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早朝、ポルトガル君と車で南下。彼は、休暇をとって同行するか途中でドロップするかを悩んだ結果、休暇をとって同行🤗ヨーロッパの最南端まで行き、フェリーでアフリカ大陸へ。丁度日本の息子から、進路相談のテキストが届く。船の中で相談に乗ってくれるポルトガル君😊熱弁してる。そんなこんなでモロッコに到着。今回は1泊タンジェと言う街にステイ。滞在時間が短いこともあり、一番近くてリーズナブルな宿を選んだ。中のインテリアがタイル張りで素敵。歴史を感じさせ
<2015年7月モロッコタンジェ編>祝!アフリカ初上陸!!リスボンから18時間掛けモロッコタンジェに来ました。あー結構疲れたわ、移動はこんな感じ。ポルトガル・リスボン22時発夜行バスにて→スペイン・セビーリャ翌朝7時バス乗り換え→アルヘシラス12時発フェリーにて→モロッコ・タンジェ新港15時→タンジェ市街16時到着子供達、丸一日掛かるこの大移動を耐えられるかが心配だったが、夜間バスが空いており足を伸ばして寝かせられたのが勝因だっ
2010年春の旅。飛行機から降りると、暑い風に包まれた。カサブランカを歩くと、タクシーやお土産を勧める声がかかった。煩わしさもあったが、地元の賑やかな雰囲気にワクワクしていた。城壁に囲まれたメディナは神秘的で、町の中に別の世界があるような雰囲気。マラケシュ行きの列車はコンパートメント。空き席を探していると、声をかけてくれたのはヨルダンからの観光客。現地の人も加わり会話はアラビア語、ヨルダン人は話し好きで英語で訳してくれた。現地の男性がオレンジを分けてくれたり、別の人が現地の歌を歌ってくれた
🇲🇦モロッコマラケシュのスーク「モロッカンタイル」「イスラーム建築」「ムーア式」なんて、ほんの一部であって、町は砂で出来ている、砂壁の建物ばかり。だからこそ、地震なんて起きないと思い込んでた。私は世界一周旅行の時に、モロッコとは相性がまったく合わなくて🇲🇦タンジェ🇲🇦マラケシュ🇲🇦カサブランカに降り立ちましたが、人がウザくて…最終日は空港に閉じこもっていたの。それでも、町並みには歴史があって、迷路のようなスークでは、現地人と喧嘩しながら買い物をしていました
長い長いモロッコ🇲🇦の旅でした🚙ドバイからカサブランカのムハンマド5世国際空港で厳しめ入国チェックを通り🚙市内観光の後🚇高速鉄道マラケシュへ3時間半230キロ🚙(本当は✈️でしたが欠航のため)フェズへ6時間550キロ🚙シャウエンへ3時間半220キロ🚙テトゥアンへ1時間半70キロ🚙タンジェへ1時間半70キロ合計1140キロのモロッコ縦断でした歩行数もかなりありましたが全く疲れることもなく元気いっぱいの
翌早朝私は3時に目が覚めて身支度を整えてパッキング完了🧳息子はまだ爆睡中でギリギリまで眠らせてあげる事に🛏️午前4時もう行くよ〜と起こしてパッキング終了し忘れ物がないか確認してロビーラウンジへ噴水の灯りが素敵に光る薄明かりの中テーブルに座っていると朝食です🥞と白いBOXが開けてみるとお弁当でした(T^T)サンドイッチヨーグルト水オレンジジュースデーツなどギッシリ🥪こんな時間なのに
早速旧市街を探検初めての都市はワクワクしますここで陶器を探します✋そして旅行に行く度に購入してきた絵皿も探しますd(^_^o)ホテルを出るとティアラバッグを持ってティアラもママに抱えられてお出かけ〜(インスタ360の動画をスクショ)Insta360GO3(64GB)-小型・軽量アクションカメラ、携帯性と多用途性、ハンズ-フリーPOV、好きな場所にマウント、手ブレ補正、多機能アクションポッド、防水、トラベル、スポーツ、Vlog用
16:00プロムナードレストランを出発車で1時間くらいジブラルタル海峡に面したタンジェを目指します🚙今日はタンジェで一泊して明日はいよいよモロッコ脱出🇲🇦スペインバルセロナへ✈️銀行🏦に寄ってドライバーさんに立替分とチップをたくさんはずんでd(^_^o)フェズ🚙シャウエン🚙テトゥアン🚙タンジェと2日間に渡って400キロあまりをお世話になりました🙏中身が濃すぎて1週間くらいに感じた旅でしたそう言えばドライバーさんがシャウエン
タンジェへやってきました!タンジェは、ノープランなので、ゆっくり街散策をすることに!港から街中心部までは船会社のシャトルバスが出ています。シャトルバス到着後、港から見えていた教会&モスクを見に行くことに!その道中、可愛い猫ちゃんたちが寝ています。ひゃー可愛い🐈猫大好き息子は、大喜び!人懐っこい猫たちは、息子の近くに集まってきてくれました!木の下にお水が用意してあったり、餌が置いてあったりと、街の人が猫を可愛がっている感じがしたのよね。猫も自由のびのびと街を闊歩していて、本
タンジェのホステルを出発し、CTMバスステーションへ向かいます。CTMバスステーションに向かうまでに、"イブンバットゥータモール"というショッピングモールがあるらしいので、まずはそこへ立ち寄る事にした。おやつや飲み物などを購入し、トイレットペーパー付きのトイレで思う存分スッキリしたかったからだ(笑)。そういえば、タンジェには空港といいショッピングモールといい、やたらとイブンバットゥータという名前がつけられた場所がある。ドバイにも同姓同名のショッピングモールがあったし…帰国後にWikip
こんばんはー!最近はブログを書きながら寝落ちしてしまっており、更新できておらず、本当にごめんなさい🙏早く更新したいなぁとウズウズしてるところです。やっと怒涛の観光DAYも明日のリスボンが終わると、翌日は終日クルーズなので、その時にいっぱい更新したいと思いますので、少々お待ちくださいませー♡次作はエルバ島です⛱️こんなに美しいビーチは久しぶりでかなりときめきましたの話を書く予定です。いつも読んでくださり、ありがとうございます😊🩷
モロッコ、タンジェの続きです。朝食はテラスで。海風が心地よい。パンとミントティーというシンプルなものだが、景色を見ながら食べると美味しさ倍増だ。なぜか日本語↓"おいしい"…←カワイイ朝食後は、身支度を済ませて早めにチェックアウト。これから、予約しておいたCTM(バス)に乗るため、バスターミナルへ向かうのだ。宿から出て広い場所まで来た時、向かい側からコチラに向かって凄いスピードで走ってくる一人の若い男性に遭遇した。しかも足が長いのもあり、走りがめちゃくちゃ軽やかだ。何だ⁈と
モロッコ、タンジェの続きです。ホステルの屋上に上がってみると、周囲が一望できた。この辺りは白壁の建物が多い。反対側には海!海の手前に見えているのはフェリーターミナルとモスク。歩いて周辺を散歩してみた。細い路地が入り組むメディナ(旧市街)を彷徨うのはなかなか楽しい。時々お肉を焼いているような香ばしい匂いが鼻をくすぐったりするが、暑くてあまり食欲が無かった。お土産物屋さんが並ぶ少し大きめの道で面白いお店を発見。木製のキーホルダーに、アラビア語で好きな文字を書いてくれるのだ。これ
モロッコはタンジェの旧市街に到着した私。この日の宿である"メディナホステル"に向かっています。城壁のような壁の奥へ進むと、狭い道の両側に小さなお店が沢山並んでいた。青空が美しく、壁がない所からは海が見える。モスクだろうか?閉ざされた門の前には、"このお方"のお宅が。お水やミルク、食料も完備。"よく来たにゃ"と歓迎してくれているのだといいが。さて、予約しているメディナホステルは、迷路のような細い道の中にあるようだ。壁に矢印が描かれていたので、そちらへ進む。すると、その矢印の先に
さて、イタリア・ベルガモの空港から再び飛行機に乗り、ついに到着したのはコチラモロッコ🇲🇦タンジェのイブン・バットゥータ国際空港。またまた大好きなモロッコへやって来たのだが、タンジェは今回が初めてだ。早速両替を済ませ、タクシー乗り場へ。外に出ると、暑い‼︎日差しがギラギラ照り付けていた。空港の外には、タクシーの料金表があるので、一応明朗会計だ。この看板のそばで沢山のタクシードライバー達が客待ちをしていた。そのうちの一人、いかりや長介さんっぽい人に、「"メディナホステル"まで行き
2023.5.26(金)。タンジェからモロッコ北部のリフ山脈の奥深くにある街シャウエンへ移動。街の散策前にホテルにチェックイン。旅のスタートをきったタンジェで2泊したホテルでは・トイレの水が流れない。・トイレから不思議な水が漏れる。・シャワーのお湯が出ない。・シャワーが突然止まる。・鍵が閉まらない。・ベッドにダニが発生。等々のトラブルが多発。日本とは勝手の違うモロッコのホテル事情に参加者が戦々恐々となっていたところに到
2023.5.25(木)。前日にモロッコのカサブランカ空港から快適な大型バスで一路タンジェへ移動。5/25は午前中からタンジェの街を観光しました。↑今回の旅をご一緒した総勢30名の皆さま(スタッフさん含む)。日本全国はもとよりオーストラリア・ドイツからの参加者も。山川ご夫妻のファンや主催者の河野先生のご関係者。そしてご友人に誘われて予備知識もなくご参加になった方まで個性もバラエティーに富んだステキな皆さまと飽きない16日間
おはようございます!昨日は、モロッコのタンジェという街に日帰りで行ってきました。8時のフェリーに乗る為に早くに起きて準備。ゴージャスな船内。入国カードを、グーグル翻訳先生にお世話になりながら必死で記入。1時間程でモロッコ、タンジェに到着!初めてのアフリカ大陸に足を踏み入れたことに興奮。市場を発見!モロッコ用のSIMカードを用意していないため、マップが使えず、勘でなんとなくぐるぐる歩く。芝生を発見したので、一休み。街には野良猫が沢山いた。寄ってきた😸猫。モ
モロッコ北部に位置するタンジェは、豊かな歴史、文化、美しい地中海の景色で知られる活気あふれる都市です。以下に、タンジェで見逃せない最高の観光スポットをいくつかご紹介します。カスバ博物館」は、スルタンのかつての居住地である旧宮殿に収蔵された、モロッコの美術、工芸品、歴史的なオブジェクトのコレクションを展示する博物館ですアメリカ公使館博物館」は、メディナの中心部に位置し、モロッコにおける最初のアメリカ外交使節団の本部でした。現在は、モロッコとアメリカの長年にわたる関係を展示する博物館とな
9月28日。今日の予定は、青い街で有名なシャフシャウエン(Chefchaouen)へ行き、夜にはモロッコ北部のタンジェ(Tangier)へ移動。朝5時半起床、荷物をまとめて、6時半に朝食。コーヒー、オレンジジュース、ホブズ、ヨーグルト、目玉焼きは、このリヤドの定番らしい。今日の日替わりメニューは、パン・オ・ショコラ、そして私が一番食べたかったモロッコの朝食パン、ムサンメン(Musanmen)!パンというよりかは、クレープ生地のようなもの。クレープよ
タンジェ、港町の夜景が綺麗。メディナ(旧市街)の街並みは映画のセットみたい。感動の初モロッコ1日目。10月31日。少し町歩きに出てみる。初めてだとこの建物の外観にすら感動する。すっかり夜遅くなってしまったけど、やっぱりタジンパンとチーズとオリーブとミントティーとお菓子までついている。95ディルハム(1300円位)バルセロナから来るとなんだか懐にも優しい。モロッコ好きになりそう。心配していた言葉は、ホテルでもレストランでもしっかり英語が通じてる。
ヘレス⇒アルヘシラス(Algeciras)82.9km1998年10月15日(木)快晴、猛逆風10月16日(金)曇連泊滞在自転車ヒッチハイクでジブラルタル海峡ヘ今日の楽しみはジブラルタル海峡が望める事、即ち今旅行の最終ランとなるのだが、昨日のような逆風を食らうとどうなることかと昨夜から心配していた。館外へ出ると、強風。これでは走れぬ、と直ぐに鉄道利用を考える。鉄道利用は南方サン・フェルナンドまでの約30キロ。車輌は日本の郊外電車と同じで、自転車を置く特別の
この日、7月は5日で時は2008年日本から約1万キロ先の国スペイン南はアンダルシア地方のへレスから(ヘレス·デ·ラ·フロンテーラ)私と妹は長距離バスに乗っていたアルへシラスに向かう為だった…それはアフリカ大陸に渡る為、つまりモロッコに行くこと、(拡大)⬇〜前日は私達姉妹の好きなへレス(シェリー)でへレス最後の夜に乾杯して2度目のモロッコに今度こそ抜かりの無い(えっ?);・∀・)ように…などと作戦会議も翌日にはなに話したか忘れてしまった
少し前になりますが、2019年(どれだけ前!)のシルバーウィークにモロッコへ行ってきました。賑わう市場、城壁に囲まれた古い街、イスラムの装飾が素晴らしいお城、美味しいタジン鍋など、エキゾチックなアラブ/アフリカ文化を満喫してきました〜。そんななかで私が密かに楽しみにしていたのが、アラブ諸国にある公衆浴場「ハマム」を体験することでした。最近では観光客対象のスパのような高級ハマムがありますが、私が体験したかったのは地元の人が行く「横丁の銭湯」のようなハマム。ガイドブックには載っていないので、
起きてすぐに窓辺へ行き、外の様子を確認すると昨日の風がウソみたいに穏やかな朝の空気でした。やった!(´艸`*)昨日洗濯したのものが全然乾いてなく、ドライヤーで無理やり乾かし宿を出発。美しい夜明け。風が止んでくれ、空の美しい姿を見ながらのフェリー乗り場へ向かう足取りは軽くなっていました。ちょっとした事で気分なんて前向きになったり後ろ向きになったり。8:30頃フェリー乗り場へ到着。渡されたモロッコ入国カードに記
今日に検品はタンジェ。モロッコTGVに乗って北の街へ。昔は5時間もかかってた。タンジェで検品したら家に着くのは日付が変わる前。今じゃ夕飯前に家に着く。しっかり発展してる、この国も。17時のチケットとを買ってあった。16時のに乗れそうだから、検品員の男の子と走ってみようと言って駆込みセーフ!!予定より1時間早く着く。嬉しい。ケニトラで乗り換え。一番新しいTGVモロッコ発2階だて電車古ーいいつも遅れる長距離電車並んでたから写真撮ってみた。ら、もっと古ーいのが奥