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今日のハガキ絵。ヨダカ。タチヨタカ。宮沢賢治のヨダカの星。主人公である鳥のよだかは、容姿が醜く鳥の仲間から嫌われ、鷹からも「たかの名前を使うな」と改名を強要され、故郷を捨てる。彼はついに生きることに絶望し、大空の太陽へ向かって飛びながら、「焼け死んでもいいからあなたの所へ行かせて下さい」と、太陽に願う。だが、太陽に「お前は夜の鳥だから星に頼んでごらん」と言われて、星々にその願いを叶えてもらおうとするが、相手にされない。居場所を失い、命をかけて夜空を飛び続けたよだ
こんばんは夕方くらいから、なんだか喉が少し痛い😓腎臓・肝臓に負担かからないよう、無理無い薬💊脱却作戦していたけど。酷くなる前に、漢方飲んで早めに寝ようご訪問ありがとうございます野鳥さん達、続々と…。今日は沢山来てくれました久々のカワラヒワちゃん。今までより何だか濃い・スマート。ムクドリさん。こちらも久しぶり。画像悪くてすみません。つがいヒヨドリさん。久々でした。他にも、スズメさん・鳩さんも(鳩さん写真ありません)ただ、みんな足早
ヨタカ目タチヨタカ科学名Nyctibiusgrandis和名オオタチヨタカ英名GreatPotoo今回は南米エクアドルで出会った鳥をご紹介します。ヨタカの仲間の『オオタチヨタカ(GreatPotoo)』です。擬態が上手い鳥として有名です。今回も、「私は枯れ木」と言わんばかりの姿勢で餌の虫の動向を探っていました・・・実際に飛んでは、ここに戻るを何度か繰り返しましたが、飛翔は撮れず・・・そんな擬態をご覧ください。夕暮れの紫色の空が幻想的でした。
完成!山梨へいってらっしゃい!6月のレース切り絵教室のお知らせです場所は大阪の蔦屋書店です日時:6/26(日)11:00〜13:00初級4,500円中級5,000円上級5,500円レース切り絵が初めての方で専用のハサミをお持ちでない方には、レース切り絵専用ハサミをご購入頂いておりますハサミ3,500円(税別)新しい習い事にいかがですか生徒さんより・夢中になって切っていたら、なんだか頭がスッキリした
その1295:オオタチヨタカ(Greatpotoo)南米エクアドル、アマゾン川にあるロッジで夜間出会った生き物・・・・なんだこれはデカいです。全長60cmくらいありそう。ちなみに日本のハシブトガラスで56cm。羽根があるので、一応鳥類なのでしょうか横から見てみました。オオタチヨタカGreatpotooです。中米~南米にかけて分布するタチヨカタの仲間。近年、びっくり動物的な番組によく登場するので、ひょっとしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませ
見た瞬間、思わず、(;°ロ°)ナンジャコリャ…と言ってしまった、謎の生き物…[アヤイママ]調べて見たところ、どうやら、タチヨタカの幼鳥のようだ😅※可愛さは微妙(笑)
ご飯はね・・・日本でおいしいお米を食べたら・・・ま~~白米としては、箸は進みませんでも、不思議とおかずと一緒なら合うんですよ~完食しました‼アメリカのすし屋では残しましたからね~********************************************************<ここからエクアドルの写真>ロッジのトレイルを歩いて鳥探しですが、すごく狭いトレイルそこがオタテドリのポイントなので仕方がないです。狭いトレイルは、鳥探しが難儀で
可愛くない(੭ु˶˭̵̴⃙⃚⃘᷄ᗢ˭̴̵⃙⃚⃘᷅˶)੭ु⁾⁾~❣
いいぞ!これは是非見たいね。それにしてもカモフラージュ能力が見事だなぁ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(らばQ画像記事、転載)「南米ベネズエラで撮影された、タチヨタカ」体は鳥ですが、顔はトカゲのような風貌。こんなポケモンがいても不思議に思えないほどです。たまたまベネズエラで見つけた人が撮影したとのことです。
引き続き鳥を探していきます。これはスカーレットクラウンド・バーベット。南米産のゴシキドリです。キツツキに近縁です。ホワイトイヤード・ジャカマーこれはホワイトチンド・ジャカマー。キリハシの仲間です。道端にはその名の通り、ロードサイド・ホークが止まっていました。最後に木化けするコモン・ポトゥー(タチヨタカ)を見て、エクスプロ・ラマを後にします。
夜になると、ロッジの軒下にいろいろな生き物が姿を現しました。おなかの斑点がおしゃれなゴキブリ。タランチュラ!タランチュラではないけれど、これも大きなクモ。外に出てみます。夜の鳥は見つかるでしょうか。いました。これはタチヨタカの仲間、グレート・ポトゥーです。真下からで分かりづらいですが、コノハズクの仲間、トロピカル・スクリーチアウルも見ることができました。