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中小企業だったり下請けだったりする場合仕事を押し付けられてしまうというのがある親会社に逆らったら仕事を取り上げられてしまう会社が潰れてしまうそんなことも現実にはあったりするだから下手な力関係で下請けをいじめるような自分たちの方が偉いんだと勘違いするようなそういう人間もいたりするだから寅さんのタコ社長じゃないけれど会社を潰さないため取引先を減らさないためにあえて赤字覚悟でその仕事を引き受けるそんなのもあったりする心的にはかなり苦しい
”タコ社長”と云えば、我らが寅さんの団子屋の裏手にある「朝日印刷」の社長である桂梅太郎さんのこと。寅次郎の妹役の倍賞千恵子や浅丘ルリ子等数多くのマドンナ役共々、古き良き昭和の家族関係など描いた山田洋次監督の国民的人気の映画(50作品)で、最近テレビでも繰返し再放送されていますね🎶👆【タコ社長と寅さん、そして浅丘ルリ子演ずるマドンナ役のリリーさん】しかし今週トランプ大統領が記者から「TACO」に就いて質問された際、非常に苛立ち、質問した記者に延々と反論と云うよりも
柴又駅前の寅さんの銅像の左足の爪先を触るわたし。その辺にいた地元の人に縁起がいいと言われたので。みんなが触るので、こんなにピカピカになっています。でも、なぜこれが縁起がいいの?寅さんを見送るさくらの像が新しく出来ていました。位置的には、駅に向かう寅さんにさくらが「お兄ちゃん!」と呼び掛けて寅さんが振り返ったという感じ。帝釈天参道前ですが、はい、お友達のまりもさんと一緒です。なんとなく似たようなコーデだなあ。写真の向かって左の看板、おも
少しわかる気がする寅さんが久しぶりに自分の家に帰ってきた時の感覚旅に出てもすぐには帰って来れないだから本当に久しぶりに帰りたいのに帰れなかった自分の家に帰ってきた、ホッとするそしておかえり~と自分の家族や仲間が迎えてくれる自分の存在を認めてくれる喜んでくれるそんなホッとした感じやっと心から安心できるような無防備になれるようなそんな感覚だろうかだからこそ家族との喧嘩にしてもそれはそれでみんな思い出になっていくタコ社長
太宰久雄さんと聞いて「あーあの人だ」とすぐにわかる人は少ないかと思います。「タコ社長」と聞けば、たいていの人は「あーあの人か」とわかるかと思いますが...そう、あの方です。「映画『男はつらいよ』シリーズのタコ社長(桂梅太郎)役で有名な俳優である。同映画において渥美清演じる車寅次郎との掛け合いは見所のひとつであった。」(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)私が何故太宰久雄さんを取り上げたかというと、彼が生前に残した「死者は生者を煩わせるべからず」とい
響きが似てるな・・・と思いながら進めていたのですが夫から明確に言われたのとテレビでタコタコ聞こえていたのでついつられて言ってしまってました。話は変わりまして昨日のブログで「過食衝動が治まってから8年かかった」と書きましたが過食嘔吐が始まったのは24歳の時なので普通に食べられるようになるまでトータルで20年かかったことになります。長ぁ・・・。
こんにちは、元気ですか(・・?金太郎vsタコ社長【第31話後編】-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
るそんべえです。「男はつらいよ」の生まれ故郷で、今も伯父叔母夫婦が住む葛飾区柴又。そして、主人公寅さんが産湯を浸かったという帝釈天。この帝釈天は、映画「男はつらいよ」でも重要な場所に設定されています。というのもそこの住職である御前様は、寅さんがまったく頭が上がらない存在です。寅さんにとって人生の師のような存在ですが、結局寅さんは心を改めることはありません。その御前様を演じていたのが笠智衆。45話の「寅次郎の青春」撮影終了後亡くなりますが、その後も設定では登場しないだけで、健在と
メールテーマ:【タコ、あずき!!】こせんちゃんと酒太郎さんしかわからないネタです私の世代で「タコ、あずき」といえば「タコ社長」と「赤いダイヤ」ですどちらも昭和のテレビドラマですギネスにも載っている映画「男はつらいよ」はテレビドラマから始まりました寅さんの実家の隣にある印刷会社の社長がタコ社長こと梅太郎さん小豆相場がテーマの社会派ドラマの「赤いダイヤ」マドンナ役野際陽子さんの美しさとテーマ曲が印象的でしたどちらもカラーではない頃のテレ
北の汚物風船、、、いつの時代のどんな層の嫌がらせでしょう、、こんばんは映像媒体で時々見かけるお笑い芸人のハライチ澤部さん彼を見かけると以前からモヤモヤしていましたようやくその理由がわかりました私の中でタコ社長(寅さんシリーズの)こと太宰久雄さんを重ねていたのです並べてみれば似ているところは多くないですが(顔の輪郭くらい?)なんとなくなのです(個人的主観です)
お正月での映画の思い出と言うのは、寅さんの『男はつらいよ』で、大抵、二本立てで、二本目はスーさんと浜ちゃんの『釣りバカ日誌』でした。寅さんは、凄く面白く、毎回同じ展開のストーリーでしたね。もう、お客さんは展開を知っているものだから、クスクス笑い声が聞こえたりする。帝釈天参道にある、とらやで、オバちゃんやオイちゃん、妹のさくらあたりが、寅さんの噂をする。「どこにいるんだろうね〜、葉書や電話の一本でもくれれば良いのにね〜」などと、とらやで話していると、店の前をスーッと、寅さんが通り過ぎる。
「被害額は1億数千万円…」社長の悲痛な叫び社員が会社の銅線を売却し横領「普通じゃない。やりすぎ」気の毒ではあるけれども不謹慎は承知の上で、これ見て笑っちゃった。なぜって、どういう人事評価で採用したの?こんな不良社員。他にもっとまともなのがいるだろうに、それとも応募者がいないから仕方なく雇用してとか?あまりに評判が悪い(ブラック企業)ために応募者がいないとか、最初からだますつもりで応募したのか。キツネとタヌキの化かしあいなのか、社長がお人よしが過ぎたとか…そもそも1億数千万円分の資
多分今その人がどんな状況だったとしても昭和の人間のような寅さん泉ちゃん私、タコ社長にしてもきっと我々が頑張れという言葉を掛け合ったとしても誰も追い詰められたり傷ついたりはしないのではないだろうか?一番危ないのは多分タコ社長だったと思うそもそも頑張っている人でもさくらさんだとしたらきっと追い詰めるようなタイミングで頑張ってね、とは言わない気がするそもそも相手のことを見ている配慮している頑張ってるのを知ってる人だから追い込むよ
ワンピースのバギー船長の耳を疑うようなセリフではないけれど男はつらいよの、タコ社長も時々耳を疑うようなセリフがあったなと思い出す『人間食うために生きてるんじゃないのか?『それではいけないのかみたいなセリフもあったと思うそれに対してひろしさんに突っ込まれるような人間として、人生的にそれでは違うんじゃないかちゃんと自分の意見を主張して社長も意外とできた人だからそれで変に衝突することもない社長が立派だなと思うのはひろしさんに対しても
寅さんの第50話を見てそして1日過ぎて今日はタコ社長のことを思い出していた50話には登場しない私にとって懐かしいいないからこそ、会えなかったからこそとても懐かしく思い出せる素敵なキャラクター第50話ではすでに社長の工場はなかったアパートが建ってしまっていて時代の流れを感じるひろしさんが無事に定年を迎えられているということはたこ社長はちゃんとそこまで会社を維持して立派に経営者をとしての人生を終えたのかなと思ったやけくそのセリフ
今日ようやく映画男はつらいよの50話を見ています私にとって男をつらいよは、48話で終わっていました49話は新作というよりは25話のハイビスカスを少し編集したバージョンみたいななので私の中では今をもっても見ようという気にはなっていませんリリーさんとの特別な1話であるあの話はどこか普通に25話で見ればいいかなと今もそんな気持ちですそして寅さんが基本的には出てこない50話というものをようやく見る気持ちになって
行ってみたかった「寅さん記念館」やって来ました。寅さん記念館。シニア400円はお得な感じ!いきなり~おお~実際のセットを大船撮影所から移設しています。感激です!正式名称は「くるま菓子舗」なんですね。「男はつらいよ」のタイトルは北島三郎の歌の歌詞「つらいもんだぜ男とは」から命名されたそうです。茶の間には映像が流れます。台所もあったんだ。タコ社長の印刷屋。忠実に再現しました。実際の活版印刷機を設置したんですね。本物がいるかと錯
さきおととい書いたブログ。思わせぶりなタイトルに釣られたのか?それともイケメン爺さん2人の写真が良かったのか???アクセス数が140アクセスと、久々の3桁超えでしたー。どうもね〜。ご覧いただきありがとう存じます。しょうもないことばっかり書いとりますが、今後ともお引き立ての程よろしゅうにお頼申します。さておらほのスーパーでまた何人か辞められる人がおります。出会いあれば別れあり。とは、致し方ない世の常でありますが「袖触れ合うも他生の縁」、一期一会、なんとも寂しいものであります。ス
自宅でのテリーと兄ドリーと!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆============くたばれ岸田!============なんやかんや戻ってきてしまう場所は?▼8月27日限定!ブログスタンプ帰るとこがあると思うからいけないんだ!私はもう帰りませんよ!でもやっぱり、帰るなあ!おいちょっとその船待ってくれ!と言うことだが、オレになんやかんや戻ってきてしまう場所など無え!英語が出来たら多分、日本に帰ってこなかったかもしれねえ!
このところの当ブログで、水原弘さんについて書いています。水原弘さんのデビュー曲にして第1回レコード大賞を受賞した『黒い花びら』は、翌年、水原さん自身の主演で映画になっています。当時は、ヒット曲が出ると、映画化されるというのがパターンでしたね。『黒い花びら』(1960瑞穂春海監督)の舞台となるのは月島で、今のようなもんじゃ焼き屋さんが並ぶ街とは違い、全くの工場地帯です。水原さんの役名は弘。かつてはグレていましたが、今はバーテンとして真面目に働き、恋人の光子(水野久美さん)はコーセーの化粧品の
テメェに中小企業の経営者の苦労が分かってたまるか
4時台に起きて考えた客側も、こちらの弱味に漬け込んで、勝手な事を言う何故?私がアッチの部屋から掃除機かけたのか?何故?途中でこっちに来て掃除機かけ出したのか?客に対しての優先順位、遠慮が有った為その事情、理由が有るその理由を伝えて理解出来る客か?頭から、こちら側には不信感を抱いている様な空気が有ったし仕事を与えてやっていると言う上から目線を感じた今さら、謝罪に言っても変な波風立てるだけで何も誰も得しないだが時々、「有難う」とも言う(私は嫌われてるのでパートナーに対してだが)
こんにちは。世界中の皆様の「日本を楽しむお手伝い!」をさせていただいておりますどすこいJAPANでございます!HPはこちら母が寅さんこと『男はつらいよ』シリーズが好きでしたのでよく一緒に見ていました。名物登場人物の一人が『タコ社長』くるまやさんの隣の印刷工場の社長さんで気軽にくるまやさんの自宅に出入りしては寅さんとひと悶着起こすのが定番のストーリーですね。そんなタコ社長の口癖といえば『中小企業の経営者は大変だよ!』とか『いけねぇ手形の締め切りが~』などなどでした。
今週は、タコ社長のあの言葉が胸に浮かんできた男はつらいよのタコ社長子供の頃はタコ社長の『中小企業の経営者の苦労がわかってたまるか』首くくりて~よ、などなどそんなセリフをちょっと笑うことができたけれど実際自分が大人になって経営者ではないけれどどこか彼の気持ちがわかるようなその苦しさだったり、会社を維持することだったりそんなものを少し共感し始めると彼のあの言葉の意味が日々の積み重ねみたいなものが分かってくるきっと、タコ社長もこんな苦労して
私の大好きな「寅さん」(映画「男はつらいよ」の主人公)は、いつだって、とにかく、自分に正直に、飾らない自分で、生きている。その家族(おいちゃん、おばちゃん、さくら、博さん、満男くん)や、となりの印刷工場のタコ社長も、しかり。だから、いつもとらや(寅さんの実家)の一家団らんは、笑ったり、泣いたり、怒ったり、ケンカしたり、時には取っ組み合いが始まったり、と、本当ににぎやかだ。寅さんが恋するマドンナたちも、とらやのみんなと食卓を囲み、寅さんやみんなの温
「男はつらいよ夜霧にむせぶ寅次郎」「男はつらいよ夜霧にむせぶ寅次郎」予告編1984年8月4日公開。マドンナは中原理恵。男はつらいよシリーズ第33作。観客動員:137万9000人配給収入:11億5000万円脚本:山田洋次・朝間義隆監督:山田洋次出演者:渥美清、倍賞千恵子、中原理恵、下條正巳、三崎千恵子、前田吟、太宰久雄、佐藤蛾次郎、吉岡秀隆、美保純、加藤武、秋野太作、人見明、谷幹一、関敬六、佐藤B作、渡瀬恒彦あらすじ:盛岡から満男の中
「男はつらいよ夜霧にむせぶ寅次郎」男はつらいよ夜霧にむせぶ寅次郎男はつらいよ夜霧にむせぶ寅次郎弟分・登と再会1984年8月4日公開。マドンナは中原理恵。男はつらいよシリーズ第33作。観客動員:137万9000人配給収入:11億5000万円脚本:山田洋次・朝間義隆監督:山田洋次出演者:渥美清、倍賞千恵子、中原理恵、下條正巳、三崎千恵子、前田吟、太宰久雄、佐藤蛾次郎、吉岡秀隆、美保純、加藤武、秋野太作、人見明、谷幹一、関敬
「寅次郎男はつらいよ!」シリーズでは、タコ社長が年がら年中、「税務署に行ってくるよ!」ってやってるけど当然ながら経営者が税務署に行く用事なんてそうそうないよね(いや経営者の倣いを知らないけど)銀行ならいざ知らず…山田洋次監督は、労働者・経営者の悲哀とか描きたかったんだろうか?あんなに年がら年中儲からない経営者だったら、ほんとサラリーマンになったほうがマシそうで、もしかしたら山田洋次監督は国とグルで「マジメにサラリーマンするのが一番」てメ
男はつらいよリマスター版(1作目)を見た。今ならAmazonプライムでタダ。男はつらいよHDリマスター版(第1作)Amazon(アマゾン)300円2作目以降はレンタルもあるけど、サブスクのプラス松竹がよさそう。(月額330円とかなり安い!!)本作、かなり昔に見たっきりだったので新鮮。寅さんって、こんなに傍若無人でキチ〇イだったっけ。今見ると色々とアレだなあ。でも、こういうおじさん、親戚に一人はいたよね。1作目って、おいちゃんもおばちゃんも