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一番好きな風景写真ある?おととし行った「タリアセン」かな~☆(^^*▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
もぐ情報元レッド2012年3月30日生まれ女二匹で誕生(姉妹はブラックです)ぐみレッド2017年5月7日生まれ一人っ子紅まさり元レッド2010年2月13日生まれ群馬県出身2歳の誕生日の10日後、2012.2.23「肉芽腫性髄膜脳炎」のため虹の橋を渡りました(ブログ前半の闘病記録もお読み頂けると嬉しいです)「ポチッ☆」と応援もよろしくお願い致します→☆★ご訪問ありがとうございます★☆前ブログの続きです~もぐ&ぐみの誕
TALIESINPENDANT(タリアセンペンダント)は、1933年、ライトがタリアセン敷地内のヒルサイド・ホーム・スクール(1902年)の体育館を劇場に改装した際に生まれた照明器具です。劇場の高い天井から吊り下げられた照明器具は、四角い木製のボックスと積層材の遮光板によって構成され、ゆたかな直接光と間接光を放っています。ガラスやシェードを用いずに、木製のボックスと遮光板で巧みに光を制御しています。もっと見る
遮光板を上下どちらにつけるかで光の印象が変わるフランク・ロイド・ライトが手がけた照明器具の正確な復刻シリーズです。YAMAGIWAは、米国のフランク・ロイド・ライト財団と緊密に協力し、ライトのオリジナル図面や現地調査に基づいて厳密な試作検査を行い、彼の作品を現代に再現しました。TALIESIN3は高さが752mm。1952年にタリアセンのヒルサイド・ホーム・スクールの劇場が焼失し再建された際、ライトがペンダントランプを改良してフロアランプにしたTALIESIN2をテーブ
昨日は、旦那サマとパナソニック汐留美術館に行ってきました実は、先月から開催している企画展があのフランク・ロイド・ライトなんです帝国ホテル二代目本館100周年記念を兼ねた、同美術館開館20周年記念展ということで、私の大好きなライトにゆかりのある品々が展示されていました。唯一撮影可能だったのがコチラユーソニアン住宅の原寸モデル展示。結婚式を挙げた自由学園明日館や、シカゴ訪問時に訪れたオークパークの自邸&スタジオなどが数多く展示されており、とてもテンションなひとときでした我が家
軽井沢タリアセン散策シリーズの終章です・・・って、4か月も間があいて今頃、、的な状況ですが、写真を別保存しているので無理やり押し込んで、在庫処理です。唐突ですが、軽井沢・タリアセン内アントニン・レーモンドの夏の家のすぐそばに不思議な小屋風の何かがあります。↓左手のこれ。右手に赤いレーモンドの夏の家が見えます。百葉箱の大きいやつ?とかとんちんかんなことを考えつつ、とりあえずスルー。大体園内を見終えたあと、名残惜しくてぶらぶらしていたら、例のブツ
引き続き・・・1月7日。軽井沢高原教会に近いハルニレテラスへと向かいました。ハルニレテラスシーズンOFFと言う事もあり、いつもは満車状態の駐車場も閑散として、敷地内も歩きやすい状態。お店も11時オープンがほとんどでまだ準備中ばかりでした。ハルニレテラスの横を流れる湯川の散策路を歩きました。ここで湯川をバックに2ショット。清き清流の湯川。影が川面に映ってこれも美しい。静かな散策路を
COCOです。サイレント真っ只中です!みんなでつらいサイレントを乗り越えましょう。良かったら友だち登録お願いいたしますペイネ美術館に行きましたまだサイレントに入る前に、ツインさんと軽井沢のペイネ美術館に行きました。フランスの画家、レイモン・ペイネさんをみなさんはご存知ですか?私は子供の頃から、このペイネさんの絵が、母の影響で大好きです。私は子供の頃、親に何か物をねだるってことはあまりありませんでした。そんな私に、母はレイモン・ペイネさんの絵はがきセットや、画集などをたくさ
Aloha〜‼️『軽井沢へ⑥の❶(#^.^#)』『軽井沢へ⑥の❶(#^.^#)』Aloha〜‼️『軽井沢へ⑤(#^.^#)』『軽井沢へ⑤(#^.^#)』Aloha〜‼️前の投稿から時間はたったが😅『軽井沢へ④(#^.^#)』『…ameblo.jpのつづき〜。タリアセン内の水辺を半分くらいきたら辺はとっても綺麗で良い感じだったっす😎🤙絵になる♂🌴レイ君🎉ライちゃん💞エマさん💖モデルをしたのでウマウマを要求🤭しっかりした仔💖軽井沢での集合picをパシャり📸
ガトーキングダム小海とこちらのポイントヴァケーションは我が家の定番になりました。昨年は12月でしたが今年はポイントの関係で11月の週末にしました。プリンスショッピングプラザで娘夫婦と落ち合う予定でしたがチョコレートファクトリーに居ると連絡があり急遽向かうことにしましたショップと工場がありますカフェも併設されており、無料のコーヒーをいただきながらソフトクリームをいただきましたラスクも美味しいですショッピングプラザは沢山の人で賑わっていました寒いですお目当ては二軒のチョコレー
Aloha〜‼️『軽井沢へ⑤(#^.^#)』『軽井沢へ⑤(#^.^#)』Aloha〜‼️前の投稿から時間はたったが😅『軽井沢へ④(#^.^#)』『軽井沢へ④(#^.^#)』Aloha〜‼️『軽井沢へ③(#^.^#)』『…ameblo.jpのつづき〜。お部屋でまったりした後にタリアセンへ🚛💨💨💨ワンコ散歩にはゆっくり出来て良い感じ😄良い時期に来たかな❓無理くりパシャり📸🤗軽井沢に来ても落ち着きの無い仔💖🤭ライちゃん💞レアちん🌴レイ君🎉またも無理くり
秋の軽井沢二日目はタリアセンに行く予定です。タリアセンは春もいったのですが、紅葉に彩られた睡鳩荘が見たかったのです。それともう一つ目的が塩沢湖畔にはボートの貸し出しをやっていて、それに乗りたくてボートに乗って睡鳩荘を真正面から眺めるのが今回のタリアセンに行く目的ちょうどハロウィン時期だからかぼちゃのオブジェがあちこちに飾られてました。塩沢湖畔を軽く一回りしてからボート乗り場にいい天気のせいか、ボートに乗る人は多かったですカモがボート乗り場でひなたぼっこしていてぜんぜん動かない
横浜市港北区でハンドメイドお稽古サロン『atelierNATURAL*GREEN』を主宰しておりますハンドメイド作家ののりぴーこと鈴木紀子ですこんにちは旅の疲れが残る週明け、のりぴーですとりあえずやるべき仕事だけは終わらせました週末に家族で1泊だけ軽井沢に行ってきましたので備忘録として簡単に書き残したいと思います(写真多めです)土曜日の早朝、軽井沢に到着モーニングは大好きなSAWAMURAへこちらで温かい紅茶とフレンチトーストのモーニングセットいただきましたSAWAMUR
9月の軽井沢旅行の記録の続き『わんこと軽井沢旅行タリアセンお散歩①』9月の軽井沢旅の記録『わんこと軽井沢旅行リストランテ、アダージオでランチ』まだまだ続く9月の軽井沢旅行の記録前回はホテルについて『わんこと軽井沢旅行わんこ…ameblo.jp少しだけ紅葉しているところがありましたが。。。紅葉の時期は綺麗でしょうね。以下、写真多めキノコ🍄がいっぱい。思わず撮ってみたりして人気アニメとのコラボレーションかな?タリアセンはいろいろなオブジェがあって可愛かったな。仲間を発見した?あ
9月の軽井沢旅の記録『わんこと軽井沢旅行リストランテ、アダージオでランチ』まだまだ続く9月の軽井沢旅行の記録前回はホテルについて『わんこと軽井沢旅行わんこに優しいホテル』(´・ω・`)わんこと軽井沢旅行の続きです。まだまだ続くんだ…ameblo.jpイタリアンレストランで美味しいランチを食べた後はタリアセンでお散歩。とても気持ち良い天気と気温でお散歩クルミがいっぱい落ちてましたよ。黄色のキノコもいっぱい。100房のアケビの木。アケビがいっぱい実ってましたよ。ダリアが綺麗に咲いてい
世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具の正確な復刻シリーズです。米国のフランク・ロイド・ライト財団の全面的な協力のもと、YAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。TALIESIN2(タリアセン2)は1933年、ヒルサイド・ホーム・スクール(1902年)の体育館を劇場に改装した際に設計したペンダント照明が原型です。ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光はさらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさ
今年もこの季節🍁🍂コンサートもあり、軽井沢に行ってきました三連休でしたので道が混むかもと中軽井沢方面に迂回『軽井沢の芽衣』でランチしようと思ったら閉まってました確かに!もう11月なので冬季のお休みに入っているのかもですね暖かいのでうっかりしていましたなので直接『タリアセン』に向かいました道の両側は真っ赤な紅葉がいっぱいです今年のタリアセンもしかしたらちょっと遅かったのかもですが赤く染まった葉っぱが綺麗でしたトマ嬉しそうです🎵ここからの景色が好きです❤️とっても綺麗落ち
【私のプロフィール・詳細経歴はこちら】↓**********************************************軽井沢の紅葉(先週)☑️軽井沢タリアセン*この日は園内に軽井沢町前町長さんがいらっしゃいました。タリアセンを含むこの近辺の大地主さんです。☑️矢ヶ崎公園からの離山と浅間山☑️熊野皇大神社☑️御神木☑️見晴台からの浅間山
去年に引き続き、、タリアセンへ。行かなくてもいいかなーと思いつつ息子は遊びたいから行きたい!と。雲場池のあと9時過ぎに到着ほぼ貸し切りここはとにかく景観がよい!!とくに紅葉🍁シーズンゆっくり人混みさけて楽しみたい方にはおススメ売店でコイの餌を買うのは恒例!紅葉🍁見つつ、、鯉が沢山いるスポットへ。一瞬で寄ってきますそして息子大好きな遊び場。観光地ですがリーズナブルゴーカートは2人で500円ガチャやるより、、安い🤣サイクルモノレールは、、絶対日本一の絶景だと思
こんにちは昨日から1泊で軽井沢旅行に来ています3連休の初日ということで、絶対混むだろうから、朝早くに出よう!と7:30に家を出たのに…直後に大渋滞にはまり…らん太ギャン泣き泣いてどうしようもないので、最初はYouTubeで踏切や汽車の動画とか見せて落ち着かせていましたが、ずっと見せ続けるわけにもいかないから、途中で辞めたら、もうギャン泣きもギャン泣き泣きすぎて叫びすぎて、顔中汗びっしょりだし、呼吸困難のようになるし、ちょっと癇癪がひどすぎるというか、完全に手に負えなくなり、心底
10月26日タリアセンに行きました枯れてしまったアナベルをクンクンもうクリスマス🎄浅間山紅葉してます🍁ママとの語らい僕は笑顔なしでもママは笑顔ここでもお決まりのエアースイムパパはエアースイムが好きで参っちゃうよねぇ突然現れたカボチャの後ろでパチッ何か変な感じそれでもお散歩は楽しいね一応コイさんにもご挨拶綺麗だね変なカボチャさんとパチッ一回は見つけたい木の葉ママ、しっかり見ながら歩こうねなかなか見つからないから苛立ちの牙が出てきたよ何のキャラクターかわからない
風もなく、穏やかまだ、少し、早いかな?知っている人は知っている場所
今日は午前中からタリアセンへ。だいぶ紅葉してて綺麗です。気ままに歩きながらようやくこういう時期になったんだな…と実感。子供が小さい頃は自分時間皆無で男児二人、外で遊ばせることしか考えていなかったもんな…お天気よくて気持ちいい。最高の贅沢。
軽井沢のタリアセン内のアントニン・レーモンド夏の家(1933年建設で国の重要文化財指定)と戦後1962年に建てられた「新スタジオ」の両方を訪問できるというイベントに参加した。説明してくれたのはレーモンドの愛弟子である建築家の北澤興一さんである。私にとって初めて聞く話で、興味深かったこと等を紹介する。1夏の家この別荘を見て、旧軽井沢の聖パウロ教会の設計の依頼が来たという。かつての夏の家をタリアセンに移築したが、オリジナルは3メートルほどの丘陵の上にあったが今は平たんとなっている。また
日帰りで軽井沢に行って来ました。今回の軽井沢でも軽井沢タリアセンを訪問しました。過去に軽井沢タリアセンを訪れたのはたまたまですが10月が多くいつも↑の辺りには大小色んなジャックオランタンが飾られハロウィン仕様で賑やかな雰囲気なのですが今回はまだ9月中旬ということで落ち着いた雰囲気でした。この橋を渡ってすぐ右にあるもみじの木はなぜか色付くのが早くて軽井沢がまだ全然紅葉シーズンじゃない時にいち早く赤く色付いていち早く
昨日の続きになります神社⛩️をお参りした後20分くらいで到着のタリアセンへ行きました我が家こちらはお初でございますわんことお散歩するにはのんびりできそうでちょっと楽しみお嬢お坊が小さな頃も連れてきたら喜んだかなぁ(笑)秋の紅葉🍁の時期にまた行きたいなぁと思えた場所でしたさぁ入ろうお天気が良くてお散歩日和☀️←パパは半袖半パンで凍えていた🤣ママに騙されたとかずっと言ってた🤣アタクシはちょうど良かったですおひまもグイグイやる気満々(笑)ひまちゃ〜んあっちに見え
たった1日だけの軽井沢タリアセン周辺の訪問記事を延々続けていますが、これでとりあえず一区切りかな。最後に、フランス文学者として名高い朝吹登水子さんの別荘「睡鳩荘」を。登水子さんの祖母は福澤諭吉の姪・澄。登水子(とみこ)というのは、その祖母の名前を分解して名付けられました。つまり、澄=登+さんずい(水)朝吹登水子さんというと、フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」の和訳で知られているけれど、そのほか数多くの仏文学作品の翻訳を行い、自著も多々。和訳には、須賀敦子さん
軽井沢タリアセンの話は続きます。先日触れた深沢紅子野の花美術館(明治四十四年館)は、2F部分が深沢紅子さんの花の絵の展示会場になっています。深沢さんは、軽井沢ゆかりの作家たちの本の装丁なども手掛けているようです。岡田三郎助に師事して、和田三造の協会にも参加したといいますが、師たちの画風とは異なり、画面のなかでしなやかで優しい花が咲き乱れていました。前庭に目を転じると、両側には一面のアジサイの木々。今は無論咲いていませんが、梅雨時はきれいでしょうね。1Fにはショッ