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今日のタツノオトシゴ(ラインドシーホース)たち🐴🌊ご飯を少しづつですか食べてくれるようになりましたお腹は膨らまず、ペタンコに近い状態なので非常に心配……昼間仕事だからご飯あげられなくてごめんね💦
仕事終わり、ラインドシーホースのルナ、ナイト、ノワール、クロスケ、カゲマルにご飯(活ブラインシュリンプ)をあげましたなんとなく食べてるような……食べてないような……でも、元気に泳いだり、掴まったりしてるから大丈夫……かな?明日は休みだから、水換えしなくちゃね
今日は仕事が休みだったので、海道河童のメンテナンスをしましたウッドストーンがコケまみれ……とりあえずスポンジで擦ってみたけど新しいの買わなきゃダメだなお迎えから1日経ったということで、給餌してみたけど、5匹とも食べず……。まあ、仕方ないね、また明日チャレンジしよう
今日!ようやく、ラインドシーホース達をお迎えしました5匹とも死着なくcharm様から元気に我が家に来てくれました!水合わせ中の様子と、水槽に解き放たれた様子。これからよろしくね
9月1日にタツノオトシゴの赤ちゃんが産まれました😊これで6度目位の出産ですが、今までは全くうまくいかず、1匹も育てる事が出来ませんでした😢今回こそはしっかり育てたいと思います。今回の出産はまとめてお腹から出てくる事はなく、3日間かけて20匹位の出産でした。以前はまとめて50匹位まとめて生まれてきていたんですけどね…本日4日目☝️しっかり餌も食べ、元気な様子です😊今回繁殖がうまくいったら、飼育環境なども掲載していきたいと思います🙇♂️
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中南九州方面お出かけ②番所鼻自然公園を散策した後は『番所鼻自然公園☆南九州市』お出かけblogゆっくりボチボチと更新中南九州方面お出かけ①3月3日(日)南九州市頴娃町番所鼻自然公園開聞岳を拝める絶景ポイント多分、2回目の訪問吉鐘🔔3回…ameblo.jp公園の奥に向かって歩いて行くアコウの木のトンネル🌲たどり着いたのは南九州市頴娃町タツノオトシゴハウス日本唯一のタツノオトシゴ観光養殖場2010年にオープンし14周年今年は辰年だから観
皆様お元気です😊!!先日、底砂と外掛け濾過の中の濾過材を新品(バクテリア着いてない新品)にしました。これだけ大規模に入れ換えした時は、やっぱりバクテリアが心配になる……そんな時はバクテリアの定着を早められるように、バクテリア剤を使ってましたわ😂大規模お手入れ久しくやってなかったから、書くの忘れてた🤣🤣🤣ハンナ化粧品さんからリリースされてるバクテリア剤です。デリケートなハナタツにも、安心して使えるものです。自然に優しく生体に優しいものなので、バクテリア剤はこれ一択です😀いくら私の水
何かがあってからでは遅い!と言う訳で……繁忙期始まる前に、半リセット!!2週間前に外部濾過掃除。そして本日ついに底砂を新しいものに入れ替え&外掛け濾過掃除。外部がバクテリアついてるから、底砂も外掛けの中の濾材も新しいものにしました。半リセット完了です。ショック症状もなく、みんなすぐご飯食べてくれました。カーリーやポリプを可能な限り除去したので、これで安心して繁忙期過ごせ
稚魚飼育やってるとしみじみ感じる事。でかいアルテミアを選り好んで食べるんだyo。きっと稚魚も大きい餌の方が効率良くエネルギー摂取できるって分かってる。栄養強化剤を入れるカプセル(アルテミア)が大きくなれば、その分効率良く必須栄養素をたっぷり含有させられるようになる。一石二鳥!!てなわけで、アルテミアやってる人は二次培養継続してアルテミア育てて使うべし!産まれたての稚魚にはベトナムのアルテミアを|ノ
神経いっちまってるで。たぶん。発症原因は??ぶつかったか??挟まったか??ぶつかったとしたら頭部だよね??????気泡の発生は確認できずですが、何かがおかしいのは事実。尾の真ん中から先端が麻痺のような感じ。体を支える為、尾の根元まで使い止まり木に必死こいて巻き付く。1度は改善したけど、やっぱり再発。ダメだこりゃ。私にはお手上げです┐(´ー`)┌もうブログ書くつもりなかったんだけど、参考とし
昨日の記事と合わせ、YouTube観ていただけると嬉しいです。アメブロに書ききれていない内容も少しお話しております。↑リンクになってないので、ご自身で検索お願いします。転覆・気泡病を制した者だけがハナタツパラダイスの頂にたどり着く事でしょう。たまたま飼い始めたハナタツ。MAX繁殖できていた時は成体・稚魚含め300匹超えまでいきました。数を所有したからこそ、色々な事を試し酸いも甘いも経験し、今に至り
書いたか??と心配になったので((φ(-ω-)カキカキまずは私の水槽の動画、画像をよく観て下さい。水入ってる??ってぐらい透明感があり「綺麗」です。エアーが舞ってません。水槽内にエアーが舞ってたらダメなんです。生息水深が深いハナタツにとって微粒であっても直接エアーに触れさせるのはNGです。他タツでも極力、水槽内にエアーが舞わないよう努めるべきです。水換えする時も、エアーまみれにならないように。エアーが舞う状況も、育児嚢転覆の原因の1つです。水を見て、何も見えないのが理想。では
稚魚飼育はじめると、長期的にアルテミアを維持し続ける事になります。栄養強化剤は、クロレラ工業様のものがコスパいい。太平洋貿易株式会社様のホームページより、購入可能。ヨコエビに与えたら、ヨコエビもこれ食べてました。アミエビも食べそうな気がします。では👋
手放す覚悟を決めたのはいいが、いざ旅立ちとなると寂しさ感じてる主です。もうだいぶ過疎化してきましたが、まだまだ減らします。成体、数匹残しまで絞り込むつもりです。毎日どの子を残そうか悩んでます。まったく決まりません。オスは育児能がダメな個体ばかりで、どうにもならない日々。最後の望みはオス過多にする事。その後どっちみち繁忙期で水槽ほったらかしになるんだけどね。一応、代理お世話係さんに多少の水替えや給餌は依頼するつもりです。ヨコエビ屋さんの
画像、動画いろいろです。↓は水槽内に70~90匹いた頃です。毛糸はハナタツが絡む事故多数あったので真似しないで下さい。↑この後崩壊しましたし…"(-""-)"多すぎるのは大変だし危ない!↓この頃もまだ悩みながらハナタツやってた頃。大崩壊後にお迎えした個体↑この子は最終的に、タンクメイト選びに失敗して落としました…↓愛しのレッドドラゴンと麗しの姫様我が家に来た時にはす
撮影時証明は室内蛍光灯と窓から差し込む自然光のみです。2022年、全力で真面目にアルテミア栄養強化した結果。ものすごく太い個体を育てる事ができました。幼少期の必須栄養素、とっても大事です。レッドドラゴンの子達ですが、色とりどり。角!ブリードでこれだけ角出たって凄い事だと思う。凄いって感じてる。自画自賛!!!!ハナタツは美しい・・・
あっという間に旅立ちが決まった子達。新しいオーナー様のもと、長生きしてくださいね。
1ペアなら週1~2の水換えで良いと思います。当方のような過密飼育であれば、毎日のように少量換水を行い続けると安心かと思います。当方では今現在日課として💩や前日の残り餌を飼育水ごと吸い出しながら、底砂の表面に散らばった餌の吸い出し作業を毎日行っています。毎日の使用水量10~15リットルです。月に2回ほど底砂のデト抜きかねて大量換水も行ってます。過去の記事にも書いてありますが、何かあってからでは手遅れなんですよ。その手遅れにならないようにす
まずは私の愛する自慢のハナタツ達を鑑賞して下さい(笑)さて、ここから本題。ハナタツ飼育において「綺麗」を維持する事こそが正義。私が飼育水に求める「綺麗」とは...アンモニアや栄養塩が過剰でない状態はもちろん。不要な重金属類や、飼育水内に微粒でもエアーが舞っていない状態をさします。生物濾過と物理濾過をフル活用してます。濾過材にしっかりバクテリア定着させる事が前提です。まず立ち上げ時には必ず天然海水使う事。しっかり立ち上
ハナタツ飼育だけでなく、タツ類の長期飼育や繁殖に活餌は必須。栄養の優れた飼料を食べさせる事で成長を促します。下記はお世話になっているショップさんのご紹介です。※リンクになってないので、URLコピーして御自身でアクセスして下さいm(__)m↓お世話になっている活餌屋さん横海老屋さんhttp://www.yokoebi.com/横エビ屋さんの「ヨコエビミックスサイズ」をよく買い求めております。小さめのヨコエビなので小型タツにも安心して与える事ができます。稚魚飼育に必要なアルテミア
今日も仲良く(´•̥ו̥`)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”今日も仲良く連なる連なる🐉🌸暗くすると…レッドドラゴン🐉🔥では👋
タツノオトシゴ類は未消化排泄する事で知られています。未消化での排泄という事は、栄養が吸収されきらないまま💩になってる感じだと思って下さい。水質悪化などがおきた際に、まれに生き残れる個体は太った個体にしぼられると感じています。未消化での排泄となると、食べてから排泄までの時間が短いです。私自身ハナタツ達の側にいる間は基本的に朝から夕方までの間にハナタツ達にお腹いっぱい食べさせるようにしてます。現在メインで与えているのは冷凍のブラインシュリンプとホワイトシュリンプですが、2~3日水槽から離れ
ハッチアウト
恋の季節到来❤飼い主の気持ちはつゆ知らず…稚魚飼育なかなか大変なんです😰さて、どうなる事やら😑😑😑
海辺在住の一般人です。紆余曲折。酸いも甘いも経験。ネット上にタツノオトシゴ類の飼育情報が乏しく、自身がハナタツ飼育を始めた頃とても大変な思いをしました。自身が経験した事や実践してきた成果等、情報の一部になれればと思いYouTube投稿しておりました。YouTubeには無編集で動画載せてます。なかむらきのこ海辺在住一般人が飼育の思い出を残すべく携帯動画を投稿しています‼近年はハナタツ飼育がメインです🐉♥ダンゴウオ・カエルアンコウ飼育は過去動画を見てね♬無
掃除しやすいをコンセプトに。底砂のお掃除がルーティンなので、海藻や海草の植え込みはしません。簡単に動かせるもの、簡単に取り出せるものしか入れてません。動かしても問題ないものしか入れません。小さめのライブロック入れたいのは山々ですが…ハナタツが身を寄せてしまうとライブロックの移動の際にハナタツを負傷させてしまうリスクがあると同時に…ライブロックや飾りの下が止水域になると硫化水素発生のリスクもあるので水槽内には今現在は大きなものはあまり入れないようにしています。ライブロック代わりに珊瑚
育児嚢の転覆については、飼育水の状態が良くないと記されている記事を目にしますが…飼育水内に微粒なエアーが舞っている事も原因の1つです。タツは繁殖行動が可能になるとオスは育児嚢を膨らませてメスにアピールをします。その際に育児嚢に飼育水ごと取り込まれた微粒なエアーが蓄積する事でエア溜まりによる転覆をおこす事があります。微粒なエアーがまったく舞ってない水槽でしたら、たまたま育児嚢を膨らませた時に育児嚢の中にゴミが取り込まれた可能性が考えられます。下の動画は育児嚢の転覆をおこしたオスです。治