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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年は米軍のP39エアラコブラです。巳年ということでコブラの名前の付く戦闘機にしました。胴体中央にエンジンを積み、プロペラ軸に37mmの大口径機関砲を通した機体です。できそこないとの評価もある機体ですが、対ドイツ戦で37mmを活かしたタンクバスターとしても活躍しました。レンドリースされたソ連では高高度での戦闘が少なかったため、優秀との評価を受けました。
強き者はくじけない!!選手Aが相手を右肩にうつ伏せ状態で担ぎ、選手Bがジャンプして相手の首に飛びついたのと同時にAも倒れ込んで相手の頭部~顔面をマットに叩きつけます新日本プロレスのワールドタッグリーグに出場中のTMDK出場チームの中でも群を抜くタッグ歴の長さで、さすがの実力を発揮中ですシェイン選手は38歳のキャリア20年でありながら、毎試合楽し気でいわゆる「陽キャ」なはじけっぷりでプロレスをエンジョイしている感じが見ていて楽しいですマイキー選
ちまちま日記イタレリのJU-87G2をちょっと真面目に作るの最終回さてさてこのキット①キャノピーパーツの一部が機体部分を兼ねている為合わせ目が目立つ②迷彩機としたのでキャノピーの部分と機体部分のコントラストが合わないのでキャノピーを接着後少量の溶きパテを塗布し合わせ目を処理しますしなくてもいいけど…いつもならしないけど…今回は「ちょっと真面目に…」作る前提なので処理します400番>800番とヤスリをかけて筆塗りでサフェーサーを塗布白とダークグリー
ちまちま日記JU-87G2大砲鳥をちょっとだけ真面目に作る…さてさて西日本は天候も回復し嫁の買い物も早々に終わったのでやっとこさの大砲鳥の塗装作業を開始まずはエアブラシで全体にサフェーサー塗装をします家にあるサフェーサーは明灰色なので黒を混色し「黒サフ」を作りますラッカー系サフェーサーならラッカー系塗料が混色出来るので「ダークブルーサフ」とか「ダークレッドサフ」とか濃灰色系の下地塗装ならこうして自作できますで裏面を指定色のライトブルーで塗装今回使用した
ちまちま日記JU-87G2三日目コックピットが組み終わると航空機のキット作りは一気に加速します手順は個人差があると思いますが私はまず主翼の取り付けから始めますでまず主翼下面部分のパーツを先に機体に接着しますこの時まだ主翼上面は接着していませんよく組立説明書には「上面と下面を接着した後、機体に取り付ける…」的なイラストがあり、あまり疑わずにそのまま作る場合が多いですが下画像の赤い線に注目下さい実は飛行機のキットで一番手間がかかるのが、このラインのタテツケ調整です特に
ちまちま日記JU87タンクバスターのコックピットを塗装するさてちょっとまじめにJU-87G2を作るの続きコクピットの塗装です前述のようにほとんどの航空機キットは操縦席を先に作らないと先に進めないので切り出したパーツを塗装していきますまずはパーツを食器洗剤で洗っておきますこれはパーツ表面に残っている油脂「離型剤」を落とす為です筆塗り時に「色のノリが悪いなぁ…」という時案外コイツが犯人という事も多いですで小さなパーツは必ず固定して塗装します私の場合はウレタンボー
ちまちま日記イタレリJU-87G2大砲鳥航空戦艦伊勢君のお化粧直しが一段落したので今度はまじめにプラモを作ってみるお題は「大砲鳥」JU87-G2イタレリ社の古いキットで最近のキットに比べると成型とかもイマイチだけど両翼下に37mm砲を装備した力強い姿が個人的にとても好きでまずは組立て説明書と「にらめっこ」をします多くのプラモ指南書にも書かれていますがこの「にらめっこ」は重要な作業簡単に言えばこの段階でまず「組む段取り」をしますつまり○○から作って○○