タリンクシリヤライン

＜２０２３年５月２４日＞ストックホルム港にあるクルーズ船ターミナルに来ました。「タリンク・シリア・ライン」の大型船です。クルーズ船のターミナルが巨大で広々しており、乗船まであちこちウロウロ。壁画かと思いきやアクリルかプラスチックのような、太いひも状の作品でした。ストックホルムの街のマップがあります。ターミナル全体の案内図。団体専用受付です。「タリンク、海岸と人々を繋いだ３０年」。ATMでしょうか。その先は超長い通路です。ストックホルム

こんにちは😊marin3355です。バルト海沿岸の主要都市を結ぶタリンクシリヤライン🚢飛行機で移動した方が速いけれど、せっかくなら船旅も経験してみたい！ということで、先日ヘルシンキ→ストックホルム経路で客船【タリンクシリヤライン】を利用してきました😊食事や部屋の様子などを書いていきたいと思います！①いざ乗船！②部屋の様子をご紹介③船内レストランで夜ごはん④朝食ビュッフェを堪能⑤到着〜ストックホルムの街中へ①いざ乗船！今回乗船したのは「ヘルシンキオリンピアターミナル」。ヘルシ

タリンの旧市街でランチをした後は気になっていた駅の方の施設。BaltimoreJaamaTrugへ↑読み方が分かんないもー！相変わらずタバコ臭い入り口の辺りはファーマーズマーケットみたいな感じ中に入るとお肉屋さんやお魚屋さんやチーズのお店があったりフードベンダーも幾つも入っていました。ホテルのお部屋にキッチンがあったら買って帰りたいものばかり下の階にはスーパーも入っていてフィンランドよりも安いのでタリンブランドのチョコなど少しだけお土産を買いました上の

思い残すことなくヘルシンキに別れを告げ、次の都市ストックホルムへ向かいます。移動は飛行機や電車ではなく、１泊２日の船旅🚢です。EU内ということもあり、簡易な入出国手続でした。ヘルシンキとストックホルムの間はタリンクシリヤラインという豪華客船が定期運航しています。今回はセレナーデ号ですね。サンタクロースとムーミンが描かれてて楽しそうです。10ヶ月前に娘が一人旅した時に提案したのですが、めちゃくちゃ良かったと絶賛でした。以前からヨメ様は豪華客船🛳️でクルーズしてみたいとアピールしていたので

ちょうど一年前(7/15出発してた)にフィンランドに行っただなんて早いような、まだまだ記憶が割と鮮明なような。フィンランドに行った後、引越ししたりいろいろあったり、ブログを書く事も遠のいたりとなってます。さぼりですね今年の夏休みは本当はヨーロッパに行きたいけど、引越しの時家具代にお金がかかったので近場で我慢←お金ないのに海外行くんかーい。ええっ。行きますさてさて、フィンランド渡航1周年といたしまして、続き🇫🇮フィンランド3日目。この日はフィンランドから一旦別の国へ出国します。朝早く

EstoniaTallinn旧市街地フェリーでお話ししたTallinnの方から教えて頂いたcafeへスイーツと軽食薄暗い雰囲気もうすぐdinnerなのでとりあえずchocolateとサングリア少し街歩き旧市街地の広場

フィンランドのヘルシンキから、エストニアのタリンへの日帰り旅行。時間が経つのはあっという間でした。これはタリンを走るトラムです。次回は一泊してゆっくり観光したいなぁ。帰りの船の乗船場所はターミナルDです。ヘルシンキから乗船した時に、出発時間の20分前にゲートがクローズし、出発時間を待たずに出航するのを目の当たりにしているので、ゲートオープンの15:50には到着。乗船しました。行きと同じメガスター号です。メガスター号船内は、なかなか豪華です。見て回るだけで、2時間たっぷり楽しむこ

8/15に、ヘルシンキから船でエストニアの首都タリンへと渡りました。エストニアは、結婚、離婚、不動産売買以外はネットで済ますことが出来ると言う世界一デジタル化が進んだ国。人口は約130万人ですが、ユニコーン(評価額10億ドル以上の未上場新興企業)が4社も誕生しています。その一方で、旧市街は昔ながらの姿をとどめており、フィンランドから少し足を伸ばせば行ける外国として人気です。エストニアに家を買って、船で通勤しているフィンランド人もいると聞きました。テレワークが普及した今は、毎日の船通勤は

前回、ワンワールド特典効果券の話をしたCクラスの接続はもはや絶望的で、繁忙期はYクラスの接続も難しいそんな中、行けそうプランでいま悩んでいる（もちろんヒットするのはYクラスのみ）大阪→（羽田)→ヘルシンキ→コペンハーゲン→（ロンドン→羽田）→大阪最後のロンドンは、コペンハーゲン→羽田のトランジット。ただ、夜着・早朝発なので、必然的にヒースロー空港泊で私的には余分な費用。もう1泊できるのであればルート的には悪くないが・・・皮算用必要マイルは2人で14マイルサーチャージ等17万円強ホ

旅工房のツアーに入っていたクルーズは、一泊朝食付きのものに6000円プラスするとディナービュッフェを追加できたので、事前に日本で申し込んでおきました。夕食時間は19時半からで、野菜、肉、魚、スイーツなど豊富な品揃えでしたが、日頃は16時間断食をすることも多いので、それほど食べることができませんでした。夜中も風雨の音が聞こえていたのですが、明け方に目を覚ますと、すっきりと晴れ渡っていたので驚きました。6時半頃に甲板で、美しい日の出を見ることができて感動しました。朝食は7時か

船内には吹き抜けのプロムナードと、カフェやレストラン、ショップ、免税店などがありました。託児所やナイトクラブ、カジノ、バーに、ジャグジーやサウナも完備しているようです。お土産は旅行中の荷物になるので帰国前の空港で買うことにしているのですが、記念にタリンク･シリヤラインのマグネット(5.9ユーロ≒878円)とムーミンの水(2.25ユーロ≒335円)だけ買いました。カラオケタイムというのがあったので、バーに見に行ってみましたが、素人客が歌っていてあまり上手くなかったので、部屋に戻り

カフェで休んでから、ホテルに預けたスーツケースを受け取って、オリンピア･ターミナルにある乗船場へ向かいました。タクシーはもう懲り懲りでしたが、1kmほどの距離とはいえ雨でスーツケースもあるので、娘の提案でトラムに乗ることにしました。それで来ていたトラムに急いで乗ったら、行先を間違えてしまいました。娘がすぐに気付いたので大事には至りませんでしたが、少し歩くことになりました。それでも地元の京阪電車に似たトラムのことはずっと気になっていたので、これも良い記念になりました。運賃は3.1

Hejhej!It’snana🌈今年もイースター休みが10日ほどあったので、ヘルシンキに行ってきました！ルンドから最寄りのコペンハーゲンから飛行機は出ているものの、フェリーに乗りたくてストックホルムからヘルシンキまではシリヤラインを使いました！幼少期に行ったことのあるヘルシンキですが、あまり覚えてなくて初めて行ったかのような感覚でしたが、素敵な街でした。3泊4日のヘルシンキ旅を少しずつシェアしていきたいと思います！シリヤラインのフェリー母がオススメしてくれたシリヤラインのフェ

ストックホルムからヘルシンキまでは飛行機で1時間の距離だが、今回は17時間の船の旅にした。なんて贅沢な時間の使い方だろうか。これも無職&保険金のおかげだ。アプリで予約して、自動チェックイン機であっという間にチェックイン。部屋番号が書かれたカードがでできてWi-Fiも朝食券もこれ一枚。いや本当にすごい世の中だ。せっかくだから外が見えるムーミンルームにした。メルヘン感がすごい。普段ムーミンを可愛いとはあまり思ったことはなかったけどだんだん可愛い見えてくるから不思議部屋

出航してから17時間程で島が見えてきてエストニアのタリンに到着船着場の目の前にはタクシー、バスがあり移動するには困りません。バスに乗ってタリンの中心地までこちらがタリン旧市街への入り口1300年代の建造で監視塔のようです。

片づけられなかった経験から「モノ・コト」を整え楽ちんな暮らしを手に入れた暮らしの整理整頓であなたの”ちょうどよい暮らし”をサポート片付け収納/インテリアアドバイザー・北欧ライフスタイル研究者新倉暁子です◉オンライン片付け収納相談/オンライン片付けコンサルティング（アドバイスシート付き）ホームページよりお申し込みください。日本全国・海外対応可能です。◉オンライン北欧ツアーはじめました！北欧へはいけないけれどオンラインで旅をするように北欧のちょっとこれいいをお伝えする北欧スタディツアー。体

21時頃からPCR結果のメールを待つこと8時間現地3日目の朝を迎えるひょっとするとSMSで届いているかも？と思い、嫁にSMSのtest送付をお願い（もちろんSMSは届く）したり、携帯電話が繋がるか確認したり、陽性の場合や直ぐに結果が分からなかったときのシミュレーションをしたりで1〜2時間ぐらいしか寝れなかった。その間、届いたメールはたった2通。きた〜と思ったら、kab.comとJALのディズニーのなんかの案内だった。で、待っていたメールは届かなかった。（メアド転記ミスが確定したので、あ

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北欧のデザインをたくさん見て回る旅は2017年のことでした。外構デザイナーのみんなとデンマークスウェーデンフィンランドを建築デザインを中心にした研修旅行でしたがマリメッコのグッズが採用されているフィンエアー以外にもヨーロッパらしく移動には列車や船も使ってみました。社会のすべてに洒落たデザインがある北欧らしいポートや駅や船内なかなかできない体験でしたので少しご紹介したいと思います。タリンクシリヤラインはスウェーデンからバルト海をぬけてフィンランドにいく一泊の船移動で

今日もうずまきねこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございますたくさんのイイね、フォロー、コメントしてくださったすべての皆さまとても励みになり元気が出ます。すべての皆さまありがとうございます。皆さまこんにちは梅雨らしい雨の1日でしたね☔️さて早速昨日の続きです。滞在2日目に新しいスーツケースを見つけることができないまま、ホテルに帰ってきたうずまきねこ昨日スーツケースを開けてくれた男性スタッフと再会しました。

タリンクシリアラインの船で、リガからストックホルムへの1泊2日の移動。今回の旅。このクルーズをメインに旅程を決めたようなもの。ほんとに楽しみにしてたんです。いろんなハプニングも乗り越えて、ドイツ→ポーランド→リトアニア→ラトビアを渡ってきましたなのに。今、正に体調絶不調。部屋で寝てたほうが良いんだけど、それで終わるのはもったいない。まだ、がんばります。とにかく船🚢の中は、イベントや、海を見ながら黄昏スポットが満載。興奮して落ち着きません。ゆっ

それでは、探検しましょう。船のヘリポートからリガにバイバイいいます。今どことかがわかります↓インフォメーション。写真撮らなきゃと体調悪いのでもう雑。Wi-Fi飛んでます！！ゲーセンコーナーもあるし。イベントコーナーもあって、いそがしいのです。クラブもあるー！！夜しか開いてません！絶対行きたかったのに、体調悪化で断念するというライブが行われるコーナーもあります。自由に参加できる催しがいっぱい。ひ

ストックホルムに連れて行ってくれる船はこちら。タリンクシリヤラインで予約しました。セルフチェックイン機でチェックインフェリーターミナルには、両替コーナーもあります。でも、船の中で両替ができるそうなので、あえて船でしちゃいます！リガはユーロでしたが、ストックホルムは、クローネなんです。ストックホルムは、ほぼカード決済で済みます。結局、現金あまりました。奥が荷物を預けていたロッカー。ロッカーのおかげでリガを満喫できました。そう。

前記事、書き殴って、勢いあまって全公開してしまいましたが落ち着いて書き直したら単にモモママの覚え書きでしたのでアメンバー記事に変更しました。途中で読んで『いいね！』をくださった方、申し訳ありませんでした。アメンバー記事はモモママの覚え書きです。Ｙ！なら非公開記事なのですが、アメブロで下書きにしてしまうと後で行方不明になってしまうのでアメンバー記事にしています。アメンバー申請は、お目にかかったことのある方と本名を知っている方からのみ、受け付けています。ﾟ･*:.｡..｡.:*

２日目のお宿はお船です。１５：１５オリンピアターミナルOlympiaterminaaliに到着。スーツケースはバスから船に預けて、分けておいた１泊分の荷物を持って行きます。乗るのは、タリンク＆シリヤラインTallinkandSiljaLineのシリヤ・セレナーデ号お迎えしてくれたのは、ムーミンアザラシのハリー。←誰？(^^;)日本人クルーの説明を聞いて、１６：００お部屋へ。せまっかわいいお部屋。ムーミン部屋ではな

今年の秋、エストニアのタリン🇪🇪フィンランドのヘルシンキ🇫🇮二都市を訪問しました。タリンの旧市街。絵本の中に迷い込んだような風景です。タリンのマクドナルド。ロシアの名残を残すトラムヘルシンキ郊外の森を散策。海岸の空気感が素敵すぎて１時間以上、佇んでいました。ヘルシンキの本屋さん。一冊3,000円くらいします。快晴のヘルシンキフィンランドのポスト。先日は郵便局が盛大にストライキをやっていました。北欧は風景の美しさはもちろんですが、福祉や教育、社会システムなど、私たち

40回目でキリがいいので、たいしたもの買ってないけどさくっとお土産紹介で締めくくりたいと思います！全部タリンクシリヤラインで買ったものです！（その時のブログはこちら）どーーーーーんまずムーミンものムーミンコーヒー２つともあげちゃって自分では味見てないけどパッケージかわいくて喜ばれた。キシリトールは大量に買い過ぎたけど。ムーミン紅茶は地道に会社で飲んでます。レモンとイチゴのフレーバー。レモンの方が好きかな。左のミィちゃんのファッジは、「生キャラメル」感

※今回の記事は少し長めです。主にタリンクシリヤライン情報。フェリーの時間が近づいてきたので、フェリーターミナルへ向かうことに。到着した時はヘルマン塔の方から入ってきたのですが、こちらのヴィル門が正式な入口なのかな。この辺りはとっても賑わっていました。お土産屋さんもたくさん！しかし見る時間は無かった。。出たらカラフルなお花屋さんがずらっと並んでいました。ビール飲んだのもあってほろ酔いで歩いてた。行きより距離あるなぁなんて・・朝は閉まってたマーケット