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昨年の12月15日:大阪・HOS住吉スポーツセンターで開催された「U-NEXTBOXING」興行。有料配信のU-NEXTだったため生ライブ中継は観られず、試合日から10日ほど経った昨年末に動画サイトでフルラウンドの映像を見つけたものの、なかなか観る時間がないまま年を越してしまっていたんですが…今日、新年最初のボクシングとして拳聖シュガー・レイ・ロビンソン氏のハイライトを幾つか観たあとに、漸くの観戦と相成りました。◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者
12月15日:大阪・HOS住吉スポーツセンターで開催された「U-NEXTBOXING」興行。有料配信のU-NEXTにつき自分は生ライブ中継は観られず、一日二日すれば動画サイトに映像が上がって来るかと期待したものの全く見つからず…との事情で未だ未観戦ですが、今回はそれならそれで結果だけまとめておこう、という次第。(試合内容等は、報道をもとに簡略に記述)◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者西田凌佑(28=六島:9戦全勝1KO)vs挑戦者14位
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《IBF世界バンタム級タイトルマッチ》ーundercardー《IBF世界Lフライ級挑戦者決定戦》開催日:12月15日(日曜日)開催地/会場:大阪府大阪市住吉区/住吉スポーツ・センターIBF世界バンタム級王者西田凌佑(28=S/Muto)VS.IBF世界同級14位アヌチャイ・ドーンスア(28=O/tha)王者西田が鬼門と呼ばれる初防衛に成功!〈試合経過〉序盤から両者は距離を詰め合って果敢な打ち合いが始まった。アヌチャイ
12月15日メインを差し置いてこの興行で1番勝負論のある試合が谷口将隆VSタノンサック・シムシー(タイ)であろう谷口は王座陥落した2023年1月メルビン・ジェルサエム戦から4戦目対するグリーンツダジムで活動するタノンサックは2022年9月の矢吹正道に負けてから11連勝中(参考外のタイ人が大半)マニアの間でも評価の高い選手谷口視線で見ても、かなりリスクの高い試合になると思われるしかしここは谷口のマタドールのようなテクニックで翻弄する試合を期
IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者西田凌佑(28=六島:9戦全勝1KO)vs挑戦者14位アンチャイ・ドンスア(28=タイ:16戦全勝7KO)が12月15日:大阪・住吉スポーツセンター開催で正式発表。西田選手は今年5月、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に判定勝ちしてIBF王座を獲得、今回がそれ以来となる初防衛戦。アンチャイは今年8月、モハマドジャヴァド・モザファリホスラヴィなるイラン人(BoxRec等の戦績情報サイトによると、これがデビュー戦)に8ラウンド
DAZNPPV配信が終わり前座で行われたWBA世界ライトヘビー級レギュラー王座決定戦デビッド・モレルvs.ラディボイェ・カラジッチとアンディ・クルスvs.アントニオ・モランはまだ観てへんけど今日は日曜日なんで日曜ルーティンで実家訪問テレンス・クロフォードvsイスラエル・マドリモフ「結果」WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ8月3日(日本時間4日)、米・ロサンゼルスのBMO・スタジアムで開催された、”リヤド・シーズン”のメインイベント。WBA世界スーパーウェルター級タ
4日、エディオンアリーナ・大阪第2競技場で行われたOPBFライトフライ級タイトルマッチ、王者タノンサック・シムシー(24=タイ/グリーンツダ:34勝31KO1敗)vs挑戦者10位ジョン・ポール・ガブニラス(23=比:10勝7KO3敗)。結果はタノンサックが5ラウンド2:52TKO勝ちでタイトル初防衛。試合は観ていませんが、先手を取って出たガブニラスに落ち着いて対処したタノンサックが3ラウンドあたりにはペースを握り、5ラウンド終盤に右ヒットからの返しの左フックでレフ
高校時代の友人と徹夜でカラオケを貪るというJK改めJSに寿司とスィーツの差し入れをして帰宅してオカンから届いたかやくご飯を食べながらLeminoが配信してくれたエディオンアリーナ大阪第二競技場からの日本スーパー・バンタム級タイトルマッチを観戦王者下町俊貴選手めっさ強かったタイトル初挑戦のデカナルド闘凛生選手を寄せ付けず5Rに3度ダウンを奪い2度目の防衛に成功最初にダウンを奪った右アッパーは痺れたなで、セミの他国の世界ランカー同士が大阪で激突したミエル
4月13日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で開催された大橋ジム主催の「LeminoBOXINGフェニックスバトル113&CRASHBOXINGvol.31」興行。メインイベントはチャンピオンカーニバルの日本スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者/IBF9位/WBC14位下町俊貴(27=グリーンツダ:17勝11KO1敗3分)vs挑戦者1位デカナルド闘凛生(27=六島:7勝4KO1敗2分)。昨年6月の決定戦で大湾硫斗(志成)選手を判定で下し、空位の王座を手に入れた下
5:00起床昨夜の洗いものをやっつけPCに向かう今朝のカセットテープデジタル化は「VOWWOWⅣ」からVOWWOWといえばWOWOWエキサイトマッチの21日の放送回はどうなったかサイトに見に行くと『ジャレド・アンダーソンvs.チャールズ・マーティン村田昴vs.ファン・センテノ』がずっと前から決まってたかのようにそこにおさまってたなるほどなで、昨日は河本工業総合体育館という名の枚方市立総合体育館でグリーンツダジム恒例の夏興行メインを張った前田稔輝選手はビバッ
やってきました9月10日矢吹正道vs.タノンサック・シムシー決戦当日三重テレビの放送枠は19:00~20:25三重テレビのYouTubeには計量風景が挙がっているが配信予定は挙がっていない。Facebookで本石会長に聞いてみたがやっぱり三重テレビの放送以外で観る方法がなさそうだ。よ~し松阪1泊2日三重テレビ観戦ツアーだじゃらんで松阪の定宿松阪シティホテルを検索すると10日(土)からの1泊、最低料金は5,700円なんか1割引きになって5,130円まあこんなもん
今日は午前中だけ仕事して午後はゆっくり休みました疲れを抜いて明日からまた一週間頑張ります!昨日三重県での前WBC世界Lフライ級王者矢吹正道選手の再起戦でしたね24戦24勝22KOの世界ランカータノンサックを迎えて50kg級10回戦↓↓↓結果は7回TKOで矢吹選手が勝利矢吹選手強かったですね(^_^)試合を観て感じたのは矢吹選手は拳四朗選手との世界戦とスタイルが違いましたね序盤から動きながらしっかり左ジャブを突いて打ち込んでましたね↓↓↓タノンサックもグイグイと前に出てきて
9月10日、三重県四日市市総合体育館で開催された前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(30=緑:13勝12KO4敗)vsWBO同級4位タノンサック・シムシー(22=タイ:24戦全勝22KO)の50キロ契約(フライ級リミット0.8㎏アンダー)10回戦。矢吹選手は今年3月、寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けで王座陥落して以来となる再起戦。タノンサックは20年11月にWBA同級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)選手に挑戦する筈だったのが、京口選手と
一週間で一番疲れるのは金曜日だと思うさそりです、こんばんは!土曜日は次の日の事を考えなくていいのでやけくそで頑張れるので何とかなりますからね(笑)明日は前WBC世界Lフライ級王者矢吹正道選手の再起戦ですが無事に計量パスされましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c5846fa9b679c6e467b5c6c35c68e2a20ad31e矢吹正道、再起戦へ前日計量クリア「気負いすぎないよう」10日タノンサック・シムシーと10回戦(日刊スポー
四日市で矢吹正道選手の再起戦が行われる。正道選手は、きっと知らないと思うけれど正道選手のTwitterやインスタからテルのび太選手やマンモス和則選手を知り交流が始まったので感謝しています。感謝を綴った所で、本題へ。世界戦での敗戦から再起へ向けた第一歩を踏み出す正道選手。対戦相手は、23戦23勝21KOのタイの強豪タノンサック(グリーンツダジム)弟の力石選手が言っていた「俺ら兄弟は姑息な真似はしない。サバイバルマッチを勝ち抜いて今がある」この言葉の意味が、対戦相手から分
8月11日・産業振興センターあいおいホール(愛知県刈谷市)開催で発表されていた前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(試合時30=緑:13勝12KO4敗)選手の再起戦が、9月10日・四日市市総合体育館(三重県)に変更。対戦相手は変わりなく、WBO世界ライトフライ級5位タノンサック・シムシー(試合時22=タイ:23戦全勝21KO)との50キロ契約10回戦。矢吹選手は3月の寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けを喫し、王座陥落して以来となる再起戦。
3月の寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けを喫し、王座陥落した前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(試合時30=緑:13勝12KO4敗)選手が今日、現役続行を表明。8月11日、愛知県刈谷市の産業振興センターあいおいホールで、WBO世界ライトフライ級5位タノンサック・シムシー(試合時22=タイ:23戦全勝21KO)を相手に50キロ契約(フライ級リミットの約800グラムアンダー)10回戦を行うことを併せて発表。タノンサックは、20年11月にWBA同級ス
2020年業務最終週もあっという間に水曜日幸いにして『久保田萬壽水の如し』の夜を越え二日酔いではない朝を迎え今日は大晦日に比嘉大吾選手の挑戦を受けるストロング小林佑樹WBO/APバンタム級チャンプの出身地である八尾市と東大阪市の境目から業務スタートして近鉄大阪難波駅構内の船場カリーで船場カリー近鉄なんば店(大阪難波/カレーライス)★★★☆☆3.20■予算(夜):~¥999tabelog.com牛スジカリー明菜(中盛)+生卵に加え、らっきょ&福神漬け食べ放題でパ
英国の大手プロモーター、エディ・ハーン氏が率いるマッチルームが23日、WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(27=ワタナベ)選手と複数試合の契約を結んだことを発表。同社が日本人選手と契約するのは初めてで、京口選手のマネジャーにはサウル〝カネロ〟アルバレスのトレーナー兼マネジャーでもあるエディ・レイノソ氏が就任するとのこと。マッチルーム契約下による初戦については数週間以内に発表されるそうですが、京口選手自身の新型コロナ感染が理由でタノンサック・シムシー(タイ)との防衛戦を直前
今日のスケジュールは朝一、河内山本での打ち合わせの後昼一、瓢箪山で打ち合わせ瓢箪山には河内山本から近鉄バスで行けるけどもランチのために近鉄電車で布施で乗り換えぐるっと周って東花園で途中下車やってきたのはもちろん河内の中華そば醤さん河内の中華そば醤(東花園/ラーメン)★★★☆☆3.35■予算(昼):~¥999tabelog.com今日は今週の限定ではなく醤流油そばねぎ油やっぱ旨すぎ途中で酢を投入して味を変え卵を温存して麺を啜り終わるとあと飯投
今月12月中の開催が模索されていたWBAスーパー世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者京口紘人(ワタナベ)vs挑戦者10位タノンサック・シムシー(タイ)の試合中止が今日8日、ワタナベジムから発表されました。もともと11月3日・大阪市のインデックス大阪でセットされていたこの試合は、直前のPCR検査で京口選手とチーフセコンドの新型コロナ感染が判明して急遽中止となり、改めて今月の開催で再スケジュールの準備が進められていた、という経緯がありましたが・・・都市部を中心に感染が再拡大し、それ
明日、タイで一緒に練習していたシムシーの世界戦🥊しかしチャンピオン陽性で中止💦スーパー王者・京口が新型コロナ陽性世界戦は中止関係者も感染(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201102-00000552-san-fight王者・京口紘人とチーフセコンドがコロナ陽性で世界戦が試合前日に中止PCR検査で判明(スポーツ報知)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201102-11020125-sph
明日3日、インデックス大阪で開催される筈だったWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者・京口紘人(ワタナベ)vs10位タノンサック・シムシー(タイ)が、急遽試合中止の発表。日本ボクシングコミッション(JBC)によると、新型コロナウィルスの抗原検査とPCR検査で京口選手本人と50代のチーフセコンドが陽性反応を示した(共に無症状だそうです)ことにより、試合前日となる今日、中止を決定したとのこと。前日計量も両者パスし、試合の調印式も終えた後での中止とは・・・コロナ禍中で懸念される最
岡村結婚で占拠されたテレビを振り切り外に出たら雨手頃な傘が家になくコンビニでビニール傘を買うそして雨が上がるなんか無駄使いした気分そんなことの繰り返しで一日一日が流れていきあっという間に1年など過ぎ去るただ去年の今頃は限りなく自由だったけどね4/4から8/21と延期、再延期となっていたWBO世界フライ級王座決定戦が11月6日に行われることが正式発表された天才とも謳われる中谷潤人にその片鱗を見せてもらおうあっ!G+解約したままやと思ったけどBS日
11月3日、インデックス大阪(大阪市住之江区)で開催されるWBA世界ライトフライ級(スーパー)タイトルマッチで、王者京口紘人(26=ワタナベ:14戦全勝9KO)選手に挑戦する同級10位タノンサック・シムシー(20=タイ:14戦全勝12KO)が7日、来日。タノンサックはそのまま宿泊施設で2週間待機、一方、迎え撃つ京口選手は、所属ジムで元日本王者・WBC1位久田哲也(ハラダ)選手と連日のスパーをこなしているとのこと。京口選手は3度目のタイトル防衛戦、タノンサックは世界初挑戦。
今日は雨降り一気に寒くなりましたね。昨日は京口チャンプの対戦相手、タノンサック・シムシー選手が日本にやってきました何はもとあれ無事に入国出来て良かったですしかしですね、2週間待機がある。万全を尽くすとは言え、練習とか、大丈夫なのかなぁ。ハンデにならないといいけど、なんだか心配してしまうわね。選手契約してるグリーンツダジムで最終調整をして世界戦に挑みますコロナ後、初の日本での世界タイトルマッチタノンサック選手です。タイから日本にやって来た19歳タ
11月3日、WBALF級王者京口紘人へ挑戦するタノンサック・シムシーがタイ国から来日した。ただこれから2週間、宿泊施設での待機が義務付けられる。競技的フェアネスからは程遠い。もうこれ以上ないハンディマッチだ。宿泊先がどの様な造りかは不明だが、通常のホテルと仮定して出来る練習は限られる。ミット打ち、ロープスキッピング、軽いマス程度は可能だろうが、肝心のスパーは不可能だろう。また必須のロードワークは?屋上などに上がり、無限ループランニングなどが出来ればよいが・・・
コロナ環境下、国内で初めての世界戦が決定した。11月3日、大阪にてWBA世界ライトフライ級王者京口紘人の3度目の防衛戦。相手はWBA11位タノンサック・シムシー。14勝(12KO)の戦績を持つ選手。現在は母国タイ在住だが、グリーンツダジムに所属している。この辺はスムーズな来日にブーストする事項だろう。現在の状況下、まず実現有りき、対戦相手は二の次という考えもよぎるが、対戦相手のクオリティも高く、久々の国内での世界戦というプレミアム度に加え、平時でも興味をそそるカード。
8日、WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(26=ワタナベ)選手が大阪府内で会見し、11月3日、インデックス大阪(大阪市住之江区)で同級11位タノンサック・シムシー(20=タイ)を相手に3度目のタイトル防衛戦を行うことを発表。いったん5月に決まった際は、2位のアンディカ・ゴールデンボーイ(インドネシア)相手と発表されていましたけど、そこは変更になった模様です。タノンサックなる選手は個人的には未見ですが、両者ともに戦績は14戦全勝で、うち京口選手は9KO、タノンサックはそれを上回る