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8月26日〜山里にてキタテハ9月3日〜会社にてアカタテハ9月5日〜会社ニラの花で吸蜜するヒメアカタテハ野草園に出かけたいな色んな蝶を探索したい🦋
2023.5.16(火)緑地公園&地元の池での撮影Ⅱです。スズメ、カワウ、クマバチ、アブ、モンシロチョウ、タテハチョウ、ツバメスズメ幼鳥カワウクマバチアブモンシロチョウタテハチョウツバメ以上でした。
高校野球慶応優勝おめでとう近所の散歩の途中で見かけたお花などですひまわりカラスウリ?サルスベリ薄いピンク色パンパスグラスオクラノカンゾウマツヨイグササルスベリ濃いピンク色サルスベリ白モチノキ?キバナコスモスヒメアカタテハ蝶カラスウリヤブランムカゴタカサゴユリ☆ご覧いただきありがとうございました
お盆前の11日は下界の酷暑から逃げ出しキベリタテハの撮影に避暑地の裏山(赤城山)に出掛けていました。当日の前橋市の最高気温が35℃の予報に対し正午時点の赤城大沼周辺の外気温(車内温度計)が23℃とキベリタテハを探して歩き回るのも苦にならない涼しさで猛暑の夏に停電になった時の避難場所に適していそうです。大沼湖畔を探し回り最後に訪れた写真のポイントには滅多に観られないキベリタテハが3頭も舞っていて、同時に3頭も観られるのは珍しいので幸運でした。また、キベリタテハは標高1000m以上
山に向かって叫びたいことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「山に行きたぁ~い」(*^^)v山に登れないのでブロ友さんのお写真をお借りしました。雲海と山並みが素敵ですね(*^^)v季節の花・チョウサルスベリの花百日草にモンキチョウモミジアオイタテハチョウお花にとまってくれなかった(^_-)-☆ムクゲの花台風7号が近づいています。大型台風とのこと、皆様注意してお過ごしください。
濃茶色地や黒地に3本の白い帯を持つミスジチョウの仲間・・・初めてご対面(*^^*)滑空するように飛ぶのが特徴のミスジチョウ・・・アッこの飛び方は・・・もしかして・・・ミスジチョウの仲間か~???翅を広げて止まったのを見て・・・やった~ホシミスジや~コミスジやミスジチョウに比べ
2日(日)庭にクロアゲハの♂がやってきたでもこの日は吸蜜ではなく少し翅休めをしただけですぐに飛び去ってしまったそして16日(日)には立ててある枕木にこんなタテハチョウがやってきて留まったキタテハだった久しぶりに見た皇帝ダリアの葉に移動したちょっと角度が悪いなぁ翅を閉じたすると後翅の翅裏に特徴であるC字形白斑が確認できた頭に近い方の2本の脚はたたんでいるので脚が4本しかないように見えるまた来てほしいな▼今朝も
店の前に先日、卵を産んで幼虫から蛹になりかえりました。綺麗な蝶々が飛んでいます。フクちゃんのお仕えなのかな。毎日、湿度がすごくて。ここ最近は、自分が何をしているのか昨日のことまでも忘れてしまって。フクちゃん暑いのが不得意夏は、いつも速足で過ぎてくれるようにお願いしてました。公園に行けば暑さ凌ぎのため木の下に蚊に刺され🦟ないようフクを守り。とっとと帰ってくる日々こんな暑い日をあじわなくてよかった。今朝も同じ時間に目が覚めてフクのいないベットに手を置いて。不思
白にオレンジで目にとまりましたヒメアカタテハ大きさ(前翅長)25-33mm時期4-11月分布(北海道)・本州・四国・九州・沖縄朱色地に黒い紋のある、やや小型のタテハチョウ。畑、公園、野原など開けた場所で見られ、都市周辺から高原まで広く分布する。素早く飛び、いろいろな花で吸蜜する。移動性が高く、夏から秋にかけて、温暖地から寒冷地に向かってどんどん分布を広げる。てふやてふや汝とならはどこまでも正岡子規
午前中は雨が残っていましたので、午後イチからミドリシジミのいるハンノキの林に行って参りました。昨日の大雨に加え、やや強めの風が吹く難しいコンディション。チョウの飛んでいる数自体が少ない感じです。そんな中、一番よく見られたのはやはりジャノメチョウの仲間。これは「ヒカゲチョウ」でしょう。水辺の草に留まっていたのは「ヒメジャノメ」。この黒っぽいのは「クロヒカゲモドキ」と思われます。いずれも羽根の目玉模様がトレードマークです。シジミチョウで撮影出来たのは「ゴマシジミ」だけ。「ミ
入院している間はほとんど歩く事もありませんでした。特に最初の2日間はトイレに行く以外は寝たきり。看護師さんがやたらと「リハビリ」という言葉を口にします。「リハビリなんて必要無いだろう…」と思ってたんです。3日目ぐらいから軽くリハビリ開始。入院しているフロアーの廊下を一周歩くだけ。しかも自分のペースでただ歩くだけ。だがしかし!夜になって内股とかスネ、ふくらはぎに猛烈な筋肉痛!だからリハビリが必要なんだな全く起き上がらないって…驚くほど筋力弱るんですね次の日は3周歩く。その次
(『美の壺』より)漆芸(しつげい)家/橋本千毅(ちたか)氏による作品の代表例です。【蝶華螺鈿蒔絵箱】(ちょうからでんまきえばこ)橋本氏は、漆を塗ったり、蒔絵を描いたり、螺鈿を加工したりする工程の全てを、たった独りで担っているそうです😲この蝶は「タテハチョウ」がモデルで、貝殻で装飾した螺鈿(らでん)細工が施されています。橋本氏は、蝶の羽が貝殻と同じ「構造色」であることに注目しました。「構造色」とは、光の反射によって見える色のことで、光の反射具合によって色が変わります。【ミヤマカラスア
遅咲き品種の桜を楽しみながら野花や昆虫、野鳥を探して歩く休日これで暫く分のエネチャージ完了!2月下旬には早咲きの桜を見に訪ねてこの春一番にテングチョウを見つけました。今回は遅咲きの桜でルリタテハを発見♪よーく見ると翅がだいぶ傷ついていました。待ちに待った春の陽射しを浴びてます。神経質な蝶なのでそ~っとそっと撮りました。ルリタテハ(瑠璃立羽)◆ルリタテハ(瑠璃立羽)チョウ目タテハチョウ科ルリタテハ属鮮やかな瑠璃色の帯と白い斑紋が美し
賀茂川を散歩していると、タテハチョウらしきチョウがかなりのスピードで飛んできた。一本の小さな雑木に止まっては離れることを繰り返していると、そのうちその枝の先端に止まってあまり動かなくなった。とにかく望遠で何枚か撮影して確認してみると、何と産卵していた。チョウの産卵シーンに出会うとは、もちろん初めてのことで、運の良さに少々興奮しながら撮影した。
何って言う花ですか?黄色が鮮やかです・・「キャンドルりりー」と、「名札」が付いておりました・・蔓日日草の紫色が綺麗です・・ハナニラの白が綺麗です・・タテハチョウさんに出会いました・・・。
今日も朝から天気が良く、庭に出てみると、梅の木はまだ蕾が少し残っていますが、ほとんど満開です。蝶を見つけました。翅がギザギザなので、タテハチョウの仲間です。調べるとキタテハチョウかヒドオシチョウのようです。私は実家の大阪でよく見かけた、アオスジアゲハが好きなのですが、残念ながら気候の関係でここ信州には生息していません。庭で見るのは、クジャクチョウ、ヒョウモンチョウ、ミスジチョウ、クロアゲハなどで、もちろんモンシロチョウや普通のアゲハチョウもよく観ます。桜の蕾も大きくなって来まし
3月も6日となり、二十四節気の3番目の節気で”啓蟄””冬ごもりをしていた生き物が活動し始める時期”という意味しかし、実際にはもうそこいらじゅうで生き物たちがうごめいていますねこの前なんか、ちあいが住んでいる地域では20℃に迫る勢いでグングン気温が上昇してましたから・・・こんなに暖かければ、虫達も目覚めますよねなんか、1ヶ月ぐらい季節が前倒しになっていような感じがしませんか・・・こうなると、冬ではなく、もう春ですね~~~まだ3月上旬なのに、”春
庭の昆虫タテハチョウの仲間
シュマンドールの営業は、2022年3月31日をもって終了いたしました長い間のご愛顧に、心より感謝申し上げます詳しくはこちらをご覧くださいませ→重要なお知らせ火曜日といったら、見逃した映画シリーズですあまりにマニアックなため火曜日のアクセス数が格段に少ないんですいいんです自分用の記録なんだもんアベリアの花にタテハチョウの仲間・・・キタテハかなと思ったんですが、ちょっと黄色が薄いんですよねアベリアの花は、いい香りがするので、蝶や蜂が集
今年最高感動の出会い・・・アサギマダラが我が家のフジバカマにやって来たこと体重0.5gにも満たないチョウ・・・海を渡り2000キロの旅をするアサギマダラ・・・そのアサギマダラが南下する旅の途中で我が家のフジバカマに・・・感動以外の何物でもない・・・もうただただ感動感激(*^^*)
今年の感動的な出会いのひとつ・・・なんといっても初めてオオムラサキに対面できたこと・・・色と模様がきれいなこと・・・重量感のある堂々たる姿・・・バサバサという羽音・・・すべてが初体験(*^^*)初めのうちは見とれてはなかなか(>_<)来年も出会いに行こっと(*^^*)
上の2枚がフジバカマにキタテハ・・・下の2枚が同じくフジバカマにテングチョウ・・・翅の裏表で模様が全く違うのおもしろいね~知らんかったら違うチョウやと思てしまう~テングチョウはほとんど翅閉じてます・・・開いたところはなかなか見せてくれません・・・ほんと、チョウによって吸蜜の仕方もいろいろ(*^
上の2枚はアカタテハ・・・下の2枚はヒメアカタテハ・・・みんなフジバカマで吸蜜・・・ほんとにフジバカマが大好きヒメアカタテハはアカタテハより一回り小さいチョウ・・・翅を広げた時の模様もよく似てます(*^^*)多い時にはフジバカマに5~6匹とまって吸蜜してます~
上からネギ坊主にツマグロヒョウモンのオス・・・百日草にツマグロヒョウモンのメス・・・百日草でダンスに夢中のオスとメス年間を通じて一番よく見かけるのがツマグロヒョウモン・・・季節季節好きな花の蜜を求めてやって来るなり~一番のお馴染みさんや~(*^^*)メスの翅の模様は最高
昨日はショッピングモールのイベントを娘に付き合わされた!暇だから…っておいおい母は朝からちょっと面倒なんですけど…来週も再来週もと第三弾あるらしい!たまたま母も休みになりそうだから付き合わされる予定わくわく♪ね人気だね、このアニメ花壇のパンジージュエリーショップの若い店員さんがとても感じよくて(仕事とは言え…)お高いのは買えないけどピアスを2つ買いました。いかんいかん…夕食ケチろ〜今はすっかり曇ってしまったけど今日の午前中は陽が出て暖かだったのでいただいたチューリップ
今年は柿のなり年のようで、柿レストランにいろいろ来てくれました!遠目からでも何かいるのが分かります。翅をたたむと分かりにくくなりますが、、ルリタテハを柿の実で見たのは初めてです。これも成虫越冬ですね。しばらく柿の実で吸蜜した後は近くのサンシュユに、、、完全に翅を閉じるとタテハチョウの仲間は枯葉に同化してしまいますが、まだ周りが緑なので分かりますね(^_-)-☆撮影は10月24日です。
畑の昆虫タテハチョウの仲間
イチゴのような実がいっぱい生ってました。昨朝12日白い花とイチゴのような実実は食べられますが生では美味しくない今咲いている花が来年実になりますもちろん府立植物園です・笑花にタテハチョウが…番外久々に見たメジロさんです昨朝府立植物園で見たイチゴノキでした。
立冬の今朝(7日)竹笹園にキヌガサタケが出てました。少し変わった形?ですこれもそうかな?寒くてもタテハチョウは飛んでます今朝の府立植物園・竹笹園・季節外れ?のキヌガサタケでした。
桜である多くの年月を重ねて翁と呼んでも差し支えないような姿でひっそりと立っているつる系植物が絡みつき樹皮は地衣類などに覆われているつる系植物は紅葉しており翁を思いのほか華やかに彩っていたこちらの翁はキノコが育っていた菌糸は樹木内部まで食い込んでいるだろう自然の分解循環という摂理を想起させる翁はそうした流れを静かに受容していたこちらは既に切り株である切り株になっても地衣類はそこで生きているタテハチョウもとまっていた何かの幼虫もいた