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5/26(月)ニューグレンジの後は、ケルトの聖地「タラの丘」へ。タラの丘はアイルランドの伝説上の王たちの国とされ、新石器時代や鉄器時代の遺跡が残っています。アイルランド人にとって聖地であり、映画『風と共に去りぬ』の舞台「タラ」の名もここに由来します(ウィキペディアより)聖パトリック教会が一応ビジターセンターになっていて、そこでまず上映会がありました。小さな教会でした。雨が結構降ってきたので、レインコートを着ました。緑の丘を上がっていくと、立石がありました。風
わたしの英語能力って3歳児くらい…つまり、めいっこ④とどっこいか一夜明け、北アイルランド方面へ北のほうはイギリス領なんだって一面に広がるのどかな牧草地帯〜放牧中の牛、羊、ロバもかわいいうし〜ニューグレンジは古代アイルランドの古墳竪穴は冬至にいい光が入るんだって(しかしアイルランドは冬至もなかなか晴れない)うずまき模様がたまりませんな〜タラの丘では風雨の中グループ瞑想あっ、ツアーですദ്ദി(⩌ᴗ⩌)ケルトの聖地はどこも清々しいな〜それにしても雨風、はげしいなー「ア
**大好評につき、第2弾報告会2月7日、8日、9日に追加でZOOM開催!!やばいやばいやばい。今回もほんとにすごかった。「すっかり行った氣になりました!」「自宅にパワースポットのエネルギーが流れ込んできました!」「清香88。さんの【引き寄せパワー】までいただけた感じ!」「身体がポカポカしてきました!」こんばんわ。世界を旅する【引き寄せ】シンガー&浄化祝福ボイス・セラピスト&【開運アート】絵描き&【レムリア約束の石】清香88。蜂谷清香。で
今日は蜂谷清香。誕生日でした。たくさんのお祝いメッセージくださった皆様、有り難うございます。こんにちは😃世界を旅する【引き寄せ】シンガー&浄化祝福ボイス・セラピスト&【開運アート】絵描き&【レムリア約束の石】清香88。蜂谷清香。です。誕生日は一番大好きなことを。旅は12月にアイルランド&英国毎日が引き寄せの嵐🌀で、身体がついていけないくらい、ミラクル💖😍💖の旅、たっぷり17日間もしてきたし、美味しいものは年末年始に実家でいっぱい食べてきた
2024年9月30日(火)ダブリンを離れ、モナスタボイス、ニューグレンジ、タラの丘をレンタカーで周りました。ダブリン空港から直接高速道路に入り、一路ベルファスト方向へ走らせました。交通量は多くありませんでした。30分ほどして「モナスタボイスはこっち」の標識で一般道に降りた。一般道の標識案内は非常にわかりやすかった。モナスタボイスは、田舎の墓地の中にありました。到着時数名の観光客がミニバスで来ていました。周囲は駐車場と公衆トイレがあるだけで、土産物屋などの有人観光施設はありません。上はアイル
『風と共に去りぬ』は85年経った今でもなぜ、世界中の人に愛される作品なのか??1939年度作品我々昭和の時代の人間は何度でも繰り返し見る部類の作品で、だれもが、好きな映画の三本の指に入ると答えたものだ。さて、私は多分、4,5回位しか見たことないのですが、30年ぶりに今回また視聴しました。4時間に渡る長きドラマですが、ちょっと見方を変えてみたんですね。それで私なりの感想を書いてみます。ー-----アイルランドの東部、ミ
こんばんは。☆彡今日は昨日とは違って、今のところ安定した晴れでした。少し風もあって、爽やかな一日。こんな日ばかりだといいのですが。。。さて、アイルランドの旅の続きです。ダブリン2日目は、現地ツアーでダブリンの近郊に行ってみました。ダブリンから北西に約60km。。。こんな少し小さなバスに乗って。。。。初めに行ったのは、「タラの丘(HillofTara)」。ここは是非とも行ってみたかったところ。ただ、鉄道や路線バスの便はなく、現地ツア
旅の始まりに「予定はあるけど、流れに任せよう」とあらためて自己確認。宿は決めてあるから、1日の最後はそこに行かなくちゃだけど、それまでは流れに任せようと。なので、お昼近くまで、ツレがイトコ達と話していても慌てず。以前だったら、早くして早くしてと急き立ててていたことだろう。えらい、ワタシそしたら、ついでに()ハプニング。この日は古代遺跡スポット巡りの日だったんだけど、1.DownPassageTomb月曜日でお休み2.NewGrange/Knowth予約して
(その2)ソース:energeticsynthesis.com/「シフティングタイムライン」より※文中のリンク先は、自動日本語訳になっています。エールのエメラルドクリスタルハート2023年9月リサ・レニーEmeraldCrystalHeartofÉire※「エール」イギリス諸島で2番目に大きい島、「アイルランド」のこと。アイルランド語で「エール」(Éire)、スコットランド語で「アル-スター」(Airlann)と発音する。アイルランドとエールという名
画像はダブリンのオコンネル像です。このダニエル・オコンネル(1775-1847)はアイルランドの解放者として尊敬されています。アイリッシュ・カトリックの家に生まれたオコンネルは、富裕な叔父の遺産を相続し、フランスに留学しました。その時期、ちょうどフランス革命が起こり、現場で革命を見て、強い影響を受ける一方、暴力行使には激しく嫌悪感を覚えます。彼が25歳の時、イギリスはアイルランドを併合します。併合には反対しましたが、暴力的手段を嫌い、「Repeal(撤回)!」という言葉を合言葉にし
こんにちは、ヒーラー・クレアボヤント(透視能力者)の谷岡です。訪れてからかなり経つのですが、アイルランドのケルト文化の聖地・タラの丘を思い出しながらご紹介したいと思います。ケルト民族は紀元前5世紀から前1世紀にかけてアルプス以北のヨーロッパ中西部で活躍し、精神性豊かな文化を築いてきましたがローマ帝国に支配されてからそのほとんどを失ったといわれています。<タラの丘>ケルト文化の全盛期に王がここタラの丘にいたと言われ、王の選出もこの場所で行われていたそう
6年ぶりアイルランド旅行振り返りしていますすでに帰国しましたがアイルランド旅行を振り返って現在のアイルランドの様子など気が付いたこと感じたことをアップしていきます皆さんの旅の参考に、旅してる気分のお手伝いになると幸いです♪アイルランド旅行2日目!待ちに待ったアイルランド政府公認ガイド山下直子さんによるニューグレンジツアーです『【一人旅の準備】アイルランドを改めて知るために♪』3月下旬に行くアイルランド!アイルランド大好きですが途中
図書館でアイルランドの図説本を娘2歳のために借りてみました。というのも、やたらと「アイルランド」に反応したためで、これは言葉の響きに反応したからなのか、アイルランド自体に反応したからなのか、確かめたかったのです。さて、大人向けの図説本ですが、興味を示すでしょうか。真剣な眼差しで本をめくっています。このあとも、何度か手を止めながら、パラパラとめくっていました。本は好きなので、集中すると結構1人で見たりもするのですが、この本に関しては割と長い時間、1人でじっくり見入っていました。やはり
アイルランドで観光地といえば、のタラの丘にある立石LiaFáilが何者かによって落書きされましたてのが2週間ほど前のニュースだったのだけどすぐに消されたそう。。DesecrationofstoneonHillofTaradescribedas'mindlessactofvandalism'NewsfromtheIrishExaminer'steamofreporterswww.irishexaminer.comだけ
正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)●バスのテープガイド④テープは、終わりのころに、レコードになった生保内節と、正調として謡いつがれている生保内節とを流してくれた。「ちがいがおわかりになりましたでしょうか」とテープはいう。民謡の微妙なちがいは私にはわからない。しかし、尺八や笛をバックにしての歌は、これもテープならではであった。バスの中に尺八や笛の人を連れてくるわけにはいかないのだ。臨場感、表現力、奥行き、テーマの幅広い選択など、ガイドさんが喋る場合よりも、
『アイルランド留学☆9日目「ニューグレンジとタラの丘」に行こう!』朝7:00に外に出るとタクシーが待っていてくれました。アイリーンが渋滞を心配して早めに頼んでくれたのですが、25分頃にはモリーマローン像に着いていました。日曜…ameblo.jp今回、絶対行きたかったところ!《ニューグレンジ》『ニューグレンジ』は今から約5000年前に作られたとされる、世界的に有名な先史時代の遺跡の一つ。羨道(外と玄室とを結ぶ通路)墳。羨道は18mもあります。天井や屋根は当時のまま!墓であったという説
「そして結果はご存知のとおりだ――ザ・ワンに見放され、宇宙を彷徨っていた闇の船団悪鬼の群れに我々は滅ぼされることは無く、地球の人類は生き残ったのだ」時計は元の現代に戻り、2093年6月のパリ、エトワール(星の広場)の片隅にある古いビルの最上階のロフトにあるフィニアンの部屋。壁に架けられた木彫の中にいる、レリーフとなったケージ・エジマは、ロミと妖精たちに向かって63年前の出来事を語り続けていた。「そう、大変だったのねケージさん、今こうして生きている私たちは、あなた
EternalFire
HP/メニュー/アクセス・プロフィール/最新のスケジュール/お問い合わせ・お申し込みここのところ自分の中でアイルランドの風がずっと吹いています。この絵は最近我が家にやってきた版画。この絵を見ていると湧き上がる想いが色々あるし、今飲んでいるエッセンスがアイルランドで作られたものだからかもしれません。次の記事でエッセンスの紹介をしますね。タラの丘を訪れると悠久の時を感じます。紀元前はるか昔ケルトの時代イングランドの圧政に苦しむ時代…たくさんのワールドが何重にもなって
だけどね、あなたね、勘違いしないで。何人たりとも侵せぬ聖域。本当の私の価値には、誰にも値段はつけられない。触るな、心に。かつてヨーロッパの中部から西部にかけて、一大勢力を誇ったケルト民族。自然を崇拝したケルト人達は、妖精や女神、魔女といった存在を信じ、今もヨーロッパの文化にその名残がある。最も色濃く残っているのは、アイルランド。アイルランド発祥の祭り、ハロウィンもその一つだ。神話や伝説を好んだケルト人達は、何人も侵してはならない神聖な場所、サンクチュアリ(聖域)を作った。今もア
風と共に去りぬでも登場するタラという地名そこはアイルランドにあるということご存じでしたか?ご訪問有難うございます♪北海道在住MC(司会者)草野めぐみです初めての方はこちらをどうぞ♪→PROFILE「風と共に去りぬ」の中で登場するタラ農場主人公スカーレットの父親がアイルランド移民で故郷への思いを込めてタラと名付けたその由来となってるのがタラの丘特に日本の旅行者には人気の観光地だそう今回で4回目となったアイルランドカル
半年ぶりにタラの丘に行ってきました!ここはちょっと遠いけどドライブ30分くらいでつくので、たまにお散歩に行きます。朝は快晴だったんだけどな~丘の上なので風がちょっと肌寒いですがそれでも気持ちよかったですHiyaPaddy!ってご挨拶上の写真の教会の向こう側が修復中で(え、待って前回来た1月にはもう始まってたよな・・)なので通り抜けはできず、草原を突き進む。昨日は娘はもうエネルギー200%てなくらいで走る走る!こどもってなんであんなに元気なんでしょうね!でも円形の遺跡のあ
「そして、結果はご存知のとおりだ――ザ・ワンに見放され、宇宙を彷徨っていた闇の船団、悪鬼の群れに我々は滅ぼされることは無く、地球の人類は生き残ったのだ」時計は元の現代に戻り、2093年6月のパリ、エトワール(星の広場)の片隅にある古いビルの最上階のロフトにあるフィニアンの部屋。壁に架けられた木彫の中にいる、レリーフとなったケージ・エジマは、ロミと妖精たちに向かって63年前の出来事を語り続けていた。「そう、大変だったのねケージさん、今こうして生きている私たちは、あなたとメグ
コロナウィルスの収束が見えないままの日々普段からバランスの良い食生活と運動を心がけている中ヨガやピラティスのレッスンジムまでお休みになり運動不足に昨日は久々に多摩川を走ってみました~桜の蕾も少しふくらんでお花見までよい兆しが見えてくるといいですね出来ることは感染しないよう予防すること海藻のアサオ、納豆・・・etcがよいとか様々なことが取りざたされていますがいつもより免疫力の高いものを多くとるよう心がけてそんな今日3月8日は”ハチミツの日”
杜の都・仙台からお届け!couleurclaireバッチフラワーレメディーセラピストのハルオです!旅の記憶をお届けしています。アイルランドで行きたかった場所の2つめはタラの丘です。着いた時は夕暮れ。思いがけないほど黄金に輝く夕陽の恩恵の中、この大地を踏みしめる事ができました。ここにも古墳があり、皆んな登って夕陽を堪能しています。この石は、その昔ケルトの王になるものが触れ、即位式が行われたと言う伝承が残されています。伝承のように、自分自身に対して決意表明をす
アイルランドダブリンの北部にあるタラの丘は、映画風と共に去りぬで有名なところです。アイリッシュ系アメリカ人は、祖国アイルランドに因んで、新天地アメリカの各地で、アイルランドと同じ地名をつけたようです。タラの丘は、天気が良いとアイルランドの20%近くが見えるそうです。一番高いところから360度景色を見ると、開放感があり、すごく気持ち良かったです。観光客もあまりいなかったので、ゆっくり見ることができて落ち着きました。うちの子たちは、ちょうど晴れていたので、タラの丘で鬼ごっこをし、走り回って
皆さま、こんにちは続きのアイルランド編です🇮🇪アイルランドでは気が張っているのでしょうね〜日本に戻りホッとしたら腰にきてしまいました^^;無理なサイクリングに長時間の散策は要注意です〜(笑)ボインバレー(Boynevalley)は5つの州が集まり歴史的にもそして今現在の趣もとても素晴らしい場所です今回のツアーは参加者が多くはないからか(実際、5人ひと家族が集合時間に遅れ置いていかれると言う状況が発生)ツアーに入っていないところにも周ってく
皆さん、こんにちは私のブログへ訪問頂きありがとございます8月末〜9月にかけて10日間アイルランドの方に行った模様を(拙く)綴っております”ケルト”と言う言葉にとても惹かれるものがあるしケルト人が居たであろう地域はヨーロッパ本土も含め実際に行ってみると妙に肌に合うそのまますぐに馴染めてとても心地良い感覚があるのですがDublinからはケルトツアーに参加してみました〜集合場所は「モリー・マローンの像」こちらはダブリンを舞台にした曲で
今回の旅も勿論、インスタント食品持参で。(後々、ご紹介するかも?)少しでも野菜不足を補うため、近くのスーパーで購入したプチトマト。写真のとおり、ヘタはぴんぴん。見るからに新鮮そう!主婦の感はズバリ的中!甘くて、新鮮でおいしかったです。窓から青臭い草の匂い。マンション内の草木の剪定中。朝からずーっとだ。今日のような曇りがちなお天気は、私にとっては、「あいにく」と言いたいところだが、作業員の方がにとっては、このお天気間違いなく、「幸い」なこと