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※すみません以下は個人的なわたくしの感想です「そんなはずない!」と思われた方どうぞあたたかい目で見てくださいねなんだか赤坂にある別院とは雰囲気が全然違う!!それが一番の驚き明るくて爽やかお寺の人がパンをあげてね、とくれたのコイが集まってきたそして大王松の大きな松ぼっくり『ここにある松の松ぼっくりだよ人にあげると福を呼ぶからね、持っていってね』そしたら運転頑張ってくれたダンさんと長生きしてね!のじっちゃんにあげようと2個頂き豊川稲荷さん好きになり
気温0℃お天気青空なので放射冷却で気温が下がりました青空です明日から三連休と成人式昔は故郷では帰省する夏に成人式をしていました半袖ワンピースで成人式に着物着なくても良い様にらしかったですが呉服屋さんから冬にして欲しい要望があった様で今は堀袖着物の成人式になった様です東の空青空…久しぶりクンクン沢山クンクンしましたグイグイ引っ張って超怪力です…欅(けやき)の根元をクンクンしました…センダンの木とセンダンの実椋鳥(むくどり)がお食事中でした…ダイオウマ
いよいよ始まりました。お正月花のお稽古!今年は生徒さんのお休みが多く普段の時は殆ど生徒さんが来なくて藤豆教室は人気ないな、、、と思う日々でした。でも、お正月花は何とか都合をつけて来たいと思ってくださったようでお陰様で沢山ご注文を頂きました。お花って生活の中の優先順位がどうしても低くなってしまいがちです。来年は出来るだけ優先順位を上げていただける様になったら良いなと思っています。本日はたまたま藤豆が今週生け込み当番のお役所での正月花からご紹介。お掃除のオバチャンから、
みなさんこんにちは「敷松葉(しきまつば)」とは、冬の初めに庭に敷く松の枯れ葉のこと冬の間、苔などが雪で痛まないように敷く松葉は植物たちを寒さから守る、まるでふかふかのお布団のよう実用性に加え趣を添えるためにも使われ、俳句では冬の季語川崎市緑化センターの西門、共用トイレ近くにそびえ立つ「ダイオウショウ(大王松)」北アメリカ東南部が原産地のマツ科の常緑針葉樹マツの仲間では世界一長い葉を持つことから「大王」と称され雄大な樹形を観賞するため公園や庭園
旅程11月23日~11月27日(2023)その2-211月24日二日目練馬区牧野記念庭園ヒメウコギ初見イロハモミジ紅葉が見ごろだった。ヒトツバヒイラギヘラノキ初見入り口からすぐ左に入ったところから庭園の至る所で紅葉が見ごろだった。左ユリノキ右メタセコイヤ左メタセコイヤ右ユリノキユリノキ初見
別名:ダイオウマツ(大王松)科・属:マツ科マツ属場所:香川県小豆郡土庄町伊喜末641松林寺日時:2023年10月10日花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。「庭木図鑑植木ペディアさま」「みんなの趣味の園芸様」「Wikipedia」「PictureThis」「施設のキャプソン」「LOVEGREEN様」「ガーデニングの図鑑様」「EVERGREEN様」「三河の植物観察様」「ヤサシイエンゲイ様」「花と緑の図鑑様」「庭木図鑑植木ペディアさ
明日よりNHKの朝ドラは牧野富太郎さんがモデルです。いつでも行けるくらい近くなのですが、残念なことに私の周りは行ったことない人が多いです。でも、朝ドラ効果でたくさんの方が来てました庭園は無料なんですよ「雑草という草はない」この言葉を聞いてからは、草むしりの時もありがとうねと良いながら、むしってますソメイヨシノ後ろはダイオウマツダイオウマツのまつぽっくりは大きいスエコザサ苦労をかけた奥さんの名をつけた笹明日からの朝ドラ楽しみ盛り上がってますなんとかなるさ
曇り空夕刻から雨予報です気温17℃湿度も高く少し蒸していますお花沢山咲いてイチョウは新芽が出ていました南の空…曇り空…ダイオウマツの花…煙の様に黄色の花粉が舞っています…イチョウの新芽…ヒメオドリコソウ…アカツメクサ…↓ツツジも咲き始めました…??…加筆…ウツギ(空木)かな?ヒメウツギかも知れません種類が沢山あって名前が難しいです…ムベの花…大きな日本タンポポ…。。。。。17日…南の空…ピンクムーン…15日…東の空…14日…八
朝からスッキリしない天気で、一時晴れ間も見えましたが、それ以外はずっと曇っています。最高気温は、8.4どまで上がっているようですが、寒く感じます。ところで、最近、投稿したブログの漢字が明らかに間違っていることに気づき、後日、そっと訂正する機会が多くなってきました。今朝、食事をしていて、ブログの内容に誤りがあるのではないかという話になり、それで、食事の後、平草原公園までその確認に行って来ました。誤りではないかというのは、先日、平草原公園の一等三角点に関する
オタクな息子たちのエピソードがわんさかあふれだす絵本講師たかはしみほですダイオウマツの松ぼっくりすごく大きいです実家からたくさん送ってもらったのにコロナの自粛生活と重なりワークショップ企画ができず余っています雪を降らせてみようと白いペンキで着色しましたドングリはオタク子どもの学生ズボンのポケットから出てきたもの15歳になってもドングリひらってますほんっとに艶々だったからなんか塗ったか確認したくらいです。写真で伝わるかな〜?ここは
https://www.youtube.com/watch?v=1F6bIComrOwダイオウマツ・・・・・花言葉:不老長寿東三河画題『大王の牙』https://www.youtube.com/watch?v=T9GJjOsvDm8https://www.youtube.com/watch?v=y6stVglXVkM*2年前の記事を再投稿*
名木・巨木を育てた鎮守の森八幡宮は新保八幡と通称される。新保(しんぼ)は”親設の保(補・村集落の称)”の意味で、平安時代、国司によって開かれた百姓の村。現在(1997)の世帯数360余戸、人口およそ1000人の大きな村である。八幡宮の真北にそびえる北山、最高峰1137㍍の金北山。その北山の峰の社が北山社(ほくさんしゃ)。その里宮が新保八幡である。金井町の桜名所は湯之沢温泉と新保八幡宮。境内のソメイヨシノの全株数は87株(1983年)。新保の児玉医院の先々代の児玉喜平
今日の天気は曇り時々晴れ。遠くは霞んで見えます。役場に行っての帰り、怪我をした先月の22日以来行っていなかった平草原展望台に寄り、展望を楽しんで帰宅しました。晴れていれば素晴らしい景観ですが、こうして霞んでいても、とっても趣があります。平草原展望台の入口に1本の松があります。三葉松(サンヨウマツ)です。松ぼっくりも、普通のものよりもやや大きめです。この松の葉、葉が3本あります。
昨日の12月10日(月)の朝に、子どもからあるものをもらいました。「はい、これ」紙袋に入ったあるものをいただきました。間髪入れずに話しかけてきます。「ねぇ、まわす?みんなで見る?」興奮気味に言ってきます。どうやら袋の中のものは、とんでもないもののようです。なんだろう?と袋の中から取り出してみると、それは・・・松ぼっくりでした。ただの松ぼっくりならそこまで珍しいものではありません。ですが、この松ぼっくりはとても珍しいものなのです。上の写真は
いきなりすみませんですニャ前回のお顔が、あまりにもふくれっ面なので、ちゃんとしたお顔をお見せしないと失礼かと思いもう一度撮ってもらいましたですニャいかがですか?変わらない、、、そうですか(-_-)ガクッこんばんは(*^-^*)松ぼっくりで、クリスマスツリーを作ってみました。日本では一番大きい「ダイオウマツ」の松ぼっくりです。北アメリカ南部の原産で葉の長さが、3-40cmにもなるそうです。松ぼっくりの高さは、15cm前後です。そのまま置いても素敵ですが、ちょっと手を加えると