本来は外交努力で防げたはずのウクライナでの戦争が2014年のウクライナでのマイダン・クーデターからの米ネオコンの強力な後押しでどんどんエスカレートしていっています。ウクライナに長距離のミサイルや大砲を与えているのはアメリカ(HIMARS,ATACMS)イギリス(ストームシャドウ)フランス(ストームシャドウの仏版のスカルプ)ですが、いずれもウクライナに対し長距離兵器でロシア国内(クリミアではなくロシア本土のこと)を打撃してよいという許可を与えたので早速ウクライナはロシアのベルゴロドを射程70kmの