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ビデオ戦士レザリオン第41話レザリオンにライフモスの搬入ラインをたまたま破壊され、月の外気に触れたからか、黄金の苔は石ころに?!ん?どこかで見た展開…そう…タイムボカンシリーズ第1作「タイムボカン」のダイナモンドの行く末折角見つけた、ダイナモンド空気に晒されて、石ころに!全く、同じやん!しかも、タイムボカンの方が数年早い!そうか…ならば、先のゴットハイドの猫を見てタイムボカンシリーズ第3作「ゼンダマン」のニャラボルタを思い出したのもこのせいか!ゼ
「グロッキーナールできたかい?」マージョは振り返る「今やってるわよ、ナールと私とワルサーで一緒に作ってるからきっと最強のメカができるわよー」グロッキーは汗をぬぐう(ミーシャのためにも、いいメカを作らないと)ナールはメカの溶接を始めたミーシャは不安そうにナールを見つめる「大丈夫さ、2人を信じるんだよ」マージョはミーシャの肩に手をやる「はい」ミーシャは手を合わせてうまくいくように祈った「いいかい?ミーシャちゃんはちゃんと河川敷にフォールを連れてくるんだよ?私に
「お前は何をしてるんだ、お前を作るのに全財産はたいたことはお前も知っているだろう」フォールは鞭でミーシャの事を何度もたたく「申し訳ありませんフォール様」ミーシャは体をがくがくと震わせた「あの時大量に毒をパンに塗っていれば完全に殺すことができたはずなぜそれをしなかったのだ」フォールは床に鞭を叩きつける「わかりません、自分でも」(あの時、初めはたくさんの毒を塗っていた、だけど毒を減らしたんだフォール様の命令は絶対のはずなのにどうして、、)「お前は私が作らなければ
次の日「おはよーマージョ様」グロッキーは目をこする「おはよーグロッキー朝ごはんで来てるよー」マージョはグロッキーに抱き着く「ほんと?夢でも見てるのかしら私マージョ様から抱き着いてくれるなんて」グロッキーはテーブルに着いた「いつもホットケーキなのに今日はパンなの?珍しいね」グロッキーはパンを口にほうばる「ごめんねーホットケーキミックス切らしちゃって」マージョは顔を近づけた「いやーいいんですよ、マージョ様が作ってくれるものなら何でもうれしいよ」グロッキ
「というわけでナールもいっしょにここに住むことになりました」「よろしく」ナールはそっぽを向く「グロッキー本当に大丈夫なのかい?ついこの前までナールは敵だったんだよ?」マージョはドクロマークのタバコ煙をグロッキーにかける「ゴホッゴホッ」「ワイも反対でんな、マージョ様を傷つけるやつとはいっしょに暮らしたくないまんねん」ワルサーはグロッキーをにらむ「でもそのおかげで、わかったこともあるのよ!フォールってボスがマージョ様の事を好きになっちゃって付き合うためには、私が邪魔だ
「私はマージョの事を町で見かけてひとめぼれしたんだ。だけど、マージョは彼氏がいたし、今はグロッキーに揺らいでいるだから邪魔者を排除して、自分に気持ちを向けさせる事を思いついたのだ、それにはお前を利用するのがちょうどいいと感じたのだ」フォールは手を大きく広げる「そんなことのために、僕の恨みを利用するなんて、許せないよフォール」ナールはうつむいたままこぶし強くを握った「マージョがどうしたら私をすきになるのか、研究したいと思ったんだどんな貴重なお宝よりも興味がわく、、マ
グロッキーは帰ってくるとワルサーを見て「私はマージョ様に本当にふさわしい人に、付き合ってもらおうと思うの」とつぶやく「それどういうことまんねん?」ワルサーは首を傾げた「まさかグロッキー」ナールは目を見開くグロッキーはマージョが寝ているベットに向かって歩いたグロッキーはベットに腰かけると少しづつ顔をマージョに近づける(マージョ様、今助けてあげるからね)グロッキーはマージョの唇にキスをした「大丈夫ですかマージョ様??」グロッキーはマージョの顔をのぞ
ワルサーが家のベットにマージを寝かせるグロッキーはマージョの服についていた液体から、その液体が何なのか調べていた「グロッキーなんかわかったか?」ワルサーは不安そうにグロッキーを見つめる「んーこれは毒物でかなり強いものよ、ナールったらなんでこんなもの開発したのかしら?」グロッキーは液体を水で薄めて試験官に入れた「そんなあマージョ様はどうなるまんねん」ワルサーはグロッキーの胸倉をつかむ「そんなの製造者でもないのにわかんないわよ、でもこの感じじゃあもってあと1日
「グロッキーお誕生日おめでとうまんねん」「おめでとう」2人はテーブルの向かいからクラッカーを鳴らす「ありがとう2人ともぼくちゃんうれしいわー」「ささっ食べよ食べよ、切るよ」マージョがケーキを切り分けた「うーんおいしい」「おいしいねえ」「おいしいまんねん」三人は顔を見合わせる(よかった、ワルサーも普通にしてくれてて、気まずくなったらどうしようかと思ったよ)ガラガラガラ「なんだい、なんだい、地震かい?」「マージョ様、、後ろ」マージョが振り返るとそ
「ワルサーやめて、落ち着くんだよ」マージョは後ずさりするワルサーはソファーを持ち上げているその周りにはびりびりになった雑誌や椅子が散乱していた(助けてグロッキー)マージョは目を閉じる「マージョ様今お助けします」グロッキーがワルサーの後ろから銃を撃つ「グロッキー」マージョは目を見開く「はにゃはにゃはにゃ、ワイは今までどうしてたんでっか」ワルサーは首を傾げた「マージョ様腕、、もしかしてワイがやったんでっか?」ワルサーはうつむく「お前のせ
「彼女の事傷つけるなんてひどいねーこんなワルサーなんかやめてマージョ様私と付き合いませんか?」グロッキーは顔を赤らめる「スカポンタン、そんなこと言ってる場合じゃないだろう」マージョが怒鳴る窓の外からナールがつぶやく「ワルサーを元に戻したいなら、もう一度この光線を当てるしかないよ」「なにー!?グロッキーここは任せて早く取り返してくるんだよ」「でもマージョ様が」「もたもたするんじゃないよ」「よいよいさ」グロッキーは敬礼し、ナールを追いかけたワ
「できた名付けてライオンメカよ!」そこには、ライオンの形をしたメカが出来上がっていた今日はワルサーがケガしてるから一人バージョンだよウハハウハハウハハのは俺たちゃ天才うんうんあったまいいぞうんうんワルサーグロッキー好きなもの好きなものダイナモンドタイムボカンをやっつけてそれゆけそれゆけガイコッツツンツンガイコッツウハハウハハウハハのハ「アニメのシーンを思い出しながら読んでみてね」そういうとグロッキーはメカに乗り
「でもどこにいるのかしら?」グロッキーは首をかしげる「とりあえず前に連れ込まれた倉庫に行ってみるんだよ」マージョは玄関へと走った「マージョ様これ付けてください、万が一の時にマージョ様を助けてくれますから」グロッキーはパールのバレッタをマージョに渡す「お前はそのままでいいのかい?」マージョは走りながらバレッタを髪に付けた「私のはこのリュックがマジックハンドになってるのよ」グロッキーは得意げに言う「そんなんで大丈夫なのかい?」マージョはため息をつく「つ
「大変ですマージョ様」グロッキーがパジャマのままマージョの部屋へ駆け込む「もうなんだいなんだい、こんな朝っぱらから」マージョはベットに腰かけると目をこすった「いいから早く来てよー、大変なんだから」グロッキーはマージョの手を取り玄関へと急ぐ(手、この前キスしたばかりなのに、、)「きやすく触るんじゃないよ」「そんなこと言ってる場合じゃないのよ、変な男たちが押しかけてきて大変なんだから、ワルサーが食い止めてくれてるけど」玄関まで付くとマージョの足がぴたりと止
今回はドロンボー一味でプレイしてみました!「アラホラサッサ」「ポチっとな」の名言でおなじみのドロンボー!プレイした感じは、カスタマイズしなくても早いー早いー!ヤッターマンまではメカのスピード感を生かし、スイスイクリアできました!個人的に許せなかったのが、ヤッターマンがびっくりどっきりメカを乱射してきたことびっくりどっきりメカってそんな乱射していいもんじゃないよね!一話に一回がお決まりじゃん!!ずるいwwwwwヤッターマンの時はおだて豚を出して、幕を張り体当たり
「なにー??ダイナモンドは宇宙からの隕石で地球の空気に触れると酸化してしまう」ナールは目を見開く「そう、だから発見したダイナモンドも全部石ころになっちまったよ私も当時はショックで一年くらい寝込んだもんだよ、わかったらさっさと縄をほどくんだよ」マージョはナールに怒鳴る「僕はこの研究にすべてを費やしたんだ!今更引き下がれるか」ナールはちっと舌打ちしたピコン、ピコン「なんだこの音は」「何が起こったんだい」ドカーンワルサーが倉庫のドアを蹴り飛ばすグロッキー
「ナールは、私と同じ落ちこぼれの科学者だったのよ!ダイナモンドについて研究してて、マージョ様がダイナモンドを手にしたのが気にくわなかったのよおそらくその時の研究グループが一緒にやってたのよ」グロッキーはナールをにらんだ「だから私の下着を盗んだのかい」三人はナールを見る「そうさ、こんな強欲な女が苦労もせずにダイナモンドを手に入れてこっちは10年も研究してきたのに」ナールはグロッキーとワルサーをにらむ「お前の研究がうまくいかなかったのと、マージョ様は何も関係ないまんねん
最終回の時から1年という月日が流れたの今も引っ越してなお三人で生活してるのよーマージョ様が、ダイナモンどがなかったショックで寝込んでしまってそれをワルサーと私でバイトして養っていくってことになったのワルサーは引っ越し業者のバイト、私は塾の講師をやってるの科学専門だけど生徒もぼちぼち増えてきて収入もだいぶ増えてきたのよー「ワルサーおかえりいつもご苦労様、カレーで来てるからチンして食べてねグロッキーも」マージョは青い顔でベットに横たわっている「ありがとうございま
今回はタイムボカンのダイナモンドについて考察していきます!ダイナモンドはウラン以上の爆発力のある宝石でマージョたちが探し求めていた石です!色はいろんな色があり、マージョのは白っぽいダイナモンドでした!※サイズは若干ほかのよりも大きめです宇宙から来た隕石で、空気に触れると酸化して輝きを失ってしまいます!ではなぜ、マージョのダイナモンドは1話から最終話まで輝きを失わなかったのでしょうか?私が思うに理由は二つ1空気に触れてから輝きを失うまでタイムラグがある2マージョ
今日はゼンダマンと、タイムボカンで重要な役割を担っているのに扱いが雑なキャラについて書いていきたいと思います!この二つのシリーズなら皆さんは誰を思い浮かべますか?私が思い浮かべたのは、タイムボカンのオウムとゼンダマンの博士です!特にタイムボカンのオウムは「唯一おじいちゃんの居場所を知ってる貴重な存在」といわれてる割に留守番をさせられたり、敵の偵察にいかされたり、ぜんまい式のロボにいじめられたり、電気あびて記憶を戻そうとされたりwwwその時は女の子が「もうやめて、ぺらすけが可
「なんや、ムージョ様とトボッケー雰囲気変わったなあ」トンジューローはきょとんとした顔で2人を見た「わかる実は私ムージョ様と、、」にやにやしながら話すトボッケーの口をムージョが抑えた「なんで止めるのよーいっちゃえばいいじゃん、ぼくちゃんと付き合い始めたって」「スカポンタン」ムージョはトボッケーにげんこつをお見舞いした「だからシリーズが違うって言ってるじゃない」トボッケーは目を細める「私はトボッケーの彼女である前に、悪玉トリオのリーダーなんだよグループの輪が乱れたらど
私が好きなシリーズは、ゼンダマン、タイムボカン、ヤッターマンです!今回はタイムボカンの魅力を書いていきたいと思います!個人的に、タイムボカンで好きな点はメカ戦が面白い!毎回に近いほど「そう来るのか」っていう点が多くワクワクしながら見れました!今週のハイライトで毎回自滅しちゃうのが面白い!展開的に仕方ないけど、最後はハイライトをしっかり決めてたっぺいたちに勝ってもらいたかった!さすがに、ダイナモンどがなかったうえに、八つ当たりで挑んだ勝負にも負けちゃうのはかわいそうすぎる、、
タイムボカンTimeFightersタイムファイターズ時間の戦士ですか?スコーピオンって言ってるように聴こえます。かなり無理すればサソリに見えなくもない。ぜんぶ英語です。歌は日本とは違います。英語版のオリジナルです。タイムボカンがあるなら似たような作品の英語版もあると思います。
憧れのプロポーズある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう自作「ダイナモンド」
今日は『高校2年生の話』について中学3年生で、身長168cm体重49kgウエスト51cm高校1年生の時は、172cm体重51~53kgウエスト54~56cmプロフィールの写真よりさらに細いです。顔も、もっとシュッとしています。ほぼ完璧な状態でいきなり爆発的な人気を呼ぶ。(中学3年生でも人気だった)プロフィールの写真は高校2年生の時です。高校2年生の時は、身長174cm体重は、55~57kgウエスト55~57cm増えすぎる体重に、この頃から昼
みなさんこんばんみん!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ好評ご予約賜り中!今回はベルファインさんのプラモデル「1/100タイムメカブトン55thクリアーエディション」の試作品をご紹介です!一緒にタイムボカンプラモシリーズの次回作を撮らせていただいたのとワンフェスでのベルファインさんのブースの様子も掲載します!※今回掲載させていただきました画像の商品は一部製作中の為、実際の商品と異なる場合がございます。ご了承下さい「メカブトンのプラモデル」のバリエーション!タツノコプ