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今日も暖かい一日でしたね。上着無しでベランダで過ごせました。暖かくなってきましたので、ベランダのパクチーが再び元気になってきました。今朝の日の出です。少しづつ太陽の光が強くなってきましたね。これだけ暖かいと勝手に名付けた「大堀川の水仙郷」もお花が増えていると思って歩いてきました。予想通りでした。春を告げるお花ですね。かなり花開いていました。お近くの方はお出かけしてみてくださいませ。春の香りも漂っています。そして水仙
今日はお天気は下り坂でしたが、お外の気温はさほど気にならなかったです。でも大寒なんですね。一年で最も寒い季節のはずです。皆様、どうぞ暖かくしてお過ごしくださいね。さて昨日は「花のみち」お隣の「花のみちセルカ」に行っていました。そこの八百屋さんを訪れた後、久しぶりにアジアンテイストが満たされるカフェ「ま・ほ・ら」に行っていました。友人と行く時もありますが、ここは一人でお出かけするときも多いカフェです。お外の外観から既にアジアが薫っています。お店は
今日は今日もいいお天気でしたねぇ。風もなく、快適な自転車通勤でしたよ💛帰りに職場の近くのスーパーでガチャガチャを。200円入れて、出てきたのを見たら説明書しか入ってないのよ~店員さんに言って、開けてもらって、一つ取り出しましたよ。駄菓子のイカのよっちゃんのおもちゃが出てきましたね。カラってのは初めてでびっくりしましたね。何か特別なお知らせでも入ってるのかしら…とも思ったけど、マジでカラ(´∀`)ある意味、大当たりなのかもねぇ(≧∇≦)てな感じで本日のネタは、来
前の記事で、コロナ時代のことを書きましたけど、一刻一刻と、時代が変わってるようで、前の記事の感覚は、ひと昔”らしい”というのを恐縮ながら、お伝えします。まだ、あの時代は続くでしょうが、明るい未来の出口は見えてきた、かな???オリンピックで、増えた感染者数(特に東京)しかし、それも、人類が勝つのか、飲み薬が出るとも、噂は飛び交っていますよね。こんな時代には自分を持つという、行動をすべきだと、おもいます。振り回されず、どうすればフラットでいれるのか、負のオーラに巻き
人生は自分で創れます!「最高の人生の創り方」をお伝えしています。「最高の人生を生きる」案内人&体現者なぁなちゃんです。心屋認定心理カウンセラーで、「引き寄せの法則」のエイブラハムと、「ワクワクに従って生きる」のバシャールの宇宙の法則研究家です。バシャールの教えでは「今、一番ワクワクする事を行動に移す」事がとても大切ですよ!と教えてくれています。私は昨日無性にジョイフルホンダに行きたくなったのです思いたったら直ぐに
本当の美しさは健やかで穏やかに過ごす日々の中から植物のちからで笑顔になる、幸せになるお手伝い愛知・岐阜・三重で唯一ニールズヤードパートナーシップ認定全クラスを開講名古屋藤が丘の自宅サロンハーブの家Greenfingersをもつアロマセラピスト高嶋佐枝子です小さなハーブの庭にご訪問くださりありがとうございます自然療法のサロンとスクールハーブの家ホームページはこちらから★★クラブアップルはりんごの原種。ターシャ・テューダさんの庭でクラブアップル
ターシャ・テューダー静かな水の物語永久保存ボックス<DVD+愛蔵本>5,184円楽天こんにちは日本ジニアスセンス協会ピュアDreamです。午後見たいDVDがありツタヤに行ったのですが借りたいDVDがありませんでした。。ふと探してる場所からターシャーの写真のDVD即借り~~遅い昼食食べながら見入っちゃいました。女ひとつで子供たち4人を育て上げた絵本作家ターシャ。絵本を描いては何度も出版社にもっていっては断られていたそうです。
『暮らしの中で喜びを見つけるためには自分のまわりを美しい考えで満たし、親しい人々に愛のこもった優しい言葉や行動を!』アメリカの絵本作家ターシャ・テューダーが語っています。とても大切なもの、生き生きした広い庭、愛する家族、動物!たとえ広い庭がなくても生き生きしたグリーンの手入れをしていると心も体も元気に、しあわせを感じます。私の銀座のマンションの小さなベランダ我が家のグリーンたちは水を得た魚のように生き生きとしています。ウンベラータもすごい!
今日で仕事を始めて1カ月経ったかなり好きな仕事に就けて嬉しいパートだけどでも好きな仕事だからこそ自分に言い訳がきかないから毎日崖っぷち尊敬しているキャリアの主任は鬼コーチのように私の横についてなにか少しでも戸惑ったり勘違いしたり間違ったりしたら即怒声が飛ぶ経験者募集という枠の中に未経験なのに飛び込んでしまった自分が悪いのだけれどぶっちゃけ最初からわかるわけないじゃーんって思い始めてきた私は常にそばに付き添われてるからミスがバレバレだけれど皆もそれなりにミスってるって
やっと晴れました昨日までずっと降り続く雨ウォーキングもできないし何だか外出も億劫ターシャ・テューダのキャンディが入ってた瓶に作り貯めてたヨーヨーキルトいっぱいになったからよ~しseriaで買ってたキャンパストートにデコろう~
ゴールデンウィークも終わり忙しい日々がはじまりました。今年のゴールデンウイーク前半は胃腸炎になってグダグタとしていました。胃腸だけは丈夫だったのに…。内蔵が飛び出してしまいそうな激しい嘔吐で、ヨレヨレになりました。強制的に断食状態~はじめてOS1飲みました。しばらくお粥だったので少し痩せられてLUCKY♪でもすぐにもどっちゃうんですよね。これを期にスレンダーになりたいなぁと密かにストレッチ。そんなこんなでお仕事もお休みしてのんびり静養。主人もお休みだったので、年末に出来なかった断捨離とプチ大
体験で織らせていただいた布です。横糸は濃いブルー一色でしたが縦糸は違う色合いのグラデーションに張られていたのでこんなに綺麗に仕上がりました。今回、染色の体験はなかったですが糸は全て天然素材で染められています。ピンク系や黄色系を織っている方もみえました。ビワの葉やサクラの枝など染色の材料は、庭や野原や里山にいっぱい。自然の恵みってすごいですね。そういえばターシャテューダも自分で布から織り、着るものを作ったと本に書かれていました。体験させていただいたのとよく似た織
2017年4月25日有楽町の読売会館8階にある角川シネマ有楽町で映画「ターシャ・テューダー静かな水の物語」を観てきました。絵本作家として70年間活躍し、子育てを終えた56歳の時、バーモント州の山奥で19世紀風の農家を建て、スローライフな生き方をしたターシャ・テューダ―さんのドキュメンタリーです。エマーソンやアインシュタイン、エジソン、ベルなどが出入りする知的上流家庭に育ったターシャは、両親が社交界デビューさせようとしましたが、一人でいるのが好きな性格で、あまり乗り気ではなかったようです。
自分のことが好きになって健康で笑顔になる「顔コリほぐし」自宅サロンSmile(スマイル)の長尾ひさえです。先日、お友達と見に行ったドキュメンタリー映画「ターシャ・テューダ静かな水の物語」ターシャ・テューダさんはアメリカの絵本画家・園芸家です。子育てが終わった50代後半よりバーモント州で自給自足の生活を始めたそうです。テューダさんは19世紀頃の開拓時代のようなスローライフな生活をされていました。