…足先はジン
元旦は天氣が良さそうと言うことで、山梨県富士川町高下へ「ダイヤモンド富士」の御来光を拝みへ…。初めての方は、フランクのプロフィール読んでくださいね。プロフィール富士川町高下(たかおり)では、冬至の頃からギリギリ元旦までダイヤモンド富士が見れるスポットになりまして!見晴らしのできるエリアまで車で行けちゃう!ステキなところです!実は、今年の元旦は地元でのんびり過ごす予定でしたけど太平洋側は天氣が良さそうと言うことで前から氣になっていた富士川町高下から見えるダイヤモンド富
12月21日、日の出のダイヤモンド富士を富士川町高下から撮影し、日の入りのダイヤモンド富士の撮影に山中湖へ。この時期は山中湖の湖越しのダイヤモンド富士は撮影できないので、花の都公園の近くのハリモミ純林というところからの撮影になる。原っぱ越しの富士山の姿でのダイヤモンド富士となる。山中湖からの富士山は午後には雲が現れることが多いが、この日は雲一つない。富士山頂に沈みゆく太陽。ダイヤモンド富士になるのは15時25分頃と日の入り時間より一時間以上前となる。ダイヤモンド富士の始まり
11月28日。日曜日。今日もダイヤモンド富士を求めて出かけた。この日も先日に続き日野市の高幡不動周辺。高幡不動駅の北を流れる浅川。その浅川に架かる歩行者専用の橋、万願寺歩道橋(浅川ふれあい橋)。ここを撮影場所に決めた。初めての場所である。到着したのは16時前。この橋の上からは富士山が望める。今日の構図は富士山と手前に浅川を入れたものに。山頂のやや左に沈んでいく。山頂にど真ん中とはいかなかった。昨日あたりがちょうどど真ん中に沈んだ
昨日10月30日、ダイヤモンド富士を都内から撮影した。今ダイヤモンド富士の見えるところが都内を北上している。この日は目黒駅の近く、ネットでは富士見坂といわれる場所。ただこの富士見坂は正式な名称としては地図などには出ていない。目黒駅周辺は高台になっていて坂道が多い。権之助坂は有名。さてこの富士見坂といわれるところ、到着したのは16時頃であった。多くのカメラマンがいると思いきやそうでもなかった。初めて訪れた。ここは急な坂道で、坂道の両側にはマンションなどが立ち並ぶ。その坂道の上から正
ダイヤモンド富士も都内を南下している。今日は多摩川沿いのガス橋付近からのダイヤモンド富士を狙った。ガス橋は多摩川の下流、河口から10.5㎞の所、大田区下丸子と川崎市中原区を結ぶ多摩川に架かる橋。下丸子駅から向かった。大田区側のガス橋付近で撮影することに。ここは初めてであった。富士山は見えない。太陽が富士山の山頂に沈むので太陽の位置から大体予測した。17時15分ごろ、太陽が富士山の山頂にかかり始めた。今日は富士山ズームバージョン。丁度半分が富士山の山頂にかぶ
ダイヤモンド富士が見られるスポットが今都心を南下している。今日は小田急線の世田谷代田駅近くから撮影することに。世田谷代田駅の改札を出たあたりから正面に富士山が見え、少し下った世田谷代田富士356広場まで富士山を望める。私は356広場から撮影することに。通常ダイヤモンド富士の時は横にカメラが並ぶが、ここは縦に並ぶ。小田急線の線路の向こうに富士山が見える。17時頃富士山に太陽がかかり始めた。この時点で太陽が富士山山頂の右にかかっている。右に外れたダイヤものど富士となった。