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ウィーン空港に到着してからは🛬VIENNACITYCARDを買って🎫→CATに乗って🚃→U3に乗り換えて🚇️→ホテルチェックイン🏨まで、予定通りスムーズにすすみました⭕ホテルは、シュテファンスプラッツからすぐのカイザリンエリザベートホテル❤️ヅカオタでもシシィファンでもなく、立地だけで選んだホテルが、たまたまエリザベート様仕様のホテルやったとゆう💧ウィーンは2度目の私、ホテルはバスタブなしや冷蔵庫なしもありえるのでそこは確認していて、でも狭いのは当たり前と覚悟してたけど、思っていた
今週末はドイツ語学校で出会ってずっと仲良くしているインド人の誕生日会に誘われて、みんなでギリシャ料理屋さんに行きました。Gyrosという料理デザートはBaklavaというシナモンとピスタチオやくるみ、ナッツが効いた甘いパイのようなもの。激甘ですが、甘党のわたしはペロリと美味しい食べました😋彼女の大学の友達にも新たに知り合えてとても楽しい時間でした。二件目にバーへ行き、この日はほとんどずっと喋ってました(笑)次の日はフランスに留学している先輩がウィーンに遊びにきており、ごはんに連れて行
※12/13-15は、都合により後日掲載予定■12/16グリーンカレータイ名物■12/17バスブーサスーダン名物■12/18いちごのゼリーキャンディ■12/19チチャベネズエラ名物■12/20ターフェルスピッツオーストリア名物※ターフェルシュピッツの表記あり■12/21カルカデ
こんばんは!今日は私が大好きなワンコに会えて嬉しかったのです🐶思いっきり散歩拒否されたけど…せっかくお家の目の前にドナウ川沿いの最高の散歩道があるのに…ついでにお家の裏はベートーヴェンの晩年の散歩道があるのに…散歩とかいいからもっと撫でてってずっとお腹見せられてました。可愛すぎるだろコノヤロー🩷では昨日の予告通り、レストラン…というかウィーンの食べ物に関する?クイズいってみよー🥂GutenAbend!HeutebinichamganzenNachmittagmitd
ウィーン到着日の夜張り切って初日から予約入れちゃったんですよねホテルインペリアルから歩いて10分くらい?プラフッタオーパ店プラフッタというのはウィーンの伝統料理の有名店でこちらはその新店で多分ちょっとカジュアル。オーパって何?って思いましたがどうやらオペラのドイツ語読み。そういえばオペラ座のすぐ近くでした。たぶんプロセッコにしたような。アタマ働いてなかった~オーストリアワイン飲むチャンスだったのに!
これです。昨日夜の2時まで見てました。「セクシー田中さん」「葬送のフリーレン」が無料で読める「小学館漫祭!」第6弾(コミックナタリー)-Yahoo!ニュース「小学館漫祭!2023」の第6弾となる「10月ドラマ化の話題作も!映像化漫画フェア」が、本日10月6日にスタートした。「漫祭!2023」は「アオアシ」「BLUEGIANT」など、小学館の電子news.yahoo.co.jpこの歳になると、こういう感動系にグッと来る。ラ・ラ・ランドとかマリアンヌもなんかグッと来るものがありまし
ホテルで軽く昼食をとり少し休んで再び街へ街全体がおしゃれ✨今度はシュテファン寺院の展望台へ回りも可愛いお店がいっぱいこんな高い建物、どうやって作った?1147年に建設??マジ?って感じどこを見ても圧巻!暫く周辺を散策し予約してあったプラフッタというレストランへここでは、ターフェルシュピッツというウィーン伝統のお食事を牛ランプ肉を煮込んだスープを、二種類のソースで頂く。。このスープが本当に美味しくてこの人何杯飲んだのか??骨の髄液もとろとろで、これはパンに塗って食べるら
おはようございます先々週末の🐰イースター3連休のウィーン旅🇦🇹最後の旅記録です『春のウィーン旅2023⑤世界遺産の宮殿へ』こんにちは先々週末の🐰イースター3連休のウィーン旅🇦🇹『春のウィーン旅2023④音楽の都で聴くのつづき』こんばんは先々週末の🐰イースター3連休…ameblo.jp最終日にもうひとつ行った場所がありました私たちは旅に出る前に旅先が舞台となった映画を観ることにしていて...見つかったのは、昔、観たことのある映画だけども、ウィーン
ウィーンはすでに何度も来ているが、来た時は必ず食べる店がある。一つはウィーンの政治、経済、学術の指導層御用達のウィーン市庁舎の向かいにあるカフェ・ラントマンであり、経済学や社会学を生業とするものにはマックス・ヴェーバーとヨーゼフ・シュンペーターが社会主義についての激論を交わした伝説が残っている。私がこの店に来るのは、パリのフロールやドゥマゴ同様に欧州知識人の末席を汚す身としてそのアイデンティティを再確認する意味もあるが、以前一月ほどウィーン大学に非常勤講師として勤務したときさまざまなカフェを食
元町駅から南へ、路地にあるウィーン料理のお店です店内は1階がカウンターとテーブル席、2階がテーブル席、そしてまだ上に続く階段もありましたウィーン料理はあまり馴染みがないのですが、こんなお店があったんですね~まずは、ハイボールとウィーンのビールですハイボールは角ハイですが、グラスでの提供で500円となっています…氷が大きいので、それほど量は入っていないのですが、思ったよりも濃いめに作られていましたビールは、ホップの風味がしっかりと感じられる、地ビールといった感じのビールです◆ホイリゲ
暑くとも、肉々しいもんを喰いたい♪冷凍庫の棚卸しも含む笑♪で。豪牛ロース肉塊♪その他。そのまま焼くのはつまらん。圧力鍋に入れ、オニオンスープで時短煮込み♪鍋変えて。野菜投入し。完成のターフェルシュピッツ♥️牛肉煮込みね♪豪牛でも時短圧力鍋すれば。フォーク入れればホロリと解れる柔さ♥️満足の。日曜休日昼飯酒も呑む、と。。。
ここ数日はネタに困らなかったので扱いをどうしようかと思ってましたが、今日は夜勤明けで午後から夕方まで寝てしまったので、急遽バレンタインデーネタをやることにしました。といっても、特にバレンタインデーをフィーチャーしたいわけではなくて、今年、娘からもらったチョコレートがとても印象的だったので、紹介しようと思っただけです。娘からもらったチョコレートがこれです。パッケージが、いまだに根強い人気がある、通称「ワーゲンバス」がリアルにデザインされたスチール製の箱。これは中身を食べた後も、小物入
とりあえず、普通の生活に戻っている。てか戻り即仕事だが。。ま。先月の自作喰いもんネタ♪正月明けに買っていた。何と高級♪な仙台牛♥️スネ夫の肉♪それも!75%引きて。。幸せ過ぎる♥️てか。正月の価格設定て、何なん。。👹この仙台肉でシチューでは、つまらぬ。肉々しいのを喰いたい。しかし、スネ夫は硬い。。そこで。思い出し。昔。ドイツに行った時。ターフェルシュピッツと言う料理を喰い。帰国してから自分で作ったら。。失敗した。。過去ブログにあった記憶。要は茹で肉なのだが。スネ
ウィーン2日目続きランチにウィンナーシュニッツェルを食べにインペリアルホテルへ。写真が無いのですがここでも私達が入る時に出てこられたのが秋篠宮様日本でこんな偶然に会った事ないけどそれが、ヨーロッパで!外で手を振って、お見送りしてから落ち着いてレストランへ。コレが有名なウィンナー.シュニッツェル!(仔牛肉のカツレツ)↓この料理も有名なターフェルシュピッツ(仔牛肉をスープで茹でたもの)↓食事が終わってからトラム🚈に乗ってオペラ座へ。↓近い時間のガイドツアーに参
今回は、2015年8月のオーストリア・ザルツブルクからです。今回は、翌日のザルツブルク音楽祭のコンサートに合わせて、前日の午後ハンブルクを出発。まずは、ウィーンまで1時間半ほどのフライトで、そこからプロペラ機に乗りかえて50分ほどのフライトでザルツブルクへ到着しました。ホテルに荷物を置いて食事がてら街を少しぶらぶらします。ザルツァッハ川の向こうには旧市街が広がり、丘の上には、ホーエンザルツブルク城塞が見えます。ザルツブルクには、新石器時代には既に人が住み着いていたようで、798年に
今日も始まる妄想旅行、妄想グルメかなターフェルシュピッツと言うウィーンの料理が美味しいと有名なレストランのテラス席おひとりさま万歳スープ飲んだあとに、これ!骨髄がとーろとろでそれをパンにつけてたべる!あとは付け合わせのポテトや、ソースでお肉食べる感じあっさりとペロリと食べデザートにアップルシュトゥルーデルとお茶も可愛いウィーンの小道を散歩しながらかえりました!また行きたーい
ケルン大聖堂をある程度堪能して、そろそろ空腹も限界に来ていたのでランチへ。大聖堂正面の目の前にあったカフェレストランへ。『カフェライヒャルト[CafeReichard]』。天気も良かったので、テラス席を利用。お昼を過ぎていたこともあってか、かなり空いてた。先にコーヒー。目の前の大木で大聖堂の全体は見えないが、雰囲気は味わえる。ポーションの開け方の仕組みが日本でよく見るものとは違う。日本だと、大抵は蓋の全てが外せると思うが、ここで使用したのは必要最低限の穴が開く形
こちらの記事の続きです。ウィーン最後の食事に食べてみたかったTafelspitz(ターフェルシュピッツ)を食べに有名店のPLACHUTTAへ。ターフェルシュピッツは簡単に言うと牛肉と野菜を煮込んだものです。1人で入るのが若干はばかられましたが、暖かく迎えてくれました。テーブルもしっかりセットされておりました。まずパン(全員にサーブされます)とビール。ビールの継ぎ方がさすが!綺麗でした(^^)続いて鍋が出てきてスープからサーブされます。スープには何も入れなくて
(冬の旅行記の続き)旅行5日目。最高気温5℃、最低気温0℃。2019年の最後の日。つまり、日本オーストリア友好150周年の最終日です。どこかオーストリアを象徴するところに行きたいなと思い、久しぶりにシェーンブルン宮殿に行くことにしました。シェーンブルン宮殿は地下鉄U4のシェーンブルン駅から行くのが一般的ですが、私は1つ先のヒーツィング駅を選択。その訳は…、(写真)オットー・ワーグナー・ホーフパビリオン・ヒーツィング(写真)地下鉄U4とはこんな位置関係で
こんにちは人生の価値観を広げる旅をコーディネートライフチェンジナビゲーター旅猫亜矢です。ミュンヘンに戻ってきました。さすがにクリスマスマーケットの食べ物も飽きたし(笑)ゆっくりレストランでドイツ料理を食べたいと思って久々にここへ。ドニスルはマリエン広場に面していて便利、しかも美味しい。しばらく改装でお休みしてました。ソーセージ盛り合わせ下にはドレッシングで和えたポテトサラダがたっぷり。私はドイツのマヨネーズではなくドレッシングのポテトサラダ好きなんです。ターフェ
お魚博士の料理の腕は、お肉にまで及びました。いつものグラッシュに代わって今年はオーストリア名物ターフェルシュピッツ(牛の、ポトフのような煮込み料理)、コリアン食材やさんで手に入れたアレコレで参鶏湯を仕込んでくれたりーーーワオ、その詳細も書きたいところなのですが‥、それはまた次回ということで、気になっていた高ボッチに遊びに行った記録です。読み方は、そのまま、たかぼっち。雪か凍りか‥白い林の中のドライブとなりました。針葉樹も、ススキも、草も、霧氷~~。その景色
一度ホテルへ戻り荷物置いたらすぐに出発地下鉄で最初のホテルのラディソンブル近くのカフェツェントラルへカフェといっても立派なレストランなのでディナーします着くと物凄い行列ができてたでもせっかく地下鉄乗って来たんだからと並ぶことに列は意外とどんどん進み30分くらいで入れた中に入るとマスコット的なおじさんとのキャラグリ店内はかなり広いさて、こちらでオーダーは前から決めてたグラーシュ牛肉の赤ワイン煮込みシチュー的なものです。これでオーストリア3大料理シュニッツェル、ターフェルシュ
地下鉄で戻ってきて21時半ぴったりに店に到着今度は文句なしに案内してもらえたこちらのプラフッタは超有名レストランでいろんな著名人の写真も飾ってあったこちらでいただくのは、「ターフェルシュピッツ」牛を煮込んだオーストリア料理です。ターフェルシュピッツって牛のお尻の上あたりの肉のことらしいんだけど、その肉が一番うまいらしい間もなくしてテーブルに鍋が置かれたこのでか鍋の中に煮込んだ牛肉や野菜が入ってます。付け合わせはカリカリに揚げたポテトまずはスープをそそるこれ、うんまー牛肉の旨
今日は昨日より寒いですね。石油ファンヒーター、我が家も稼働しました一回つけちゃうとだめになっちゃうと我慢してたのですが、さすがに寒かったのでね。ウィーン自由行動も最終回。残すところもあとわずかで終わりが見えてきました。さあ、やっとスペイン馬術学校まできました。多分ここで会ってます(笑)16世紀、大公カール2世は軍事力強化の一環としてスペインからアラビア種の名馬を導入。乗馬ホールでは伝統馬術が鑑賞できるそうですが、要予約ですね。入り口はこっちなのかな?ミヒャエル広場デーメル
世界の食べ物について調べるのが大好きです色々な国の留学生に日本語を教えていると、様々な生きた情報を教えてもらうことができますそして、留学生は一生懸命、自分の国の話をしてくれるので(もちろん日本語で頑張ってくれます❗️)、お互い良い勉強になります日本語を教えると、普段全く意識せずに使っている日本語の文法や用法、微妙な言い回しなどの正しい使い方に改めて気付かされますまた、外国の方からよく聞くのが、日本語で話をするときは曖昧でハッキリしないときがあるということ「また今度」っていつなのとか、社
PLACHUTTAは地元でも評判の良いレストランです。オーストリア名物のターフェルシュピッツで有名だそうです。明るくて感じの良いお店です。ターフェルシュピッツの説明。置いてあったお皿が可愛い。これがターフェルシュピッツ。柔らかく着込まれた牛肉のお料理です。先ず最初にスープを食べます。薄く切ったクレープを入れていただきます。このスープが最高に美味しかった!お代わりしてしまいました!お肉の付け合わせのポテト。ほうれん草ペーストはターフェルシュピッツには付き物なのだそうです
シュテファン大聖堂を見学後、レストラン探し。。後に書きますがやはり予約必須やなぁ。。だけどこの日もナッシュマルクト行ったり、急に予定変更したりするので時間がわからないのよね〜食事も好きだけどせっかく来たんだから観光できるところはできるだけ行きたいし。。この日のディナー。。という事で飛び込みで入りました!なんやかんやでこの辺りのレストランはどこもいっぱい。。雨も☔️降ってたし。。ワイン🍷たくさん置いてるし、雰囲気も良さそうやしとお店物色している
2019年7月31日横浜市中区日本大通りにあるアルテリーベ横浜本店2016年大人気ドラマ星野源さんと新垣結衣さん主演の「逃げるは恥だが役に立つ」の逃げ恥プロポーズシーンで使われたレストラン前回の記事でみなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに泊まった時の夕食のレストラン夕方5時30分予約なのでまだ明るい☀️フランス料理のスタイルの中にドイツ、オーストリア、ハンガリーの要素も入ってるそうです!!海のそよ風とうもろこしの泡🌽シュワシュワで新鮮
Helloguys.プラハからウィーンへまずはウィーンの街並みをご覧ください川沿いをランニングしながら発見したインスタ映え間違いなしのアート市民公園内そして、ウィーン人の友達に教えてもらったガイドには乗ってない穴場絶品レストランhttps://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g190454-d12992100-Reviews-Meissl_Schadn-Vienna.html?m=19905ディナータイムはこみますので、要予約。テ
ホテルに荷物を預かってもらい、シュヴェーデンプラッツ駅近くのグリーヒェンバイスルに!創業1500年代で、有名人も大勢来店している名店とのことです。オーストリアといえばな、ターフェルシュピッツをまだ食べていなかったので、是非ここで食べてみたかったんです!店の外観です。古代ローマ時代の遺構を含んだ歴史的な建物でした。店の入口で、中と外のどちらで食べたいか聞かれたので、中で!とお願いしました^_^手前の皿がターフェルシュピッツ。サーブされる直前に、オーブンから取り出した鍋から直接取り分けて