ブログ記事2,145件
このページでは、コード進行の変化をスリーコードの縛りから、少しずつ他のコードを入れていきます。とりあえず簡単なメロディーを入れました。※これからしばらくこのメロディーでリハモしてゆきます。まず、単純に6度マイナー(Am)を入れてみました。60'sアメリカンポップスや、フォークソングなんかでこんな感じのコード進行の曲が有ります。Ⅰ→Ⅵ→Ⅳ→Ⅴ(イチロクヨンゴ)Ⅰ→Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ7ここでは、Cのキーなので、C→Am→F→G7次に、2小節目に3度
2023年1月4日、GⅡスワンステークス2019・2022・GⅡ阪神カップ・G函館スプリントステークス・GⅢ阪急杯を制した、ダイアトニックが競走馬登録を抹消されオーストラリアで種牡馬入りすることになりました。京都のスワンステークスでモズアスコットを破って重賞初制覇、以降はマイルチャンピオンシップでGⅠ初挑戦ながら10着。函館スプリントステークスを制したりしましたが、阪急杯・阪神カップ・スワンステークス(阪神開催)の3重賞はいずれも阪神1400mでの勝利。晩年は特に阪神1400の相性が良かっ
とりあえず、スリーコードで、こんなコード進行を載せておきます。(前回からの流れで、)あまり深くは考えてません。テンポやビート、それに歌詞に寄ってこんな進行でも良い曲ができたりもすると思います。多少、工夫したところと言えば、「A」メロの始まりをCのコードから、「B」メロの始まりをFのコードから、サビの始まりをG7にした事くらいです。ギターの指板上でスリーコードの動きなんだかギターのレッスンサイトじゃない感もありますが、ここでのイメージを書いておきます。ギターっ
2月も終わりでございます。その声を聴くと、阪神競馬場で阪急杯が行われます。今年もヘッドマークが取り付けられました。↑↑は西宮寄りに付けられたヘッドマーク(5004)↑は宝塚寄りに付けられたヘッドマーク(5055)デザインは2022年優勝馬ダイアトニック、鞍上は岩田康誠ジョッキー来年のデザインは…アグリと横山和生ジョッキー
今回は、コードがどのように進行していくのかを説明してゆきます。ダイアトニックコードの機能4度進行だけでも制約があるので、違う角度から、説明していきます。初めに言っておきますが、理論的な説明をしてゆきますが、ここで説明してゆく事は、スキルの中に一度しまってもらえれば、最終的には捨ててもらえれば良いと思います。特別なサウンドを創る時に、その都度理論に当てはめる必要は無いのですが、いろんなサウンドを沢山弾く事が大事でしょう。近道は無いと思います。コード進行を考える時に
今週は中山記念と阪急杯があります。中山記念は中山競馬場・芝1800mで行われる古馬の中距離重賞です。昨年はパンサラッサが勝ちました。この馬といえば、‟大逃げ”といわれるほど、有名になりました。この後、ドバイでGⅠを勝つのですから、ただの逃げ馬ではなかったわけです。阪急杯は阪神競馬場・芝1400mで行われる古馬のスプリント重賞です。昨年はダイアトニックが勝ちました。芝1400mの鬼といっても過言ではないでしょう。10戦8勝2着1回3着(2着降着)1回
【差し馬勢】レモンポップが負けるイメージとしては、やはり武蔵野Sみたいにキレる馬に一気に来られるパターンだろうってのはありますよね。なのでギルデットミラーの代わりにそれができそうな馬をあれこれずっと考えてるわけですが、それがなかなか難しい感じ。ドライスタウト・メイショウハリオ・レッドルゼル・シャールズスパイト・スピーディキック・ソリストサンダー・ケンシンコウ・セキフウあたりが一応の候補になりますけど。それぞれ課題もあり安定して速い上がり使えるのか未知数なのも多い、色々と後押し材料があ
阪神で行われたここ2年見ると、京都の時よりもスピードに寄ってる印象はありますな。速い時計&上がり必須に内前優勢、先週の馬場状況見るに今年もそーゆー見立てでいいんじゃないでしょうか。ミスニューヨークはホントにここ使うのかな、届くイメージはなかなか抱きづらい感じはあります。ロータスランドは今年は岩田父だそうで、陣営としては舞台設定的にダイアトニックをイメージした起用なんすかね。確かにそーゆーポジショニングができれば復権の期待も持てそう、ただ去年このレース勝った時に比べて単純にスピードが
【ファストフォース】前走はレースレベルはともかく、ほとんど内前しか来れなかった馬場にて外から目立つ末脚。この馬にこーゆーケイバができるイメージは今までなかった、『夏場』『高速』『逃げ先行』『体重520キロ台』、これまでのキーワードが全て当てはまらない内容でしたからね。元々体重の変動が激しく体調管理難しい馬とゆー印象で、だから成績も好調期と不調期にハッキリ別れがち。ここは前走の脚を信用して、密かに好調期に戻ってる可能性に賭ける手もあるかも。ロードカナロアの上級産駒には、壁に当たるたび
2023年1月4日(水)に競走馬登録を抹消して、種牡馬となったダイアトニックを紹介します。・ダイアトニック2015年生26戦10勝父ロードカナロア母トゥハーモニー母父サンデーサイレンス種付け料不明ダイアトニックは2016年に北海道セレクションセールで3240万で取引され、2歳12月にデビューしてから7歳12月まで芝の短距離を中心に26戦して10勝(G23勝、G32勝)しました。引退後はオーストラリアで種牡馬となる予定です。芝の1400mが得意で46043万を稼いだ
「男だろぉ!」などの昭和くさい激励を楽しみに観てたんですけどね。正月の2日と3日に行われました箱根駅伝で駒澤大学が往路復路を共に制する完全優勝を果たしましたが、その優勝会見の終了後に大八木弘明監督が「今年で監督を退きます。3月で終わりです」と電撃発表されました。「私も65歳になる。(寮母を務める)女房も休んでもらいたい。私が退任しないと休んでもらえない」と家族への負担軽減が理由ということですが、何にしても大学駅伝三冠を達成させての勇退ということで指導者として最高の引き際ですね。ただ。大八
こんちゃ(・ิω・ิ)/シルクとノルマンディーで一口馬主!とっちんです!シルクさんのマイページを見たらダイアトニック先輩の種牡馬売却額が確定!!G1とか重賞勝った時の分配金額とかこういう種牡馬とかのレアケースはベラベラ喋って発信していくべきととっちんは思ってますのでベラベラ喋ります(笑)じゃないとブログ書いてる意味がない気が…。4400万円で売却されて我々出資者には2200万円から500口で分配されるそうです!!思ったより高い値段だったんで期待されてるんだ
ノルマンディーOCでは馬名募集、馬名総選挙を経て、結果が公表されました。全体は前日書きましたので、今回は出資馬について総括します。挑戦したのは、先行募集抽選に当選し、一頭入魂となったこの仔です。私の理想は父母連想型なので、父エスポワールシチーEspoir=希望(仏)母ジュエリーストームJuwelrystorm=宝石の嵐(英)を見て、ピンと来ました。いつもは3つくらい考えるのですが、今回は天啓を信じる、ということで即応募(←これが良くない)。応募:パルメイラシト
通算成績26戦10勝の成績を残した、ダイアトニック(Diatonic=7音構成の音階母名より連想)が、1月4日(水曜日)付で競走馬登録を抹消され、長い競走馬生活に終止符を打ちました。(それと同時に、リンゴアメも競走馬登録を抹消されたようです、リンゴアメは、北海道・新冠郡・新冠町の(有)ビックレッドファームで繁殖牝馬として、繋養生活を送るとのことです。)ダイアトニックは、ロードカナロアを父に、トゥハーモニーを母に持つ鹿毛の馬です。北海道・日高振興局管内・浦河郡・浦河町の酒井牧場の生産になる
同じく昨年の話になりますが、シルクホースクラブで出資しているダイアトニックが見事勝利しましたオーストラリアで種牡馬になることが決まって迎えた引退レース得意の阪神千四で岩田康騎手がファンタスティックなレースをしてくれ、最後差し返す根性も見せてくれ見事勝利をしてくれました千四のG1があればG1馬になっていたでしょう出資馬初の種牡馬になったダイアトニックは感謝の気持ちで一杯です酒井牧場のお馬さんは良いと常日頃言っていた亡くなられた馬主さんにも感謝です岩田康騎手、安田隆先生、スタッフの
皆様、あけましておめでとうございます。新年1回目の更新は、昨年の愛馬成績と今年の目標(走るのは馬たちですが)です。2022年成績143戦22勝(22-10-18-12-7-74)勝率:0.154入着率:0.483重賞成績:18戦4勝1/5ダイアトニック中京11芝1600GⅢ(京都金杯)4着岩田康2/27ダイアトニック阪神11芝1400GⅢ(阪急杯)1着岩田康3/5ビオグラフィー中山11芝1200GⅢ(オーシャンS)15着斎藤新3/27ダ
有終の美逃げたオパールシャルムの前半3F・33"4、4F・44"7は、「阪神C」史上最速のハイペースでした。結果、紛れの無い実力決着となりました。勝ったのは、◎の1人気のダイアトニックでした。ハイペースを好位の外から回して伸びて、叩き合いを制しました。これで1400mの重賞は4勝目。まさに「1400のスペシャリスト」らしい走りを、今回も見せてくれました。7歳で、これが引退レースとなりましたが、この距離なら来年もまだまだやれそうな、衰え知らずの走りっ振りでした。お疲れ様でした。
●12/24アルメリア中山新馬ルメール●12/24ソワドリヨン中山新馬横山武アルメリアは6着でした。スタート良く飛び出したため先頭で逃げる展開になり、目標にされてしまいましたし、まだ仕上がっていない状況のもあったようなのでこの結果は仕方ありません。ここで逃げるだけのスピードがあるのがわかったのは収穫でしょうか。叩いた上積みが大きいタイプかなと思っています。ソワドリヨンは3着でした。もっさりとしたスタートで中団からのレースになりましたが、内でじっとレースを進めると、最後の
みなさん、こんにちは~重賞レースの結果です。●第17回阪神カップ(G2)の結果有終の美!ダイアトニックが引退レースを見事優勝!岩田康誠騎手騎乗の1番人気ダイアトニックが優勝した。勝ちタイムは1:20.2(良)。2着にはハナ差で2番人気グレナディアガーズ、3着には半馬身差で11番人気ラウダシオンが続いて入線した。勝ったダイアトニックはこれが重賞5勝目。今回のレースを最後にオーストラリア・ユーロンスタッドで種牡馬入りすることが決まっており、引退レースを見事勝利で飾った。
1400mダイアトニックグレナディアガーズ3着ラウダシオンもNHKマイルCはしゃとはいえ5勝中3勝が1400mの馬THE1400mという結果◎カイザーミノル実力も足りなかった印象は拭えないが前にいた馬には少し厳しかったバスラットレオンはこのカテゴリなら強いかも
それでは、土曜日の競馬を振り返りたいと思います。当日は前週に引き続き9時より天王町のファッキン現場にて仕事。終ったのは16時半過ぎ。大事にはならなかったんだけどアタシのイージーミスで作業が一時中断しちゃいましてね。関係者の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳なかったです。(-_-;)ただ、不謹慎なんですけどそれをやらかしたとき、あ、これは今日馬券当たるなぁ。と思いました。(;´▽`A``ここで凹んだ運が当たり馬券となって戻ってくるんじゃないかと。根拠はほとんど
今週の出走結果ですダイアトニック岩田康・安田隆牡7(シルク)12/24阪神・阪神カップ→1着見事引退レースを飾ってくれました、、長い期間にわたりお疲れさまでした、そして、ありがとうございました日曜日の阪神でお仲間が出資しているルワンジュは3着でしたよく頑張りました詳細は→一口馬主DB※キャロットクラブ、社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブ、G1サラブレッドクラブ、シルクホースクラブ、グリーンファーム愛馬会、ラフィアンターフマンクラブ、ノルマンデ
さて先週は、中山・阪神の各競馬場で重賞レースが行われました。この時間は、先週、各競馬場で行われた重賞レースと吾輩の予想の結果を発表します。まずは、24日(土)に阪神競馬場で行われた阪神カップ(GⅡ芝・1400m)です。今年の阪神カップは、18頭フルゲートで行われました。阪神カップの結果は、1着・・・7⃣枠14番ダイアトニック2着・・・8⃣枠18番グレナディアガーズ3着・・・2⃣枠3番ラウダシオンでした。ダイアトニックは、ロードカナロア
レース展開振り返りオパールシャルムが勢いよく逃げ、後続の先行勢がすぐさま追走している形となりハイペースとなり、馬郡は追込み勢以外途切れる事はなくほぼ全頭巻き込まれ消耗戦になる形となった。直線に入り先行勢は坂の入口でほぼ壊滅し、その後ろからグレナディアガーズとダイアトニックが抜け出して一騎打ちとなり、この2頭で決着となり、追い込みを決め込んで内からロスなく進出したラウダシオンは届かなかった。また、先行勢の消耗戦に関与しない差し追込み勢が有利な展開となったが、内は詰まり大外はギリギ
(・ω・)先ずは土曜日の重賞で有馬記念の資金を稼ぐミッション。おそらく今年の有馬記念は人気サイドの決着にて荒れないだろうとの見解。どれだけでも資金が欲しいところ。阪神Cに付いては当然、前走を完勝したダイアトニックが軸になるとは思ったが、調教が前走ほど良く見えなかったのもあり、あえて大外にいったグレナディアを軸に。ただ他は何が来るか分からない状況にてグレナディアの相手に贔屓目優先にてジャーニー産駒の④との二頭軸から手広く流して撃沈!!!(:゚皿゚)やっぱりダイアトニック
阪神Cの結果1着14ダイアトニック2着18グレナディアガーズ3着3ラウダシオン予想の結果◎16ルプリュフォール13着○10ロータスランド9着▲14ダイアトニック1着△18グレナディアガーズ2着△11ルチェカリーナ6着3連複10・11・14・16・18BOX×3連単16-10・11・14・18マルチ×有馬記念の結果
(・Д・)ノこんばんは、店長です今週は見応えのあるレースばかりでしたねそれでは、軽くレース回顧をまずは阪神カップスタートから押してオパールシャルムがハナへ、プルパレイ、ロータスランドなど2番手以降は団子状態4コーナーで一気に馬群が詰まりオパールシャルム、プルパレイ、ロータスランドが並んで直線へ直線に入るとロータスランドが前に出ます直線半ばで外からグレナディアガーズとダイアトニックが並んで伸びて来ますグレナディアガーズとダイアトニックが最後まで激しいマッチレースを繰り広げ並んでゴ
本日中山競馬場で行なわれた暮れのグランプリ、有馬記念は1番人気ルメール騎手鞍上のイクイノックスが2着のボルドグフーシュに2馬身1/4も差をつけて見事な優勝を飾りました。ルメール騎手はクリスマス25日に行われた有馬記念で3勝しているとのことで、(ハーツクライ、サトノダイヤモンド、イクイノックス)本当にさすがの手綱さばきでした。予想の段階では中山の2500Mが合うのか?とちょっと思ってはいたのですが、パドックを見たら、イクイノックスがダントツで良かったです。タイトルホルダーと、ヴェラア
こんにちはご訪問ありがとうございますm(__)m皆様に感謝感謝です土曜日の阪神競馬場メインレースは第17回阪神カップが行われました。このレースで引退するダイアトニックが大得意の阪神でグレナデォアガーズをハナ差で抑えてレースを制しました。オーストラリアで種牡馬になるので未来の仔が楽しみです。3着にはラウダシオが入りました。🏇🏇🏇購入馬券🏇🏇🏇ワイドながし⑭−③④⑩⑯⑱🏇🏇🏇レース結果🏇🏇🏇ワイド③⑭⑭⑱見事的中🎯❗払戻金ワイド③⑭3970円ワイド⑭