「凱旋門賞」ではいかにも重量で敗れた、の感があり、この前の年に出ていればハリケーンランに先着したことは間違いないと今でも信じている。「凱旋門賞」に出てくる馬であれば3歳でも超一流のはずであり、ハンデを与える立場になってから出向いてゆくべきレースではないということなのだ。3歳時ならば一流牝馬が出てきても54キロ半で走れる。古馬の牡馬にとっては、いかに相手が3歳牝馬でもロンシャン2400メートルでの5キロ差はかなりきつい。実際3歳馬の優勝が非常に多いということは「凱旋門賞」がいかに古馬に不利なレース