ブログ記事6件
カメラとレンズZ50Ⅱ+T150-500鮮やかなオスの「ミヤマホオジロ」美しい「メジロ」も近くて解像していますここまで解像すると「メジロ」も美しい「ルリビタキ」♀ルリ子ちゃんが登場してくれました。奥の方なので手前の草にピントがけっこう引っ張られました。「ルリビタキ」♂メスに続いてルリ男くんの登場です。ルリ男くんもピントが手前の草に引っ張られ、ガードレールに止まってくれてやっと撮影できました。そして、この一瞬だけて姿を消しました。
今日の福岡は冬型で寒い1日でした。「ジョビ子」ちゃんは空気をたくさんため込みモフモフですカメラとレンズZ50Ⅱ+T150-500今日は何故か「ハクセキレイ」が足下まで近づいて来る日でした。トコトコと足下まで来ました。最短1.8m近くまで・・・「ミヤマホオジロ」も久しぶりに見ました。黄が鮮やかなオスです。また「ハクセキレイ」がトコトコと近づいて来ました。首と顔が黄色っぽいです。若でしょうか?この距離は最短1.8mこの後も近づいて、最短撮
手前「アオジ」ボケていますが、奥「ミソサザイ」こちらにピント昨年12月24日の画像です。カメラとレンズZ7Ⅱ+T150-500久しぶり「ミソサザイ」をしっかり見て撮ることができました。それでも2~30秒でしょうか・・・いつ見ても繊細で美しいと思います飛び去りました
①7月宝満川無数の大岩大雨の後、宝満川に行くと無数の大きな岩が投げ込まれていました。②7月川上の堰の近くで重機が降ろされ川の工事が始まりました。③7/16宝満川「カワセミ♂」Z6Ⅲ+663ss1/4000iso4000工事中にもかかわらずカワセミのダイブを見ることができました。④7/16宝満川「カワセミ」ホバリングZ6Ⅲ+663ss1/4000iso3600Z8で何度も挑戦したホバリングがZ6Ⅲで一発で成功。すごい!と思った。しかし、この後重機
ルリビタキ♀泳いでいるのではありませんカメラとレンズZ7Ⅱ+T150-500ルリ子ちゃんの水浴びです。顔を半分完全に付けています。ss1/1000iso5600ss1/1000iso5600また始めましたss1/1000iso5600顔を水面に突っ込んでいます体の2/3はつけています羽も震わせていますねss1/1000iso5600今度は上を向いています「ん・・・見てるな・・・」と言った表情女の子の水浴びでしたね。
カメラとレンズZ7Ⅱ+T150-500大きなナンキンハゼの木にひっきりなしに複数羽の「シロハラ」が白い実を求めてとまります。大きな白い実をつかみました。今が食べ頃なのでしょうね。次々「シロハラ」が現れます。くわえたまま飛び立ちました。どこかでゆっくり食べるのかな?おっー!ナンキンハゼの実が落ちそうですよ!ここで連写が終了していてこの後どうなったのか不明。野鳥です、そう簡単に落とさないでしょう。でも、他の鳥ですが落とす場面たくさん見ましたね。
幹の向こうから何か顔を出していますあっ!飛んだピンボケですが飛翔姿が美しいのでアップします。ss1/500でシングルAFでしたのでピントは幹に合ったままです。久しぶり「シジュウカラ」を見ました。冬鳥に遠慮してこちらに移動していたのか・・・そんなことはないが久しぶり。太い黒ネクタイだね男の子だね。「何かいないか」と見つめていますクチバシを突っ込みました「これが邪魔なんだよな・・・」「よいしょっと・・・」ピンボケだこんどはガチピン!シジュウカラは
カメラとレンズZ7Ⅱ+T(タムロン)150-500半月前からこの森で「カワセミ」がいると時々聞くようになり、探してみるのですが見つけることができません。今日もここに出るはずだが・・・と目の前の大木を見ると水面から5メートルほどの枝にとまっていました。水面の近くの岩にとまっているはずと先入観で探していました。1/6000iso5000飛ぶところを逃すまいと4000でいいのに6000まで上げていました。久々の背景の美しい場所でのカワセミですから興奮していることが自分でわか
カメラとレンズZ50Ⅱ+タムロン150-500いつもと違ってレンズストラップを付けるため三脚座使用。三脚座が異様に目立つ最近の大野の森は冬鳥というか野鳥がとても少ない。シジュウカラやヤマガラを見ることもありません。ヒヨドリとシロハラがやたら目立ちます。久しぶりの「ソウシチョウ」時々は見ていましたがすぐに隠れます。やっと枝にとまってくれました。「ソウシチョウ」の羽毛は細かいからでしょうか解像するのが難しいと思っています。ベタッとした感じになりや
Z50Ⅱの仕上がりがいいので、合うレンズを考えてみた。○Z445○Z28-400この2本が所有レンズ単焦点とズームでどちらも400mmZ50Ⅱにつけると換算600mmのちょうどいい望遠レンズになります。1.4xのテレコンはZ445につけることができ、換算840mmになります。画角が狭すぎたとき単焦点ですから広くすることができません。Z28-400はテレコン不可です。Z180-600は以前所有していましたが、重い・大きい・AFと写り(単焦点と比較してしまうので・・
今回の主役はこのコです。はい、コゲラくんです。小さくても、キツツキなので、すごい勢いで木をつつきます。脳震盪を起こすときもあるとか。シャッタースピード1/500秒です。頭だけブレて、木片が宙に浮いてます。僅かに舌も見えてます。すると、、、こんなことが。分かりますか?もう少しアップにしますね。嘴の上には?絶妙なバランスです。逆さになっても、落ちません。最後までご覧いただきありがとうございます。
今年もあと1日となりました。拙い写真と文章なのに、ご訪問いただいた皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。2023年度の鳥見納めは、マイフィールドの鈴鹿青少年の森です。今年は、カメラをSONYα7Ⅲからα7Ⅳに変え、レンズをAPSC用の70-350mmから、ようやくフルサイズのタムロンの150-500mmに変えることができました。クロップしても、1200万画素あまりあるので画質がよくなった気がします。鳥認識があるカメラと写りが純正に迫ると評判のレンズなんですが、枝被りが多いとAFが迷
今日はクリスマスイブです。昨日も、今日も、明日もお祭り気分に浸ります。トモエガモが来てると聞いて、とある池まで出かけますが、姿が見えません。てっきりクリスマスプレゼントで出会えると思ったのに、おじさんには無縁のようです。池のほとりで佇んでいると、近くで聞き慣れた鳴き声が聞こえてきます。もっと、近くに行ってあげるね。ボクからのプレゼントありがとう。ちゃんと撮れたよー。よく見ると、池の近くに小鳥たちがいます。なぜかいると思わないと、見えないんですね。鳥見あるある。ホオジロカワラ
昨日、休日出勤したので、今日は休んでやりました。平日に鳥見なんて凄い贅沢です。今日は溜まっていた写真の整理をするので、朝のひと時ですが。ツグミが其処彼処で鳴いてます。鳴かないからという語源はどうも違うような気がします。ジョウビタキのオス同士で、縄張り争いか空中戦をしてます。へっぽこだからカメラを構えることもできません。地上に降りてくるのを待ちます。寒さのせいかふっくらとして、ジョビオらしくなってきました。最後までご覧いただきありがとうございます。