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先ず、これが『日本』で起こったことだ、ということで驚きましたね……!PETAアジア@petaasia_japan本日、PETAの“シェフ”が「肉フェス2024WorldセレクションTOKYO」の来場者に向けて、本物そっくりの“赤ちゃん”をバーベキューで焼き、ヴィーガンになることを促しました#肉フェス0:04/0:15肉フェスにPETAの“シェフ”が登場動物の運命に共感してみてヴィーガンでいこう……誰かが
も~、タイトルで判ってしまいました~???ハイ、そうです!『究極の御都合&自称ベジタリアン』に散々振り回されて来た怨念(⁉)で、宗教や病気・アレルギー以外でいわゆる「勝手に食事制限(らしいモノ)」…をしている人達に徹して冷たい人間でございます、ハイ。でも我が娘もベジタリアン~!🤣ま、内容はその父親より100倍マシだけどね!…ということで、この『似非ヘルシー週間』(👈未だ懲りない💦)が始まるとそれなりに
先日クリスマス以来だったが「マオ」の一家(=義父母付)と『ひな祭り』にかこつけて集まった。そういう時は必ず「マオ」車で迎えに来てくれるのだが(『仕出し』も多いからね💦)唯一買い忘れていたモノでどうしても……と思ったものがあったので、途中駐車場がある大きめのコンビニに寄ってもらった。買うものは一つだったのでサッサと掴んで唯一開いていたレジの列に並び、会計を済ませたのだがカードやレシートを仕舞い体勢を整えるのにはそれなりに時間が掛かる。
いつのころからコノ国では「ベジタリアン」、それも「ベーガン」がヘルシー!……という発想になってしまったんだろう?日本のベーガンと言えば「禅宗」だけど、栄養知識が増えた今はともかく、実はその昔、特に小僧さんから寺に入った人達の「寿命」はかなり短かった……というのが定説なんですけどねえ……?そして「甘いもん」はほぼ「ベジタリアン」なのでヘルシー!…を、もっとヘルシーにするために「ベーガン」??しかしね~、『加工度合い』が増
最近面白くない……と言うか、極個人的な理由その他で腹が立つような話題が多かった訳で。今日は少し「軽い」話題を(👇)。ビーガン対応、山の幸で冷凍「田舎ずし」豪華に仕上げて海外進出へ:朝日新聞デジタルタケノコやシイタケなど山の幸をネタに使った高知県の郷土料理「田舎ずし」の海外進出を進めている。香美市内にスーパーを3店舗展開する土佐山田ショッピングセンター(SC)。10月にシンガポールで開かれた見…www.asahi.com…の元ネタがこちら。
♬こちら~からSayGoodBye~♬…いえ、別に昭和歌謡シリーズではありませんが、今週の特売でコレを観た途端に歌っていたワタクシ。(『コロナ』も飲み干せ~!)いや実際テキーラをマトモに飲んだことも無いんですけどね~、テキーラと言えばこの歌、テキーラと言えば「メキシコ」。…しかしですね!この(👆)写真には直接載っていないのですが、折角の「メキシコ特集」なのにそのメイン商品の一つが『メキ
自分自身、殆ど「ベジタリアン」だった時もある。でも、餃子も春巻も寿司も大好き、エビフライ・フィッシュアンドチップス大好きな『自称ベジタリアン』…の「モト」が傍に居た頃は「こういう話題」を聞いたとしても鼻で笑っているダケだったのですが……ヴィーガンより簡単?お肉を食べない「ペスカタリアン」のメリットと注意点(コスモポリタン)-Yahoo!ニュース地球環境のことや自身の体のことを考えて、ライフスタイルが多様化している今。それと同
多分ね、『今ドキ』だとは思うのですよ。でも、個人的には「ベジタリアン」(=乳卵菜食)は良しとしても、宗教的問題以外では「ベーガン」は認めない私。その理由?『人間』という種は「ベーガン」仕様の身体になっていないからです。特にコノ国の場合、コノ国の基準で「ベーガン」を続けていれば『妙なバランスのデブ』…になることは必須。例えそれが例え『今ドキ』であったとしても!
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前にさて、私なりに『自称ベジタリアン』への文句?を散々書いて来たけれども、私自身「ベジタリアニズム」みたいな動きを根本的に否定する気持ちは全くないどころか、本当に肉と炭水化物『しか』食べていないような食事を平気で続ける大部分のコノ国の庶民にとってはむしろ好ましいことだと思っている。ただ何度も言っているようにコノ国の『自称ベジタリアン』というのは日本的に言えば「『ベ
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に2~3年前だったら予想だに出来なかったことだけれども、地方小都市&バリバリ保守基盤の我が街にもキャンペーン的に「ベジタリアン」を前面に出すばかりでなく、堂々と『ベジタリアンカフェ』と称する店が数件開業するようになった。しかし(今回コレが多いな)…そこで働いている人達ってのが、何処からどう見ても「健康的」に見えないんだな、コレが。
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前にイギリスでは特に広まってるとは思えない事だけれども、コノ国の「ベジタリアンメニュー」の対局にあると言えるのが、日本ではすっかり一般的になった『糖質制限』だと思う。元々は「糖尿病食」……元々食べ過ぎで病気になった人達を指導する『病人食』であったのが、「ダイエットに効果あり」…という話になった途端とんでもない方向に行っているような気
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に簡単に想像して頂けると思うが、前出の「マルちゃんの母親」もでっぷりと太り……コノ国では『標準体型』の範囲内ではあったけど……顔は「ニキビ」とも「吹き出物」とも言えるようなもので埋め尽くされ、肌が抜けるように白いせいもあってか鼻の頭がいつも病的に赤いという、外見上はどう見ても「健康的」…とは絶対に言えない人だった。(注;病的に色白&赤
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に今は付き合いが薄くなった一家だが、一時は「タオ」の親友と言えたレベルで「生まれた時からベジタリアン」…というコが居た。仮に「マルちゃん」としておくが、彼女、別に宗教でも、何かアレルギーがあったワケでもない。母親が17歳の時からベジタリアン。それが理由だった。
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に『自称ベジタリアン』の中でも一番手に負えないのがコノ国の『自称べーガン』の人達だと私は感じている。怖いのは何度も言うように今コノ国で「べーガン」がファッションのように扱われ、教育現場からして「ベジタリアンはエライ!」「べーガンはもっとエライ!」…みたいな空気を演出していること。その内容が「動物性食品を
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に再三書いているように、コノ国の人達の食事、特に『自称ベジタリアン』の食事は「酷い」としか言えない、というのが私の持論。ある意味コノ国の庶民で(味覚の問題は横に置いて…(;^_^A)一番「それなりにキチンとした『食事』」を楽しめる、楽しんでいるのはもう高齢者と言える方々しか居ないんじゃないか、と私は思う。思えば、以前書いたケアハウスの話(ヒマな時読んでねケアハ
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に何度も書くが、コノ国に来てから特に『自称ベジタリアン』=自分達の食事スタイルがイチバン偉い!…としか考えていない人達、と確信出来るようになってしまった私。いえだって、ヒドイ人達になると目の前で肉や魚を食べている相手に向かって「オエ~ッ!」…とか、御丁寧にもアクション付きで言ってくれたりするんです
『疫病神H』の顔を最初に見た時から、「コノ人、『誰か』に似ているなあ…」…という妙な親近感のようなものがあった。その「モヤモヤ」は当時は全く解決することなく私としても殆ど忘れ去っていたのだけれども、今コレを書き進めている間突然閃き、スッキリした!その『誰か』とは……『ジャングルの王者ターちゃん』に出て来る『ヂェーン』!…の、もちろん太っている時ね。(すみません、想像出来ない方は勝手に検索して下さい)いやホントそっくり!もちろん『疫病