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【依存症】23…「これって“依存症”?」<相談窓口・支援団体②>@NHKハートネットこれって“依存症”?|NHK福祉ポータルハートネット依存症を理解するための基本情報と「大切なこと」がまとめてあります。あなたが楽になるきっかけが見つかることを願っています。www.nhk.or.jp依存症・アディクション-テーマ別情報・窓口|NHKハートネット「依存」の種類依存とは、特定の物質や行動にのめりこみ、心身の健康や生活を脅かしているにも関わらず、やめることができない状態を指します。大き
和暦最後の満月は、1月7日の朝方の8:09頃(中央標準時)にクライマックスに達しましたが、その瞬間は、肝心の満月をはじめ、ほとんどの惑星が地下に沈んで見えない位置にありました。太陽など空へ昇り始めたわずかな星たちも【潜在意識】を表すエリアに滞在中。ということは、これからしばらくは家庭や日常生活など身近な領域、つまりあなたの「足元」を見直して、整える時期だと言えそうです。しかも、主役の月は家庭生活を象徴する【蟹座】ゾーンと肉体面では胃腸、精神面では秩序や習慣を司るエリアが
おはようございますまず今朝の計測【身長161cm】昨日の朝→夜50.5kg→51.4kg+900g昨日の夜→今朝51.4kg→50.7kg−700g昨日の朝と今朝の差+200g最近のグラフ大分戻りましたが、赤い維持ライン内(51kg)に出来れば収まりたい所です。ダイエットって長くやればやるほど最初の目的を忘れがち。私も最初は健診で糖代謝などが引っかかり、健診の数値を改善したくてゆる糖質制限を始めたんだけどいつの間にか体重重視になり、痩せることが目的にな
「性生活」と「食生活」って、実は深いつながりがある。両者の共通点は、どちらも体の【快感スイッチ】を入れる営みだということ──だから、食べることに「太らない物しか食べてはいけない」とか、「太りそうだけどガマンできない」「お腹が苦しいのに止めることができない」などと苦悩や葛藤が伴うのであれば、【人生の快感度】がとても低くなってしまう。そして、ダイエットが気になる人は、自分の体にダメ出しが多くて、体と仲良くできていない。そんな人は、性生活でも、自分の「本当の快感」を引き出
日本で「ダイエット」に励む人が増えるほど、逆に肥満と摂食障害に陥る人も増えていったこと、──なにかおかしいと思いませんか?それはバブル前夜の1980年のこと、元々は「食習慣、食事療法」という意味だった英語の【diet】という単語を【ダイエット=もっとヤセてスリムになるための方法】というファッション用語としてデビューさせたのが女性誌『アンアン』でした。これ以後、世の中では休みなく新たなダイエット法やダイエット・サプリ&グッズが売り出され、数えきれないほどのブームが作り出されて
過食嘔吐、1週間4日間してません。昼前に急な用事が出来たりして、バタバタ外出の準備があって単純に食べられなかったり過食のことを考える時間がなかったりするのも一つの理由だけど…でもそれ以外にもちょっと理性的に過食の衝動と向き合っていけてる気がします。衝動がないわけじゃなくて、今朝もありました。朝ごはんのあとに息子のおやつ用の果物を切っているとき、パクパク無意識につまみ食いしてたら、ハッと我にかえり「今いくつ食べたの?すごく食べちゃった…」と怖くなりました。そのまま過食→嘔吐なんてのが今までの
あなたは何のために痩せたいと思っていますか?過去の私は、幸せになるためには、痩せることが必須だと思っていました。痩せれば周りから羨ましがられたり、褒められたりして、人生がうまくいく。痩せる=幸せそんなイメージを持っていました。でも、それって本当??太っていたら幸せになれないの??本当に??それ、誰が決めたの?幸せな人が全員スタイル抜群な人ではないし、スタイル抜群だからと言って幸せとは限りません。
在り方が整ったうえで、やり方を変えると、ダイエットがうまくいきやすいですつまり、在り方だけではなく、もちろんやり方も大事ということです。ダイエットにおいてのやり方は、食習慣、運動習慣、休息習慣の部分ですね。最近在り方について書くことが多かったので、今日は食習慣についてひとつ書きたいと思います。それは、「食べても太りにくい時間帯」を知ることです。よく言われるのは、「寝る3時間(2時間)前までに食べ終える!」という
最近、FacebookやInstagramで、娘(小3)が作った料理やお菓子をアップすると、皆さんとても褒めてくださいます。ありがとうございます♬(最近娘が作ったシロクマケーキ^^)実は3月からの休校中、ほぼ毎日ランチは娘が作ってくれています。お願いしたわけではなく自分から作りたい!と言って自分が食べたいものを日替わりで作ってくれるのです。私は在宅ワーク、夫も、先週から在宅なのですが、娘がランチを作ってくれるのは、ものすごく助
頭で食べちゃったり、ひとつの食材の「ばっかり食べ」をしちゃったり。それは、ダイエットにこだわるあまり起きるのですが、こういう食べ方では結局痩せません。ダイエットがうまくいかない理由はもっと根本的なところにあります。それはココロ、つまりマインドです。ダイエットの一番の目的は、「認められたい」という欲求ではないでしょうか?ダイエットをして痩せたら、自信が持てるし、人にも認められるのではないか?幸せになれるのではないか
昨日の頭で食べていませんか?の続きです。頭で食べていると、「自分で決めたOKフードの範囲ならたくさん食べても問題ない」という心理になりやすいです。何かの“ばっかり食べ”や“ばっかり飲み”は、依存です。私もたくさん経験してきたので、思いつく限り並べてみます。・カフェオレ依存・ブラン依存・果物依存・ナッツ依存・ドライフルーツ依存・プロテイン依存・おからパウダー依存・豆乳依存・ヨーグルト依存・甘酒依存などですが、きっ
ダイエットや健康の意識が高い方に多いのは、〇〇は太らないもの、健康に良いもの→食べて良い(OKフード)▲▲は食べると太るもの、健康に悪いもの→食べてはいけない(NGフード)などと頭で食べ物を区別していることです。本やネットなどで得た情報からそうしているのだと思いますが、これも行き過ぎるとカラダの声が聞けなくなる場合があります。太らないもの(健康にいいもの)となると多く食べてしまったりしませんか?私は以前よくありま
もしかしたら、ですが「この大変な時期に、ダイエットとか悠長な!」って思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、こういう時だからこそ、ココロとカラダが健康で元気でいることが大切ですよね。ココロもカラダも健康でいられることこそ何よりも優先されるべきことだと思います。人に会うことが少なくなって、家で過ごすことが多くなれば気も緩みがち。運動不足もてつだって気付いたら「数キロ太っていた」なんてことは普通にありそうです。たとえ人に見ら
カラダの声をきいてバランスよく食べるのが、リバウンドなくしっかり痩せるおこもり生活でもカラダの声を聞いて食べることができる方は、「コロナ太り」とか「自粛太り」とかないはずです。ただ、「カラダの声をきく」というのが難しい方がいます。食欲が異常になっている人はニセのカラダの声を聞いてしまいます。カラダの声を聞いて食べると言った時に、「無限に甘いもの食べたいわ~」とか、「パンばっかり食べちゃう!」とか、「アイスとチョコとポテチを毎日
一般的にダイエットには、運動とともに、食事の管理はつきものですよね。いろいろな食事法がありますが、どれもやり方や受け取り方次第では逆効果で痩せない場合もあります。私も30代では色々な食事法を経験してきましたが不健康にはならなくても、痩せませんでした。(これらの食事法を否定するものではないですし、痩せるためだけの食事法でもありません)〇単食法自力整体で言われていた、炭水化物とたんぱく質を同時に食べない食事法。ごはんと肉を同時に食
結婚した私は、少しずつランニングから離れていきました。農繁期には、義実家の畑を手伝う必要があったので、外に働きに出ることはなく、「畑を手伝う以外は専業主婦」の時代が1年半くらいありました。前回も書きましたが、この期間に身体が癒されていった訳です。田舎で車社会なのに、ペーパードライバーだった当時は買い物も、市役所も、図書館も時間はかかるけれど、歩いて移動していました。ランニングをしていた身なので歩くのは楽勝でした^^そして人
暇さえあれば、走っていた私ですが、なんと「突然」プロポーズされました。「突然」プロポーズって当たり前かもしれませんが・・・・付き合ったりしていた訳ではないので、やっぱり「突然」だったんです。足のケガが治った後、山を走るトレイルランの魅力にとりつかれた私は、とある登山マラソンのために東京を訪れました。その時に、以前からたまにメールが来ていた静岡に住む学生時代の友人と会い、いきなりプロポーズされました。(今の夫です)突然のプロ
運動(ランニング)依存のダイエットに移行した私ですが、まさかせっせと太りやすいカラダを作っていたとは・・・私の20代のダイエットから見えてくることは、ダイエットの副作用です。・過度な食事制限・過度な運動これらの副作用は、「太りやすいカラダになってしまう」ことです。つまりリバウンドが起きやすいということですね。・食事を減らし過ぎて、栄養不足・運動をやり過ぎて、栄養不足そりゃあ、カラダは危機感を持ちます。このままでは、命
走る楽しさを知った私は、ダイエット人生が、ランニング人生に置き換わりました。その後結婚するまで、8年間シリアスランナーでした。ただ、当時は走るのが好きで走り続けていたと思っていましたが、今、冷静に考えるとちょっと違うのです。今日は、ランナー時代の心境を書いてみます。結論から言うと残念ながら私はやっぱり、ランナーではなくて、ダイエッターだったなと思います。「運動依存」、言い換えると「運動中毒」だったと思います。
社会人になって念願の一人暮らしを始めたのに、ダイエットのために麦ともやしを食べる生活。当時は、体型さえ維持されていれば満足でした。ここでさらに、ダイエットを加速させることが始まります。なんと大の運動嫌いだった私が、ランナーになりました。小学生の時に「太っているから遅いんだ」と馬鹿にされましたし、(実際は標準体型だったのに、太っていると思い込んだきっかけでもあります)鬼ごっこでは、鬼になったら誰も捕まえることが出来ず、ずっ
昨日は、学生時代の私の豹変ぶりを載せました!10kg痩せたビフォーアフターの写真は、かなり衝撃の写真でしたよね。今日は、私がどうやって10kg痩せたのか、具体的に書きますね。ただ、このやり方は、痩せたとしてもリバウンドするのでおすすめはできません!!大学の図書館で出会った本「未来食」などに書かれていたことを実践したくて、未来食―環境汚染時代をおいしく生き抜くAmazon(アマゾン)470〜7,347円大学3年の冬あたりから、
ダイエッターにとって、周りから「太った?」と言われるのは、恐怖です。相手は何気なく言った一言でも、体型を気にしているダイエッターには地獄のどん底に落とされた感覚になりますよね。「太った?」という言葉に傷つき、自分の中で何回もその場面を繰り返したりして、やっぱりやせたい!もっとダイエットしなきゃ!という思いを強めてしまいます。私も何度も何度も経験があります。絶対ダイエットを成功させて、「太った?」と言った人を見返してやろ
ダイエットをしたいと思う心には、少なからず、自己肯定感の低さがあるのではないかな?と思っています。それで、自己肯定感について今日は書こうと思っていました。そうしたら、ひょんなところから、Nickさんという腕も足もない方の動画に出会ったんです。その方は、四肢がないにも関わらず、健常な人が行う色々なことにチャレンジして希望に満ちた人生を送っています。その方の動画を見たら、私のダイエットの悩みなんて、ちっぽけなものだな~って思いま
いきなりですが、ダイエット依存症の人は「依存」しているので、ダイエットに成功しません。むしろダイエットが成功すると困るんです。えっ!って思いますよね。もちろんダイエット依存症の人も絶対ダイエットを成功させたい!って思っているんです。ものすごく思っています。ただ。ダイエットできていない自分=太っている自分を理由に、今までいろんなことから逃げてきたはずなんです。太っているから、自信がないし・・・太っているから、
女子トークを聞ける脳になったら、本の読み方も変わってきた。今までは、本に書いてある言葉が世界の理(ことわり)のように感じられ、自分と「違う」文章が頭に入ってこなかった。それが、本に書いてある言葉が著者の言葉として、そのまんま受け止められるようになった。何を当たり前のことをとお思いでしょうが。誰かにとっての当たり前を、後天的に獲得していくのがわたしの人生。予定不調和が日常だから、非常時には落ち着いて行動できる。良し悪しでも優劣でもなく。それはただ、「違う」とい
久しぶりに食事の話をします大学生の時に摂食障害になりかかって過食嘔吐がとまらなくなった時期があったから、大学の卒論ではダイエットについて書いたのね。教育学部なのにwww卒論を書くにあたってちゃんと勉強して試験受けて資格も取ったりしてみたけど、やっぱり食欲は知識じゃなくて心の問題やストレスが一番関わっている気がする。。。だから、テキストの内容を覚えて資格取ったけどあんまり知識は活用していないしなんならほぼ覚