タンジェ

スタジオダンサーのHoriyahが、ショーの見どころを書いてくれました地図も入っていてわかりやすい↓↓↓↓↓☆6/30KasbaBellydanceStudio発表会☆今年はマグレブ地域の踊りがたくさん見られます❣️ゲストのZomzom氏はもちろん、我らカスバダンサーズも負けてはいません😁見どころ①ヨーロッパのクラシック音楽のような音色で踊るマグレブ地域とはどこを指すのか調べてみたところ…ひ、広い！！アフリカ大陸の北側をほぼ占めています😲私たちの師範であるナイマ

ヨーロッパふたり旅２９日目(↑モロッコ旅は２日目となってます)モロッコに着いた瞬間に、色々とモロッコの洗礼を受けに受けまくったカームラたちは、タンジェから次の街であるシャウエンへと向かいました。それにしてもモロッコなんですけど、まさかモロッコに来てまでウルトラライトダウンを着ているんですよね(ﾟ∀ﾟ)こちらも昼夜の気温差が大きく、昼は暑いのですが、夜がまあ寒いですよ。最後の最後までULダウンさんにはお世話になりそうです。昨日フェリー対策として飲んだ酔い止め薬が抜群に効いていたの

ヨーロッパふたり旅２８日目「ヨーロッパふたり旅」というフレーズは、この日以降使うのは、間違っているのとは思いますが「モロッコふたり旅」というのも違う気がするので、そのままヨーロッパふたり旅というタイトルコールのままいきたいと思います。さて、この日はお世話になったスペインのグラナダからモロッコの海の玄関口であるタンジェという街へ移動します。グラナダからアルヘシラスというスペインの港までバスで行き、そこからフェリーに乗ってタンジェを目指す！というのか大まかな流れです。本来グラナダ→アルヘシ

タンジェ空港へのアクセスーモロッコ編ー前日に空港近くのホテルに宿泊しており、ホテルから空港まで徒歩で行きましたタクシーだとメディナから空港へは5時30分〜22時30分の間は100DH（1,194円）、22時30分〜5時30分の間は150DH（1,791円）と言うボッタクリの正規料金がありますバスだと1人3.5DH（41円）です。交通費を抑えるには、私達のように前日にバスで空港近くのホテルにまで行って宿泊し徒歩50分で空港へ向かうか、バスで空港近く

タンジェ市内→タンジェ空港近くのホテルへのアクセスーモロッコ編ー翌日のフライトが朝早く、タンジェ空港近くのいい宿でゆっくりしたかったのと、交通費節約の為、タンジェのメディナ近くから空港近くのホテルまでバスで移動しました【今回の旅のルート】①ハンガリー（ブダペスト）↓②モロッコ（アガディール→マラケシュ→カサブランカ→タンジェ）↓③スペイン（バルセロナ）【レート/1DH＝11.94円（2018年11月11日時点）】Twit

タンジェ（スペインまで激近。メディナを散策。）ーモロッコ編ーあんまり訪れる旅人がいなくて殆ど情報がないタンジェ。タンジェってどんな街なの街の雰囲気や観光スポットをご紹介【今回の旅のルート】①ハンガリー（ブダペスト）↓②モロッコ（アガディール→マラケシュ→カサブランカ→タンジェ）↓③スペイン（バルセロナ）【レート/1DH＝11.94円（2018年11月11日時点）】Twitterからのリンクやネット検索でこちらの記事が

カサブランカ→タンジェ市内へのアクセスーモロッコ編ーカサブランカ→タンジェへ鉄道（ONCF）にて移動しました。今回はカサブランカ→タンジェ市内へのアクセスです【今回の旅のルート】①ハンガリー（ブダペスト）↓②モロッコ（アガディール→マラケシュ→カサブランカ→タンジェ）↓③スペイン（バルセロナ）【レート/1DH＝11.94円（2018年11月11日時点）】Twitterからのリンクやネット検索でこちらの記事が表示された場合、G

移動ルート（アガディール→マラケシュ→カサブランカ→タンジェ）ーモロッコ編ーモロッコ旅行が初めての方へ長文になるので、必要のない方はこちらまで。移動ルート今回、私自身モロッコは2度目の旅行となります。モロッコの都市間の移動方法は鉄道・バスの2種類ございます。鉄道は【ONCF】と言う国鉄で、都市間の移動の際に利用します。モロッコはかつてフランスの植民地だった影響で、フランスの国鉄【SNCF】から技術支援を受けています。◎バスは3種類。①Su

こんにちは。SAORIです。ご訪問ありがとうございますリアルタイムはモロッコの首都ラバト！小さな不運が重なって、ちょっと落ち込み気味今日の夜モロッコを出ます。===============================●2019.02.10（10日目）●モロッコに到着しました！まずは荷物を置きに宿へ。タリファで泊まった宿と同じ系列の宿を予約。メディナの中にあります。（地図で見ると近いのに、メディナの中を通るので遠回り＆坂！！）たどり着いてドアを開けてもらったのはいいけど

こんにちは。SAORIです。ご訪問ありがとうございますリアルタイムはモロッコのフェズ！この後ラバトへ移動します。===============================●2019.02.10（10日目）●ついにアフリカ大陸へ向かう時が来ました！まだ誰も起きない中支度して朝日を見に。ホントは昨日と同じ場所から見たかったのですが、ベッドでごろごろしてたら遅くなりました8時のフェリーに乗ってたら、船から朝日見れたのかなーとちょっと残念に思ったり。宿に戻って朝ごはん。今日や

明日は節分ですね。やっと言葉が出てきたうっすら光が見えてきた感じです。ずっと前から薦められていた「アルケミスト」を電子書籍で買って、何度も読み返していました。しばらく経ってから同じ本を読み返すことはあったけど読み終わってすぐに、読み返したのははじめて。しかも何度もね(笑)1999年に土星・冥王星・ノード軸に連れられるようにして欧州へ旅立ち、その途中でモロッコの「タンジェ」にも立ち寄りました。この本の中でもスペインのタリファからモロッコのタンジェに渡りエジ

2018/10/10タンジェ（モロッコ）ジブラルタル海峡に面しヨーロッパとアフリカをつなぐ玄関口として栄えた街バスに乗って街の中心地に出かけるあれ？ピースボートが見える？！意外と港から近かったのね街をぶらぶらしてるとちょうどお昼時偶然であったパッセンジャーの方とモロッコならではの食事がしたいよねと地元のレストラン？カフェ？に入った・・・・・・・・・？メニューはないという周りを見渡す・・

昨日10月9日真夜中にスペイン・モトリル港を出航したオーシャンドリーム号は今朝早朝にはジブラルタル海峡を抜けます。こっちは右舷側スペイン。こっちは左舷側モロッコね。もうすぐ着岸。埠頭では赤と青のパーカッションチームがお出迎えです。ドンドコドンドコ♪速攻下船チームはもう記念写真撮ってる。埠頭の目の前が、タンジェの旧市街。メディナですがバスでテトゥアンへ向かいます。※バスのフロントガラス割れてます・・・アフリカっていえば、砂漠かと思ってる無知な

１２月２８日、旅行５日目、いよいよ最終訪問地、モロッコのタンジェです！今回スペイン旅行に決めた際、ダンナが、アフリカに行きたい、って言ったんです。は？？？アフリカ？？？別に興味ないんだけど…って最初は思ったんだけど、なんか地図をよく見たら、スペインからジブラルタル海峡渡ったらすぐそこなのね。しかも、スペインの地球の歩き方にタンジェも載っていて、ヨーロッパとは違うイスラムの雰囲気があって確かに面白そう。で、ちょっと調べてみたら、マラガかトレモリーノス発着の、タンジェ行きバスツアーがあったん

昨日旅行から帰ってまいりましたイヤーーーーー…フランス寒い！！（苦笑）…とはいえ、スペインもモロッコも、思ってたより全然寒かったんですけどね…。えぇ、今回、スペインとモロッコ、行ってきました。２４日・夜パリシャルルドゴールから飛行機→バルセロナ…寝ただけ２５日・バルセロナ観光２６日・朝バルセロナから飛行機→グラナダ、昼からグラナダ観光２７日・朝グラナダからバス→マラガ、昼からマラガ観光２８日・１日がかりでモロッコタンジェのツアー参加（マラガ発着）２９日・朝マラガ

11月29日にリーガ・エスパニョールの日本代表乾選手が所属するベティスの試合を観戦するためにこの日までにはスペイン入りしたいと思って、シャウエンからせめてスペインの港町アルヘシラスまでは最低は行きたいということで、まずは前日に購入したシャウエンからモロッコの港町タンジェまでバスで行きました。↑↑↑全部で4ディルハムでゲットしたチュロス達。安すぎ！！！10時過ぎにバスは出発して、2.5時間でタンジェに到着すると言われてたけど、結局3時間過ぎの13時過ぎにタンジェに着きました

帰国と次の旅ブログの掲載時期についてーお知らせ編ーこんにちわーついこの前、11月27日（火）に日本へ帰国しましたー。もー、わたわたで、いつものように旅しながらせっせせっせと、ブログを書いてましたが、帰国後にやる事が多すぎて実は、帰国後は旅ブログを一向に書けてません次の旅ブログ見たいって言う人、どんだけいるのかなー？？参考にしてくれている方いるのかなー？？と言うわけで今回は下記の内容を書きます___●第3弾の旅ルート。●過去に書いたオススメ記事

いつもありがとうございます。onlineshopの入り口はこちらです。https://moroccohouse.theshop.jp/タンジェは以前はタンジールと呼ばれていました。対岸のスペインからは船で70分で行けます。日帰りもできるので日本からはヨーロッパ旅行のオプショナルツアーでここに行く人も多いはず。港は客引きがしつこいとか、スリが多いとか危ないイメージでしたが、ここは国をあげての再開発が行われ、随分とキレイな街になっています。街並み夕暮れビーチサイドの日の出砂浜乗馬夜

マレーシアでリモートワークしている@suniです。こんにちは。2016年に行ってきた新婚旅行を振り返るエントリです😊いよいよ新婚旅行も折り返し！海を渡ってモロッコに向かいます。モロッコではタンジェでドライバーと合流↓シェフシャウエン↓フェズ↓サハラ砂漠↓トドラ渓谷・アイトベンハドゥ↓マラケシュというスケジュール。モロッコ国内は移動が大変なのと、新婚旅行中にあたふたするのも嫌なので、モロッコ国内はドライバーによるフルアテンドにしました😊という訳で、スペイ

モロッコの旅は日本へ帰って来てもさらに続いているモロッカンな小物が大好き初めての場所にそれもアフリカということで旅の支度をすることのプロセスから遊びましたモロッコの映画や雑誌を観たり、いろいろ調べたり飛行機や宿の手配もたっぷりと時間をかけましたアタシはタイルや幾何学模様が大好きでいつか本物に触れて見たかったんですね今回はリアドに沢山泊まりました1200年前〜〜なんてそして大切に使われている10箇所泊まりましたがどこも比べられないくらいステキ！！地方によ

よし！！なんとかなるな！！タンジェで稼いだお金を数えてみると９００ディルハムとちょっと。なんとか１万円ちょっとを溜め込むことが出来た！これならスペインまでのフェリー代とガソリン代が賄えそうだ！この日を迎えたらいつまでもうだうだ言ってられないよね。気持ちをしっかり切り替えてヨーロッパモードにしなきゃな！！うぇい！！旅が始まりますなーーー。また移動を伴う過酷な旅が始まりますなーーー。目的地はスペインのアルヘシラスっていう街。

理想はハーレーをバックに弾きたいんだけどタンジェの警察は何故かしっかりしていて指定の場所以外にバイクを停めると注意されちゃう。モロッコなのに？？（笑）全て適当でノーヘル三人乗りは当たり前の世界なのに停車場所に関しては厳しいの？？不思議だけど仕方ない！ハーレーが後ろにあった方がチップの入りもいいし俺自体のテンションも上がるからそうしたかったんだけどな。なんかその他にも演奏してもいい場所と悪い場所があるみたいで警備員のおっちゃんに何回か注意されながら行き着いた場所は

とにかく何でもいいからグループリーグを突破してくれたら嬉しいよな！運営前のキャンプ場には何もなくてとにかくポーランド戦を見る為に少し早めに準備してギターとアンプをバイクに乗せてそのままストリートに行けるようにする。マハメッド「おーーい！じゅん！今日のワールドカップは見ないのかい？？！」キャンプ場で準備に精を出しているマホメッドがバイクに乗り込んだ俺を見て声をかけてくれた。洵智「もちろん見るよ！今からカフェかどっか探して観戦するよ！」マハメッド「どうせだったらここ

ひとつの場所に定住して周りの風を熟知する。あそこに行けばおっちゃんが店番をしててあっちに行けばおばちゃんたちが井戸端会議に花を咲かせてる。毎日違う場所に移動して毎日新しい刺激を受けるのも良いんだけど人間やっぱり定住するってことが大事なんだろうな。そりゃみんな家買うよね♪自分の居場所という土地が欲しいよね☆俺も欲しい。土地欲しい。立って半畳寝て一畳？？いやいや、出来ることなら山欲しいよね。うーーーん！ここから見える景色全部欲しいぃーーー！！

平成30年5月1〜2日ダカールからタンジェ迄はリスボン経由の飛行機を利用。１カ月以上かけて走ってきた距離が僅か１日しかかからない。便利な世の中だ。でも利用したフライトのポルトガル国営航空はユナイテッド航空と同様ヒドイ航空会社だった。評判の悪い会社だったがやっぱり噂通り。特に自転車を運ぶ場合は使わない方がいい。再びモロッコへ。リスボン〜タンジェはプロペラ機だったので、手元に届くまでは不安だった。タンジェには真夜中着だったので朝まで空港内で過ごす。朝一番に自転車を組み立てて市内へ。空港から

胃痛と血便と…笑笑汚い話ししてすみません(Ｔ＿Ｔ)🤭体が何かしらの信号を発してるんでしょう。決断しましたモロッコ🇲🇦マラケシュ、タンジェ、ラバトと回って、ちょいとご飯久々にゆっくり話して、胃が痛いっちゅーのにチキンタジン食べて美味しいの！本当にモロッコ🇲🇦美味しいもちろん本場のモロッカンティー飲んで、いつも飲みまくっているので、慣れ親しんだ味だよ♡晴々してますさーて、いつベースに帰れるかな？ま、じ、で、毎日仕事仕事。よく頑張っていると私は自分を労ってあげたい。今日は絶対

モロッコにはフランスやポルトガルなどが占領時代に発展させた町がいくつかあり、どこかヨーロッパ風の海辺のリゾート地がいくつかあります。アガディ―ル、エッサウラ、アルジャディーダなどの町が代表的です。アガディ―ルの町は大きく、モロッコ人も週末やヴァカンスにはこの町に行くような感じで高級ホテルやアパートなど連なり有名なリゾート地となりましたエッサウラもマラケッテュから車で3時間ほどで日帰りで帰ってこれます。この町はローマ時代から染料の生産地として栄え、現在の町は1765年にフランス人

４月の中旬、春休みなのでしょうか、学校が一斉に休みになります。暇を持て余す娘と家にいるのは辛いので、去年はマラケシュへ。今年は、シチリア島へ行くはずが、タンジェに変わり、結局、サハラ砂漠に行くことにしました。サハラ砂漠へ行ったのは約9年も前。とはいえ、砂漠ですから、そんなに変化もないだろう、と思っておりました。ラクダで砂漠の中へ移動。ここまでは、9年前と変わらず。ところが！宿泊するテントに到着してびっくり。以前は、ベルベル人が住んでいるのと同じようなテントに毛布がポンと置いてあ

モロッコにも山岳地帯がありちょっと落ち着いた雰囲気です。青い街で有名なシェウエン、イフレン、アズルーなど最初行ったときはびっくりしました。オリーブやナツメヤシの木もなく、杉の木や小さな湖など冬は寒く、夏は避暑地でもありカフェなどもヨーロッパ風である。ここはイフレンという町です。雪が降るため屋根が三角形になっています。近くにはスキー場もありますモニターさんもいて子供たちに教えてくれました。クリック応援お願いします。にほんブログ村にほんブログ村クリック応援お願いしま