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11月22日/日本時間23日、メキシコ・エルモシージョで開催されたIBFライトフライ級挑戦者決定戦、3位セルヒオ・メンドサ・コルドバ(25=メキシコ:26戦全勝22KO)vs4位ムプメレロ・ツァバララ(30=南アフリカ:11勝5KO1敗)。(確かな情報がなく、会場は不明)メンドサは今年7月、同国人のホエル・コルドバに、ツァバララは昨年9月、ジュニア・サラテ(亜)にそれぞれ判定勝ちして以来のリング。結果はメンドサが3ラウンドKO勝ち。(KOタイムも不明)ノッ
松阪着AM11:30。さっそくランチタイム左上の包みの包装紙を剥がすと鰻だめっさいっぱい入ってる~コイツが不味いわけがなく松阪は牛だけやなくて鶏もあって豚もあって鰻もあると思い知らされる大口屋食堂覚えとこ大口屋(松阪/うなぎ)★★★☆☆3.30■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comちゅうことで5時間ばかし「時間はまるでダイヤモンドの光さ」と昔、THEMODSの森山達也さんは歌いはりましたがあっという間に過ぎて行きまして今回も天輪
矢吹正道の返上したタイトルをタイとフィリピンが日本で争う。国際色豊かで喜ばしいが、セミセミセミと言う扱いが勿体無い。怖いアッパーを持つクリスチャン・アラネタと矢吹正道に敗れ、谷口将隆に競り勝ったタノンサック・シムシーが対決。京口紘人への挑戦が前日に流れ、涙したタノンサックの世界挑戦が実現した事は喜ばしい。初回、互いに遠い距離からジャブを突く。サウスポーでリーチの長いアラネタに対し、タノンサックは踏み込んでパンチを繰り出す。2ラウンド、タノンサックの思い切った右が当たる。タノンサックはバッ
先日の大田区総合体育館の惨劇。他カードを簡潔に【大橋蓮(大橋)VSラン・コウコウ(中国)】トップアマからプロ入り後、3連続KO中の大橋。サウスポースタイル大橋はやや重心を低くし対峙。前の手も巧く左アッパー迎え撃ち。ボロ気味に飛ばし続けた。ただ考え過ぎなのか強弱意識する余り、拳の握りが甘い軽打が目立ち相手を削れない。中国のランも時折左フックを当てる。拙戦の大橋だが主審忖度ストップで5R2:23TKO勝ち。このスタイルで
6月19日大田区総合体育館:東京◇WBO世界ウェルター級タイトルマッチ◇王者ブライアン・ノーマンJr.(24=米:27勝21KO無敗1NC)vs挑戦者2位/OPBF&WBOアジアパシフィック同級王者佐々木尽(23=八王子中屋:19勝17KO1敗1分)昨年5月の決定戦でジョバニ・サンティラン(米)を10ラウンドKOして暫定王座を獲得したノーマンJr.は、同年8月の正規王者テレンス・クロフォード(米)のタイトル返上に伴い正規のチャンピオンにスライド昇
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《WBO世界ウェルター級タイトルマッチ》ーundercardー《IBF世界Lフライ級王座決定戦》開催日:6月19日(木曜日)開催地/会場:東京都大田区東蒲田/大田区総合体育館WBO世界ウェルター級王者ブライアン・ノーマンJr.(24=O/usa)VS.WBO世界2位・WBOアジアP同級王者佐々木尽(23=O/H・Nakaya)王者ノーマンJr.の衝撃KO勝ちV2!〈試合経過〉初回、挑戦者らしく佐々木が左ボディージャブ
今夜、大田区総合体育館で行われるWBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者ブライアン・ノーマンJr.(24=米:27勝21KO無敗1NC)vs挑戦者2位/OPBF&WBOアジアパシフィック同級王者佐々木尽(23=八王子中屋:19勝17KO1敗1分)。日本人選手のウェルター級での世界挑戦は、2009年10月にウクライナのドネツクでWBA王者ビチェスラフ・センチェンコ(ウクライナ)氏に佐々木基樹(帝拳)氏が挑んで判定負けして以来、15年8ヶ月ぶり。国内でのウェルター級世
グリーンツダボクシングジムへインタビューに伺いました撮影担当のまなみんとまなみん、実はギター&ボーカルもされるスーパーウーマン6月19日(火)LeminoBOXINGWORLDTITLEMATCHに出場されるタノンサック・シムシー選手の公開練習が行われました!試合に向けて、本石会長にもお話を。仕上がりバッチリ!追い込みもいい感じに!と最高の笑顔で答えてくださいました。トレーナー兼通訳のプーム・コソンセットさんにも良いお話を伺えました。試合が楽しみですタノン
25日、大橋ジムが横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで記者会見を開き、WBO世界ウェルター級タイトルマッチ、王者ブライアン・ノーマンJr.(24=米:27勝21KO無敗1NC)vs挑戦者2位/OPBF&WBOアジアパシフィック同級王者佐々木尽(23=八王子中屋:19勝17KO1敗1分)の6月19日:大田区総合体育館(東京)開催を正式発表。昨年5月の決定戦でジョバニ・サンティラン(米)を10ラウンドKOして暫定王座を獲得したノーマンJr.は、同年8月の正規王者テレンス・クロフ
矢吹正道(LUSH緑)選手の王座返上(今月8日付け)を受け、IBFが空位となったライトフライ級タイトルの決定戦の対戦交渉を1位クリスチャン・アラネタ(30=比:25勝20KO2敗)と2位タノンサック・シムシー(24=タイ/グリーンツダ:38勝34KO1敗)両陣営に指令。交渉期限は5月8日(日本時間9日)まで、対戦同意に達しない場合は入札。サウスポーのアラネタは、昨年1月のIBF挑戦者決定戦で同国人のアービン・マグラモを初回TKOして指名挑戦権を獲得、その後は当時のIBF
昨年の12月15日:大阪・HOS住吉スポーツセンターで開催された「U-NEXTBOXING」興行。有料配信のU-NEXTだったため生ライブ中継は観られず、試合日から10日ほど経った昨年末に動画サイトでフルラウンドの映像を見つけたものの、なかなか観る時間がないまま年を越してしまっていたんですが…今日、新年最初のボクシングとして拳聖シュガー・レイ・ロビンソン氏のハイライトを幾つか観たあとに、漸くの観戦と相成りました。◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者
12月15日:大阪・HOS住吉スポーツセンターで開催された「U-NEXTBOXING」興行。有料配信のU-NEXTにつき自分は生ライブ中継は観られず、一日二日すれば動画サイトに映像が上がって来るかと期待したものの全く見つからず…との事情で未だ未観戦ですが、今回はそれならそれで結果だけまとめておこう、という次第。(試合内容等は、報道をもとに簡略に記述)◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者西田凌佑(28=六島:9戦全勝1KO)vs挑戦者14位
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《IBF世界バンタム級タイトルマッチ》ーundercardー《IBF世界Lフライ級挑戦者決定戦》開催日:12月15日(日曜日)開催地/会場:大阪府大阪市住吉区/住吉スポーツ・センターIBF世界バンタム級王者西田凌佑(28=S/Muto)VS.IBF世界同級14位アヌチャイ・ドーンスア(28=O/tha)王者西田が鬼門と呼ばれる初防衛に成功!〈試合経過〉序盤から両者は距離を詰め合って果敢な打ち合いが始まった。アヌチャイ
12月15日メインを差し置いてこの興行で1番勝負論のある試合が谷口将隆VSタノンサック・シムシー(タイ)であろう谷口は王座陥落した2023年1月メルビン・ジェルサエム戦から4戦目対するグリーンツダジムで活動するタノンサックは2022年9月の矢吹正道に負けてから11連勝中(参考外のタイ人が大半)マニアの間でも評価の高い選手谷口視線で見ても、かなりリスクの高い試合になると思われるしかしここは谷口のマタドールのようなテクニックで翻弄する試合を期
IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者西田凌佑(28=六島:9戦全勝1KO)vs挑戦者14位アンチャイ・ドンスア(28=タイ:16戦全勝7KO)が12月15日:大阪・住吉スポーツセンター開催で正式発表。西田選手は今年5月、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に判定勝ちしてIBF王座を獲得、今回がそれ以来となる初防衛戦。アンチャイは今年8月、モハマドジャヴァド・モザファリホスラヴィなるイラン人(BoxRec等の戦績情報サイトによると、これがデビュー戦)に8ラウンド
DAZNPPV配信が終わり前座で行われたWBA世界ライトヘビー級レギュラー王座決定戦デビッド・モレルvs.ラディボイェ・カラジッチとアンディ・クルスvs.アントニオ・モランはまだ観てへんけど今日は日曜日なんで日曜ルーティンで実家訪問テレンス・クロフォードvsイスラエル・マドリモフ「結果」WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ8月3日(日本時間4日)、米・ロサンゼルスのBMO・スタジアムで開催された、”リヤド・シーズン”のメインイベント。WBA世界スーパーウェルター級タ
4日、エディオンアリーナ・大阪第2競技場で行われたOPBFライトフライ級タイトルマッチ、王者タノンサック・シムシー(24=タイ/グリーンツダ:34勝31KO1敗)vs挑戦者10位ジョン・ポール・ガブニラス(23=比:10勝7KO3敗)。結果はタノンサックが5ラウンド2:52TKO勝ちでタイトル初防衛。試合は観ていませんが、先手を取って出たガブニラスに落ち着いて対処したタノンサックが3ラウンドあたりにはペースを握り、5ラウンド終盤に右ヒットからの返しの左フックでレフ
高校時代の友人と徹夜でカラオケを貪るというJK改めJSに寿司とスィーツの差し入れをして帰宅してオカンから届いたかやくご飯を食べながらLeminoが配信してくれたエディオンアリーナ大阪第二競技場からの日本スーパー・バンタム級タイトルマッチを観戦王者下町俊貴選手めっさ強かったタイトル初挑戦のデカナルド闘凛生選手を寄せ付けず5Rに3度ダウンを奪い2度目の防衛に成功最初にダウンを奪った右アッパーは痺れたなで、セミの他国の世界ランカー同士が大阪で激突したミエル
4月13日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で開催された大橋ジム主催の「LeminoBOXINGフェニックスバトル113&CRASHBOXINGvol.31」興行。メインイベントはチャンピオンカーニバルの日本スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者/IBF9位/WBC14位下町俊貴(27=グリーンツダ:17勝11KO1敗3分)vs挑戦者1位デカナルド闘凛生(27=六島:7勝4KO1敗2分)。昨年6月の決定戦で大湾硫斗(志成)選手を判定で下し、空位の王座を手に入れた下
5:00起床昨夜の洗いものをやっつけPCに向かう今朝のカセットテープデジタル化は「VOWWOWⅣ」からVOWWOWといえばWOWOWエキサイトマッチの21日の放送回はどうなったかサイトに見に行くと『ジャレド・アンダーソンvs.チャールズ・マーティン村田昴vs.ファン・センテノ』がずっと前から決まってたかのようにそこにおさまってたなるほどなで、昨日は河本工業総合体育館という名の枚方市立総合体育館でグリーンツダジム恒例の夏興行メインを張った前田稔輝選手はビバッ
やってきました9月10日矢吹正道vs.タノンサック・シムシー決戦当日三重テレビの放送枠は19:00~20:25三重テレビのYouTubeには計量風景が挙がっているが配信予定は挙がっていない。Facebookで本石会長に聞いてみたがやっぱり三重テレビの放送以外で観る方法がなさそうだ。よ~し松阪1泊2日三重テレビ観戦ツアーだじゃらんで松阪の定宿松阪シティホテルを検索すると10日(土)からの1泊、最低料金は5,700円なんか1割引きになって5,130円まあこんなもん
今日は午前中だけ仕事して午後はゆっくり休みました疲れを抜いて明日からまた一週間頑張ります!昨日三重県での前WBC世界Lフライ級王者矢吹正道選手の再起戦でしたね24戦24勝22KOの世界ランカータノンサックを迎えて50kg級10回戦↓↓↓結果は7回TKOで矢吹選手が勝利矢吹選手強かったですね(^_^)試合を観て感じたのは矢吹選手は拳四朗選手との世界戦とスタイルが違いましたね序盤から動きながらしっかり左ジャブを突いて打ち込んでましたね↓↓↓タノンサックもグイグイと前に出てきて
9月10日、三重県四日市市総合体育館で開催された前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(30=緑:13勝12KO4敗)vsWBO同級4位タノンサック・シムシー(22=タイ:24戦全勝22KO)の50キロ契約(フライ級リミット0.8㎏アンダー)10回戦。矢吹選手は今年3月、寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けで王座陥落して以来となる再起戦。タノンサックは20年11月にWBA同級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)選手に挑戦する筈だったのが、京口選手と
一週間で一番疲れるのは金曜日だと思うさそりです、こんばんは!土曜日は次の日の事を考えなくていいのでやけくそで頑張れるので何とかなりますからね(笑)明日は前WBC世界Lフライ級王者矢吹正道選手の再起戦ですが無事に計量パスされましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c5846fa9b679c6e467b5c6c35c68e2a20ad31e矢吹正道、再起戦へ前日計量クリア「気負いすぎないよう」10日タノンサック・シムシーと10回戦(日刊スポー
四日市で矢吹正道選手の再起戦が行われる。正道選手は、きっと知らないと思うけれど正道選手のTwitterやインスタからテルのび太選手やマンモス和則選手を知り交流が始まったので感謝しています。感謝を綴った所で、本題へ。世界戦での敗戦から再起へ向けた第一歩を踏み出す正道選手。対戦相手は、23戦23勝21KOのタイの強豪タノンサック(グリーンツダジム)弟の力石選手が言っていた「俺ら兄弟は姑息な真似はしない。サバイバルマッチを勝ち抜いて今がある」この言葉の意味が、対戦相手から分
8月11日・産業振興センターあいおいホール(愛知県刈谷市)開催で発表されていた前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(試合時30=緑:13勝12KO4敗)選手の再起戦が、9月10日・四日市市総合体育館(三重県)に変更。対戦相手は変わりなく、WBO世界ライトフライ級5位タノンサック・シムシー(試合時22=タイ:23戦全勝21KO)との50キロ契約10回戦。矢吹選手は3月の寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けを喫し、王座陥落して以来となる再起戦。
3月の寺地拳四朗(BMB)選手とのダイレクトリマッチに3ラウンドKO負けを喫し、王座陥落した前WBC世界ライトフライ級王者矢吹正道(試合時30=緑:13勝12KO4敗)選手が今日、現役続行を表明。8月11日、愛知県刈谷市の産業振興センターあいおいホールで、WBO世界ライトフライ級5位タノンサック・シムシー(試合時22=タイ:23戦全勝21KO)を相手に50キロ契約(フライ級リミットの約800グラムアンダー)10回戦を行うことを併せて発表。タノンサックは、20年11月にWBA同級ス
2020年業務最終週もあっという間に水曜日幸いにして『久保田萬壽水の如し』の夜を越え二日酔いではない朝を迎え今日は大晦日に比嘉大吾選手の挑戦を受けるストロング小林佑樹WBO/APバンタム級チャンプの出身地である八尾市と東大阪市の境目から業務スタートして近鉄大阪難波駅構内の船場カリーで船場カリー近鉄なんば店(大阪難波/カレーライス)★★★☆☆3.20■予算(夜):~¥999tabelog.com牛スジカリー明菜(中盛)+生卵に加え、らっきょ&福神漬け食べ放題でパ
英国の大手プロモーター、エディ・ハーン氏が率いるマッチルームが23日、WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(27=ワタナベ)選手と複数試合の契約を結んだことを発表。同社が日本人選手と契約するのは初めてで、京口選手のマネジャーにはサウル〝カネロ〟アルバレスのトレーナー兼マネジャーでもあるエディ・レイノソ氏が就任するとのこと。マッチルーム契約下による初戦については数週間以内に発表されるそうですが、京口選手自身の新型コロナ感染が理由でタノンサック・シムシー(タイ)との防衛戦を直前