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仁保津駅到着山口県の山口線、仁保津駅に到着するキハ47。youtube.com⬆山口県山口市の山口線仁保津駅に到着する国鉄色タラコ色のキハ47のショート動画。仁保津駅発車山口県の山口線仁保津駅を発車するキハ47の2連。youtube.com⬆山口県山口市の山口線仁保津駅を発車するキハ47普通列車のショート動画。
そんなわけで、思いっきり日焼けしてることに気がついた召使1です。なんか鏡見て「あれ?いつの間にこんなに?」と思い起こすと、一番日焼けしたのはこの遠征中の出来事で、そこから少しずつ徐々にそして確実に日焼けしていったのかもしれない。祇園祭の直射日光はもう鬼のようやったしな。さて、今年3回目の四国ですが、またしてもキハ40狙いに吉成へ。天気は曇りから少しずつ太陽が薄っすら姿を見せようとしてるくらいで、前回のが天候条件は良かったと思いますが、前回撮影せずに撤収した時間から今回は撮影スタートです。ま
昨日は出かけてました、ここに。どこの駅か説明はいらないでしょう、これで何回目の訪問だ?で、この駅に来ると必ず撮りたくなる構図がコレ、↓連写で0.5秒刻みで進んでいます。向かいの屋根、天板裏に注目!日差しが強すぎて、ギンギラの天板裏にクッキリと逆さに丸写し。(*゚▽゚*)列車が捌けてサプライズ、子供が列車に手を振ってお見送り、(*゚▽゚*)最後は、左の跨線橋口も邪魔なので取っ払い、向かいの屋根と親子連れにズーム。くどいようですが、言わなくともここがどこかわかりますよね?もちろん、
6/5~7の岡山遠征最終日高梁川第七橋梁で381系を撮影後は帰路つくため岡山へ向かった。でも、ちょっと時間があったので吉備線でキハ47を撮影した。前日(6/6)に、雨の中で撮影出来なかった吉備津神社の参道で鳥居を入れて撮った。残念ながら前日の交換シーンの時間には間に合わず1本後の列車となった。本来吉備津神社はこの背後だが、そっちを向いて撮ると鳥居が入らないので神社を背にした。(ここから神社までは距離があるが)747D普通総社行キハ47形2Bこの踏切へ戻り上りを狙
キハ40(ヨンマル)を撮り込んでいる若い鉄チャンの存在を知ったのは昨年2月に釧網本線を訪れたときだった。DL冬の湿原号や根室本線のキハ283系の撮影の合間にオホーツク海の流氷を見に行った際、車でヨンマルを追いかける若い鉄チャンが少なからずいるのを目撃し、率直にいって驚いた。キハ40は新製当初から朱色5号(いわゆる首都圏色)というなんとも味気ない塗色で登場し、鉄チャンの失望を買いつつもキハ10系・20系や旧型客車列車を置き換えていった。その割にはとても非力で、発車時のもたつきぶりは鈍臭いという表
そんなわけで、カメラ修理は間に合ったけど「ありがとうキハ85系南紀」の撮影はやっぱり行くのを止めた召使1です。もういっぱい撮ったし、撮りたい撮影地で撮りたい構図で撮れたし、空いてるところで穏やかに撮影したいし、どうか明日の臨時列車を撮られる方々が気持ちよく撮影出来ますことを願っています。さて、有名な撮影地で今回の目標をまずます達成出来たので、ほとんどの皆さんはまだ粘るようですが一足先に撤収です。なぜかと言うとネットカフェの予約入れて無かったので、早い者勝ちの宿泊地を確保しなければなりません
そんなわけで、今回の遠征帰ってきてから阿波踊り見にいきたいなぁと本気で企んでる召使1です。また追って今年の阿波踊りのポスターをUPしますが、あんなカット狙ってみたいと思ったな。人を題材に写真撮ることは、ほとんどしてないのですが、ちょっと撮ってみたいかも。さて、今回の一番の目的地は駅から徒歩10分もかからない「駅近」の場所でして、高徳線の撮影地で上位にヒットする吉成ー勝端です。平日だったので有名な撮影地と言ってもガラガラだろうと思ったら予想に反して、三脚の列線が出来ている。マジ!?その理由は
こんばんは。先週末の富良野方面遠征のラストです。根室本線のタラコ色を捕獲後は富良野駅構内を横切る人道橋へ。引込線に留置されているラベンダー編成『フラノラベンダーエクスプレス』と、発車直後の旭川行き『富良野・美瑛ノロッコ6号』の並びを狙いました。直ぐに移動して島ノ下付近のトンネル出口前で東鹿越行きのキハ40形を捕獲。更に芦別市内の水田前へ。予想通りに早朝に下金山駅で撮影していた《道東森の恵み》がやって来ました。
こんばんは。昨日は先月に続いて又富良野方面で撮影して来ました。一昨日から運行が始った臨時特急『フラノラベンダーエクスプレス』、『富良野・美瑛ノロッコ号』や、根室本線のキハ40形普通列車の撮影が目的でした。先ずは早朝の下金山駅で東鹿越駅からの始発列車となるキハ40形の送り込み回送から撮影。幸いにも天気予報よりも早い時間から青空が広がっていました。この駅では何回か撮影していましたが、線路沿いのルピナスが見頃の時期は初めてです。二度と見られなく鉄道風景ですので
昨日の話です。運休中の里山トロッコの代行臨時快速列車を撮影しました。※音量にご注意下さい/18秒
こんばんはhatahataです。5月14日の撮影分です。先日、下深川駅で撮影した後は線路に沿って三次方面へ移動しました。先ずは橋梁で撮影する事にしました。中深川~下深川普通三次行キハ472Bこちら側は晴れたら逆光になるのですが曇りなのでこちらから撮ってみました。次は対岸に移動します。上深川~中深川普通広島行キハ473B再び移動しましたが先ほどとは逆側で撮影します。普通狩留家行キハ472Bこの後はさらに移動します。上三田~中三田
2023.5.134623D-4663D(キハ40-1758+キハ40-1775)・4658D-4622D(キハ40-1787+キハ40-1755)今日は一日お天気が良かったので、昼の送り込みと返却を兼ねた4623D-4663D、4658D-4622Dを撮影してきました。4623Dの旭川側には一昨日帰ったばかりのタラコ色のキハ40-1758が戻ってきました。石北本線上川以東でもH100の乗務員養成の噂が鉄ちゃん界隈で流れていますので、キハ40をなるべく多く撮影しておきたいです。
私の軽キャンピングカー「インディ727」でくるま旅をしています🥰今は🚃上総中野駅にいます✌️時刻は午後4時🥰鉄道会社のホームページは観てませんがどの列車が来るのか楽しみ💞上総中野駅のホームにて🥰🚃小湊鐵道の列車が到着😅元国鉄のキハ40系2両編成💞元国鉄のキハ40系五能線色と首都圏色(タラコ色)🥰この車両の運用観てみたかった💐🌇夕陽に照らされた感じが何とも💞
池谷駅まで列車に乗車して戻ってきました、最初は駅近くの警報機のない踏切から撮影することに。なかなかインパクトのある看板ですがうまく撮影できません。あれ?背後の列車はタラコ色ではないですか!てっきり徳島運転所でお休みと思っていました。鳴門行だったので折り返しを待ちます。後追いばかりですが何とか撮影できました。この後もキハ40系を撮影して最後はタラコ色に乗車鳴門駅に戻ってきました。今回は
徳島運転所周辺で撮影した画像を2回に分けて掲載します。遠くから朱色の車両らしきものが見えていて気になっていたのですが、やはり午前中運用に入ってなかったキハ47の国鉄色(通称首都圏色又はタラコ色)でした!う~ん撮影したかった!点検中みたいですね。よく見ると奥にタラコがちらり。そして転車台発見!昔は機関車の方向転換に使っていましたが今でも気動車の方向転換に使用しているのかな?(いまも運用の都合で方向転換する場合があるらしいです
こんにちは北海道旅行2022に続きます『北海道旅行2022☆ミシュラン&全国丼グランプリ金賞くまげら富良野』こんにちは北海道旅行2022に続きます『北海道旅行2022☆夕食は富良野名物カレーをご馳走する♪人気カレー唯我独尊』こんにちは北海道旅行2022に続きま…ameblo.jp▲富良野カレーに続いて、くまげら富良野で和牛ローストビーフ丼を美味しくいただきました▲くまげら店を出たところ、行列は続いています近くの富良野カレー唯我独尊も並んでいます▲宿泊地に戻る前にセブンイレブン
徳島駅で撮影中にやってきました。お目当ての一つだったキハ40系の朱色塗装車(タラコ塗装)が到着。到着後は車庫へ引き上げます。最後尾は四国色のキハ40が連結されている3両でした。1200形の2両編成や・・・2編成しかない2600系も撮影出来ました。車庫内のキハ40系を撮っていると・・・四国色のキハ40が切り離されていました。2600系も構内入れ替えを経てこの位置で待機のようです。側面方向幕は既に高松ゆきを表示していました。JR徳島駅で撮影したキハ40+キハ47の四国色&タラ
JR東の2月の定例会見では米坂線の復旧について復旧手法の精査中、という変わらぬ説明だったようです。今までのコメントでは被災復旧と不採算路線は別の話、との方向で話していましたが、今回、深沢社長は不採算であることに言及したらしく、あれれ、これは只見線レベルの費用がかかることが窺えます。今後はそこを前面課題として、自治体協議をしていくのかな。私の願いは沿線の人たちが災害前と同じレベルで移動できること。車輪にもタイヤにも拘らない。朝焼けは天気と時間のタ
別に寒さでヘコこんでいる訳ではありませんが、最近何だか気力が湧かず活動を怠っています。折角晴天が続いているのにずっと引きこもっていてはあまりに勿体ないので、気分転換の意味で困った時の?小湊鉄道にチョイ鉄しに出掛けてみました。立春を迎えても決して未だ暖かくはありませんが、北海道でラッセルを待っていた時よりは遙かにマシです(^^;)正月に訪れた時はキハ200ばかりとご対面でしたが、今回はのっけからキハ40のタラコ重連と遭遇!!この編成を撮るのは初めてす。そしてこれが五井で折り
『キハ52単行と水仙西大原駅』『キハ52単行上総東そして長距離夜行鈍行列車のリバイバル』『キハ52単行春はまだ先大野入口交差点の築堤』『総元駅の冬枯れの桜、咲き始めの菜の…ameblo.jpこの話↑の続きです。いすみ鉄道の撮影は四之町踏切で終了。※音量にご注意下さい。キハ52の動画をまとめました。よろしければご笑覧ください。帰り道上総川間駅に寄り道しました。24A列車はタラコ色の2両編成でした。後撃ち※音量にご注意下さい/17秒動画も撮りました。
帯広から乗車した特急とかち2号はほぼ定刻通り新得駅に到着この列車の一本あとの普通新得行でも代行バスには間に合ったのですがゆっくり駅弁を食べたかったので(周遊パスなので自由席特急料金不要)7時54分頃に代行バスが到着乗車したのは自分も含めて3名サホロリゾート前からは乗車無し落合駅ではトイレ休憩も含めて7分停車乗客は女性一名幾寅駅では子供3名を含む8名の乗車途中踏切を何度か通りましたが当然除雪されていないので“踏切”が無かったら“線路”と認識はできません🛤定刻9:07東鹿越駅
岡山遠征の普通気動車キハ40編です。吉備線&津山線をアップします。最初は初日に訪れた吉備線のキハ40からです。服部駅周辺で大学付近を走る743Dのキハ40-3001+キハ40-3004が1枚目です。岡山に向かう戻って来た748Dのキハ40-3004+キハ40-3001が2枚目。750Dは線路わきの柿を取り込んで撮影したキハ47-20+キハ47-1038が3枚目。3日目は津山線のキハ40を撮ります。津山線は四国に転勤していた2009年以来かも、当時は急行「つやま」がラスト運転だった
天北宗谷岬線・宗谷バス2023年10月に運行体系が大幅に変わる路線バスです。中頓別〜音威子府間はデマンドタクシーへの転換が予定されており、運行体系変更後は天北線の代替バス路線は音威子府から稚内に直通で行けることはなくなります。ピンネシリ岳と絡めて撮影できるのもあと1年足らずとなりました。普通列車・宗谷本線キハ40の運用も冬季対応でキハ54に替わる為、11月で終了となると思われます。来年春はキハ40の運用が残るかはわかりませんができればもう少し見たいところです。特急サロベツ2号・宗谷
さてさっきのタラコであらタラコとハム似てる^^そう言えば朝テレビ見たら純烈さん出てた^^タラコ色のスーツでしたねカッコいいな後上さんラブ^^
(前回記事の続き)(根室本線芦別駅とキハ40)★過去記事↓↓↓道南トロッコ鉄道(旧JR江差線の廃線路を走る)【夏の北海道①】道南いさりび鉄道/津軽海峡沿いを走るキハ40首都圏色【夏の北海道②】函館本線鈍行列車の旅・大沼国定公園【夏の北海道③】函館本線砂原支線廻りの鈍行列車【夏の北海道④】森から長万部へ。噴火湾を望む函館本線鈍行列車の旅【夏の北海道⑤】札幌発・旭川行き923D/朝一本だけの札幌発キハ40鈍行列車【夏の北海道⑥】函館本線(滝川→旭川)/
秋も段々深まってきましたが、絶好の行楽日和になった昨日小湊鐡道沿線のコスモスがあるポイントに出撃しました。シーズン的にこれが最後の機会になりそうです。過去の経験値で午前中はキハ200の運行が多そうな気がしたので、キハ40目当てに昼近くからの参戦になりましたが、これが見事ビンゴとっさの後追いでタラコ色もしっかり押さえました。続いて上総牛久からの上り列車には男鹿線色が入りました。その後ナンチャッテSLが牽くトロッコ列車の上り便が来ましたが、煙は関係ないので後追いでもノープロブ
実家の家族運用で千葉県の札所の御朱印回りの合間鉄ですが、小湊鐡道でもチョイ鉄が出来ました。通り道にある光風台の鉄橋で、ちょうど上下のキハが来るのでチョイ鉄します。上総牛久発五井駅行きのキハが1枚目。通過したキハは、キハ210でした。続いて上総中野行きが来ます。その写真が2枚目です。希望のキハ40-3タラコ色が来てくれて走行写真は初撮影でした。チョイ鉄でしたが、満足して家族運用に戻りました。
2015年8月9日に米子駅で写したキハ41-2004です。播但線色の平面顔は見た事がありましたが、タラコ色は初めて見ました。検査上がりのようにピカピカでした。
こういうシリーズで、鉄道版というものがないものかな・・・。スカ色交直流急行色ぶどう色気動車急行色タラコ色(首都圏色)電車寝台色直流EL色ブルートレイン色旧国鉄気動車一般色国鉄特急色湘南色青22号とウグイス色青22号なんて出ても普通は分からないか(;^_^A
この3連休は初日の土曜のみ晴れるという予報でしたが、ちょうど小湊鐵道で久しぶりにヘッドマーク付の「懐石料理列車」が走るというので参戦することにします。目的地の駅の真ん前には広いコスモス畑がありますが、勿論線路際ではないので列車と絡めることはできず真に勿体ない限りです。当地の線路際にはすっかり秋の名物となった?セイタカアワダチソウが生茂っていましたが、運良く途切れている箇所があったのでそこで被り付いて撮ることにします。小生は近場で撮影する時はほとんど手持ちでやりますが、この時シャ