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昨日、京都競馬場で行われました秋のマイル王決定戦第42回マイルチャンピオンシップは1番人気のジャンタルマンタルが3番手から直線に入って鋭く伸びて勝利し4度目のG1制覇を果たしました。また同一年の安田記念との春秋マイルG1連覇と共に牡馬が出走できる国内の芝マイルG1完全制覇の達成は史上初の偉業となりました。2着には4番人気のガイアフォース、3着には15番人気のウォーターリヒトが入りました。今週は、東京競馬場で国際招待競走第45回ジャパンカップが行われます。ジャパンカッ
いよいよ秋のG1が開幕、今週はスプリターズSがある。スプリンターズSと言えば中山芝1200mが舞台となるが、過去58回の歴史の中で一度だけ東京の芝1400mで行われたことがある。1988年の第22回スプリンターズSがそれで、格付けはまだG2だった。勝ち馬はダイナアクトレス。私の大好きな馬だ。その1番仔ステージチャンプも2番仔プライムステージも重賞2勝を挙げ、3番仔ランニングヒロインはジャパンCを勝ったスクリーンヒーローを出し、スクリーンヒーローからはモーリスが出た。
昨日はスクリーンヒーローの話をしたが、今日はその息子モーリスの話をしたい。モーリスは父スクリーンヒーロー、母メジロフランシスという血統で、日高の戸川牧場の生産馬である。モーリスが活躍した頃、戸川牧場の牧場主の息子の戸川大輔氏が、プロ野球選手としてデビューしたばかりで、そちらも注目されたものだ。戸川氏は数年前にプロ野球を引退し、現在はノーザンファームで馬産について学んでいるという。モーリスのデビュー戦は2013年京都芝1400m戦で、内田博幸が手綱をとり見事1番人気に
トレセン学園に移籍しても強い中央ウマ娘相手に快進撃を続けるオグリキャップがダービーに出られるのか?というところで前回終わってたんだけど。いち新聞記者が世論を煽ってオグリキャップがダービーに出られるように画策し署名を集めて、生徒会長シンボリルドルフに託しURAにオグリキャップのダービー特例出走の許可をとらせにいくというね。・・・シンボリルドルフがURAに直談判しにいき。ダービー当日!!!え?!オグリキャップ出走できたの?!
秋競馬が、始まりましたね。GⅠ資金を貯めねばなりません。さて今日のメインレースの予想ですが、下記三頭を選んでみました。2番:ディスペランツァ3番:キャットファイト10番:アスコリピチューノ上記の馬単を購入したいと思います。第32回優勝馬:ダイナアクトレス
今日は札幌競馬場で札幌2歳Sが行われる。以前にブログで述べたが、札幌競馬場には以前は芝コースがなく、札幌2歳Sはダート戦として行われていた。芝コースができて1990年から芝1200m戦で行われるようになり、1997年から1800m戦となり現在に至っている。芝コースで行われるようになった1990年以降勝ち馬から10頭のG1ホースが誕生している。そのなかには1992年の桜花賞馬ニシノフラワー、2001年のダービー馬ジャングルポケットがおり、最近では2021年の桜花賞
昨日の天皇賞ですが、グリーンチャンネルを午後からまったり流していたら、突然武豊騎手の乗り替わりが発表になりました(-_-;)グリーンチャンネルのキャスター陣も状況がよく把握できてないようでグダグダになってましたので、ネットで調べてみたら5Rのブラックライズというそれもインゼル(ドウデュースの松島オーナー系列)の馬に蹴られて負傷したものとわかりました。実際に画像を見ましたが、武豊騎手の怪我が大した事ではないようにと祈念します。馬に蹴られたで思いだしたのが、第39回毎日王冠の毎日王冠で
先週、新潟競馬場で行われました第42回新潟2歳ステークスは、未勝利戦を勝った後、連闘で挑んだ4番人気のキタウイングが出遅れながらも、直線で鋭く伸びて差し切り、初重賞を獲得しました。2着には外から追い込み、やはり連闘で挑んだ3番人気のウインオーディンが入り、3着には2番人気のシーウィザードが入り、1番人気のアイスグリーンは直線で伸びを欠き5着に敗れました。夏競馬も最終週となり、今週は新潟競馬場でフィナーレを飾る新潟記念が行われます。1965年に4歳(現3歳)以上の競走馬による
タイトルの文字数が収まらないw本日2本目。
スズパレード強し!少しずつ経営も軌道に乗ってきた。
ジャパンカップで日本の牝馬が初めて馬券圏内に入ったのが1987年のダイナアクトレス。当時のリーデングサイアー、ノーザンテーストの産駒で、デビューから3連勝するなど期待されていた彼女は、9番人気の低評価ながら当時日本牝馬の最高着順となる3着にはいりました。牡馬混合、しかも中長距離路線では牝馬が苦戦を強いられていた時代。1990年代後半にヒシアマゾン、ファビラスラフィン、エアグルーヴが相次いで2着に入るまでは、画期的な出来事と言われてきました。ただ、その後も上位に入るものの勝つまでは行か
安田記念ガラの買っている新聞が3階に届き、1面がヤクルトが連敗をストップをした記事で、脇に「○○記者◎△△で4万いくら的中!!」というもの◎△△で的中なのかね◎△△というと、アーモンドアイから薄めにきて400倍なのだろうか昼になりこの話を矢部にする回覧新聞を見ると1着インディチャンプ2着アエロリット3着アーモンドアイ少し前に「アエロリットは爆弾だと思うんですよ。来る要素がありすぎて飛びそうなんですよね」と言っていた
2020.5.6第21回兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)園田・ダート1870m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ヴィクトリアグラス(サウスヴィグラス)準A--準A準A-22ハルプモント(Mayson)P/B-PP+33ニコラスタッカート(キングズベスト)------44マカオンブラン(タートルボウル)B+B+/P/(B+)55ジェッティ
運動の時間に矢部が「高知さんが今まで競馬をやってきて「このレースのこの馬は固い!」って思ったレースってありましたか?」と聞いてくる俺「そんなのいっぱいあるよw外してる方が多いけどw」俺は、世間的に最強馬と言われているディープインパクトをまともに買ったことがない道中、掛かる、出遅れると不安要素が多く、だったらこいつでなんとかなんじゃないの?という思考なので、ああいう不安要素を持ってる人気馬を軸にできない人俺「うーん、最近だったらモーリスの天皇賞・秋かな」
その昔ギャロップダイナという馬がいて全く競馬をしたことの無かった私がニュース(騎手落馬で空馬のまま1着ゴールイン)を見た事がきっかけとなりその馬がめっちゃ好きになってその後、出るレースは全部競馬場へ見に行きもちろん・・・応援のつもりで毎回その子の馬券もwお陰様でかなり勝ち越しました(笑)(穴をあける名馬でしたw)そして引退する時には有馬記念の直後から北海道へ行く日まで毎日、美浦のトレセンに通いました調教師さんや厩務員さん達にとても良くして頂きその後も他の子達
昨日の道後の「まわりまーす」が間違ってるって1つ前の先輩の矢部は知らないのかな?と加藤さんに聞くと加藤「俺、矢部に説明したと思うよ」なので矢部に聞く俺「昨日さ、道後が「まわりまーす」って自己判断でわき道に行ったじゃん?」矢部「あ、昨日の。あれ間違ってますよね?」だったら指摘してやれよ!俺「じゃあ、違うって言ってやれよ!矢部が教えないから俺はいつまで新人に教えればいいの?」矢部「すみません」矢部君、君は道後の教育係なんだよ昨日、田中が「
おはようございます今、馬を語らせたら日本で一番熱い男、ランギロアです。一口馬主ネタが不足してるので、コツコツネタ探ししないとネタがない。だけど私には無駄に熱く馬を語るという馬バカ差加減がある。長期休暇中のため朝からずーっとこれをかいてます。誰もいないので暇です。今まで誰にもいったことがありませんが、私には幼き頃、あることをして遊んできたことがあります。それは物語を自分で考え、オリジナルのストーリーを書きながら自分で楽しんでいました。脚本、演出を作ってたんです。きゃーはずかしい。(*
ウインドストースといっても、おそらく競馬ファンの大半が彼のことを知らないか覚えていないだろうと思う。結果的にG1で活躍しなかった地味な馬だったから仕方ない。2歳11月にデビューしたウインドストースは2戦目に勝ち上がり、3歳3月に条件特別(もくれん賞)を勝ち抽選で皐月賞に出走した。皐月賞ではスタートから2・3番手と先行して直線入り口では先頭に立つ競馬をしながら、先行馬総崩れの中、粘って6着と健闘する。しかしダービーではさすがに厳しい流れの上に距離不向きで、直線の長い府中で23頭中13着
明日分札幌の夜間発売ゎ台風云々で中止⚠️実際、どおなるやら?っても明日のメイン勝負ゎ札幌日刊ス杯😅一応の◎ゎ⑪ひーりんぐまいんど単勝、複勝&⑤へのワイド…等考えてます中止時にゎその時考えりゅとMD週半ばこんな心踊るニュースダイナアクトレスつ懐かしくかつ偉大な名前を継ぐ娘ステージつうのもmy好きランキング上位のステージチャンプを連想させられ…いやーーー困っちゃう💖けど!新潟5R本命ゎコチラ(^^;オッズ次第とゎなるが単勝複勝&⑤⑧へのワイド(馬連)連休
さてさて。スクリーンヒーローといえば、我らがシュヴァリエの17の父馬であり、グラスワンダー産駒のうち最も素晴らしいうちの一頭として名を馳せ、さらに種牡馬となってからも仔だしの良さに定評がありますね。↑↑今調べたw昨日も書きましたけれども、そんなことは全然知らずに出資決定している自分に我ながらびっくりなわけですが、調べてみるともうひとつ驚いたというか嬉しいことがありました。シュヴァリエの17の父であるスクリーンヒーローの母馬はランニングヒロインといって、その名前から察せられ
本日から始まった通常募集で、シュヴァリエの2017をポチらせて頂きました。まだ、150口も残っていたので、出資確定しました。伯父タニノエポレットが、競馬自分史上、5本の指に入るほどの応援馬でして~♪♪父母母のダイナアクトレスも、10本の指に入るほど好きですし。なら、なんで先行で行かないんだよー!てことなんですが・・・好みじゃないんですよね、馬体が(笑)※相馬眼ないので、OK!
3歳戦・レーティング獲得馬一覧2017.4.9(日)競馬場Rレース名着順馬名(父)距離タイム上り馬場レート獲得回数福島1未勝利①ロッキーバローズ(マンハッタンカフェ)ダ・17001.48.339.8良B2中山1未勝利①ヒラボクメジャー(ダイワメジャー)ダ・12001.12.137.0不良B+〃②シャインヴィットゥ(ファスリエフ)〃1.12.137.3〃準A2〃③オシノイッテ
マイネルザウバアは配合的に軽くはなく、福島1800mの様な軽い条件で勝つようなら大物の可能性ありと書いた。↓福島5レース2016/7/10マイネルザウバアは出遅れ。他に印を打った馬もスタートよくなく皆後方から。唯一ニシノリヒトは流れに乗って1コーナーへ。マイネルザウバアは内で苦しい競馬。鞍上も追っ付けながらの追走。内が詰まり加減で後方3番手まで下がる。そこから外へ出して走りが一変。馬群の外を楽な手応えで進出。4コーナーでは捲りきり、直線は先頭。そこから2着馬に迫られるが、抜かせずゴー