ブログ記事13件
■概要現代に生息する巨大海洋生物についての事実を整理。各種の生息域・特徴・最大サイズ・生態を中心に要約。■オオシャコガイ(GiantClam)熱帯海域に生息する世界最大級の二枚貝。最大幅2メートル超、重量約200キログラム。昔は「人を挟む」との俗説があったが、実際には容易に抜け出せる。沖縄地方で食用として利用(刺身・塩辛など)。■オサガメ(LeatherbackTurtle)世界最大のウミガメ。体長2メートル超、体重約900キログラム。インド洋・大西洋・地中海などを回遊。
まるで「ガラスの彫刻」、深海泳ぐダイオウホウズキイカの映像を初公開まるで「ガラスの彫刻」、深海泳ぐダイオウホウズキイカの映像を初公開科学者らがこのほど、自然環境の中で泳ぐダイオウホウズキイカの撮影に成功した。当該の海洋生物が特定、命名されたのは100年前だが、自然界での活動を確認した映像が撮られるのは始めて。米シュミット海洋研究所が明らかにした。www.cnn.co.jp
出典:https://www.jiji.com/jc/d4?p=los177&d=d4_llそっかぁー・・・。この間の釣行で瞬殺でハリス切られたのコイツだったのかぁ・・・。って今日はエイプリールフールでも、こんなの居るんですねぇスゲー海ってちなみにダイオウホウズキイカ最大で12~14m重さ500kg越えダイオウイカよりも胴体部分大きいそうです。美味いのかなぁにほんブログ村
冬はネタがないのでまた過去の話へ。小ネタです。我が家の恐竜ボーイが2歳になって、やっとしゃべり始めたときのこと。(現在8歳)息子が実家でスルメを食べていた。ばーばがそれを見て、「あらいいわねー、何食べてるの?」と聞いた。ムスコ答えて「ダイオウイカ!」ダイオウイカ!!!ばーばもびっくり。別の日にはザリガニを見て「あ!イセエビ!」とも言っていた。幸せなヤツだ。下は息子作成ラインスタンプ「水辺の生き物」より「ダイオウホウズキイカ」。ダイオウイカを超えるかもし
こんばんは♪ゆうじです😊世界最大の頭足類かつ世界最大級の無脊椎動物であるダイオウホウズキイカ🦑南極海の水深1,000m付近の深海に生息し、体長約12m〜14mとめちゃめちゃ巨大な生き物です💡しかしながら、巨大なのは体長だけではありません!実は眼が驚くほど大きく、世界最大で30cmもあるそうです😳男性の顔の大きさの平均が23cmぐらいなので、人の顔よりも大きいということになります👁ちょっと規格外過ぎて想像できるレベルを超えてますよね!可能であれば是非とも海中で泳いでいる姿を見てみた
マッコウクジラのオスは体長20mにもなり、歯をもつ哺乳類のなかで最も大きい。海の中では無敵のシャチも襲うのはメスと子どものマッコウクジラで、オスは大きすぎるし、怒らせると怖いのだ。マッコウクジラの大好物はダイオウホウズキイカ。この巨大なイカは、まだ大人になっていないものでも体長14m程になる。マッコウクジラにとっても手強い相手だ。吸盤には鉤ヅメついていて、マッコウクジラの皮には吸盤やツメの傷がたくさん残っている。
息子の好きなテレビ主にドキュメンタリー、アニメはガンダムしかみないしガンダムですらあまりみない。深海生物のドキュメンタリーが相当好きで何度見ても飽きない。だから昨日「深海生物の図鑑買ってあげようか?」つて聞いたらもうあったーなんであたし知らないの?吸入しながら(いま喘息ひどめ)今日みた生物をみてました。ダイオウホウズキイカはレアとかしらん。見終わったらガンプラ、クリスマスプレゼントに新しく買ってもらったニッパーなんでニッパーが3本も4本も必要なの?息子が楽しければいっか。
ウィンテル「プラチナヤッホー!ウィンテルだよ〜ん!」希「のんたんやで〜♪」ウィンテル「さてのんたん、今回は地味チュアの消化企画なんだけどね、最近あることに気づいたんだよ。」希「なになに?」ウィンテル「ガチャガチャコーナーでさ、たまに『欲しくないけど持っといたら何かに使えるかも…』と思って回したけど結局使わなかったみたいなミニチュアあるじゃん?」希「あるねぇ。」ウィンテル「で思ったわけよ。もし使い所がなくても、ウチにはそれを処理できるキャラがいるぞと。」希「なるほどぉ。誰やろか?」
深海展その⑤です。⬇サルバ科の1種⬇コンゴウアナゴ⬇メダマホウズキイカ近似種⬇ダイオウホウズキイカ(腕)⬇ムラサキヌタウナギ⬇ジダアンコウ
こんばんは。今年も上野に深海の企画展がやってまいりました。金曜と土曜は夜8時まで開館してるので金曜のアフター5、6の予定のひとつにいかがでしょうか?水族館と同じで、夏にもってこいの企画だと思います。では、ほんのさわりだけご紹介させてください。サメとウナギのバトル巨大イカだれだけ大きいのか左の画像と比較してみてくださいペチュニアを使った発光の様子の実験二酸化炭素の増加により海洋酸性化の波は深海へも勿論影響を及ぼします。実は、今回の
ゴールデンウィークはもう一発、すみだ水族館にGo!銀座線浅草駅から徒歩でスカイツリーを目指しました。内部は程よい混雑。すみだ水族館の売りは屋内の大ペンギン水槽とクラゲですね。入場料は若干高額ですが見応えはありました。恒例の水族館ガチャをやったら「ダイオウホウズキイカ」をGETゴールデンウィークも終わってしまいました。今日からお仕事頑張ります( ̄▽ ̄)
※見るからに禍々しい「ヒレナガチョウチンアンコウ」※「オニキンメ」。顔がワイルドなのにも程がある。※オーストラリア周辺の深海にいると言う「ドラゴンフィッシュ」。※「フラッシュライトフィッシュ」と言うアンコウの仲間。※2mにも達する深海ザメ「ラブカ」…のっけから深海魚ギャラリーで恐縮だが、この様に「深海」に住む生物は我々がよく目にする生物からは想像もつかない姿をしているものも多い。元々「光が届かない」「超高水圧」「餌が少ない」と言う過酷な環境である。それらの生物の姿もそういった環境に適応
ダイオウホウズキイカって知ってます?イカ好きですが、これはちょっと怖い…注意画像ですこれ違う作り物みたいですが、ホンモノだそうです
浅虫水族館収蔵の巨大なイカと、軟体動物類のご紹介。こんな具合に大きく取り上げられています。シルバーホークとのサイズでも・・・ニュウドウイカOnykiarobusta軟体動物門頭足網十腕上目ツツイカ目ツメイカ科北太平洋を中心に生息している深海性の巨大なイカで、日本では三陸付近にまでの地域に生息しているが、希に東京付近にまで南下する事もある。ダイオウホウズキイカ、ダイオウイカに次ぐ巨体のイカで、体長が外套膜で2m以上に達し、触腕まで伸ばすと、6m近くもの大きさとなる。遊泳鰭は
前回紹介した世界イカ・タコサミットでは、イカやタコをモチーフにした工芸品の展示や、サブカルチャー的なものの講演もありました。とある事情で造った、ダイオウホウズキイカ型のランプシェード。ダイオウイカを凌ぐとも云われる南極の深海に住む巨大イカモデルですが、現物に比べてしゃーないとはいえ、「小さい」といわれたのはちとショック・・・・・・。こちらは同じくとある事情で、ある方に寄贈しました。ちょっと撮影するには「?」という商品や、工芸品もあったので、諸事情で写せなかったのですが、多くのイカ
またも仕事ですが、NZの首都ウェリントンに4日間ほどいました。現地の用務は2日半なのですが、東京からの接続が大変なのです。オークランドかシドニーを経由しないといけないので、前後1日ないと現地に着けないのです。帰りは機中泊の朝7時着でしたし・・・この点、メルボルンかシドニーを経由しなければ着けないオーストラリアの首都キャンベラに似たような印象を受けます。しかし、キャンベラがだだっ広い平地にビルがまばらに点在しているだけの何もない街なのに対し、ウェリントンは中心部の人口が2