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タテハチョウの仲間のホンミスジでしょうか???蝶には詳しくないのでネットで調べましたがはっきりとはわかりませんヽ(;´ω`)ノ調べる作業も蛾が大の苦手な私にとっては命がけ画像検索したらたまに蛾や幼虫が出てくるんだもん今朝は湿度も高くまとわりつくような暑さになってます太平洋上で迷走中の台風10号の進路も気になります週明けには日本列島に接近の可能性も。。。勢力を増しつつあるので大きな被害が出ないことを祈りたいですね
いつもいつも大層なタイトルをつけてマスが中身は普通のチョウチョたちですm(__)mコムラサキ/タテハチョウ科(↑の写真はコムラサキのオス)ここんとこ、コムラサキ追っかけてました彼らの幼虫の食草はヤナギの類で、羽化した成虫の好物もヤナギの樹液など。ヤナギで逃げもせず大人しくしててくれるコがいてそっからずっと、ハマってましたコムラサキ/メスコムラサキのメス(↑の写真)は黒と橙のみでふつうに綺麗は綺麗けど、どう角度変えようが光あてようが紫は出ませんコムラサキの裏翅裏翅は
サトキマダラヒカゲでしょう。夕方には活発に飛ぶそうですが、この時は真昼だったので樹幹にとまってひと休みといったところでしょうか。いわゆる普通のシオカラトンボです。ヒグラシです。薄暗い森のようなところが好きだそうです。そういうところで撮りました。少し高いところにとまっているのを体を伸ばして撮ったために写真が斜めになってしまいました。
御岳山からまだ先があるのーっ❗️にビックリしながらももう、ついて行くしかない今さら戻る選択肢はなーい!さあ大岳山へ御岳山よりまだキツイと聞き頑張るぞーーとにかく登る登るわき目もふらずというよりも余裕無しーっ岩の階段もっともっとキツイ階段がいくつも待ち受けていて写真どころてはない鎖に捕まりながら上では心配そうに待ってくれてる友達一歩一歩踏みしめながら這いつくばるように四つん這いになりながら重たい脚をヨイショ
鬱蒼と生い茂る草むらの中。草を掻き分け、汗を拭いながら奥へ進む。と…葉の上に、枯葉?いや、枯葉じゃない。蝶だ。タテハチョウの仲間だろうか。ゆっくりと羽を開いたり、閉じたり。キタテハ?もっと近づいてちょっと変わった蝶ゲットだぜ!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
2016年7月26日雨の一日でした。日曜日の写真から蝶々ゴマダラチョウタテハチョウ科口のストローが黄色でお洒落です。
今朝無事羽化しました男の子です!!ツマグロヒョウモンは♂♀で翅の模様が違います豹紋柄で端が黒いのが♂この子は男の子!!翅が伸びきっていたので玄関の鉢植えにとまらせました体が暖まれば♀を探しに飛び立つはず!!飼育ケースの蛹はみんなマダラ模様になっているから全部♂みたいです帰宅したら2匹男の子がいました早く外に出たそうだから夕方だったけど空に放してやりました今の時期は蛹化してから約1週間で羽化します残りのサナギちゃんは虫大好きな近所の幼稚園の子に
ヒョウモンチョウです。こうやって見ると翅がかなり欠けています。何という蛾なのか調べ切れませんでした。雑木林で撮りました。ちょうど木漏れ日の中にいました。※追記(2016/7/21)これは蛾ではなくカメムシの仲間だとわかりました。名前は、アミガサハゴロモというそうです。
2016年7月14日夜になって暑いです。(°Д°;≡°Д°;)寝れるかな?まだクーラー入れません。蝶キタテハかな?蝶々少ないですね。
週初めは、次女のお弁当と、出勤の準備が気になって朝から疲れます(>_<)それに、暑さのせいか頭も痛いし・・・軽い熱中症かもしれない(>_<)我が家のツマちゃん帰宅したら前蛹(ぜんよう)になっていました読んで字の如し蛹の前段階です飼育ケースの蓋に2匹ぶら下がっています今までは6齢になってから前蛹になっていたけどもう5回脱皮していたのかな⁉️しっかり観察していないからよくわからないなぁスミレの葉が足りないからさっさと蛹になろうとしたのかな?よく見られるアゲ
2016年7月5日だんだんと暑くなってヾ(▼ヘ▼;)今日も昨日みたいな雨がと思っていましたが空は暗くなったものの雨降らずです。涼しくなるのにね!蝶々クロアゲハなかなか止まってくれないしぼけぼけです。竹藪の中では飛ぶのも早いです。(^ε^)♪このタテハくんみたいにね!止まってください。キタテハですかね?о(ж>▽<)y☆
アカボシゴマダラです。新宿区にこんなチョウがいるのか、と思いました。私の持っている古い図鑑には、あまり見られないチョウとして載っていました。最近は事情が変わったのでしょうか。下に向かって歩いていたので、下を向いています。こちらを見ているように見えます。カナブンが大量に群れている樹を見つけました。むせ返るような独特の甘い樹液の臭いを放っているクヌギの樹です。新宿区にこんな樹があるのも驚きでした。少しするとスズメバチがやって来て、樹液争奪戦に参入してきました。カナブンは怯まずに一
ミスジチョウです。ヒメキマダラセセリ(♂)です。沢沿いの木の葉にとまっていました。数メートル下の沢に転落しないように気をつけながら、思いっきり腕を伸ばして撮りました。ルリシジミ(♂)です。多くのルリシジミが一ヶ所で舞っていました。
5/15に撮影しました。カワゲラです。沢のすぐ側の苔むした石垣にしがみつくようにしていました。スマホにマクロレンズを装着して撮影。サカハチョウです。ジョウカイボンです。多くの昆虫の名前は、何となくでも名が体を表していると思うのですが、この「ジョウカイボン」という名前からは何もイメージできません。詳細な種別は調査中です。背中に明確な模様があるので判別できると思うのですが。
久々に来たら高尾山口駅がグレードアップしていました。まあ、一回うちで出している雑誌でちらと情報を乗せたことがあるので、来たことはなくても知ってはいたんですけれどね。GW最終日(5/5)というだけあって人多いですね。今年は4日の大嵐を除いて基本的に天候が良かった気がします。おかげさまで色々な場所に足を運べました。今回はある意味その締めくくりのようなものです。そういえば山の麓にこんな施設ができました。「TAKAO599Museum」というそうな。599ってのは恐らく高尾山の標高のこ
都心で蝶を見るだけなら、特別珍しいことではないのですが、近づいても全然逃げなかったので、画像に収めました。こちらですが、幼少期、特段昆虫に興味を持っていた子供ではなかったので、種類は分かりませんでした。ネットで調べると「タテハチョウ科ツマグロヒョウモン」のメスだそうで、「野原や公園などに広く生息し、都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会が多い。」だそうです。なんだ珍しくないのか。よく考えれば珍しい蝶を、そうそう見られるわけないよね~丁までの距離は最短5cm程度
鳥を探してたら、野鳥ではなくて、蝶がいました。ルリタテハです。タテハチョウ科越冬して出てきたんですね。日光浴しているようです。
モンシロチョウ/うちの中では撮りにくさ普通種トップレベルチョウとガって、そこまで大した差は無いんやけどガ「だけ」が凄い嫌いな人はいてるよねせやから、ガがあかん人は、もうこのへんで閉じとくのが賢明なんでて一番下までいくまでにイモムシでるから…ヒオドシチョウ(初見)/タテハチョウ科/焦げ茶色に太い白帯、内側は橙色↑ヒオドシチョウは蛹と幼虫だけ見て成虫みたことなかったから、やーっと見れて嬉しいのは嬉しいけど、メインイベントの表翅が見えませんタテハ的なオレンジ色ベースに黒い斑点があって下
ギフチョウ探索に失敗して引き返そうかと思いましたが、ちょっと時間が余ったので、藤野のお隣にある相模湖駅で途中下車。藤野駅前と比べるとお食事処なども充実していて、比較的開けています。こちらも駅前に観光案内所がありますので、まずはチェック。中ではお土産も売っています。ジャムやお菓子などが多いですね。ちょっとお財布の中身に余裕がなかったので、買い物は控えましたが(泣)近くの食堂で若干遅めの昼食を。山菜うどんです。こういう山間部に来るとかなりの頻度で注文している
今年の春の目標として「ギフチョウを撮る」ことを掲げた私。早速今日、最も近場で観察できるという神奈川県藤野に行ってまいりました。新宿から中央線で高尾へ、そこからさらに中央本線で甲府方面へ2駅。新宿からなら、時間にして1時間強といったところでしょうか?高尾より遠いということで、ご覧の通り結構な山間部です。まずは藤野駅に隣接した観光案内所へ。何分「そうだ、ギフチョウ探そう」程度の軽いノリで向かったので事前情報がほとんどなく、情報収集は必須でした。闇雲に歩き回
3月下旬なので当然なのかもしれませんが、随分暖かくなりましたね。皆様も季節の移り変わりを実感されていることでしょう。2ヶ月ほど前に訪れた茅ヶ崎里山公園に再度出かけ、変化を確かめてまいりました。幸い花粉症は発症していないので、この時期も安心して公園に出かけられます。菜の花がちょうど満開。ベタな表現ですが、黄色いじゅうたんのようですね。奥の田園地帯はまだあまり変化ありませんでした。カエルだのヘビだのが出てくるのはもう少し先になる……かな?満開を通り越