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良い音の定義って人によって全然違うと思います。むしろ違うからこそ個性があって楽しいのだと思っています。ただ、あくまでも個人的な懲りないおじさん的良い音の定義をあえて書き出してみると、こんな感じになります。ギターの場合;レスポンスが良くてダイナミックレンジが広い事。ピックアップの切り替えで極端な音量の変化がない事そしてアンプを通さない
昨日と比べると、寒暖の差が大して無かったみたい。ダイナミックレンジが狭いと言うのか?
MicrosoftXboxシリーズX67,800円(価格変更あり)コストコ初登場です🎮最大120FPSの4Kゲーミング❗️最大8Kのハイダイナミックレンジ❗️1TBのストレージ❗️可変リフレッシュレート❗️日本国内専用商品です。4KBlu-rayプレーヤー❗️※店舗内センターのおもちゃコーナーにありました🎮
最近、レンズの話しばかりだったので‥今回はカメラ性能の中のダイナミックレンジと言うことを少々書きたいと思う。まぁ〜私も昔からこの事には大変興味が有って良く話題にして来た。しかし、よくよく考えるとつまるところこの(ダイナミックレンジ性能)問題は‥カメラを開発するメーカーの技術の問題が主であって我々のようなコンシューマー(クリエイター)はあまり踊るような程には関係無い。(‥と、思う!)我々はメーカーが安価な機種(コンシューマ向けの製品)にその(ダイナミックレンジ)少しの余地を残してそれ
カメラ追加PENTAXK-70/ISO-ダイナミックレンジ特性最近、知り合いの人がK-70を購入しまして、これがきっかけで自分もK-70中古を購入してしまいました(定期的にカメラボディを購入しないと体調が悪くなる病気)。よさそうな中古機がないかと物色していたら、かなり外見の程度の良さそうな中古商品がネットに出ていたので思い切ってポチッと。購入後にシャッター回数を調べると1900回程度と期待以上の良品でしたがその分少しお値段高めだったかも。とは云え近年のミラーレス一眼の価格を考えると
ういっす(^o^)セニョです!今回は久しぶりの「弾いてみた」シリーズですな♪時期的にクリスマスですので、今回はクリスマスソングメドレーと言う事でサムネイルがくまモンのどアップとなってますが吹奏楽の楽曲と言うことで、コントラバスの譜面を弾いてます。「エレキベースで弾くならこんな感じが良いのではないか?」と言う私なりの解釈ですね。ちなみに、フレーズは譜面に指定された通りに弾いてます。エレキベースの特徴として、アコースティック楽器と比べるとダイナミックレンジが狭いと言う事があります。
相当カッティングまで意を払ったまさにオーディオ体力ソフトでした。佐渡で大太鼓も叩かせていただきました。韓国太鼓の名手、故金大渙さんに促されて、祭り用倉庫にあった日本太鼓と韓国太鼓を共演させてみようと、叩いたことのない大太鼓を叩いたこともあります。一時、オーディオオフ会ではよくかかった鬼太鼓座の富嶽百景です。ステレオサウンド社盤はレコーディングしたミキサーズラボの高田英男さんのアナログマスターからのダイレクトカット。音溝幅を目一杯使いたいとオリジナル・アルバムから数曲削って、A面B面3曲
久しぶりのアコイメ+EVが気持ち良くてせっかくなので、QuadCortexを繋げてポテンシャルをチェックしてみました。基本、アコイメのセッティングはトーンコントロールを12時フィルターはOFF入力ゲインは10時マスターボリュームは10時で固定それを基準にQuadCortexのスピーカーシミュレーターをオフにしただけで結構使えそうな
オットリーノ・レスピーギの代表的なローマ三部作「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」。三部作が収められたアルバムを初めて買った時、選んだのはウラディーミル・アシュケナージ指揮/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団によるSACDハイブリッド盤で、選んだ理由はSACDで聴きたいとの思いからだけだった。ところが、このSACDハイブリッド盤が問題で、SACDの特性をまったく活かしておらず、コンプレッサー過剰使用・平均音量上げ過ぎの音だった。最近、音楽ソフトの整理
先日、私がいまやっている会社のスタッフとHOTCAKEの話になって何か貸してあげようと、探していたところひょんな場所から1997年製のHOTCAKEが出てきました=HOTCAKEの音のポイントとしてバッファーのサウンドの良さと歪サウンド時も、ピッキングの強弱で、ドライブサウンドからクリーンサウンドになる見事にピッキングに追従する素晴らしいダイ
先日一般社団法人日本オーディオ協会が定めるハイレゾという表記に関する定義を決め、それらの基準を満たす製品に対して、ハイレゾ表記が許される様な内容を書きました。そう、そしてその表記に私が気付き始めたのは、SONYが販売する音響機器に対して、やたらとハイレゾ対応と謳って新製品を販売し始めたように思って居ます。最初はさぞ音が良いのだろうと思いました。でもそれから数年が経ち、改めてハイレゾという表記の定義に関して調べると、人間の可聴音域外や識別範囲外までの特性をカバーするものであって、
撮影技術に置いて画質とは、まぁ〜永遠のテーマだと思います。僕も以前は撮影映像の画質について好奇心を持って、自分なりに色々勉強して見たり‥巷の都市伝説のような噂も実践して見ました。結論は‥まぁ〜面白かったし‥努力した分、色々な効果(それなりの結果も得た!)も体験が出来ましたが、魔法のような劇的な効果は無かった!と、言うのが現実でした!それでも、機械好きな僕は‥国産メーカー製のカメラを外国の怪しいソフトウエアーでファームを書き換えて、オリジナルには無い機能や画質調整を自分のカ
今宵もレストア動画で♪暑い日はヤッコがイイ♪ボロボロのフロアを再生。凹凸や開口を完璧にコピー、スゲーw温泉一人旅の動画も^^来ましたね~正常進化?AFが上位機種と同等に裏面照射型CMOSセンサーに^^ダイナミックレンジの拡大で暗いシーンも期待が持てますね♪〆はカレー。新しいカメラ発表されましたが、今回はパスですよ~レンズの更新及び追加調達の方が急務です。ま、資金調達が遅れてるんでムリですけどw希望を持って日々暮らすとしますかね^^では、また。にほんブログ村
どーということのない画像ですが、普通に撮るとこういう風には撮れません。この画像の場合、空の画像と川の画像、橋の欄干画像の3枚を合成してます。いわゆるHDR(ハイダイナミックレンジ)という機能で、通常は出せない諧調を合成する事で出せます。あまりやりすぎると違和感を感じるので、どこまでやるかが難しいところですが。この画像も同様です。このカットは写真的にはイマイチですが、いざという時に使えるようにテスト撮りをちょくちょくやりソフトでどこまで補正できるか試行錯誤してます。なお、
カメラのSpec(性能)をマジマジに見てる(カタログ等文字で)と‥基本性能では‥最近、大きく進化をしている事が良く解る!まぁ〜自分が持っていて、現在も使っている10年以上前の機種と比べて‥解像度と、ダイナミックレンジ、そして感度等のスタンダード機能の進化は目を見張るのものが有る‥この10年で解像度は数倍にも飛躍的に伸び!感度はあり得ないような暗い所でも案外ノイズ無しにシャッターを切れる!そして、上記の画質性能部分ダケでは無く!使い勝手も様々に良くなっている。今、僕がメイン(
先日は、■鉛筆でざっと描いた物(260)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】にて、色と認知について書きました。絵を描く場合には用紙の上の形状を追加する事になりますが、この時の状態も表現方法によって変わってきます。写実的に描く場合には状態を再現する事になりますが、日本画の表現や漫画やアニメのキャラを描く場合だと外形線を描きますから、線の表現やその線が持つ役割がかなり強くなります。境界の表現が線で再現される物の場合、線の変化を重視する必要がありますから、【それが何
この前(直近)、親友に‥こう言われた!頑張って‥いま独自でヤギちゃんが書いてる(構想している‥)「映画制作の企画書」は‥GoogleのChatbyGPT使って書けばヤギちゃんがコツコツと書いているものよりも、恐らくは数倍現実味のある出来栄えの良い制作企画書が作れる!🦆ヨ!見たいな!!正直、チョット酷い!と、思った!!(長年の付き合いで無ければ暴れているかも‥)見た目と違い僕は案外打たれ弱いので‥数日間ショックで酒ばかり飲んでため息をついていた。なので‥制作と言う意
新カバー、【Mai+闇音レンリ】キミノヨゾラ哨戒班【Mai+闇音レンリ】キミノヨゾラ哨戒班[音楽・サウンド]Maiは高めのジェンダーもイケるなど幅広いですね。エモーションやテンションカーブがネックな感じが...www.nicovideo.jpヨロシクです。思いついてぽっとできたのですが、あとで、音圧に苦慮して、数時間後に再投稿。ダイナミックレンジを考えれば、低い方が良いが、聴覚でぱっとした感じが出ない。多くの人はラウドネスノーマライゼーションを使ってると思うが、ハ
こんばんは、まるもです。先回のエントリーがあまりにも甘えたものでしたので、本日は挽回すべく??発達障害当事者でお持ちの方が多い「感覚異常(感覚過敏など)」について、私独自の見解をご紹介します。【更新】下方で感覚過敏・過鈍の説明で、解りにくかった為、説明図を加えました。『【自己紹介・発達障害と黒白歴史(45歳の今)】』♪自己紹介のページ(45歳の今)♪ご覧くださいましてありがとうございます。まるもと申します。昭和53年生まれ、45歳(アラフィフ到達)のサラリーマン(自動…amebl
ニューヨーク圧縮(パラレル圧縮またはパラレル制限とも呼ばれる)は、オーディオ制作において、信号の元のダイナミックレンジを維持したまま、トラックにダイナミックレンジとふくよかさを追加するために使用される技術である。これは、元のオーディオトラックのコピーを別のバスに送り、そのコピーに強力な圧縮を適用し、圧縮されたコピーを元のトラックとブレンドすることで実現されます。以下は、ニューヨーク・コンプレッションを作成するための手順です。DAWで新しいAuxトラックまたはバスを作成し、それを「NYCom
マルチバンドダイナミックコンプレッションは、音声信号を複数の周波数帯域に分割し、それぞれの帯域に独立してダイナミックコンプレッションをかける音声処理技術の一種です。マルチバンドコンプレッションの目的は、特定の周波数帯域のダイナミックレンジを他の周波数帯域に影響を与えずに選択的に低減することで、より制御されたバランスの良いサウンドを実現することです。ダイナミックコンプレッションは、オーディオ信号の大きな部分を減衰させることで、ダイナミックレンジを縮小するプロセスです。従来のコンプレッサーでは、オ
レコード棚をゴソゴソしていてふと気になったこの盤。CrystalClearRecordsという透明感溢れてる名前のレーベルの作品でラウリンドアルメイダというギタリストのアルバムです。よく見ると限定盤でダイレクトカッティングでした、知らなかったけどオーディオ的に有名な盤ですか?出してみたら意外な出立ち。しかも45回転盤でした。白いと汚れてるんだか全くわからん、とりあえずクリーニングしておきます。乾いたところで聴いてみました。A面はジャズ調、B面はクラッシック調の曲でしたが音が良
感音性難聴とよばれる聴覚障害がある。加齢・病気・長時間の騒音(大音量)など様々な原因によって起こり、現在でも根本的治療法はない。感音性難聴になると、「音が鮮明に聴こえない」「特定の周波数帯の音が聴こえにくい・聴こえない」そして「聴こえる音の大小範囲が狭くなる」。「聴こえる音の大小範囲がせまくなる」=「ダイナミックレンジが狭くなる」。それを図示すると以下のようになる。感音性難聴では小さくて聴こえない音の範囲が広がり、うるさく聴こえる大きな音の範囲も広がる。こ
弾き語りと違ってギターだけに専念出来るINN6では、ダイナミックレンジへの意識を強く持って弾いています。普通、ライブでもレコーディングでも強弱の幅はある程度の範囲に抑えます。ライブだと色んな環境音があるし、音源だと聴く状況は様々。急に大きな音が鳴るとビックリするでしょうし、小さすぎると全然聴こえませんからね。なのでコンプレッサーというエフェクターを使って、大きすぎる音は抑え、小さすぎる音は持ち上げるという処理をします。ただライブの場合は音を耳で聴くだけではなく、目でも聴くのだと
変なタイトル?だと、少し思われるかもしれません。今日は遅滞していた映画制作関連のお話しです!!大型スクリーン上映に最適(高画質)な映像制作を特殊な機材を使わず出来限りローコストで行う為の技術的な提案です。先ずはその原理から始めます。撮影上でのダイナミックレンジと、上映(テレビモニター・プロジェクター)上でのダイナミックレンジの2つのダイナミックレンジと、デジタル映像の解像度(解像感)と言うところらから最初は説明をしましょう。映像制作における実質的な(撮影・編集・上映)技術と、映像を
20世紀が終わる少し前、CDジャーナル誌にオーディオ評論家傅信幸(ふうのぶゆき)氏の連載コーナーがあった。その中で、氏の愛聴盤としてエンヤのアルバム『Watermark』が紹介されていた。そのアルバムに興味を持った私は、買って曲と録音の良さに感動した。録音は1987-1988年、欧米での発売は1988年。日本では1年遅れで1989年に発売され、国内初回盤の品番は25P2-2465。世界的大ヒットアルバムで非常に多くの再発が繰り返されている(再発盤でも
タイトルは「難儀な私の難聴!!」か、「耳のダイナミックレンジ」にするか迷いました。私の補聴器歴から。わたくし40代半ばで耳穴式(シグニア・ドイツメーカー)両耳で50万位。当時ではかなり高額上位クラスだったと思います(約20年前)そこからスタートしました。初めからさっぱり聞き取れませんでした。(試聴の時から、笑)やけくそで購入しました。耳穴式の閉塞感でも難儀しました(ベントで処理)耳が慣れてなかったのも有ると思います。ですのでほとんど装着してませんで
以前の記事と重複する記述から始める。中学2年~高校2年の4年間、当時トップアイドルだった松田聖子のファンで、LPを持っていた。2ndアルバム『NorthWind』から7thアルバム『ユートピア』の頃にあたる。高校卒業前に、アイドルを聴くのを卒業し(といっても、アイドルで聴いていたのは松田聖子だけだったが)、20代になってLPを手放した。しかし、若い頃聴いた歌で印象深いのは何歳になっても心に残っているもので、50歳になろうかという時になって、また聴きたくなり、2ndアルバ
補聴器を必要とする人に圧倒的に多い難聴です。「聞こえの幅が狭くなる」「音の明瞭度が下がる」のが特徴です。小さな音は聞こえないのに大きな音はうるさく感じます。
白、黒、瑠璃、ダイナミックレンジが厳しいオオルリです。まあ、美しい野鳥には良くあることですが…。