ブログ記事6件
アラスカへ~アンカレッジ編13月19日(日)5時起床寒くない晴れ寝過ごせないという緊張からか、早く目覚めた。奥さんがフェアバンクス駅まで送ってくれた。朝とても早くなのに申し訳ななかった。勝手が分からないので時間に余裕をもったが、7時にならないと、駅正面のドアは開かず、外で10人ほどが寒いなか待っていた。解錠前奥さんにお礼を言い、あっさりグッバイ。Seeyouagainだ。初めは他人の家の部屋を使うゲストハウスというのが経験なく不安だったが、こんなに開放的で温かいものだと知った。
それはアラスカの、タルキートナという小さな町で川をのんびりゴムボートで行く《フローティングツアー》に参加していた時のことでした5人もの大人が乗ったボードを漕ぐのは、アンカレッジに住むという大学生の女の子グリズリーの狩場とか、ビーバーダムを案内してくれました。私たちの話し声のほか何の物音もしない静かな川面。晴れ渡った空の下、雄大なマッキンリー山がそこからもよく見えましたその時どこからかバンジョーの音が聞こえてきたような気がしました。ボートがそちらに近寄って行くと。。。ものすごく長〜い
10月14日のブログ「アラスカの旅3日目NO2.デナリ遊覧飛行」の続きです。四日目はタルキートナアラスカンロッジからバスでデナリ州立公園へ向かいバイヤーズレイク周辺を散策してからフェアバンクスへ移動してオーロラの観察です。タルキートナアラスカンロッジバイヤーズレイク周辺散策流石アラスカで雲の合間から見えた周辺の山には9月上旬だというのに降雪で白くなっていました。周辺はポプラ、シラカバ、ヤナギなどの黄葉です。ビーバーがかじって倒した木縞模様は歯形
観測史上最強クラスといわれる台風19号の東日本上陸で被災された皆様にお見舞いを申し上げると共に一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。台風19号は群馬県内にも大きな爪痕を残しましたが、避難指示が発令される中で幸いにも自宅は避難指示の対象地域外だったので私は台風が過ぎ去るまで自宅に引き篭もっていました。引き篭もり生活で特に書きたい記事も見付からずブログの更新も暫らく途絶えていたので、10月5日のブログ「アラスカの旅3日目NO1マタヌスカ氷河」の続きにします。マタヌス
9月25日のブログ「アラスカの旅2日目NO2プリンスウィリアムズ湾氷河クルーズ」の続きです。3日目はアンカレッジから北上しデナリ登山基地で知られるタルキートナに移動の途中でマタヌスカ氷河(全チ長43km最大幅6.4km)に立ち寄り氷河の上を散歩しました。マタヌスカ氷河と周辺の紅葉マタヌスカ氷河黄金色の黄葉はポプラ、シラカバ、ヤナギなどです。マタヌスカ氷河末端氷河末端は温暖化で氷が解けて無残な姿になっていました。手前のモレーン(堆積物)や水溜
ハートセラピストのみなですヾ(@°▽°@)ノ7月の初旬なのに、雨も少なく猛暑日が続いてますね野菜の育ちが心配です何だか忙しく、またブログの更新が、少なくなってしまっているので頑張ろうっと今日のエッセンスはアラスカンエッセンスの環境エッセンスよりストーンサークルこのエッセンスは、アラスカのタルキートナ山脈高地に自然に円状に並んでいる岩の内側で作られました。この円状になった岩によって作り出されるエネルギー・フォーメーション(構造)は、果てしない癒し