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春は忙しい!!エイプリルフールなんかに付き合ってはいられません。一年の四分の一が過ぎたことはショックですが、前進あるのみ。育てるのは簡単であると、知人には言うのですが、いったん植えるとなかなか管理が難しいのがこのベトナム料理好きにはお馴染みのタデです。増やすのはすぐにできるのですが、植えた後翌年もちゃんと食べられるかというと、うっかりしてると枯れます。2年目以降は古株となって茎も根元もゴツンと固くなります。そのまま枯れてしまうことも多々あります。若い茎を更新しないとプランターにいっぱい
水彩画たで
線路からちょっと離れた所に、タデがたくさん咲いていました。タデ(蓼)はタデ科イヌダテ属の一年草で、花言葉は「節操」、「健康」です。辛くて口がただれるの意味でタデの名が付いたとされるほど、タデの葉には辛みがあり、それでもそれを好んで食べる虫もあって、十人十色という比喩から「蓼食う虫も好き好き」という諺が生まれています。タデの向こうを走るのは、255系特急わかしお3号、東京発安房鴨川行きです。外房線上総一ノ宮~八積にて関東の鉄道ブ
毎年同じような写真ですが、今年も無事にタデの花がたくさん咲きましたのでご紹介します。うっすらピンクの可愛らしい花で、この花が咲くともうタデの成長はありませんが、雪でも降らない限り葉っぱが枯れないので、それまでは料理に利用できます。ちょっとごつくなりますけどね。たいていのハーブは鉢かプランターで管理していますが、タデだけは地植えで大丈夫です。むしろプランターで根詰まりみたいになり、枯れてしまったことがあるんです。タデはアジアでよく利用されているハーブです。なので名前を覚えきれないくら
江戸川静の“写真つき旬編小説”です日常の風景からちょっと不思議な話、ハードなものまで。実話もふんだんに。【写真】清潔感のあるカップル。若々しさのなかに昭和っぽい雰囲気も漂って……。・右下“タデ”の花言葉……「健康」「節操」「あなたのお役に立ちたい」など。◎次回更新は明日の予定です。
タデ(蓼)のこぼれ話「蓼食う虫も好き好き」と言いますが、柳蓼は虫に食べられないように辛味成分で、虫に食べられないように、葉を辛くしたのであります。葉の形が柳に似ていることから、ヤナギタデと言います。別名でホンタデとも言います。食用になることからそのように命名されましたしたがって刺身のつまや建てすぎ用いられ刺身の妻には葉の赤いムラサキタデの双葉が用いられ、鮎の塩焼きには緑色のアオタデなどが使われているのであります。ヤナギタデ(タデ科)[柳蓼]葉が細く、柳に似ていることからこ
一輪挿しで倹約花と団子?ん~「どちらが好きか」って、選ぶのは結構難しい!?心も満たしたいし、腹も満たしたい(笑)以前にも触れましたが、陶芸を始めて、いつの間にか花瓶が使い切れないほど増えてます。そのお陰で部屋に花を飾ることに目覚めたので、陶芸が良いきっかけになったのはなったんですが・・・。陶芸って作る楽しみに加えて、食器にしても花器にしても、使う楽しみが生まれるのでより楽しいんです。そんな中にあって一番気に入っているシンプル
外に出て気持ち良い季節なのですが、早朝は寒く感じるようになりました。ついこの間までは少しでも早い時間に外の作業を済ませたかったのですが、もう夜明けも遅くなってしまい水も冷たく感じます。ベトナムのタデ(ラオラム)が早くもうっすらピンクの花を咲かせ始めました。キンゾイより早かったっけ?と思って狭庭を一周したら一鉢だけ蕾をつけているキンゾイがありました。あんなに暑かったのにもう開花かと思うとちょっと残念です。この可愛らしいお花はとても好きです。気持ちお辞儀しながら咲いています。少し離
公園の農家の囲炉裏に火が・・・河川環境楽園を散歩です木の燃えるのは見飽きないですゴンズイの実タデワルナスビの実子供の頃は火がとても身近にあったのだが今はガスコンロの火を見る位です小学校に上がるくらいの年になるとかまどの火を見るのがお手伝いでした囲炉裏はあったがあまり使わなかった秋には庭や畑の片付けで燃やすのがお手伝い小学校は達磨ストーブなので2年生になるとストーブ当番があって焚きつけになるようなものを持って他の生徒よりも先
実家の山の花・庭の草刈り10/6昨日、柿を採りに行った際、家の庭の草がボウボウに伸びていたので、連チャンで実家へ。庭前を刈り終え一旦休憩、再び庭の中を刈ろうと、草刈り機のエンジンをかけようとするがかからない。何度となく挑戦するが一向に反応してくれない、ストライキをおこしたようで、今日は断念終了です。
こんにちは😊10月になりました公園の木々はいつの間に裸ん坊寸前ですほんとにいつの間に昨日の上野リレーフォーライフジャパンキャンサーフィットネス代表理事の広瀬さんにお会いできて嬉しくて天にも昇るような気持ち広瀬さんはお顔に優しいお人柄が滲みでていましたパワーを秘めて思った通りのすてきな女性でしたがんサバイバーチアダンスチームの舞台演技には圧倒されました皆様お日様のような笑顔でキラキラ明るく美しく足も上がれば手も上がる年齢を感じさせない動き
めっきり涼しくなって、かりんとうの製造も平常運転になったようです。で、昨日は今シーズンのバイトデビューでした。従業員のみなさまとは久しぶりでしたが、軽快なおばちゃんたちトーク、楽しいですよね。(って、しゃべるより働け!ってことですが(^^;)暑い時はへにょへにょだったブタナも、また盛りになってきました。イヌタデとハナタデです、どっちもかわいいです(^^)ナガコガネグモ、だそうです。おんや、これはなかなかの群れだすな
エモパーのえもこさんが選んだ今日9月25日の花は、タデ🌸とのことです。🌼蓼の花(たでのはな)初秋–季語と歳時記kigosai.sub.jp
「深泥池(みぞろがいけ)」の紹介---国の天然記念物---今から14万年前の深泥池は京都盆地の北端にある連山の谷で、しかも谷頭から谷出口までが600mほどの小さなものでした。この谷の西側には鴨川が流れ鴨川扇状地を形成していますが、その土砂はこの谷の出口にまで到達し自然堤防となり沼地化していたと考えられていいます。この沼地(せき止め性湿地)の状態は、自然堤防の上に人の手によって築堤(約2m)される約1,500年前まで続いていたことがわかっています。築堤されてからは湿地は溜め池とな
7月16日「3人寄れば大宴会」の日能勢黒川さとやまセンター上のウッドデッキでたこ焼きをアテに飲んでいたときのこと。。。しげ「8月上旬なら平日に休めそうやで」げん「平日なら感染リスクはぐっと下がるやんひさびさに遠征しよかー」ふたり「おー♪」しげさんとの遠征はコロナ前2018年8月の「俺たちのなつぞら(百名山美ヶ原~霧ヶ峰)」以来、サシ(ふたりだけで)となればもう11年前の「俺たちの頂西穂高岳」以来となる東へ行くときはしげさんのフォレスターでピックアップし
2023/8/4(金)今朝のウォーキングで撮った京都市伏見区日野の野原に咲く小さな花たちです。①コスモス②ハルジオン③つゆ草④タデこのタデ(蓼)は「蓼食う虫も好き好き」のことわざの植物です。⑤オシロイバナ(白とピンクの絞り)⑥ナガバハッカ⑦オシロイバナ(赤)遅咲きの家のサルスベリがやっと開花しだした。これらの写真はすべて今朝7時から8時にかけての撮影です。
連日の猛暑日です。今日も最高気温が38.1℃でした。とても日中は歩けないので、早起きして歩きました。本日の早朝散歩で見かけた景色をアップします。今日は久しぶりに瀬田川沿いを歩きました。約6000歩のコースです。何時もの瀬田川洗堰。10門のゲート中開いていたのは1門のみでチョロチョロの流れです。ちなみに琵琶湖の水位は‐24㎝でした。洗堰下流には中洲も見えていましたよ。しばらく来ないうちの様相が変わりました。水鳥達も戻ってますね。主としてアオサギです。
田んぼのあぜ道です。もう稲穂が。蓼(タデ)にも花が。「蓼食う虫も好き好き」のタデですね。
おはようございます♪☀️来てくれてありがとうございます(*´꒳`*)お久しぶり〜❣️みんな元気にしてましたか〜❣️鳴き声で急いで見たけど、、ちっちゃくて空の上まで飛んで行っちゃった〜良い香り〜♪🥰もう働いていましたよ白いのは見かけるけどピンクなの?アベリアエドワードゴーチャーらしい💕これは〜???これも〜あちこちににいつも見ているのに😅ツユクサ撮ろうとしたらじっとして撮って〜🐸こんな田んぼの中歩いているのよ🤗たで食うも好きずき〜って✌️こぼれ種から咲いたのね
ご覧いただいたり、いいね!をいただいたりいつもありがとうございますステキな会に参加しましたアロマの訓練校でお世話になった中山先生のサロンで実施した藍の若葉を食べる会藍について教えてくれたもりこ先生は訓練校の同窓生知らなかったことばかり藍についてまとめてくれていたレジュメには藍の特徴や、藍染の液についてそして作用のお話から、お薬の研究まで衝撃を受けたのは、化粧品や食品と同様にし~っかり純粋な藍染の液を使うこともあれば大量生産重視の化学合成の藍もあること藍染が出来上がる
金土と雨の日本列島7/1(土)小さい〜ヒナランかっわいい💕まずはちゃんと写さねばです花は1mm前後です5〜6株ありますがんばれ!雨の中☂️傘肩にかけ写しましたこんなお客さんも来ましたカタツムリですがまいまいの直径は1〜2cm大きくなるんかな?ひょっとしてこの葉っぱ食べたんあなた?キャ〜!!!ホタルブクロとカンゾウ?あとハエドクソウがたくさんちゃんと一つ一つ花は咲くつもりです👏👏👏先週のモウセンゴケに続き小さい花が主役ですよくよく見てください。
知り合いに何か植物をおわけするとき、育てるのは簡単よと言うと、本気にして水を定期的にあげなかったり(あげすぎたり)、鉢増ししなかったり、適度に摘んであげなかったりで、わりとあっさり枯らしてしまう方が多いような気がします。愛のあるかたはうち以上に増やしたりしてますが。成育に合わせて植え替えなくてはだめよ~!というと本気で「ええ?そうなの?」と驚かれることに、こちらもびっくり。タデ(ラオラムRaurăm)も育てるのは簡単な方だと思うのですが、やはり定期的に植え替えないとだめになってしまいます
少し前から気になる草の芽が色々な所から顔を出して来ました。左右非対称の大きさ違いの葉が出てきて、上の方になるほど大きな葉っぱになります。私の大好きYouTuberのカーメンくんが、何の芽か分からない時は、取り敢えず育ててみると良いと教えてくれたように記憶しているので、なるべく気にしないようにして放置してみたところ、、ピンク色のタデ水引と判明しました!私には2つともこれ位に成長しないと区別が付きませんが、名前が分かってスッキリです^_^ピンクのタデは可愛らしいのでとりあえず少し残す事
昨夜薄着で出かけていたら、あまりに風が強くて震え上がりました。今日はずっと晴れのようで嬉しいです。4月だからと言って安心してはいけませんね。そういえば今日はイースター。朝からゆで卵を食べました。以上!先月、まだまだ枯れ葉が目立っていた庭のタデ。枯れ葉や枯茎を取り除いて整理したところ、だいぶ背が伸びてきました。根こそぎ抜いたところは穴ができてますが、間もなく新しく根を出させた茎を挿し植える予定です。まだまだドクダミも顔を出していますが、タデが元気になればたぶん負けます。掘り返して植えなおす方
中央アジアや中東でお祝いされるナウルーズ(ノウルーズ)の日がやってきました。春分の日が新年のお祝いのような日だそうです。中央アジア諸国では国の祝日になったるとか。イラン人の方にも国ではお祝いすると言われました。イメージ的にはイスラムのお祭りかと思いましたが、そうではなく古い昔から春の訪れを祝うお祭りのようです。有名なのが麦芽で作られたスマラクという甘い食べ物(ペースト)です。一晩煮詰めて作るそうです。休まずかき混ぜているそうなので、手間がかかりますね。これは某ウズベクイベントで飾られていた
またあんかけスパ食べた!かなり好き。月2回ペース鉄板最高。パスタデCoCo。野菜がレンチンっぽいから炒めてあったらナオヨシ。
22℃/13℃晴れて日差しが強いです家の周り雑草など片付けていたら暑いくらいです織姫モミジと思うのですがもしかしたら違うかもしれません明日は風が強い予報葉はみんな終わってしまうと思いますもう見頃は過ぎていますオビトケノギクが次々と咲いてくれます逸品会でいただいたタデは種がとれたのでまいてみようと思います
10月29日文化祭で忙しくて・・・・・宝達山医王山サイクリングコースへ・・・・・タデ子供の広場ノコンギクアキノキリンソウ小道へ・・・・・ヤブコウジテンナンショウいつの間にかセンブリが・・・・・夕方はやっぱり⁉雰囲気が違いますね・・・・・
先週、葉っぱがきれいでうっとり眺めていたら、たった一週間で花が咲いていました。これから次々にこのちいさなピンクの花が咲き続けるのかと思うと嬉しくもあり、もうこれ以上葉っぱが増えないと思うと、寂しく感じます。欲張ったところで食べつくせるものでもありませんので、これはこれで愛でることにします。開花に気づいたのが10月31日という記録を残すことにします。雪が降らなければ、葉っぱは元気をキープしていますので、料理に使えます。『今頃が一番きれいなタデ(ラオラム)。』庭にあるのが当たり前になっ
1Fフロントステージお迎え花出品流派94流派大盛況でしたどの流派も、いろんな試みというか現代版アートとの融合?やっぱり、池坊が好きだなぁ難波何回行っても迷子になる(笑)我が家の庭の子たちもあっちこっち迷子になってるほととぎすが至る所に咲いてるのだけど不思議だぁ。。。。どんどん野原化?山野草が増えてきてる