ブログ記事2件
注意書きカナダで乳がん術後一年半経過で只今地味に妊娠を目指してます。先日、pre-implementationexamと呼ばれる事前検査をしてきた。恐らく、他にも色々なテストがあると思うけど、凍結胚移植するのに子宮が妊娠可能な状態にあるかどうかを見るのはOfficeHysteroscopyらしい。検査は細いワイヤー状の管を子宮内に入れ、水を流し圧を加え、内蔵カメラとライトを使い、管や側面がモニターに映し出す。きっかり一時間前に抗生物質と痛み止めを飲む。つまり、検査は若干
生理が去年の秋に戻ってから、自然妊娠を目指し排卵検査薬も使ってみたりもしたけどなかなかうまくいかず。時間は経つばかりで、タモキシフェンをまだ飲まずにいる私はそうものんびりしていられない。若くもないし。先週、一年ぶりにパートナーとクリニックを訪れ主治医と今後の方針をカウンセリングしてきた。私達はすでに受精卵を冷凍保存している為、それを戻すか、それとももう一回体外受精のサイクルをもう一度やっておくか。なぜなら、体外受精をするなら少しでも年齢が若いほうがいいため、仮に今ある受