ブログ記事24件
コロナからの現実逃避(^^)ムンバイの旅の振り返りです朝ごはんは海を眺めながら船が沢山浮かんでる…幸せ朝ごはんはフルーツたっぷりコロナが落ち着いたら、ムンバイのタージマハルパレスにぜひ行きたいですインテリアも全部可愛かったですランチョンマットも素敵歴史のある感じが好みですシーラウンジアンティークなインテリアでまとめられたラウンジ窓の外は近くに海で船室みたいでした。来年のゴールデンウィークはすっかり普段の生活に戻ってると良いなあ!お疲れ様。素
公開日に見にました。初日の朝一から見たので、映画館でテロとか起こったらどうしようってちょっと思ってしまったくらい身近な内容の映画です…今はどこのモールでもホテルでもセキュリティチェックあるので映画に出てくるようなあんな銃持ち込めないようにはなってるとは思いますが。日本ではもっと前に公開されてたようですが、インドではたまたまなのかテロのあった11月末公開でした。11年前の今頃…日本人の方も、多くの外国人ももちろんインド人もこのテロに巻き込まれています。インド人の知り合いの
米印豪合作なんですね。随分前に公開されてた気がしてたんですが、去年の作品で、今年日本でも公開されてるんですね。初めてムンバイに行ったとき、ここがあの、テロにあったタージマハルパレスホテルですと案内された。インド門前に燦然と君臨するムンバイの富の象徴タージマハルパレスホテル仕事柄ムンバイに年に何度も行き、タージにも行くことが多いのですが、今でもこんな大惨事があったと思えないほど、たくさんの人が集まる場所です。私の会社はタージよりオベロイ系列のホテルを使うことが多いのですが、実はオベ
日比谷ミッドタウン、東宝シネマで「ホテルムンバイ」を観に行きました。2008年にムンバイ(旧ボンベイ)で起きた同時多発テロ。そのうちタージマハル・パレス・ホテルで起きたテロ事件を描いています。当時タージには500人以上の人が取り残され、襲撃が3日間も続き、32人が犠牲になった。でも状況を考えると32人で済んだのは奇跡としか言いようがありません!犠牲者の半分は従業員だそうです。。改めて、この事件の事を詳しく知りたいと思いました。
タージマハルパレスの朝ごはん一階はやや賑やかなので、静かな最上階へ一階より、メニューは少ないけど、私は静かで落ち着ける方が良いのでカレーもすごく美味しい!タージマハルパレスの朝ごはんは勝手にオススメが出てきます(^^)もう…この眺めだけで幸せ歴史的なインド門、光る海、船は沖に向かい…ホテルのベランダにはブーゲンビリアきっとムンバイはインドらしさは少なそうもっとディープなインドにも行ってみたいけど、仕事で疲弊していてのんびりしたい、不潔や治安が悪いのは無理…
ムンバイの夜泊まってたタージマハルパレスのシーラウンジでアペリしてから夜の海にボートが浮かんで、やっぱり船室のよう昼間に街歩きして予約しておいたオーセンティックアジア料理レストランへ餃子的なラビオリアボカド、サーモンのマリネそのまま、ラウンジへタージマハルパレスの裏手は六本木ヒルズあたりみたい土地勘がついてきたキャリアウーマンが女同士、ワインでのんびりしてるムンバイに住んでいたら、やっぱりこんな風に過ごしているかな赤ワインが美味ムンバイの満月夜歩いていて
ムンバイのタージマハルパレスのインテリアがとても素敵だったので、備忘録コロニアルなインテリア緑の向こうはプール大理石のラウンジ生花のアレンジメント素敵過ぎるプール麗しい階段ホールシーラウンジ落ち着いた色合いにほっとしますしかも海!シーラウンジは低い海の眺めが船室にいるようでした今、リビングのインテリアを変えたくて、ソファの色や形なんかをいつも研究中ベージュのソファがいいかなベージュ、アイボリー、ブラウンな感じのコロニアルなインテリアにしたいなあ妄想中
朝日で目が醒める…海のそばで最高❣️一番の贅沢です海+インド門ビュー空と境目のない、高い水平線に船がたくさん浮かんでいる…その不思議さに見とれてしまいます私は海が見える部屋にとても思い入れがあるんですハワイなんかは、海の眺めでホテルの室料が決まってますよね海があるところに泊まって、パーシャルオーシャンビューなんて嫌オーシャンビュー、オーシャンフロント、ビーチフロントの部屋なら高くても泊まりたい海から遠い豪華な部屋より、オーシャンフロントの部屋に泊まり
インドムンバイ備忘録です。お友達オススメのインターコンチネンタルケバブコーナーへムンバイでは流しのメータータクシーも簡単につかまります。タージマハルパレスから、10分くらい。150円。インド風ディップエビのケバブにオニオンチキンバターマサラにナンカレー美味❣️ムンバイはコスモポリタンな街なので、カレーが辛すぎる事もなく、お腹も壊しませんでした。釜山のヘウンデに似てる。居心地良いです^_^道路を渡って海辺へ。もっともっと綺麗でした。タージマハルに
明日から仕事、、という方も多いのではないでしょうか。インドに行っていたので見逃した紅白をオンデマンドで見ながらセブンイレブンの鴨そばカップ麺を食べています。日本食に飢えているのです。紅白って大晦日だから感慨深いものがあり感動するのであって今みても??去年は、氷川きよしのズンドコ節ぐらいだった。感動したのは。やー。歌上手いなあと思ってさ。はー、箱根駅伝も見れなかったもんね。しかも明日は仕事はじめ。職場の皆にお土産のカシューナッツを個別に可愛らしくラッピングしてうだ
ムンバイ2日目。日中は暑いので、あまり観光する気にならず、暗くなってから、タージマハルパレスの目の前のインド門へ。赤くライトアップされているのがドラマチックタージマハルパレス。夕焼け空もドラマチック日本人や中国人などはほとんどいなくて、インド人観光客が多い感じでした。きっと日本人は世界遺産の多いデリー方面に行くんだろうな。そして、サリーの女性たちが素敵で、まるで映画のセットのよう。イスラム教なのかな。全身黒の女性もタージマハルパレスと海、浮かぶ船…海好
ホテルの朝ごはんは旅の楽しみですよね。ムンバイのタージマハルパレスのカレー料理の朝ごはんはオーガニック、グルテンフリー、ベジタブル、フルーツがたっぷりのオーセンティックなもの。こんな朝焼けをお部屋のバルコニーから見た後は朝ごはんへテラスは素敵だけど、インドらしく、かなり暑いです。カレーが美味!シェフオススメのカレー料理が出てきます!あと、クロワッサンはオーブンから、焼きたて熱々が食べられます。美味しくて、神の領域に入ってました。ここ、パリですか?って感じです。
ムンバイの旅コーデ。タージマハルパレスに泊まったし、仕事で疲弊してたから、暑い中、観光したくなくて、どっちかというと、ホテルでのんびりしたい気分でした。ヌキテパのシルバーサンダルに、ダイアンフォンのシフォンワンピース。これは、インドテイストのプリント。インドにインスパイアされたデザインだそう。ホテルでお友達になったインド系カナダ人の親子と。出会いがあると、旅ってもっと楽しくなりますよね。一緒にお買い物連れて行ってくれたり、ジュエリーデザイナーだったので、ジャイプー
憧れのインドに上陸!ANAの直行便でムンバイへ。10時間…遠かったです。10時間なら、パリ行けちゃう。旅に出るまで仕事が忙しくて、タクシー送迎を予約出来なかったんです。治安の悪いインド、女性2人旅。大丈夫かなあと不安でしたが、空港のプリペイドタクシーで大丈夫でした。1500ルピー。エアコン付きの綺麗な車。タクシー乗り場が一階下でわかりにくい場所で少しハードル高そうだったけど、親切なアメリカ人イケメンに助けられて、迷う事なく。渋滞を抜けて、ホテルのあるコラバ地
2017年7月11日、高級旅行雑誌「トラベルレジャー誌(Travel+Leisure)」にてベストホテル100が掲載されました!本日は、その中でもアジアのシティホテル編をご紹介します!■第1位テンプルハウス成都■第2位フォーシーズンズ杭州西湖■第3位シンタマニ・シェムリアップ■第4位セントレジス大阪まったりトラベラーもセントレジス大阪を訪れたとき、ホスピタリティの高さを感じました!■セントレジス大阪に関する記事■⇒セントレジス大阪エントランス⇒セントレジス大阪ロ
その昔、白人専用のホテルに宿泊を断られ腹を立てた(怒💢)インドの近代工業の父でTATAグループ創業者のジャムセットジ・タタが作ったホテルで、インドを訪問する世界のセレブリティが宿泊する「ザ・タージマハル・パレス・ムンバイ」2008年のムンバイ同時多発テロで、テロリストに占領されたホテルとしても有名ですが…今回は1903年創業の、この老舗ホテルに宿泊👍海の目の前のパレス棟(左側、旧館)と右側のタワー棟(新館)があり、こちらの目の前には、海に面したインド門があります(イギリス領インド帝国
こんにちは。Mrs.yumiのasianguesthouseです。今日、主人が駐在しているインドのムンバイから帰国しました。本当は、インドからブログでレポートしたかったのですが、Wi-Fiが上手く使えなかったので、今日から何日か、インドレポートお付き合いいただければ、と思います。4月27日から12日間ほど、主人が駐在しているインドへ行ってきました。まずは、主人の住んでいるマンションの周りの様子。ポワイと呼ばれる地域で、裕福なインド人や外国人が多く住んでいて、治安も良く、徒歩圏
こんにちは。前回に引き続きムンバイ話ですが、タージマハルホテルの泊まってきました。こちらのホテルは1903年に完成した世界有数のホテルです。かつてヨーロッパ系のホテルに入場を拒否された大富豪のインド人が、ムンバイにも一流ホテルをと奮起して建設したものです。シンガポールのラッフルズホテルと並び、アジアの星と称えられました。当時のままの旧館と、その横に新設され旧館を臨める新館とがあります。今回は予算的に新館を予約してありました。(旧館は高いです)こちら新館のエントランスホールです。
こんにちはインド編の後半にいきたいと思います。その3の続きです。お付き合い頂ければ幸いです。----------------ご参考〜前半その1初インド!デリー〜アーグラーへ☆その2タージマハル、アーグラー城、チャンドバーオリー☆その3美しい沢山のジャイプル☆-----------------Day5ムンバイ到着。大都会!そして、暑いジャイプルを出たとき12度くらい、この日のムンバイは午前中でも30度以上!橋を渡って、中心部へ。マリーン・ドライブを通
ムンバイの観光名所の一つに、インド門がある。何度も前を通り写真を撮ったものの、中には一度も行って居ないので行ってみる事にした。その前に、またタージマハルパレスにより、残りの2000ルピー札を両替してもらいに立ち寄る事にした。パレスのすぐ近くでお花を売っているおばさんがいた。「いらない?」と言ってきたので断ってパレスの門に入ろうとしたらなんと…おばさんが追いかけてきて、腕を思いっきり捕み、無理やり買わそうとしてきた‼︎これにはびっくりして、日本語で「やめて‼︎」と怒鳴ってしまった。さすが
タージマハルパレスを後にし、裏路地を歩いてホテルに戻る事にした。外に出ると、ホテルのスタッフが何人かいたのだが、オレンジ色のターバンとゴージャスな服がかっこよく見えた。デリーで大晦日を過ごした時は全く普段と変わらない感じで、「happynewyear」と言う言葉だけが飛び交ったのだが、ムンバイはなんだか違うように感じた。クリスマスの眩しいイルミネーションがあったり、パレス表のインド門前はカウントダウンに向けて人がごった返していた。そんな中、裏路地を歩いていると、プラごみを回収して帰る
今日は始めにwasabibymorimotoがあるタージマハルパレスについて少し書こうと思う。ここは、インドを代表する超高級ホテルで、中にはルイヴィトンをはじめとするハイブランドやレストランも完備されている。また広々したプール、プールサイドバーもあり、ホテルに飾られているお花はたくさんの薔薇でデコレーションされていた。過去の職業柄、メンテナンスや価格が気になる。広いプール。手前にはバーが完備。ディスプレイに飾られていた宝石。過去に宿泊された、ジョンレノンをはじめとする著名人のサイ
今日は大晦日。年末年始は海外で過ごす我が家は、年越しそばではなく、その土地の気になるレストランに行く事にしている。今回は、タージマハルパレスの中にある、wasabibymorimotoさんを予約しておいた。ここは料理の鉄人に出演していた、和食の鉄人、森本正治さんがオーナーを務めるお寿司屋さんだ。あのアメリカのオバマさんをお客で持つほどのスペシャリストだ。詳しくはWikipediaに載っているので、割愛させてもらう。我々の予約時間は7時半。昨日と同じようにパレス入り口に行くと、中
1時にホテルに戻りの予定が、2時になってしまった。予定通り、ホテルでランチをする事にした。朝食と同じで、ブュッフェスタイルだった。今回お世話になったファリヤスホテルは、とても食事が美味しい。日本で食べている味と同じだ。もう毎日ココでも良いか?と思ってしまう程、安定していた。チャイを飲み、カラフルなケーキもいただいてみた。初めてのインドの時は、インドの洗礼(下痢)が怖くて、ケーキに手を出すなんて、恐ろしくて出来なかったのに、ここでは何となく大丈夫な自信があった。ホテルのレストラン1つにし
ムンバイへ行きたいと思ったあの日から早1年半。やっとオットがプライベートでも行く気になってくれ、実現しマシタ!週末1泊2日のムンバイ旅行。デリーから飛行機で約2時間。初めて降り立ったムンバイは、最高気温33℃、湿度78%。蒸し暑い。でも日本の夏と同じ感じで、じっとり蒸し暑いけれど、灼熱の太陽を浴びる気温44℃(湿度30%)のデリーと比べると、まだ外を歩けるし、夕方や木陰は海風が心地良くて「涼しい」感じ。(笑空港からまずはホテルへ向かおうという、その途中。まるでモンサン
観光業界で最も権威のある雑誌「コンデナストトラベラー(CondéNastTraveler)」が2014年10月20日に公式サイトにて、2014Readers'ChoiceAwardsを発表、その中に2014年のベストホテル100(Top100Hotels&ResortsintheWorld)が1軒1軒特集されています!世界のホテルベスト100の他にインドのベストホテル15も紹介されていたのでご紹介します!◆第1位オベロイ・ウダイヴィラス(OberoiUdaivi